左が2019年GPF、右が昨日 pic.twitter.com/Q1ggXFN8al
— 華鶴〜かづる〜ᓚᘏᗢ (@corszk1220) April 17, 2021
すみません、華鶴さんのツイートをお借りいたします汗。
スローモーションで確認するにはツイートの動画が一番なもので。。。。
ど素人ながら、一応スローモーションで回転をカウントしてみましたが、確実に4回転はしていますよね。
(皆さんもカウントしてみて~)
4回転アクセルを4.5回転として考えると4.1回転から4.15回転まではいけているように見えます。
q判定(4分の1回転不足の判定)が4.25回転なので、ここまではあと本当に8分の1回転、認定までの4.25回転より上の回転数まではあと7分の1回転くらいでしょうか。
そのあとちょっとが難しいわけでしょうが。。。
ちなみにジャンプは全てそうですが、きっちり4.5回転で降りてくると回りすぎの状態(着地でぐるりんになる)になるので、若干不足するくらいで降りないと着地が流れないんですよね。
だから実際は4.40~4.45回転くらいで降りないと綺麗に流れないんだろなあ。
4.275~4.3回転くらいで手を打ちましょうやww
あとは着地、うん。
やっぱり回転速度なのかなあ。
回転速度アップとなるとある程度氷上で回った方が回転速度を上げやすいんだろうなと思うんですが、それだと今度が認定が怪しくなりかねないんですよね。
羽生君がんばーーー!
映像を見たどなたか専門家がアドバイをしてくれないかな。
意外と体操界とかから有益なアドバイスがきたりして??
ちなみに今後4A競争が出てくることを見越しまして。
以前TSLがネイサン君も4Aに挑戦しているよ、qまでいっているように見えた(綺麗な映像はなし)と言っていたようですが、まず真偽がないということと、4Aの認定のためにはアクセルのスキッド跳びは×になる可能性が高いと思うんですよね。
スキッド跳びは180度前後氷上で回転してから跳ぶので踏み切る前の不正な回転の有無のチェックで×になる可能性が高い。
試合時でのジャンプで氷上で過剰に回転する超プレローテーションの跳び方は通常速度で判定するため見逃されているが、新規の回転のジャンプについてはスローモーションで要チェックされるでしょう。
つまり、ネイサン君の氷上で180度以上回って後ろ向きに離氷するアクセルの跳び方ではそもそも離氷の方法で×な可能性が高い跳び方なんですよ、ということを事前に強調しておきますね!
(ただしネイサン君のジャンプで超プレローテーションな跳び方なのはアクセルだけということも承知しています)
5回転の際は「踏み切る前の(不正な)回転も注意深く見る」とISU幹部が2018年4月にすでに言及しておりすので、5回転のカテゴリーとなる4回転アクセルも当然そうなるかと思います。
ていうか、「踏み切る前の(不正な)回転も注意深く見る」ってやっぱりISUは過剰なプレロテは良くないって認識しているってことですよねww
〇5回転の基礎点、条件付き検討へ=ISU幹部「成功に近い試みで」-フィギュア
2019年04月13日21時29分(JIJI.COM)
フィギュアスケートで規定のない5回転ジャンプの基礎点について、国際スケート連盟(ISU)が条件付きで検討に入ることが13日、ISU幹部への取材で分かった。「練習で選手が試みていることを確認できたら協議するだろう」と語った。
男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)が12日の世界国別対抗戦フリーの後、5回転トーループ挑戦に意欲を示した。この幹部は「単なる試みではなく、成功に近いかどうかで判断する。着氷での回転不足や、踏み切る前の(不正な)回転も注意深く見る」と述べ、大会ではなく選手の練習拠点などで試みた場合は「動画の提出を求める」とした。
〔写真特集〕男子フィギュア 宇野昌磨
ISUが定めているジャンプの基礎点は4回転までで、クワッドアクセル(4回転半)の12.5点が最高。5回転の基礎点を策定することに関して、幹部は「それほど難しい作業ではない」と話した。 (時事)
↑
こちらの記事ですが、すでに記事のリンクは切れていました~。
あと、アクセルが苦手だったゲーブルが言っているのでちょっと合っているのかわかりませんがw4Aは5回転とはまた異なる難しさがあるらしい。。。そういえば羽生君は4Aのために5回転をハーネスをつけて練習していたんですよね汗。
〇フィギュアスケートの「5回転ジャンプ」は本当に可能なのか──その難易度を、専門家が力学的に考察
2018.02.16 FRI 11:30(WIRED)
TEXT BY ROBBIE GONZALEZ
EDITED BY CHIHIRO OKA
平昌冬季オリンピックのフィギュアスケート競技が注目されるなか、今後期待されているのが「5回転ジャンプ」の実現だ。かつては不可能と思われた4回転が現実のものになったいま、それは果たして可能なのか。専門家たちが力学的な視点から考察した(記事の最後に動画あり)。
アメリカのフィギュアスケート選手、ネイサン・チェンが冬季オリンピックで歴史をつくろうとしている。世界で初めて5種類の4回転ジャンプ(サルコウ、ループ、トウループ、フリップ、ルッツ)を成功させたチェンは、平昌では1つのプログラム内で5種類をすべて飛ぶという力技に挑むのだ。2017年には弱冠17歳にして1回の演技で4回転ジャンプを5回飛んでおり、今回の挑戦が成功すれば、また世界初の偉業を成し遂げることになる。
2002年に行われたソルトレークシティ大会のフィギュアスケート銅メダリストであるティモシー・ゲーブルは、「現段階での極限に達しています」と語る。ゲーブルは1998年、国際スケート連盟(ISU)公式戦で世界初の4回転ジャンプを成功させた。かつての「クアッドキング(4回転の王)」は、4回転ジャンプがほぼ不可能な技から、世界最高峰で戦う男性スケーターにとっては当たり前のものへと変わっていく過程を目にしてきた。そしてこの動きは、チェンの出現によりクライマックスに達したのだ。ゲーブルは「これからしばらくは彼が基準になるでしょう」と言う。
「これからしばらく」というのは、いつかこれよりすごい空中技が出てくるということだ。ゲーブルは数年前までは、5回転ジャンプなど想像もできなかったと話す。しかしいまでは、5回転の実現は単に時間の問題なのではないかと思えるという。
鍵を握るのは「回転速度」
それでもいつ成功するかを具体的に予想するのは難しいし、その方法を示すのはさらに困難だ。デラウェア大学でキネシオロジーを研究するジェームス・リチャーズは、「5回転ジャンプが可能だとは思えません」と話す。リチャーズはフィギュアスケートジャンプの力学の専門家でもあり、ハイスピードカメラとモーションキャプチャ装置を使って世界最高のフィギュアスケーターたちのジャンプを解剖学的に分析し、滞空時間や回転速度といった生理学上の限界を探ってきた。
フィギュアのジャンプはそれほど高くはなく、4回転を飛ぶ男性スケーターでも18インチ(45.72cm)を超えることはほとんどない(これに比べて、NBA選手の多くは直立姿勢で30インチを超えるジャンプができる)。理由はスケート靴が重いということもあるが、フィギュアスケーターは回転に使うエネルギーとジャンプのエネルギーのバランスを取っているからだ。フィギュアのジャンプでは、わずか3分の2秒という滞空時間内に回転を終えなければならない。
4回転ジャンプの成功には平均して約340rpm(回転/分)の速度が必要とされるが、ピーク時の回転速度はこれより80〜100rpm程度高い。ジャンプして空中に浮いた瞬間から、腕を体に巻き付け脚を閉じることで体重を回転軸に近づけ、慣性モーメント(「回転しにくさ」のことだ)をできるだけ減らす。スケーターの角運動量は同じなので、速度は400rpmを超えるところまで上昇する(ちなみに一般的な調理用ミキサーの回転速度は、一番速い設定で255rpmだ)。
しかし、空中で5回転するには回転速度をさらに上げる必要があり、リチャーズはこれは不可能だと考えている。「4回転ジャンプでは腕は体のほぼ正面に来ていますが、これは選手が回転速度を最大に引き出せる姿勢です。つまり、回転速度を上げるためにこれ以上できることはありません」
リチャーズは4回転ジャンプの平均回転速度は約400rpmで、ピーク時では500rpmに近い速度が必要だと指摘する。「わたしたちの実験では430~440rpmが最高です。したがって、少なくとも何らかの補助がなければ、近い将来に5回転ジャンプが実現するとは思えません」。なお『ニューヨーク・タイムズ』によると、チェンの回転速度は440rpmにわずかに及ばない程度だという。
「補助」なしでも5回転は可能か?
ここでいう「補助」とは何が考えられるのだろう。例えば、スラップスケートのようにブレードが靴本体に完全に固定されていないスケート靴を使えば、より自由な動きができ、力強い踏み切りが可能になる。
おもりの入った手袋で回転速度を上げることも考えられる。踏み切りで腕を広げて回転軸から離れた位置に重さを加え、飛んだ瞬間に腕を体の正面で折り曲げれば、通常より速い回転速度が得られる。
ブリガムヤング大学のバイオメカニクスの研究者サラ・リッジは、「おもりを利用したうえで、ジャンプしたあとで腕をおもりがないときと同じ状態まで回転軸に近づけることができれば、回転速度は上がるはずです」と話す。あくまで理論上の話だが、リッジがウェイト入りの手袋が回転速度に及ぼす影響を調べたところ、わずか6オンス(170グラム)の手袋をしただけで、被験者は最初の数回のジャンプでは過回転する傾向があったという。
つまり、重さを加えることで回転速度を上げる効果があったのだ。しかしアスリートたちはすぐに重さに順応し、何回か試したあとでは通常の回転速度に戻った。
ゲーブルはリチャーズの意見には反対で、5回転ジャンプは補助なしでも可能だと考えている。それどころか、難易度が高くチェンですら飛んだことのない4回転アクセルより、先に実現する可能性もあると話す。
アクセルジャンプは前向きに飛ぶため、回転するうえで非常に重要となる安定性を与えてくれるトウピック(ブレードの先のギザギザ)ではなくエッジからジャンプすることになる。ゲーブルは「トウピックが氷にきちんと入り込むと安定して飛べます。しかしアクセルでは、早く踏み切り過ぎたり、姿勢が前や横に崩れたりすると、ブレードの正しい場所を使ってジャンプできません。こうなると垂直ではなく水平に回転し、悲惨な結果に終わってしまいます」と説明する。
ゲーブル自身もトリプルアクセルより前に4回転ジャンプに成功した。だから、誰かが4回転アクセルの前に5回転を飛ぶだろうと考えている。現役のフィギュアスケーターでは難しいし、次の世代でも無理かもしれない。しかし、次の次の大会ならどうだろう?
ゲーブルは言う。「6〜7年後の公式戦で、世界最高峰の選手が5回転に挑むのを見ても驚きはしないでしょうね」
どうかくれぐれも身体に気を付けて、4回転アクセルを決めることができますように祈っています!!
あーSOIにも行きたくなってきましたけど、大坂まで行ったばかりなので汗我慢我慢です汗
CSでリアタイすることにします~。
コメント
無事のお帰り、お疲れ様でございました。
羽生くんの4A練習風景の着地の足がグネってなってるのが怖くてなんか見れませんでした・・転ぶのも痛そうなのに半そで・・とかw
フモさんもブログで書いてらっしゃったのですが、もう4回転以上はスノボ方式にすればいいのにと本気で考えてしまいました。
「トゥーループ1530(4回転4分の1)」とか。
5回転は果たして可能なのか。これから超人的な選手が現れてできるようになるのか。見当もつきませんが。
4Aは難しいわりに点数つかないしあまりにリスキーなので他にやりたいと思う選手出てくるのかなと思ってます。
あるとすれば「世界で初めて」を狙ってはじからはじまでの助走でバーン!と跳ぶというプログラムもへったくれもない状況ならあるかもですけどね・・
とにかく試合で成功させれば曲と合ってるとかつなぎがどうとか関係なく「世界で初めて」になりますもんね・・
そういう嫌がらせをしてくる選手がいないことを祈ります。
ネイサンくんはシニアに上がってすぐのころはアクセルが苦手ですが、成功率が凄まじく上がったのはプレロテってことなんですかね?
今でも3Aに入る前はすごく慎重になってるようにも思えます。
エキシの後は普段だったらジャンプ大会ですが、この状況なのでないですかね・・
その分エキシの練習でサービスで見せてくれたんですかね・・
嬉しいけど心配(‘_’)
ちいこさん、久々の遠征、お疲れさまでした。
羽生くんの4Aトライ、過酷で正面から見るのも恐いのですが、素人目に見て思ったことを書いてみました。
もちろん、羽生くん本人が研究、分析しているでしょうから言うまでもないことかもしれませんが。
回転速度
もともと羽生くんはジャンプの高さや幅があるので回転速度はそう速くなく、くるくると細い軸で回っているのが良く見えて、そこがはあ~💕という美しさを生んでいるんですよね。
(対してネイサン君は高さや幅がないぶん、両腕をピタッっと体につけて回転速度をあげるスタイル)
4Aのスローを見ていると、腕の締め方が3Aとあまり変わってないような?脇がまだ開いていますよね。この角度を小さくすればもっと軸を細くできて、回転速度が上がりそうなのですが。
はい、言うほど簡単ではないことは重々承知の上で💦
国家プロジェクト
で、国宝が前人未到の大技を習得しようとしているのですから、実現のための国家プロジェクトを立ち上げるべきですね。いや、マジで。
運動力学やスポーツ工学の専門家を集結して徹底的に分析、研究、どうすれば羽生くんが成功できるかを科学的にアドバイスし、最適のトレーニング方法や跳び方を助言する。
もちろん、何度もトライして体得できるものかもしれませんが、なんせ下は氷。体へのダメージが大きすぎます。
しかも、4Aは3Aとは別物、と羽生くんも言ってますよね。彼に残された試合数を考えると、ここはちゃんとチームをつけて最短の道を合理的にやらせてあげたいです。
国民栄誉賞とったスポーツ選手には、それくらいの副賞つけなさいよと言いたいです。
ロシアやアメリカだったらやりそうじゃないですか?
でも、まあ日本じゃそういうプロジェクトは期待できないし、特定選手へのサポートは"不公平"などと日本スケ連は言いそうですから、有志でファンドレイジングでも立ち上げて資金援助とついでに人材援助をというのもありでしょうか。
内村選手が新技習得してすごいなと思いますが、体操ほどフィギュアはトレーニング方法も確立しておらず、専門家がいないのだから。
4A競争
誰かが始めれば後に続くものがでてきますよね。
でも、ネイサン君は、今4Aの練習で怪我するリスクはとらないと思います。なんせオリンピックシーズンですし、他のジャンプをさらに安定させた方が得策かと。
他にロシアの選手が一発狙いでハーネスで練習しているのを見ましたが、どうでしょうか。
うん、羽生くんの光を信じて応援するのみです。
これまでも、あっと言わせる奇跡を何度も見てきましたから。
羽生くん良かったですね。4Aトだけでなく4lzも綺麗に決めて、会場とも今は良縁ですね。
最近、国別も含めて日米露以外の放送(フィギュア強豪ではない国)を見ているんですが、羽生くんがクリーンなら彼が勝つ、SP、FPどちらも評判よく、技術だけでない芸術的スケーターと評する雰囲気があるんですよ。五輪金はジャンプだけでもダメ、演技を無難に纏めるだけでもダメ、「その日一番輝いた演技をした人、競技の顔」に与えられる原則があると思うので、こういう外からの意見は結構大事だと思うのです。
youtubeに上がったドイツ公共放送のワールドSPは70万再生越えましたし、コメント見ると一般層にも好評。国別のEX台湾解説では、羽生くん美しいスケーティングを称え、芸術性はスケートの魂、それがあるからスケートを人気にできると。本質をついてますよね。五輪への流れは羽生くんにきてると思うので、個人的にはあまり五輪本番は心配してないんですよ。今季、フリップ、ルッツを飛ばない戦略も良かったと思います。
反対にネイサンは点数が出ちゃったことで、「そんなに改善しなくても、このままでいいんだよね?」の罠にはまってるような…。PCSについても国内外からかれこれ言われて、パトリックポジションに。(二人とも世選3勝、初回五輪5位も同じ…)来期は他の選手の評価も上がってくるし、常勝のプレッシャーもある。今回、羽生君だけでなく、ジェイソンやコリャダとも比較する機会になったのも意味があったと思います。
羽生くんは採点辛いなりに評価されてるのが分かるし、ネイサンは採点甘いけど実は不満があるのが見えちゃうという…。五輪は結構技術的クオリティ冷静に見られてますからねえ。
ちいこさんこんにちはそして遠征お疲れ様です。
羽生くん4A練習ですがまだちゃんと見てません。
もともとハーネス抜き協力者抜きでの仙台での個人4A練習は懐疑的なんで、見るのにちょっと抵抗があるんですよね。。。ただ本数を跳びすぎる練習は靭帯や関節の消費かなと。
ほんとうにちらっと見た感じですとやはり腕の位置が高いのと回転速度が足りない感じですかね。
サポートする人がいないなら両手タノで跳んでみるのはどうですかね。腕の位置矯正にもつながるんじゃ。自然と体が起き、体ごと回るというより軸を中心にギュッと体を引き上げて絞る事で回転速度の上昇とピークがあるゆえにピーク後は安定して着氷につける。いわゆる露女式です。
もちろんワリエワさんの3Aタノの影響も受けてますw
4lz集とか見てますとやはり高難度ジャンプで一番求められるのは大きさではなく、コントロール能力なんだろうなと思います。じゃないと回転不足、オーバー、転倒やひいては大ケガにつながる。
その点においてネイサンのジャンプが今の男子でISUの理想とされるのは理解できるんですよね。演技の好みはともかくw
4Aの映像見ましたが、羽生くんがいい時のジャンプが跳べなかったと言っていた通り、高さも足りないし回転速度も遅い感じがしました。腕を締める時、広がってるのも気になりましたし。
体のコンディションが良いときの4Aはもっと完成に近いジャンプが跳べてるかもしれないですが、今回の練習で4Aのジャンプの状態をみたネイサンは安心したんじゃないかな。まだまだ成功には遠いジャンプだったし。
やっぱり4A挑戦には、ジャンプコーチが近くについててほしいです。
客観的な視点も大事だと思うので。
良い時や悪い時のジャンプフォームをすぐさま指摘してくれる方が効率もいいと思うけど、羽生選手は頑固なので1人での練習を続けていきそうですね。
ももさんコメントありがとうございます。
そんなにほど遠いですかね?
4.1回転はしていますし、4.5回転じゃなくて4.3回転くらいで認定されるんですよ?←ここ重要。
私は「いける!」と思いましたけどなあ。4.1回転はしていて、あと0.2回転で着地できれば認定ですよ?
いい時のジャンプならqに近いところまでいっているのでは。
あとフォームは高さがあるから腕を締めるとバランスを崩すとかあるのかもしれません。高さと幅があるためヘリコプターみたいに体を安定させるために必要なのかもしれませんし。こればっかりは高難度ジャンプを跳ぶスケーターにしかわからないのでは。
ぜひ体操界やジャンパーのスケーター(織田君や無良君など)に客観的にみてもらうとかできたらいいなと思いました。