こんばんは!
今日放送された
『こだわりセットリスト・特別編~羽生結弦選手特集~』
本当に素晴らしい神番組でしたよね!!!
昭和の時代ならカセットテープに録音してラベル書いて大切に保管するような番組でした~。
また合間合間に読み上げられるファンの方々の思い出話や、藤原アナウンサーが熱く語る超詳細な試合のエピソード
(藤原アナウンサーはかなりのファンとみたw)に共感したりキュンしたりで
ながら聞きなどとてもできませんでした~。
そして選曲もね、最後に「天と地と」が入るところにぐっときましたわ。。。そうだよそうなんですよ😿
冒頭がレットミというだけで気分上々あげあげですし、SEIMEIが競技で使用された楽曲に近くなるように編集された特別編集版だったり(どんだけ~)、旧ロミジュリのEscapeが流れてきた時も胸が熱くなりましたし、全部良かったですし番組を制作される方々の熱意を感じましたww
個人的には超久々に聞いた「Change」はTOIを思い出して懐かしさに涙が溢れてくる思いがいたしました。
エピローグでバックに流れる「水平線」にも胸が熱くなりましたし最高の番組でした~。
RADIKOでまだ聞けるとのことですので、ゴールデンウィーク中に聞いちゃいましょう!
そしてアプリを入れれば保存もできるそうですよ~。
「こだわりセットリスト特別編〜
羽生結弦選手特集」⛸はじまりました☺︎#こだわり羽生結弦選手
👇https://t.co/tO7N3bd0iR— ななかもしか発見伝! (@nanakamoshika) May 5, 2022
『こだわりセットリスト・特別編~羽生結弦選手特集~』#radiko で配信中(1週間後までお聴きいただけます)#radionikkei #シェアラジオ https://t.co/em2sUOGSmx
— ラジオNIKKEI タイムフリーInfo (@radionikkei_tf) May 5, 2022
〇5/5(火)11:00~は「こだわりセットリスト・特別編~羽生結弦選手特集」を放送! [番組からのお知らせ]
2022/05/05(木) (ラジオNIKKEI)
5/5(木)11:00~は『こだわりセットリスト・特別編~羽生結弦選手特集』を放送!
“こだわり”の選曲をノンストップでお届けする『こだわりセットリスト・特別編』。今回はいつものアーティスト特集から趣向を変え、『羽生結弦選手特集』をお送りいたします。「フィギュアスケート好きの母の影響で、幼い頃から氷上の演技に熱い視線を送り続けてきた」というラジオNIKKEI・藤原菜々花アナのプロデュースで、羽生結弦選手の歴代プログラム曲を、ファンの方からいただいたお便りをご紹介しながらノンストップでお届けいたします。番組のSNSには世界中の「フィギュアスケートファン」から2000通を超える投稿があるなど、放送前から熱い注目が集まっています。番組では、実際の試合に使用された曲はもちろん、エキシビションの曲、アイスショー限定で滑った曲、羽生選手自身が聴いている曲など、ファンならずともぜひ聴いてみたい注目のナンバーが目白押しです。ぜひこだわりの選曲でお楽しみください!
5月5日(木)「羽生結弦選手特集」セットリスト
1.R
2.Let Me Entertain You
3.Art on Ice(プログラム:origin)
4.ホワイト・レジェンド(「白鳥の湖」より)
5.花になれ
6.バラード第1番ト短調作品23
7. マスカレイド
8.Change
9.序章とロンドカプリチオーソ
10.パリの散歩道
11.View of Silence(プログラム:Hope & Legacy)
12.Escape(映画『プランケット&マクレーン』より)(プログラム:ロミオとジュリエット)
13.オリジナル・サウンドトラック「陰陽師」コンプリート(プログラム:SEIMEIより)
14.プログラム天と地とより
15.水平線
(全15曲)
そして、番組感想はこちらのフォームで送ることができるとのことですので、
第2弾、第3弾に向けて熱い感動の思いをぜひ送りませう!
〇こだわりセットリスト-番組宛メール送信フォーム
番組への投稿、ご意見、ご感想、ご質問などは、下記のフォ-ムより送信してください。
なお、お寄せいただいた内容は番組内やサイト上で紹介させていただく場合があります。予めご承知おきください。
また、番組を録音したい場合は「らくらじ」というアプリを使えばできるとのことです。
これはぜひ録音しませんと~。
そして、ルール改正の残り部分はまた明日書きます~。
ジャンプのプレロテ等だけではなく、ステップ、スピンのレベル取りがかなり変更になっているようで、ロンカプは構成を変更しないとレベル4が取得できないかもと?
スピンもかなり変更&練習をしないといけないような構成が必要になってくるそう。
ここまで変わるとやっぱり、もし続けるのであればクリケットで直接コーチ(スピンコーチ含む)と考えながら作り上げていく作業が必要になってくるのではと。。。(あくまで現役を続けるのであればのお話)
スピンの点数は侮れないんですよね、特にSPはあの短い時間の間に3つも入るのでかなり影響してくる印象。
2020全日本のレットミスピンノーカン事件や、数年前のさっとんのステップノーカン事件(引退時のインタビューで実はさっとんはその時かなりの精神的ダメージを受けたという話が出てきております汗)という例もありますしのう。
やっぱりさあ、下げ採点って選手に相当なメンタルダメージを与えるんですよ、パトリックだってそうでしたし。
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コメント
仕事でリアタイできなかったので先ほど早朝に起きてradikoで聴きました。
朝陽が昇る中で聴くバラ1が本当に美しくてちょっとうるうるしてしまいました。
こうやって羽生さんへの思いを込めたみなさんのコメントを聴くと、アンチらが何を言おうが関係ない、全て彼への優しい思いで呑みこむよ!!と熱い思いがたぎりました。
こうやって過去プロの音楽を聴くと「やっぱりまだまだ現役を続けて欲しい」と勝手に思ってしまいます。
採点が細分化されて選手たちは「いかに点数を掘り上げるか」を考えるようになり確かに面白みという点で物足りなくなったのかもしれません。でも羽生くんはそういう「点数を掘り上げる」ことプラス「演技として成り立たせる」というめちゃくちゃ難易度の高いプログラムを滑っているんですよね。この凄さをもっともっと世間の人たちに伝えて欲しい・・。
どんな人が見てもわかる高難度ジャンプにGOEやPCSをつけるってプロのジャッジがすることじゃないですよ・・
「なんでこの人がこの得点なの?」がフィギュアはわかりずらい競技だと思っていたんですけど最近のジャッジは「どんな人が見ても点数がわかりやすい」競技になったな、と。
どんな国のどんな人たちの胸を打つ羽生くんの演技を数値化できないのが本当にもどかしい・・
劇的に右足靭帯が回復する治療法が出てこないだろうか・・と今はぼんやりと考えちゃったりしています。
「私の靭帯取り換えたい!」と思ってるファンたくさんいるでしょうね。いや私の靭帯ではジャンプ跳べないですけどね・・トホホ
本当に素晴らしい番組でしたねー。
オープニングから、おおお! で
レミエンで高揚感、オリジン、やっぱりドラマティックよねー羽生くんぴったりだったわ~
と思っていたら、ホワイトレジェンド。
震災復興のアイスショーの時のひたむきな少年の顔が浮かんで最初の涙腺崩壊。
最後はSEIMEIかなーと思ってたら「天と地と」😊
これ、今の羽生くんが最高だよ! 北京よかったよ! というメッセージですよね?💦
エンディングが「水平線」だったり
細部まで神経の行き届いた、愛とリスペクトの詰まった構成でした。
藤原アナのトークもファンの方たちのお手紙もどれも心に沁みました。
フィギュアの音楽って、編集したり、2曲3曲繋いだりしているじゃないですか、
羽生くんの滑ったそのままの音源ないよね? その辺どうするのかとちょっと思っていて、 制作陣も悩まれたかと思うのですが、気にならなかったです。
それにしても、羽生くんのプログラムに音楽の果たす役割の大きい事。心血注いで「プログラムの曲」を作っているんだなーと再認識もしました。
本当に素晴らしい企画でしたね。
競技でも羽生君を見たいけれど…
「今のフィギュア」と「羽生の理想のフィギュア」の
狭間で悩んできた、ここ数年のキスクラの辛い表情
を見てると…。
ジャッジの質と人員確保の問題解決や競技参加国を増やしたり、
今後AI導入も目指すなら、ルールの単純明快化が加速し
ジャンプ等の各要素の成功させ加算して勝利を目指す
シンプルなスポーツ化の流れが加速するのでしょう。
質が悪くてもジャンプが飛べれば誰でも表彰台の可能性があり
事実上PCSが無く、ある意味スポーツとしてフェアである。
羽生くんレベルまで極めることを最初から期待していない。
ただ、大衆が求めるフィギュアはルックス、表現や芸術
の優れたスケーター。個性や華に欠けるスポーツになり
メダリストになっても食えないマイナースポーツ化も加速する…
羽生くんはリアリストのアスリートだけど、
発言も演技も根はアーティストなんですよね。
フィギュアをやる意味発言や…技術は自分の表現の為である発言。
競技者羽生に慣れてるから競技に出て欲しいと思うけど、
別のフィールドのスケーター羽生に慣れていないだ
けかもしれない。宝塚の大スターから女優に
見事転身した天海祐希のような例もあり、
スターの座に生まれた人って確かにいて、
どこのフィールドにいても輝くので。
引退後の復帰の可の競技ですし、羽生くんにとって
一番良い選択ができることを祈っています。
よっしーさんコメントをありがとうございます~。
ラジオNIKKEIさんの特別番組は本当に良かったですよね。
ここまで丹精をこめて制作してくださって、スタッフの方々の熱意が伝わりました。
新採点方式になってからアジアの国の選手にとっては有利になった反面、平均的な選手・小粒の選手が多くなってしまった印象です。
思えば羽生君を含めてテサモエ・スイハン・コストナーなどは旧採点の流れも組んでいるんですよね、その系列の大型選手はほとんどいなくなってしまいました。
レモンパイさんコメントをありがとうございます~。
ラジオNIKKEIさんの特集番組凄く良かったですよね!
心血注いで制作されたことが伝わる番組でした。
また、このような番組ができること自体が羽生君がこれまで歩んできた長い現役生活の証ですよね。
第2、第3弾が待ち遠しいです。
政宗スシローさんコメントをありがとうございます~。
正直アイスショー向きのトップスケーターが減ってきているような気がします、小粒な選手ばかりになっちゃって。
羽生君は実は2012年頃のインタビューを見てみるとテクニックが凄いスケーターとアーティスティックなスケーターどちらになりたいか?という質問に対してどちらかならアーティスティックなスケーターと答えているんですよね。
負けず嫌いなのでテクニックも大事にしていますけど、本当は根はそちら側なのではないかなと感じています。
羽生君はどうするのかな。。。そろそろ情報がきそうで戦々恐々としていますw