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パガたんたん。

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マイレレピで、「YUZUへリクエスト」のコーナーができたそう~。
YUZUへリクエスト!(会員限定)
締切りは今から15日後!これは国内外からきそうww
抽選で選ばれた三つのお願いに羽生君が答えるというもの。
その様子は記事にアップされるそう~、ま、抽選はするだろうけど、「こりゃ無理だ」というのは除くと思いますがww
私は、今朝ツイッターでみかけたこちらの写真を見てからトリコに~+゚。*(*´∀`*)*。゚+
イギリスの財務省の黒猫、「グラッドストーン」がデビュー!
Gladstone the cat lands Treasury job(BBC)
ComLPdpVIAA1MC5.jpg
ComLPfeUIAA_HKX.jpg
こんなつやつやぷりんの黒ぬこたんを抱っこした写真を見たいな~きっとかわいいの~(´ω`人)
白シャツまたは白Tシャツに、ジーンズでシンプルに♪
そうそう、よく見れば、一枚目の写真の赤いカバンに金地で刻印されているのは「EⅡR」、エリザベス女王の印ですね~女王様の黒猫たん♪
写真もお洒落にキメキメ、凝ってますな!
2010ジュニアワールドの羽生君のフリーの「パガニーニの主題による狂詩曲(ラフマニノフ)」


Yuzuru Hanyu 2010 Jr Worlds FP+medal ceremony(daisyuke02様)
とにかく、ジャンプもなんですが、ポーズや動きの一つ一つが美しい。
クリアーなんですよね、15歳でこれって。。。
ジャンプは軸が細くまっすぐ、美麗。
ルッツがくるぞくるぞの懐かしのボムルッツで気持ちいい!
ワシ、やっぱりルッツはくるぞくるぞの特大ルッツが好きだな~新ロミジュリの最後のルッツは曲想もあいまって素晴らしい効果を生み出していたわ。あれぞジャンプが振付になっているいい例ですな。
ちなみに、ルッツで好きなのは、町田ルッツ、羽生ルッツ、ヨナルッツです。
最後の音が小さくなっていく、デクレッシェンドなスピンも素晴らしい。
そして、ななみ先生の編曲はやはり素晴らしいですね~自然かつ盛り上がる曲想、最後の終わり方も秀逸。
羽生君は、やはりロシアの音楽が合うの〜特にラフマニノフはぴったり、そこはかとなく漂う哀愁と叙情性との見事なマリアージュよ。
だから、ロシアでとても人気があるのかな?
私の中では、羽生君とジョシュア・ファリス君が二大叙情的、リリカルなスケーターだわ。。。
ふと、私はよく羽生君やファリス君やジョニーのようなスケーターを「叙情的」と表現することが多いのですが、叙情的とはなんぞや?と気になったので調べてみました。
叙情
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/02/06 00:09 UTC 版)
叙情(抒情、じょじょう)について、大半の国語辞書では「感情を述べ表すこと」を指し、叙事(事実を述べ表すこと)の対義語とされるが、各分野に置いて若干意味合いが変わる。広義では非常に感慨深い様子、対象に対して情緒溢れるものを感じること、胸が締め付けられるような切なさを超えた深い感動を指すもの。
「胸が締め付けられるような切なさを超えた深い感動を指すもの」
胸がしめつけられる。。。心の琴線に触れる、感情を揺り動かす、というような。
うん、プル様はまた違うんだよね、演技や心というよりは、確固たる存在そのものにひれ伏すというか、圧倒されるというか。
だから、叙情系のスケーターはかえってプル様のようなスケーターに憧れるのかもなあ。というかプル様系はプル様しかおらんけどw
そして、先日のJスポが見られない方のために、少しだけ、杉爺の解説を抜き出してみました。
杉爺「いや~見事でしたね。・・・・後半もとてもバランスがとれた演技だったですよね。ジュニアでこれだけきちんとコントロール、最後までできるっていうことは、大変なことだと思うんですね。実際に滑っているときのポジションを見ていますとね、羽生君は小さい時に小児ぜんそくですか、それがある部分引きずる時がある。だから姿勢が背中がちょっとね、前屈みになるような時があるんですよ。そういう時にはミスが出てたんですけど、そういう時は僕らはアウトで「背中」なんていうと、「わかってます」というような反応があったりしたんですけど、この滑りの時なんかはそういうポジションがとても良くなっていますよね。
その前までは、とてもいい時と、そうでない時と割とそういうのがはっきり出てたんですけど、このシーズンくらいからは、それがなくなってきてる。だからもちろん、自分自身も気をつけているんでしょうけど、能力的にもそういうものを矯正していく力が優れていますよね。」
千鶴さん「あとはやはり強い気持ちが見えてましたよね。」
杉爺「いや~精神的には強い!」
千鶴さん「後半のトリプルアクセルの後につけたダブルジャンプも、なかなかね、ここは入れるんだという気持ちがね。」
※後半3Aの着地が乱れたけど、根性でダブルジャンプをつけてコンビネーションにしている。
杉爺「もう普通でしたらね、足ついちゃう人が多いと思います。それをやっぱりこらえた、なおかつセカンドジャンプをつけてちゃんと跳んでるんです。これは凄い。」
杉爺「エレメンツだけではなく、もっている曲の雰囲気をですね、しっかり出してましたよね。2シーズン続けてという効果があったと思いますね。」
千鶴さん「そうですね。ファイブコンポ-ネンツもいいスコアをもらっていました。」
羽生君、小さい頃から色んな先生に見守られて成長してきたのね。。。
セカンドジャンプを絶対つける!勝つ勝つ勝つ!といえば、さいたまワールド、町田君を追ってのフリー、ロミジュリの後半3Lz+1Lo+3Sでしょう!3Lzの着氷が乱れて、頑張ってつけた3S。ユロスポのサイモンさんが、「これはどうやってつけたのかな」と声を震わせていた3S、これをつけていなかったら、羽生君のソチオリンピックシーズンの3冠もなく、運命は大きく変わっていたでしょう。
城田さんの言う「ハビは優しいの」というのは、土壇場でこういうことができるか、ということを指しているのかもね・・・。
他気になった選手~。
ハビエル・ラヤ選手は、なんと初代ロミジュリの曲!最初の出だしも同じ、途中のキッシング・ユーも使ってる!
そして、やはりななみ先生の選曲・編曲のセンスにひれ伏したのであったww
アブザル先輩の衣装がロシア風味の派手なものだた。
テン君はこの頃から皇太子風味、衣装のセンスがいい!
ガチ君は、硬さがあるな〜。
杉爺の解説でも言っていましたが、身体の使い方が固いと、衝撃も大きくて怪我がちになってしまうそう。
確かに怪我はあるけれど、、あれだけの高難度でも致命的な怪我を今のところしていないのは、羽生君の身体が柔らかいのも一因なのかも。
あと、ザ・アイス2016大阪公演の放送が関東ローカルでありました~女神様に感謝。
まだ、全部は見切れてないのですが、真央ちゃんのEX「チェロ・スイート」にいたく感激したので、機会があったらまた書こうかしらん。見たことがないEX、本当にそうでした。
バレエの動きをふんだんに取り入れた意欲作、ティーンのスケーターには真似できない、貫禄の滑り。
全日本、年末だしEXはもういいかなと思ってたけど、これは見たい!
あと、さっとんのスペイシーなフリー「木星/スターウォーズ」は、競技会の大きな会場で見たいと思いました。
村上佳菜子ちゃんの「トスカ」はこれまた、これはくるかもしれない。。。成績ではなく、観る人の心を振るわせるようなプログラム。
そして。
しょーま君のフリー、進化している!

Shoma Uno. The Ice -2016(мой канал様)
ワシ、終わった後に「かっこいい!」って机をバンと叩いちゃったほどでしたよww
ジャンプの癖もなくなってきている。
後半に4Fを入れるとは、攻めてますねえ。
昨日、花の妖精さんのような羽生君の「花は咲く(2014年)」を見てから寝たのですが、この頃の羽生君と同じ年ですよね?ww
かたやオッサンどころかますます美しく清らかになるはにゅ君、かたや男性の魅力が増してきたしょーま君。
逆じゃね?www
ところで。
しょーま君は素晴らしいし、凄い、が、近視眼的になってはいかん。
羽生君ファンはどうしても国内の争いやマスコミの煽りに目を向けがちですが、
羽生君もしょーま君も、狙っているのは「世界」。
国内じゃない。
しょーま君が一番ライバル視しているのは、羽生君というよりは、ボーヤン君であることははっきりしています。
そこんとこ、ハッキリ!くっきり!しときませんと!
そして、羽生君が平昌オリンピックで金メダルをとるにあたり、一番ヤバイのは、ボーヤンきゅんだと、
ワシの長年にわたるサッカー・フィギュアスケート観戦の試合勘が、昨シーズンからピコーンピコーンときました!
ま、一番のライバルはハビでしょうが、
ソチシーズンの羽生君よろしく、背後から迫ってくる存在になると予想。羽生君だけでなく、ハビたん、パトリックにとってもヤバイですな、さしずめソルトレイクのゲーブルのような存在です。
あれだけの身体能力があれば、スケーティングのこつもあっという間につかむかも。
昨シーズンの初戦の中国杯からGPFまでの修正能力は凄まじいものがありました。
魅了されるか、という面ではなく、勝負に勝つかどうか、という面でです。
いや~ショーマ君とボーヤンきゅん、同じ年組の対決も目が離せませんな!
ではでは。
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羽生結弦+α
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コメント

  1. ぎん より:

    この二人のライバル関係って燃えませんか?
    まったく違った個性をもった同年代の男子が
    ジュニア時代からのライバルでそろってシニアデビューで注目されるとかなかなかないですよ
    彼らの本命は中国オリンピックが思いますが
    そこまでに数々のライバル対決をしてくれそうでワクワクしてるんです
    宇野選手もボーヤン選手も成長速度が凄まじいので羽生ファンとしては怖いですけど
    フィギュアスケートの未来として見ると楽しみな存在です
    年齢的な意味でハビエルやパトリックがピョンチャンのときどのような状態なのか?
    一番は羽生選手の健康状態な気はしますけど
    パガニーニ良いですよね
    ジュニアワールドの演技は大好きで何回も見ました
    後半の3Aコンボの幅が凄い
    このころのシットスピンが深すぎて最初見てビックリしました
    上半身だけ見たら本当に女の子みたいだなと
    素敵な記事ありがとうございます

  2. より:

    初めてこのパガニーニを見たときに思ったのは、この衣装なんじゃこりゃーーー!?でしたね。
    白鳥衣装は素晴らしいと思ったんだけど、パガニーニはナニコレ?この子供子供した衣装は?
    って初見は演技に入り込めなかったんどす。あはは
    でも何回か見ていくうちに「あー(・。・) もしかしてそういうこと?」と思ったんですよね。
    これって羽生結弦が紡ぎ出すおとぎの国の話なんか?メルヒェンなのか?って。
    最後のシットスピン。そうそう!うっとりするデクレッシェンドなスピン。これは子供が「おやすみなさーい(´O`)…」って眠りにつくのをイメージしてんのか…おとぎの国は夢だったんだよーというお伽話のいつものパターンを表現してるのか?と思ったらそうとしか見えなくなってくるというね。妄想です。もう完全なる妄想!
    …っていうかさ、まずこういう衣装を15歳で着れちゃう男子って…すごくないですか?www
    この透明感やピュアな感じを15歳で出せちゃう男子も実はあんまり…いないかもねむ。。。
    あと、ガチのナルキッソスね。杉爺の評価はイマイチでしたけど、このプロ好きなんですよねw
    好きすぎて原曲探してときどき聴いてましゅ。この曲、意外だったんですけど日本人が作曲してるんですよね。誰が探してきたんでしょうね?ミーシン?まさかな…
    最初のナルキッソスが泉のほとりで自分の姿に恋をするポーズから始まる振付が、に・く・い!苦悩するナルキッソスがガチのミステリアスな雰囲気に合う。そして最後はスピンで一輪の水仙に姿を変える…妄想欲掻き立てられるんですよー。杉爺はプルに似てるって言ってましたけど、今回大画面で観たら「あれ?むしろリーザと似てる!」って思いました。手の表情のつけ方とかジャンプに入っていく時の姿勢とか。。。やっぱりミーシンメソッドなんでしょうかね?ww
    ガチの高くて正確無比!って感じの3Aが大好きでしたね。うう…
    それとボーヤンの件ですが…スケーティングのこつをつかむのは簡単ではないかもしれませんぞ。
    というか変えない方がいいんじゃね?みたいな。
    常々思ってたんですけど、ジャンプの上手さとスケーティングの上手さの相関関係ってないんじゃね?と。よくスケーティングが上手くなったからジャンプが安定するようになったという話が選手からでますが、これはジャンプの助走スピードを制御することができるようになったということで、スケーティングの上手さとジャンプの上手さってあんまり関係ないんじゃないかと思ってるんですが…極論言うと、ボーヤンはあんまりスケーティング磨かない方がジャンプ跳べるかもなぁと。クワドジャンプ全種コンプリートを目指すんだったら却って今のスケーティングスタイルを変えない方が成功しやすいんじゃないかと。
    あと2季でボーヤンのスケーティングレベルを名人級にするのは正直(ヾノ・∀・`)ムリムリだと思うのです。そうだとすると例の「クワドじゃぶじゃぶ跳び作戦」でこられた方がこわいわーってなると思うんだけどね。
    うーんうーん、こんなことシロウトが考えそうなことでしょうねw(でもオモロイんだよー)
    ちいこさんはどう思われます?w …あ、また長くなってめんごでーす。

  3. ちいこ より:

    > この二人のライバル関係って燃えませんか?
    > まったく違った個性をもった同年代の男子が
    > ジュニア時代からのライバルでそろってシニアデビューで注目されるとかなかなかないですよ
    > 彼らの本命は中国オリンピックが思いますが
    > そこまでに数々のライバル対決をしてくれそうでワクワクしてるんです
    ほんとに燃えますよね!
    また、両対極な二人というのがこれまたイイネ!
    >
    > 宇野選手もボーヤン選手も成長速度が凄まじいので羽生ファンとしては怖いですけど
    > フィギュアスケートの未来として見ると楽しみな存在です
    後ろに誰もいなかったら、「だ、大丈夫か?」でもっと不安になる。。。ま、適度にライバルになっていただければww←勝手。
    > 年齢的な意味でハビエルやパトリックがピョンチャンのときどのような状態なのか?
    > 一番は羽生選手の健康状態な気はしますけど
    羽生君が健康で、ピーキングを合わせられたら大丈夫かと思いますが、昨日の体操団体を見ていたら不安になってきた。。。
    ソチで金メダルととっていて良かったですうう。
    >
    > パガニーニ良いですよね
    > ジュニアワールドの演技は大好きで何回も見ました
    > 後半の3Aコンボの幅が凄い
    > このころのシットスピンが深すぎて最初見てビックリしました
    > 上半身だけ見たら本当に女の子みたいだなと
    衣装、髪型含め、星の王子様ですね。
    そういえば、ジュニアの頃の方がスピンは得意と書いていましたなあ。
    >
    > 素敵な記事ありがとうございます
    どういたしまして~。
    こちらこそ、ありがとうございます。

  4. ちいこ より:

    毎回、コメントお返事が遅れてすまんのう汗。
    > 初めてこのパガニーニを見たときに思ったのは、この衣装なんじゃこりゃーーー!?でしたね。
    > 白鳥衣装は素晴らしいと思ったんだけど、パガニーニはナニコレ?この子供子供した衣装は?
    > って初見は演技に入り込めなかったんどす。あはは
    誰だってびっくりしますよね!
    あのMI2のシンプルかっこいい衣装から、なぜにきのこカットにこのパジャマ衣装。。。しかもクリームイエローにパステルブルーに胸のフリル!ナニコレ感。。。
    >
    > でも何回か見ていくうちに「あー(・。・) もしかしてそういうこと?」と思ったんですよね。
    > これって羽生結弦が紡ぎ出すおとぎの国の話なんか?メルヒェンなのか?って。
    > 最後のシットスピン。そうそう!うっとりするデクレッシェンドなスピン。これは子供が「おやすみなさーい(´O`)…」って眠りにつくのをイメージしてんのか…おとぎの国は夢だったんだよーというお伽話のいつものパターンを表現してるのか?と思ったらそうとしか見えなくなってくるというね。妄想です。もう完全なる妄想!
    な、なるほど!
    星の王子様をワタスも連想します。あのマッシュルームカットも、昔の王子様映画や当時の肖像画に出てくる長めマッシュルームカットの幼い王子を思わせますな。
    夢の国のおとぎの王子様。
    これを考えつくななみ先生や羽生君のプロデュース力に脱帽でしゅ。
    あのスピンええよな。。。余韻があって。
    またああいうのしないのかのう。
    お伽の国みたいな。。。今やったらお伽の国のはずが阿修羅の国の闘神になっちゃいそうですがww
    > …っていうかさ、まずこういう衣装を15歳で着れちゃう男子って…すごくないですか?www
    > この透明感やピュアな感じを15歳で出せちゃう男子も実はあんまり…いないかもねむ。。。
    世の15歳のオノコを見るにつけ、別人種、という気がスw東北高校のクラスでも丸刈り野球部員に混じってじゃがいもの中に白鳥がいる!って感じだったよなあ ←東北高校のボーイズ達めんご。
    そして、今はますます可愛く透明感溢れる美人になっているという。
    >
    > あと、ガチのナルキッソスね。杉爺の評価はイマイチでしたけど、このプロ好きなんですよねw
    > 好きすぎて原曲探してときどき聴いてましゅ。この曲、意外だったんですけど日本人が作曲してるんですよね。誰が探してきたんでしょうね?ミーシン?まさかな…
    この曲は日本人作曲だったの??
    >
    > 最初のナルキッソスが泉のほとりで自分の姿に恋をするポーズから始まる振付が、に・く・い!苦悩するナルキッソスがガチのミステリアスな雰囲気に合う。そして最後はスピンで一輪の水仙に姿を変える…妄想欲掻き立てられるんですよー。杉爺はプルに似てるって言ってましたけど、今回大画面で観たら「あれ?むしろリーザと似てる!」って思いました。手の表情のつけ方とかジャンプに入っていく時の姿勢とか。。。やっぱりミーシンメソッドなんでしょうかね?ww
    > ガチの高くて正確無比!って感じの3Aが大好きでしたね。うう…
    あの振付いいですよね!美少年にしか許されないプログラムなり。。。
    リーザか~やはりミーシンメソッドなのか。
    ガチ、引退しちゃったあるね。。。解説でも言っていたけど、残っているのが羽生君だけで、ナンソンもガチも怪我で引退泣。
    見た目に反して、過酷なスポーツじゃのう。
    >
    >
    > それとボーヤンの件ですが…スケーティングのこつをつかむのは簡単ではないかもしれませんぞ。
    > というか変えない方がいいんじゃね?みたいな。
    > 常々思ってたんですけど、ジャンプの上手さとスケーティングの上手さの相関関係ってないんじゃね?と。よくスケーティングが上手くなったからジャンプが安定するようになったという話が選手からでますが、これはジャンプの助走スピードを制御することができるようになったということで、スケーティングの上手さとジャンプの上手さってあんまり関係ないんじゃないかと思ってるんですが…極論言うと、ボーヤンはあんまりスケーティング磨かない方がジャンプ跳べるかもなぁと。クワドジャンプ全種コンプリートを目指すんだったら却って今のスケーティングスタイルを変えない方が成功しやすいんじゃないかと。
    > あと2季でボーヤンのスケーティングレベルを名人級にするのは正直(ヾノ・∀・`)ムリムリだと思うのです。そうだとすると例の「クワドじゃぶじゃぶ跳び作戦」でこられた方がこわいわーってなると思うんだけどね。
    > うーんうーん、こんなことシロウトが考えそうなことでしょうねw(でもオモロイんだよー)
    > ちいこさんはどう思われます?w …あ、また長くなってめんごでーす。
    うーむ、ボーヤンもスケーティング変えたら、一時的に跳びずらくなっちゃうかのう。
    そういえば、ジュベもスケーティングは「・・・。」だった。。。←ウエメセすまそ。
    ボーヤンの場合は、羽生君やパトリックみたいに名人級にならなくても、4ルッツを2つ入れてきたら、それだけでペイできちゃう怖さがあるのよね。。。PCSが8点台後半から9点台前半くらいでもうオッケーなんだよな。。汗。
    もちろん、ジャンプが決まらなければ意味ないスタイルなのだけど、トップには「ミスできない」というプレッシャーがかかるよね、ちょうど2013GPFで羽生君に負けたパトリックのようにのう。
    4ルッツはずば抜けて得点が高いから、4Tと4Sだけだと、1回のジャンプで3点くらい上だからのう。
    3回跳んだら、基礎点だけで10点違うし。。。
    しかも成功率90%らすいしww
    スケーティングが、今より多少良くなって、スタミナがついてきて後半ヘロヘロにならなくなれば、四大陸では8点台にのっているので、8点台後半にはなるかもしれん。。汗。
    そういう怖さがあると思うのだ。
    スケーティングは、現地で見たら、なめらかで速くて癖がないスケートなんだな。
    ちょと草太君のスケーティングに近いかな。
    そういう訳で、スケーティングは名人級にはならないだろうけど、ビッグ3を脅かす程度までに迫ってくるかも、と思っておりましゅ!

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