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ファンタジーオンアイス神戸最終日の生放送決定!

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こにちは!

今NHK杯体操男子総合を見ながら書いているのですが、体操は足が揃っているかどうかでEスコア(フィギュアスケートのGOEにあたる)が変わってくるんですね。橋本選手の演技を見ていたら足がまっすぐ揃っていてなるほどでしたわ。
ちなみにこの採点もAIで機械的に採点されるとのことで。

フィギュアスケートとの違いね。

超低空だろうが氷上で180度以上回転してからジャンプを跳ぼうがグルリン着地しようがGOEには大して影響しないフィギュアとは大違いですね~。

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枕パッドもなくなっている💦
対象商品の中にあるドライケットを使っていますが凄く軽くてサラサラしていて気持ちいいですよ~✨
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さて、あと数日で初日を迎えるファンタジー・オン・アイス2023ですが、

大楽の神戸公演最終日がCSフジテレビTWOで生放送決定!!!

ファンタジー・オン・アイス2023 in KOBE
放送:CSフジテレビTWO 06/25(日) 13:00~16:30

羽生結弦をはじめ、坂本花織、三原舞依など、オリンピックや世界選手権で活躍する一流スケーターたちが一堂に会し繰り広げられる、華やかなエンターテインメント。
2010年の復活以降、数あるアイスショーの中でも、ひときわ豪華で心躍るショーだ。

神戸公演では、中島美嘉、DEAN FUJIOKA、小林柊矢などのアーティストによるライブが行われ、生演奏をバックに世界の舞台で競い合うスケーターの滑りとコラボレーションが行われるのも特徴的。

この瞬間、この場所でしかあじわえない奇跡のパフォーマンスを、
フジテレビTWOで生中継!どうぞお見逃しなく!

ついに大楽のチケットは今年はゲットできなかったので💦
大人しくCSかライビュがあったらライビュで見ることにします~。

真偽のほどは??ですがSOIのバックステージでジェイソン君が羽生君に9月に会いましょうと会話していたらしく。。。

もしかしたら聞き違いとかジェイソン君の言い間違いの可能性もあるので話半分程度で聞いておこうと思いますが、再会するようなイベントがあるのかもしれませんね。

これは念のためお金に余裕を持たせておかねば~。

5月28日(日)のみんなのスポーツ特別編(テレビ東京)に紀平梨花ちゃんとオーサーコーチが出演するとのこと。
もしかしたら羽生君の話題も出てくるかも?

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紀平梨花&ウッチーの挑戦〜もう一度世界一になりたくて🈑
「みんなのスポーツ特別編」としてのスポーツドキュメントです!“悲劇のヒロイン”紀平梨花・再起への道と、BMX“天才オヤジ”ウッチーこと内野洋平を紹介します!
5月28日 日曜 16:00 -17:15 テレビ東京1

フィギュアスケート、紀平梨花選手の密着ドキュメントです!最近の様子は?ベールに包まれた彼女の“再起への道”に完全密着しました!美人姉妹と有名な姉、萌絵さんも登場!さらに、羽生結弦さんの師としても知られるブライアン・オーサーコーチへのインタビューも実現!!注目コメントが飛び出します!

そして、大分前の記事なのですが自分のプライベートがバタバタしていたためなかなか書くことができなくて💦
SNSでは話題になっていましたが、パトリックのカナダSOI時の記事が切なくてですね。。。

Patrick Chan Reborn
2023.5.9(BEV SMITH WRITES)

https://twitter.com/806coco/status/1656261615161884673?s=20
※COCOさんすみませんツイートのリンクのみ貼らせていただきます💦
ビバリー・スミスさんがパトリックのことを「すごい才能を充分に評価しなかった競技の犠牲者」と。
ここ数年はたまにコーチかホッケーをする時以外は全く滑ってなかった。
パトリック「競技人生を終えた時、少し憤りがあった。誰もが感じるキャリアの終わりのトラウマと悲しみがあり、急いで⛸️に戻らなくてもいいと」。。。

パトリックの平昌前のPCSの下がり方は酷かったんですよね
2017年スケートカナダでPCSが宇野選手の下になって表彰台からも落ちてしまって。
その後パトリックは国際試合を棄権してナショナルにも出場するかわからなかったほどだったのよね。
ちなみに当時はシリアスエラー規定はなかったんで。
当時もハテナだったけどやはりこのPCSの付き方は恣意的だったよなあ。

パトリックの記事はある意味こういう風に心の傷の核心に寄り添って書いてくれる記者さんが地元カナダにいることが羨ましいですね。
日本にはこういう内心の苦しい旨のうちを受け止めて組織を批判するようなジャーナリストはいないですよね。
あと英語の強み。
日本語の記事だといまいち拡散性にかけるんよね😓

あと、主題はまあ高橋さんの記事でライターも田村明子さんですけれども、こちらのNumberの記事も面白かった。
https://number.bunshun.jp/articles/-/857495?page=2

 3度のオリンピックに出場したパトリックにとって、現在の競技スケートはどのように感じているのか。

「ダイスケとぼくが競っていた頃とは、ずいぶん変わりました。今は4回転ジャンプが5回も必要な時代になった。でも代わりに、何かが犠牲にならなくてはならない。カートやエルビスの昔のプログラム、『ドラゴン』や『カサブランカ』など、僕は子供のころテレビで見て未だに覚えています。でも今の採点システムでは、こうしたストーリーを氷の上で語ることができなくなりました」

 この会場には、『カサブランカ』の振付をしたサンドラ・ベジックも姿を現した。フィギュアにおいて振付師という存在を確立させた、レジェンド的存在である。

「サンドラやローリー(・ニコル)のように、中身の濃いプログラムを時間をかけて作る振付師も少なくなったし、その質を求める選手も少なくなりました。でも誰のことも批判しているのではありません。スケーターは勝つために、求められたことをやっているだけ。ISUの方向性の問題だと思います」

うん、これなあ。
特に平昌オリンピック後に顕著になってきた感w
男子は前半ジャンプを滑って跳んで滑って跳んで最後にイケテるつもりのストリート系ダンスを入れるスタイルが定着~。
女子はジャンプ前に足を上げたり着地後は無理やりトランジションを入れたり、せわしない(これはロシア女子のスタイル)。

結局北京オリンピックから1年経過して、あのシーズンに滑ったメダリストのプログラムをフェイバリットプロ、歴史に残るプロにあげている人・スケーターを見かけない件(予告どおり。。。)
多分もう1年経過したら「。。。で、何のプログラムでしたっけ?」なサラ・ヒューズ状態になっていると予告しておきますww
あれだけ北京オリンピック前・後に持ち上げておきながら今じゃ誰もアーティスティックとは言わなくなっていますよね。
いや、平昌オリンピック以降は男子も女子も羽生君以外酷いものですよ、実際。
これもISUが次のスターを出そう、儲けようと躍起になったからですよなあ。

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