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ワールド、そして天才達は去りぬ。/本日18時から『プロローグ in HACHINOHE』2日目の放送がありますっ!

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こんにちはッ!
今日も朝から『ノッテステラータ』公式様が元気に活動~。
もちろんグッズを購入いたしました✨
普段使いがいいんですね、あの防災リュックも普段使いできそうですし、充電器も普段から充電して使用する必要がありますもんね。
特に充電器は保存用、普段使い用と2個持っていてもいいなと思っています。
おいおい財布と相談しながら追いノッテをしようかなと。
(追いGIFTもしたいところ。。。)

スクリーンショット 2023-03-26 112859

SOI岩手公演で前座で江刺の鹿踊が公演されるとな??
これは楽しみですし奥州市やってくれますね!
地元のお店も沢山出店されそうではないでしょうか。
せめて関東在住だったら行くんですけどね~。

そして、今日は18時からCSテレ朝1で『プロローグ in HACHINOHE』2日目の公演が放送されます。
こちらもドンミスイット!です~。
早く夕飯をつくってテレビ前アリーナにスタンバイせねばッッ!

そして、昨日終わったさいたまワールドですが、先日書いたように女子SP・男子SPで特にジャンプのフルブレード・過剰なプレローテーションがある稚拙なジャンプだという指摘がISU解説からなされており、海外のスケオタさんからも厳しい目線が向けられています。
今までこれほど公式で指摘されたことはなかったと思うのですが。
指摘されていたのは女子SPでのヘイン選手のルッツ(確かに)、男子SPでクビテラシビリ選手の4T、宇野選手の4Fについてです。
また、NBCでタラがグラッスル選手のジャンプについて「氷上で1回転していた」と指摘、ロビン・カズンズさんも稚拙な踏切のジャンプについて解説中に言及したとか(詳細は不明)。

元選手達がこれだけ指摘しているのに一向にジャッジに反映されない件ね。。。ルールにも規定されているのに。
特に男子でこのように複数の元トップ選手による解説(しかも一つはISU公式解説)から指摘されている稚拙な踏切のジャンプを跳ぶ選手が優勝してしまうのはどうかと思いますわね。
それにしても、羽生君を蹴落とすために下回りジャンプの見逃しや色々無理くりな採点をした結果、世界的にスケートの人材が枯渇するという事態になっている件。
下が育っていないし何より地域が偏りすぎている。
ジャンプの踏切をルールどおり取り締まるだけで大分様相が変わると思うんですけどね。
まあ正直アマチュアのフィギュアスケートは平昌オリンピックまでがピークでその後は無理矢理なことをしたあげく天才達は去り、今はそこそこの才能の人がなんとかやってる感じですな~。
羽生君、テサモエ、キムヨナ。
みんな去っていった。
(ネイサン君は表現面の才能がなくカリスマ性がない点がこれらの天才達とは違う点)
そして3人(組)とも採点に翻弄、悲しんで去っていったのも同じ(キムヨナは表立っては言わないけど)。
天才は滅多に出現しないのにアホですよな。
一般大衆はね、天才のキラキラした演技を見たいんですよ、下駄を履かせた選手の演技には惹かれないんですよ。
ISUも日本スケ連も全くわかっていないがww
女子もあの下回りジャンプを取り締まらないせいで梨花ちゃんやテネルは高難度ジャンプに挑戦せざるを得なくなって身体を壊しましたから。歪みからの今の状況ですよ。
ヨーロッパの女子なんかルナヘンがいなかったら壊滅的な状態になってしまってますから。
そして、大分前の記事になってしまうですがこちらの記事は面白かった。
パトリックの驚く様がww
ネイサン君も地味で華はないが嫌いという訳ではないんですよなあ、クレバーですしね。
アンチ達が叩き棒として利用していなかったら見方はもっとましになったように思う。
確かこの記事を書いたのは田村女史だったような。
そうそう、私が一番バランスがとれていたと思っていたのは男子も女子もバンクーバーオリンピック以降から平昌オリンピックまでの期間なんですよね。
これはペアとアイスダンスもかな。
ジャンプの難易度とスケーティングのバランスが絶妙で秀逸、プログラムも素晴らしかった。
何より羽生君、浅田真央、キムヨナ、コストナー、パトリック、ハビ、テサモエ、メリチャリ、パパシゼ、ヴォロトラ、スイハンがいた凄い時代だった。
今名前を書いていて凄い時代だったなとあらためてww
平昌オリンピック以降は歪みが激しくなって今は衰退期に入ってますね~蛸壺マニアオタは喜ぶかもしれないけど一般大衆が見なくなっていますから。
一般大衆ほどわかるんですよ、一見さんを虜にできるのは誰かということがね。

羽生結弦の“ライバル”たちの今 パトリック・チャンは不動産エージェントに
2023/03/07 (週刊朝日)

【一部抜粋】
パトリックはそう説明した後で、「ところで一つ聞いても良い?」と切り出した。「ユヅが一人だけでアイスショーを滑ったというのは、本当のことなの?」。昨年11~12月、横浜と八戸で合計5日間にわたって開催された、羽生さんのワンマンショーのことだ。事実です、と答えるとパトリックはこう続けた。「一人だけって、途中で群舞とかは入れずに、ずっと一人で?」「どのくらいの長さ?」「90分と聞いています」「そんなこと、どうやったら可能なんだ!」と絶叫した。
 ニューヨーク在住の筆者は残念ながら見ることはかなわなかったが、知っているだけの詳細を話した。「そんなことができるのは、世界でユヅだけだと思う。信じられないスタミナですね……」とパトリックは感じ入ったように言葉を続けた。
 転職して家庭を持って父親となった自分と、かつて激しく競い合った羽生さんの今の環境の違いを改めて思って感無量だったのに違いない。
 そんな中で、例外的に書かれていたのが18年の平昌オリンピックでの羽生選手のことである。ネイサンは平昌オリンピックで優勝候補の一人だったが、SPで大きな失敗をして17位という予想外の立場に立った。「毛布の下から出ていきたくない」という心境になったと本の中で告白している。だがフリーの日の公式練習で調子を取り戻し、引き揚げようとしたときにちょうど羽生さんが準備をしているのを目にしたのだという。少し抜粋してみよう。
「もしかして僕は自分の気持ちを単に投影していたのかもしれないけれど、ユヅルは時間をかけて2度目のオリンピックに出場すること、そしてタイトルを守る瀬戸際にいることを存分に味わっているかのように見えた。それは楽な立場ではなく、1948年と52年に勝ったディック・バトン以来というオリンピックチャンピオンとしてのプレッシャーはすごいものだっただろう。けれどもそれらの期待に不安になったり、イライラしたりするような様子はなく、彼はとても落ち着いていて、試合に出られることに感謝をしているように見えた。そして自分はこの大会に来てから、そのような気持ちになったことが一度もなかったことに気が付かされた」(筆者訳)

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コメント

  1. ひろ より:

    こんにちは! ちいこさん!
    某選手のプレロテ、フルブレードジャンプについて、私も平昌前から「ズルじゃない?」と思ってました。
    この「ズル」にはふたつ意味があって、ひとつは回転不足判定との兼合い、ふたつ目は怪我のリスクです。4回転きっちり空中で回っているジャンプと、3回転ちょっとのジャンプでは怪我のリスクは全然違うと思います。それで「羽生は怪我が多い」と言われてもね〜。
    ISUは稚拙な踏切を明文化しても、いっこうにスルーしたまま。しかも見逃される選手とそうでない選手がいる。(たしか知子ちゃんやヴィンセント・ジョウ君は厳しく取られていたような)こういう不公平感が人気を無くすもとだとは気が付かないんでしょうね。私のようにアマチュア競技から心が離れたファンも多いと思いますよ。

  2. よっしー より:

    昨日の男子シングルFSでも4-3を跳んだのはマリニンくんともう一人くらいだったんじゃないですかね・・。なんかすごくレベルダウンを感じてしまいました。
    何となくモヤモヤがとれず(見なきゃいいんですけどね・・)すぐにはにゅTubeの「僕のこと」を見てしまいました。
    鍵山くんがシーズン前にけがをしたことで今シーズンは宇野くんの独壇場だろうなとは思っていました。マリニンくんのジャンプはすごいけれどスケーティング部分やつなぎがまだまだで17歳なので伸びしろなのかなあと思いながらもこれまでトップを獲ってきた人たちを考えるとシニアデビュー時にはそこそこ可能性を感じたものですが彼には何となくそこを感じないので。
    ジュンファンくんのように4Tと4Sだけでも勝負できそう・・
    女子はロシアが当分参加しないとなるとキムヨナさんタイプのGOEが獲れる選手が強くなりそうですが今までやってきた選手ではなく今後出てくる新しい選手が躍進しそうな気も。
    GOEとPCSは一度つかなくなるとなかなかつきずらくなるような。

  3. たまみ より:

    こんにちは。今回はISU解説からも、宇野氏のプレロテの酷さを指摘してるんですよな…
    これまで大会を開催してくれる、日本側への忖度も多少有ったと思います。(ロシアや中国、フランスがあんなんだし)
    それでも言わずにいられない、これまで散々見逃されて来たのに。外国OB達がやっと声を上げ出した。
    それでも彼の稚拙な踏切・ロシア女子達のプレロテの切っ掛けにもなった宇野氏ですよなぁ..
    まさか北京五輪後もこれが続くとは、関係者達も思わなんだ。
    残った選手達の地域偏りも目立つ。ロシアがいないので、ユーロ系も減少ですしね。
    天才達は肩叩き採点で追いやられー 軒並みアマチュア卒業で去って行く。
    先入観の無い一般も、なんかおかしいと自然と遠のいて行きますね?
    羽生くんフィールド違うし、完全に分断ならまだしも。ショーに呼ばれてしまうのがなぁ(・・;)
    どうなるやらですね。

  4. タルタルソース より:

    こんにちは。
    今回の記事も前回の記事も、羽生選手が出なくなって一般層からフィギュア競技会への興味が減少した、とか、一部の選手だけはなぜかルールが正しく適用されずゲタをはかせられた状態になっている、というしごくまっとうなことを書かれていますよね。
    でもこういう記事を書くと同担だかアンチだかよくわからない人たちが招かれもしないのに勝手にお客にやってきて、ご指導したり罵倒したり嫌味を言ったりするでしょう?前回も今回も、きっとあっただろうと推察します。ほんとにお相手ご苦労様です。
    今の競技フィギュアは村の中にいる人たちには居心地よくて仕方ないんじゃないでしょうか。そもそもたくさんの人に見てもらいたい、お客さんを獲得したいと思ってないでしょう、彼らは。曲がりなりにもオリンピック種目ですから、オリンピック金メダルの栄誉を政治的な力のある国同士で分け合えればそれで満足、今までもそれで細々とやってた時代があるわけですからね。
    日本ではテレビの地上波も続くんじゃないか、と私は予想してます。今テレビ局が経済的に厳しいのでほんとにメジャーな(サッカーW杯とか)スポーツは放映権料が高すぎて放送しづらくなってきている。将来はわかりませんが、今のままでは羽生選手のいなくなったフィギュアの放映権料が上がるわけもないですから放送はむしろしやすいでしょう。テレビではやってるけど一部の人以外は特に興味を持たない、BGMがわりに流し見する番組として重宝されるんじゃないでしょうか。
    羽生選手のショーについては地上波放送が決まりましたが、こちらは放映権料や今後継続的に放送があるかどうかはわからないですね。なにしろ単独アイスショーの地上波放送なんて前例がないですから。彼はいつもパイオニアとして向かい風を全身で受け止めて進みますね。
    羽生選手が彼の求める険しい道のりを歩いていくための応援を、自分のできる範囲でしていきたいと思っています。

  5. デコ より:

    昨日に引き続きコメントさせていただきます。
    そうですね、天才は去って行っちゃいましたね。
    実力もあって見た目も美しいキラキラとしたスケーター達がもう競技で見れないのが寂しいです。
    生身の人間ですので、いつかはトップで居れなくなるのは仕方がない事だし、その時また新しい新星が現れて来るのが楽しみでもあったのに。
    人気低迷に焦って無理にスターを作ろうとしてかえって後戻りが出来なくなる程、歪んだしまったISUの罪は深くて重いですよねえ。。
    それでも決して安くないチケ代を払って、ワールド会場で温かくどの選手にも拍手を送る方々は本物のスケオタさん達なのでしょうね。
    その方々の目には、今の採点法に疑問はないのか、このままの流れで果たして良いのかを聴いてみたいものです。。

  6. 紅芋 より:

    こんにちは。
    SOI奥州公演の事を記事にされていたので、少し。
    奥州市(旧・水沢市の方)は、あの大谷選手の出身地。
    そして「旧・伊達藩」関連ですので、はい、伊達藩です。
    詳しくは、奥州市HPに概要が記載されています。
    幕開けの御祝の「金津流 野手崎 獅子躍・行山流 角懸 鹿躍・金津流 石関 獅子躍」など、鹿踊・獅子踊については「いわての文化情報大事典HP」に「いわての主な鹿踊一覧」が記載されていますので、よければ御覧ください。
    失礼いたしました。

  7. こたろうママ より:

    ちいこさん、こんにちは!
    ワールドは村内では盛り上がったみたいですが、メディアのスルーっぷりが凄くないですか?
    ニュースとか朝の情報番組でもほとんど見ないんですが(^^;
    3種目金で男女が連覇という過去最高の結果なのに..
    まあへたにノーカット映像流したりしたらしょぼいのバレるからアッサリ報道でかえっていいのかもしれません。
    スケ連的には実績が残せたので今回の結果は満足でしょうね。
    私は男子のフリーだけ見てしまったのですが、コンボがまともに出来ない王者にがっかりしました。
    コンボは4-1と3A2Aのシークエンスだけでした。しかも4Tは回転不足取られてたし。
    プロになった羽生くんが4-3や4-1-3をいつも軽々とやっているので、凄い差を感じました。
    コンボが出来ない現王者が勝ててしまうのはあのプレロテ下回りフリップに馬鹿みたいに加点が付くから..罪深いですよねぇ。
    いくら結果を取らせても一般大衆は付いてこないんですよ。パッと見て凄くないから。
    このままではフィギュアの人気はますます廃れていくでしょうね。
    スケ連的にはそれでいいのかな。羽生くんのモンスター人気をもて余していたようだしね。
    久しぶりに試合を見てモヤモヤした後にプロローグ八戸公演とGIFT続けて見たら心が洗われました~
    やっぱり羽生くん最高です。
    ゆづづしか勝たん\(^-^)/

  8. mujitabi より:

    ちいこさん、初めまして(^^)
    経験豊かで、考察が深くて、なるほど確かに〜と参考にしてます、毎日ブログの掲載、楽しみにしています、いつもありがとうございます( ^ω^ )
    家のリフォームや引っ越し準備が重なり、1ヶ月遅れになってしまいました…。
    羽生結弦選手のGIFTが、言葉で表現が出来ない位、本当にすんばらしくて、凄いモノを見た‼️
    東京ドームの35,000人の1人になれた喜びに、まだ夢見心地です。
    注釈付きSSで左斜め席だったので、現地でオペラ座の手の演出が気付けなかった点や、羽生君の登場がいつの間にかそこにいた!でしたが、前から5列目というかなり近くだったので、火の鳥の時の炎の熱が届き、とても感激しました(o^^o)
    宮城県民として、nottestella初日も参戦しまして、美しく麗しく逞しい出演者様の演技を拝見出来て、宮城県在住での楽しい思い出になりました(о´∀`о)
    羽生選手との共通点が無くなって淋しいのですが、宮城転勤が終わり、先日の男子SPの日に、3年半ぶりに東京のマイホームに帰ってきて、バタバタしているので、ワールドは上位女子5人位しか演技を見れていないし、フジテレビの煽りが酷そうでしたので、録画もしていません。解説無しなら一部選手の動画を探して観ようかと思っています。
    ほんのひと握りの天才達や羽生結弦選手が競技を素晴らしいものにしていたんでしょうね〜。
    東京を離れていたので知らなかったのですが、以前は気になるから、ついテレビをつけて競技フィギュアを見ていた両親も義理母も今は見ていないとの事。
    ただ、競技の視聴率や、動員数なんて、もう気にしなくて良くて、元々マイナースポーツなので、日本の人気は浅田真央選手、日本中&世界中が夢中になる羽生結弦選手と続いたのは稀な事ですよね。スターなんて稀にしか出現しないので、目を覚まして昔に戻る方が、スケート連盟はまともになると思うのです。
    今回、日本人男子を優勝させないと、益々フィギュア人気が下がりますよね。多少のプレロテはしょうがないにしても、多少じゃ無いので、コーチも選手も確信犯ですよね。フルブレも酷いので、減点すべきのジャンプ、SPとFSで、10点近く盛られているので、あれ、優勝者変わるじゃん!と思ってます(`_´)
    私達が言えるのはルールとあまりにも逸脱している事位ですが、男子優勝者は、まさに逸脱していますよね。
    昔からでしょうが、競技フィギュアは、アイスショー興行の為のメダリスト…かもですが、羽生結弦選手が変えていただけと思っています。ISUが、なんとか他の選手達に負かせようとルール変更までしても、それでも羽生結弦選手は正当に攻略して勝ってしまう。2017年のヘルシンキワールド、2018年平昌五輪の感動は、堪らなかったですよね!
    2005年頃からゆるーく、テレビ観戦はしてましたが、2015年NHK杯のSEIMEIを観て、これは会場で応援したい!とまでさせてくれた羽生結弦選手。2017年国別を現地で見て、フィギュアスケートを習いに行くまでして好きだった競技フィギュアでしたが、2019トリノGPFからジャッジが変だな…をずっと見させられて、私はスポーツとして見ていたのに、こんなにも競技フィギュアが嫌いになるとは思わなかった。多分経験した人にしか分からないと思うのですが、今のメダリスト達のファンが2019年以降の羽生君と同じ様に採点させられたら、もう見るに耐えられないと思う。
    私は、2019年GPF後から、ルール通りに採点されるのが改善される迄、ISUには出来るだけ課金しないと決めてます。引き続き応援はしている選手はいますが、現地観戦は…もうしばらくは…ごめんなさいといった感じです。
    ただ、羽生ファンも時々荒れてて、とても悲しいです。荒れて騒ぐと、我々がアンチになるし、羽生選手の今後の活動の足枷になってしまうので、本当に羽生結弦選手が好きなら、他の選手達の誹謗中傷だけは避けたいなと。
    ちいこさんがいう様に、GIFT後には、我々も北京の憑き物が取れて、あぁ、もう羽生結弦プロだけを追いかければいいなと、安心しました。美しさや芸術、ロック、音楽との融合、見たいフィギュアスケートを体現してくれるのは羽生結弦選手です、GIFTを受け取りに行けて、羽生結弦選手に本当にありがとうと伝えたいですし、プロのフィギュアスケートを切り拓いていく様をしっかりと見届けていきたいです。
    羽生選手の素晴らしい生き様をちゃんと受け止められる様に、我々も綺麗な心で応援していきたいですね^ – ^

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