PR

ピーキング。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

オーサーコーチのインタビューがきていました。
ブログ「あれこれ」さんより
2016/05/04 ブライアン・オーサー「来シーズン、私たちは、結弦もハビエルも、飛躍を期している」
羽生君については
「後半にピークをもってくるようにすること。」
足の痛みもあったのでしょうが、やっぱりスケカナでの失敗が早すぎるピークを迎えてしまう原因になっていたような気がしますです。
ソチシーズンは
カナダ:今いち  フランス:まあまあ  福岡GPF:最高  ソチ:フリー以外は最高(ソチ入りした時の綺羅綺羅しさと言ったら!)
でしたからな。
2011-2012も一番いい状態だったのはGPFでしたし。
今までは12月頃にピークがきていたのを、3月に一番のピークをもってくるにはどうするのか、それにはやはり可能な限りクリケットにいるのが一番だと思うのですがのう。
城田さんは長年様々な選手を見てこられているので、ピークの持って行き方も練習環境も日本の取材対応もご存じだと思うので、外野のことに関してはうまくコントロールされることを期待しています~。
あと、ふと思ったのは平昌オリンピックの試合が、男子シングルは10時頃から開始になる予定なので、もしか、全日本は午前中の朝早い時間から試合が始まったりしてね。
オリンピック前の最後の大きな大会だからのう。
また、曲選びについては
「新シーズンに向けては、正しい曲の選択が重要になるだろう。なぜなら、来シーズンのプログラムは、オリンピックシーズンまで継続して使用することも出来るからだ。」
と言っていまして。
オリンピックでも使うかもしれないプログラムってこと、すっかり忘れてたわい!
OPシーズンに持ち越しと言えば、羽生君の「パリの散歩道」は言うに及ばず、
まっちーのFS「火の鳥」、パトリックのSP「エレジー」、カロリーナ・コストナーのFS「ボレロ」、小塚崇彦さんの「序奏とロンド・カプリチオーソ」などなど。
やはり名プロが多いです~。
特に羽生君の場合はSPの持ち越しってあり得るかもねむ。
FSもジュニアの時に「パガニーニ」を持ち越ししていますし。
ぜひぜひ名プログラムが生まれますように。。。。
今日は、羽生君ファンのリア友、Kさんと霧島漫遊に行ってきました~。
GWだからというのもありますが、霧島神宮に羽生君の足平癒祈願に行こう!というのがメインでした、あと足湯、洋館カフェでのお食事~。
その前に思いもかけず、偶然立ち寄ったファミリーマートで「アレ」を発見!
がむぼとる
友人と私が買ったボトルでの合作です。一人で5個は無理w
ゴールドがロココに合うじゃろ?
バラ
その後、自宅開放のお庭でバラを眺めながら散策。冬に大雪が降ったせいか、まだつぼみのバラが多かったです。しかし大変に綺麗なお庭でした。
霧島神宮
こちらが参拝した霧島神宮の鳥居。
霧島神宮2
社殿になります。
霧島神宮は、霧島連山の山岳信仰から発生した神社で、かつては天孫降臨の伝説がある高千穂岳の麓に古社がありました。
こちらでお参りをさせていただきました。
GWもあと少し(終わった方も多い汗)ですが、みなさん良いゴールデンウィークをお過ごしくださいませ~。
うッ悲しい泣泣。
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村

羽生結弦+α
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
CHIIKOをフォローする

コメント

  1. もん より:

    ちいこさん。おはよーございます。
    本日、おちごと…体がそれモードになりませぬ。
    霧島漫遊お裾分けありがとございます。
    幼少の頃、九州大好き父に連れられては訪れた高千穂。なんか鼻の奥がつーんっとします。
    日本の神話の大らかな部分って、南国の太陽の下でしっくりくるんですよね。
    ロココなボトルガムず(笑)
    「乗らない。そゆのに乗らない。」
    そんな気持ちも、やっと出会えた瞬間に総崩れ。両手いっぱいのボトルガムをレジに並べてしまった…ああ。やっちゃった感。
    ピーキング。大事、大事。今年のプロ大事。
    昨夜はちいこさん押しラフマニノフを
    聴いてたら、眠れなくなった(笑)
    あれを弾くって魂の消耗が激しそう。
    そこが羽生さんに合いそうだし、お喋りスピンやら、あ、ここジャンプ!とか妄想してたらもう止まらない。
    今日は体にラフマニノフ第3番を身体に響かせながら、おちごといってきまーす。

  2. けいこ より:

    満喫してもらえてご案内した甲斐があったよーん。来週は、若殿様を映画館に観に行くぜよ!!(*≧∀≦*)ノ
    しかし、幕張のチケット放出はどうにかならんかのう。悲しい・・・

  3. より:

    霧島神社、行ってみたいな。緑が濃いですね。バラも美しいなぁ。いいなぁ、散策いいなぁ。
    あと、前記事のラフマニ、すごくいいと思います。ラフマニの曲って、ロマンチックでドラマチックで、フィギュアに合うんですよね。でも、五輪年には不吉なジンクスがあるから、是非来季でお願いしたいwww
    えーと駄菓子菓子w、シーズン後半にピーキングを持ってくることができるのかは?…疑問だす。
    オーサーがコーチとして敗因を分析するのは、大切な仕事だと思いますが、今回のワールドの敗因をピーキングを理由に片付けられるのも疑問だす。ちょっと都合のいい言い訳みたいな。
    フィギュアスケートという競技ではピーキングが非常に大切で、しかもそれを合わせるのは難しいというのはワカルんですけど、そんな合わせられるかワカランもんに頼らない試合運びを考えた方がいいんじゃないの?と。…だって、オーサーとゆづは組んでもう何年目じゃい?と思うんですよ。
    ゆづがいつも状態も成績もいいのは、グランプリファイナルの頃で、ワールドには、なかなかいい状態に持ってこれないっちゅうのは、シロウトさんのワシでもワカルし、本人の方がもっとわかってると思うのですよ…。でも、ピーキングをワールドに合わせられない。そんなコントロール不能なものに頼るより別の方策探った方がよくなくなくない?←どっち?どっち?w
    もしピーキングで試合運びを考えるのなら、前半のグランプリシリーズに全く出ずに、年明けから試合に出場して3試合目くらいにワールドに出るのが、ゆづにとって一番いいピーキングだと思うけど、そんなことはできないもんな。そしてグランプリシリーズで手を抜いてやるのも不可能です。現在のフィギュア界では、グランプリシリーズで好成績を残すことがトップ選手には求められているし、ワールドの採点に関してもシーズン通しての成績が加味されてると思うしな。(確たる根拠があるワケではないですが…)
    今回のワールド。ゆづは本当にピーキングが合っていなかったのだろうか?そして、ハビはピーキング合っていたのだろうか?
    それも疑問符じゃないかな。ゆづは確か公式練習ではノーミスしてましたよね。ショートではジャンプノーミスで、ぶっちぎりだったワケだし。ハビは足を怪我して練習でジャンプを跳ぶこともままならなかったんじゃなかったっけ?
    試合勘が無くなってた。という方が納得できるなぁ。だって丸で3ヶ月以上試合やってなくて、いきなりシーズンで一番大きな大切な大会ですもん。
    あとは、ゆづだけじゃなくて、しょーまもだけど「この試合に勝つ!勝つ!勝たねばぁあああ!!!」って気合入り過ぎの空回りし過ぎなんじゃないのかと…
    ゆづの課題は、ミスの幅を小さくすることじゃないのかな。どんな状況下であろうと。
    でね、昨シーズンリーザは試合に出まくっていたいましたよね。大丈夫かよ?みたいなことを聞かれて、ミーシンコーチが面白いこと言ってたんですよ。プロテニスプレイヤーは毎週ハードな試合をこなしてる。フィギュアでは無理だという根拠がない。(ちと、うろ覚えw)そして、リーザは世界女王になったワケですが。これって、ピーキングに頼らない方策の一つじゃないかなぁと。
    ゆづは試合を重ねて修正していくタイプだから、年明けからワールド前に何試合かこなしていくミーシング方式の方が合ってるんじゃないかなと。
    ピーキングもいいけど、ミーシングもね!\_(・ω・`)コレ試してみる価値アルヨー
    ロングロングコメめんご!

  4. ちいこ より:

    > ちいこさん。おはよーございます。
    > 本日、おちごと…体がそれモードになりませぬ。
    もんさん、金曜日お仕事はきつかったですね。。。
    私は月曜日に復職ですが←ちがう。次の祝日が7月と聞いて気が遠くなりそうです。
    次の長い休みは8月のお盆と9月の連休と12月ですか。
    うッ悲しい。
    >
    > 霧島漫遊お裾分けありがとございます。
    > 幼少の頃、九州大好き父に連れられては訪れた高千穂。なんか鼻の奥がつーんっとします。
    > 日本の神話の大らかな部分って、南国の太陽の下でしっくりくるんですよね。
    はにゅう君ブログをしていると、全国各地の風景もわかって楽しいです。確かにおおらかな気候です~。
    お父様に高千穂も連れられて行かれたのですか~そういえば学生の頃、私らがひーこらいいながら地獄の5連山縦走をしている時にお父さんが5歳くらいの息子さんと一緒に縦走をしているのを見て、みんなで「すげえ。。。」と言っていたのを思い出しました。
    >
    > ロココなボトルガムず(笑)
    > 「乗らない。そゆのに乗らない。」
    > そんな気持ちも、やっと出会えた瞬間に総崩れ。両手いっぱいのボトルガムをレジに並べてしまった…ああ。やっちゃった感。
    たくさん買っちゃったのですか~!あれは買うのに躊躇するボトルですね!
    ランチ一食分ですお。。。
    >
    > ピーキング。大事、大事。今年のプロ大事。
    > 昨夜はちいこさん押しラフマニノフを
    > 聴いてたら、眠れなくなった(笑)
    > あれを弾くって魂の消耗が激しそう。
    > そこが羽生さんに合いそうだし、お喋りスピンやら、あ、ここジャンプ!とか妄想してたらもう止まらない。
    >
    > 今日は体にラフマニノフ第3番を身体に響かせながら、おちごといってきまーす。
    ラフマニ3番聞かれましたか?良さそうでしょう、うふふふ♪
    あれは確か難曲中の難曲なんですよね。
    「どーやって弾いてるの?」みたいなところとか、羽生君にぴったり。
    最後はおしゃべりスピンで締めでブラボーおじさんに叫んでいただきたいですわ。
    プログラム妄想って、遠足や旅行のプランを想像してるみたいでウキウキします~。

  5. ちいこ より:

    > 満喫してもらえてご案内した甲斐があったよーん。来週は、若殿様を映画館に観に行くぜよ!!(*≧∀≦*)ノ
    >
    > しかし、幕張のチケット放出はどうにかならんかのう。悲しい・・
    若殿様、楽しみだな~♪
    幕張チケット、チケットキャンプを見たら600~700近くになっていたなりよ。。。
    なんでそんなに重複させたのか意味不明。
    ワシはいつもどんなショーも何があっても行く覚悟をもって買っている(仕事やプライベートやアクシデント以外ね)。すんごく節約している、野菜は八百屋以外からは買わないの、高いから!

  6. ちいこ より:

    > 霧島神社、行ってみたいな。緑が濃いですね。バラも美しいなぁ。いいなぁ、散策いいなぁ。
    おととし、富山FaOIとTOIで仙台に行った時、気候の違いに驚いたなあ。緑も北陸と東北はさわやかな緑で風も涼しかった。
    梅雨のじめじめ九州に帰りたくなくなるくらいさわやかじゃったww
    霧島神宮は周りに温泉もあっておすすめですよ~登山口には古社跡の大きな鳥居があったはず。
    イティハーサという古代日本の漫画の雰囲気があります~。
    > あと、前記事のラフマニ、すごくいいと思います。ラフマニの曲って、ロマンチックでドラマチックで、フィギュアに合うんですよね。でも、五輪年には不吉なジンクスがあるから、是非来季でお願いしたいwww
    ラフマニのジンクス忘れてたwwみどりさんもパトリックも真央ちゃんもラフマニだったのう。
    確かタラソワママはラフマニノフの曲で誰かが金メダルをとってくれることが夢と言っておった。
    するとしたら来季だわねwww
    エキシでもいいよ~♪とトロントに向かって叫んでみる。
    >
    >
    > えーと駄菓子菓子w、シーズン後半にピーキングを持ってくることができるのかは?…疑問だす。
    >
    > オーサーがコーチとして敗因を分析するのは、大切な仕事だと思いますが、今回のワールドの敗因をピーキングを理由に片付けられるのも疑問だす。ちょっと都合のいい言い訳みたいな。
    >
    > フィギュアスケートという競技ではピーキングが非常に大切で、しかもそれを合わせるのは難しいというのはワカルんですけど、そんな合わせられるかワカランもんに頼らない試合運びを考えた方がいいんじゃないの?と。…だって、オーサーとゆづは組んでもう何年目じゃい?と思うんですよ。
    今度は5年目じゃのう。
    >
    > ゆづがいつも状態も成績もいいのは、グランプリファイナルの頃で、ワールドには、なかなかいい状態に持ってこれないっちゅうのは、シロウトさんのワシでもワカルし、本人の方がもっとわかってると思うのですよ…。でも、ピーキングをワールドに合わせられない。そんなコントロール不能なものに頼るより別の方策探った方がよくなくなくない?←どっち?どっち?w
    確かに。それは一番本人がわかっていることだもんね。
    >
    > もしピーキングで試合運びを考えるのなら、前半のグランプリシリーズに全く出ずに、年明けから試合に出場して3試合目くらいにワールドに出るのが、ゆづにとって一番いいピーキングだと思うけど、そんなことはできないもんな。そしてグランプリシリーズで手を抜いてやるのも不可能です。現在のフィギュア界では、グランプリシリーズで好成績を残すことがトップ選手には求められているし、ワールドの採点に関してもシーズン通しての成績が加味されてると思うしな。(確たる根拠があるワケではないですが…)
    >
    > 今回のワールド。ゆづは本当にピーキングが合っていなかったのだろうか?そして、ハビはピーキング合っていたのだろうか?
    > それも疑問符じゃないかな。ゆづは確か公式練習ではノーミスしてましたよね。ショートではジャンプノーミスで、ぶっちぎりだったワケだし。ハビは足を怪我して練習でジャンプを跳ぶこともままならなかったんじゃなかったっけ?
    確か、ピーキングは数分ごとでも変わるとみどりさんが言っておったしのう。
    >
    > 試合勘が無くなってた。という方が納得できるなぁ。だって丸で3ヶ月以上試合やってなくて、いきなりシーズンで一番大きな大切な大会ですもん。
    怪我情報がなかった頃の話だけど、城田さんは試合感がなくなっていたかも、と言ってたんですよね。
    怪我の話が出てからは注目されていなかったけど、案外核心をついているかも。
    ハビもアシュリー達アメリカ勢もヨーロッパ選手権や四大陸に出てたもんね。
    ハビ以外は成績は良くなかったけど、見事に合わせてきた。
    > あとは、ゆづだけじゃなくて、しょーまもだけど「この試合に勝つ!勝つ!勝たねばぁあああ!!!」って気合入り過ぎの空回りし過ぎなんじゃないのかと…
    二人とも気合いが凄まじかったよなあ。
    >
    > ゆづの課題は、ミスの幅を小さくすることじゃないのかな。どんな状況下であろうと。
    羽生君の今シーズンのプロトコルの幅がものすごいww
    決まるとでかいけど、転ぶ時は大コケになるという。
    >
    > でね、昨シーズンリーザは試合に出まくっていたいましたよね。大丈夫かよ?みたいなことを聞かれて、ミーシンコーチが面白いこと言ってたんですよ。プロテニスプレイヤーは毎週ハードな試合をこなしてる。フィギュアでは無理だという根拠がない。(ちと、うろ覚えw)そして、リーザは世界女王になったワケですが。これって、ピーキングに頼らない方策の一つじゃないかなぁと。
    >
    > ゆづは試合を重ねて修正していくタイプだから、年明けからワールド前に何試合かこなしていくミーシング方式の方が合ってるんじゃないかなと。
    >
    > ピーキングもいいけど、ミーシングもね!\_(・ω・`)コレ試してみる価値アルヨー
    > ロングロングコメめんご!
    おお~新しい説が!
    これ、来シーズン試してみる価値あるかも。時差のないカナダ・アメリカの小さな大会があったらいいのに。
    ロシアンって,GPSしてGPF出て過酷な国内選手権出てそこでも決まらなくてヨーロッパ選手権でやっとこさ決まる感じですよね。厳しい。でも結果出している、どんだけ~。
    公式練習も直前に来たり、途中で切り上げたり各個人の調整のスタイルに合わせてるみたいで、そのあたりの臨機応変さも強さの秘密かもねむ。

スポンサーリンク