清水宏保さんの羽生君トーク動画が最高だった件／羽生君記者会見外信記事まとめ。#羽生結弦 #YuzuruHanyu

コメント

1. ドライアイス より:

   2022年7月27日 12:26 PM

   清水さんの動画、よかったです。
   ファンとしても連盟の方々の反応はうれしいし、
   羽生くんの神対応がマスコミの前だけではないことが
   世間にも伝わってくれたらいいなと思います。
   でも、世間の人々は、羽生くんがそんな風に挨拶しに行ってる組織に
   あんなにひどいことをされてるとは夢にも思わないだろうな…。
   拍手喝采ですか…スケート連盟としてのあり方はともかく、
   個人単位で考えたら、能力も人気も人柄もずば抜けてる
   羽生くんのことを本気で下げたがってる人は
   そんなに多くはないんじゃないでしょうか。
   でも、力を持っている人がそうだったり、
   もっと力のある外国の組織がそうだったりするのに対して
   抗ったり守ろうとしたりはしないのよね。
   そこまでひどいとわかってないのか、
   内心苦々しく思ってるのか、
   とばっちりはごめんだと思ってるのか、
   まあそんなもんだよと受け入れてるのか、
   何らかの取引があるのか、
   よくわかりませんけど。
   (提言したけど却下された可能性も排除はしないけど
   あまり考えられないかな…)
   清水さんだって、誉め称えてはくれるけど、
   組織を変えるために動いてくれたりはしないわけでしょ？
   そういう意味では、感謝もありつつ、一抹の虚しさを感じます。
   スケート連盟もね…。
   登録期間を考えれば、感謝するできごとはもちろんあるに
   決まっているけど、途中からがひどすぎると思ってしまう。
   それでも礼を尽くす羽生くんは、ホントに人としての出来が違うわ。
   (全国に散らばってる、全日本にも出場しないような選手とかは
   たぶん身近な自治体の連盟に行くんでしょうけど(全国規模の会社の
   一般社員が全員本社に退職の挨拶には行かないと思うので…たぶん)、
   清水さんの話しぶりだと、トップクラスでも来ない人
   けっこういるんでしょうか？？)
   まあ、スケートを続ける以上、登録を取り消したからと言って
   全く無関係とはいかないでしょうし、
   どうしても必要なこと以外で対立するのも望ましくないですよね。
   でも、不当に記録や勝利を奪われたことは忘れない。
   もちろん、羽生くんのスケートの存在意義(の１つ)は、
   点数ではなくてスケートそのもの(とあのスケートを生み出す人間性)に
   心を動かされることだと思うけど、それとこれとは別。
   努力で磨きあげたスケートに見合った点数を出さないのは
   ほとんど虐待と言っていいでしょう？
   羽生くんが苦しみから解放される道が、
   羽生くんの強さと優しさによってしか開かれず、
   組織がのうのうとしてるのが悔しい。
   (内心戦々恐々としてるかもだけど、
   反省して変わるということはなさそうという意味で)
   羽生くんというお手本が同じ場からいなくなることで、
   ますます正確な技術が廃れてしまうのではないかと心配もしてます。
   将来、羽生くんの拓いたプロアスリートの道に続けるような技術を
   身につけてほしいんですけど…
   やっと本人がその苦しみを口にできたのだから、
   何事もなかったかのようにふるまうのではなく
   (声を上げてくれてありがとうと言ってくれたこんてぃにゅを思い出す)、
   覚えているまま負の感情から解き放たれる必要があると思います。
   まだ私自身はとらわれているけど(未熟ですいません)、
   羽生くんが未来の希望を見せてくれたおかげで
   そのうち大丈夫になるでしょう。
   (今さらですが、会見の様子を、今一つしっくり来ないまま
   「生き生きと」と形容しちゃいましたけど、
   やっぱりちょっと違うなと思ってます。
   でも、何と形容したらよいのか言葉を見つけられずにいます。
   清々しい…も何か違うし、近いのは「決然と」かなぁ…う～ん…)
   プロ転向で感じる気持ちは、
   アイリンからクリケへ移ったときの気持ちに似ている気もします。
   羽生くんがめざすものが変わるわけではないし
   それが良いことだとわかっていても、
   寂しさがわき上がってしまうのです。
   羽生くんへの期待も応援する気持ちも強まるくらいです！
   それでも、どうしようもなくわき上がってしまうものなのよ…。
   人間(と主語を大きくするのも何ですが)の心って厄介ですね。
   でも、クリケのときと同じく、時が解決してくれるでしょう。
   (そもそも寂しく思わなかった強者もいるかもしれないし、
   アンチになっちゃった人もいるらしいですが(←詳しくは知らないけど
   耳にしたことがあります)。)
   羽生くんが、記録や勝利ではなく、自分のスケートそのもの
   (やスケートに向き合っている姿勢)が愛され、
   応援してもらえていると感じられたことが、
   新しい道に進む決心がついた理由の１つなのではないかと思っているので、
   羽生くんが企画していることを楽しみにしながら待ちたいと思います。
   (カーニバルオンアイスについては、
   羽生くんインがはっきりしない間にチケットの売れゆきに
   貢献したくないので、(少なくとも今回は)一か八かの購入はしません。)

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2. セロテープ より:

   2022年7月27日 1:46 PM

   ちいこさん、こんにちは！
   連盟との関係性において、羽生ファンの胸の内は複雑ですよね(汗)
   清水さんが羽生くんの対応に感激してるのを見て、嬉しい反面こんなことで喜んでるようなメンバーだからフィギュアもスピスケも世界に誇る選手をかかえながらも組織として欧米から軽くあしらわれてるんだろうなぁーと少し思いました。
   私はスケート関係者じゃないから本当のところは分からないけど。色々言われているような羽生くんが特別にスケ連に憎まれてるとか虐められてるなんてことはないと思うんです。ただ組織が能力的に逸材を活かしきれなかった。世界的な視野が欠けていた。スポンサーなど経済的に優位に立ちながらも欧米中心の状況にメスを入れられなかった。羽生くんという最強のカードをもっていながら切り札として有効に使えなかった。羽生くんの目指すスケートの利点を強くアピールしそこねた。むしろポスト羽生の育成だけ必死になるという無駄で内向きな労力の使い方をしてしまった。ビジョンを描き戦略を練れる優秀な人材がいなかった。それだけかと。
   連盟への羽生くんの感謝は本当だと思う。でも感謝はあれど期待はない。未練もない。もう自分のプロデュースは自分でしていく。色々な機関と良好さは保ちながらもファンの力を一番に信じて新たに作り上げていく。そうゆうことなのかなと思う。
   また待っていたらそのうち具体的な動きがあると思うので、羽生くんの打ち出すビジョンに期待しつつ応援がんばりたいなって思ってます！

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3. かずは より:

   2022年7月28日 2:52 AM

   羽生くんが吐露した今までの苦しみについて反応したファンに対して、黙っておけ、蒸す返すな、それが羽生くんのためだなどと言ってるファンもいるみたいですね。
   もし自分が、今まで苦しんでた事をやっと少し話せた時に、自分を応援してくれてると思っていた人たちが、黙っておくのが今後のためとか、蒸し返してもいいことないとか、無かったことにするのが一番みたいに言ってたらどう思うかなと、ふと考えてしまった。
   そもそも一切触れてほしくなければ話さないと思う。
   羽生くんのファンて、前から波風たてるのを一切許さない人が一定数いますよね。とにかく我慢することが美徳みたいな。
   それが彼のためと言って周りにも強制する人達。
   それぞれが思うように寄り添って応援していけばいいと思います。
   羽生くんのように今後も同じことがまた繰り返されていくでしょうね。今は点数操作がやり放題だし、全員応援しようがオリンピックで金メダルとれるのは１人だけ。金取らせたい人はすでに決まっているし、ルールもそれに合わせて変わっていくでしょう。

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