パトリック・チャンの新プログラムが発表されました!
ツイッターからのコピペです。
Team Canada interview with Patrick Chan. Programs for new season. SP: "Dust in the Wind" / LP: "Hallelujah" https://t.co/uQlSSUFc4Z
— IFS Magazine (@ifsmagazine) 2017年7月25日
Team Canada interview with Patrick Chan. Programs for new season. SP: “Dust in the Wind” / LP: “Hallelujah”
goo.gl/qpEiBr
ショートは「Dust in the Wind」
Kansas – Dust in the Wind (Official Video)(kansasVEVO)
フリーは「ハレルヤ」
Jeff Buckley – Hallelujah (Official Video)(jeffbuckleyVEVO様)
おそらく「ハレルヤ」はバンクーバーオリンピックの閉会式で歌われたたハレルヤではないかな。
カナダ人にとっての魂の曲。
ジェレミー・テン選手も引退前はこの曲が最後のプログラムでした。
最後のシーズン、やりたい曲をやるんだね。
原点に立ち返るんだね。。。
少し泣けてきました( ; ; )
もう仕事に行くので、
ではでは。
PS 羽生くんもクリケットで元気に練習してるみたいで安心したわー。早朝練習の練習かな?w
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コメント
泣けました…。
みんながオリンピックにむけて、ギラギラと選曲するなかのこの二曲…。
号泣必須ですな。
まさかパトリックをこんなに好きになろうとは、ソチシーズンには思いも寄らなかったなー。
クラシックの重厚なの、美しいのから、マックザナイフ、ブラックバード、A Journey…ほんとに素晴らしい。
それにこの二曲が加わるんですな(泣)
マオタソがいない今、パトリックは私のマオタソ枠になってるかも。
オリンピックでは思ってる演技ができますように(号泣)
ジェレミー・テン君の「ハレルヤ」が頭の中をぐるぐる。
それだけで泣きそうなのに。
パトリックがあのスケートで、この曲で…
ううう。なんだか泣きたいけど、それを見ることは至上の幸せな気がする。
ソチの時。
「お口いーーーーっ!!ってしてやるっ!!」
と思いながら、ニヤニヤしていたパトリックにこんな感情が芽生えるとは。
「前髪自分で切ったやろっ!!」な彼は、さーて…
ハレルヤ。評判いいみたいですね。
うーんうーん(´・_・`)
ぬるくないですか?w この曲。
確かに泣けそうだし、Pちゃんの大きな滑りに合いそうだし、
さよ~なら~パトリーーーック(´0`)ノ
という感じにはなりそうだけど。。。
とがってないのね。
勝つ気ないのかな。
みたいな。。。
確かにPちゃん、素敵なスケーターになったと思うけど、
ワシはローリーの振付で爆走して尖ってた時の方がすごみがあって惹きつけられたかも。
…こういうの、ないものねだりって言うんでしょうねwww
Pちゃんも最後の五輪になると思うので、いろいろなんとかにふけっちゃうんだよなぁ。。。
パトリックを見る度にごめんなさいという気分になる
勿論羽生君は勢いと実力と執念でメダルを取った、でもグランプリシリーズでは2戦とも負けてたし30点ものビハインド、そこからの追い上げでグランプリシリーズで勝ち、下馬評ではジャンプ安定しないので銀かとも
世界選手権3連覇のパトリックにしてみれば勢いに乗って後ろから走ってくる若獅子はどんなに怖かったろう
何より勝っても負けても主役になる羽生君のキラキラ、いかにも神様が味方してます感
今度は羽生君がパトリックの立場でオリンピックを迎える。
大丈夫、ああいう追い上げ方は羽生君にしかできない。
クリケットの写真が気のせいか溌剌としてない~ソチ前の写真を見ると今は大人になった、でもあの時の勢いを思い出して
と言いたくなる。
やっぱりショートが守りに入った感があるのでソチとは違うんだと思う。
グランプリシリーズの混戦具合がめちゃめちゃ楽しみ
新プロ見て涙ちょちょぎれていたら、次の日翻訳されたインタビューを見たら、引退後したいことの一つに「土地転がし」とか答えていて、昨日もパトリック印スパークリングワインを販売するよ!と着々と引退後を見据えてビジネスを展開していくパトリック。。。
涙返せ!とちょとおもたww
引退後もビジネスマンとしても嬉々として活躍しそう。
それにしてもスポーツ選手の現役引退後のビジネスで「ワイン販売」って多い印象。特にサッカーでは多いのよ。
ちなみにスパークリングワインは購入する所存であります。