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東京オリンピックの聖火ランナーに打診されていたとな?/羽生君インタビュー。

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こにちは!
今朝は昨日遅くまで起きていて今朝も眠いはずなのに朝早くに目が覚めてしまいました。。。うん、やっぱり悔しいなあ、悔しいよ。。。というのが正直な気持ち。
まあ当たり前だよなあと思うんですよね、だって羽生君を応援しているのですから。
コンサートを見ているわけではないんだから。
ちなみに昨日でわたすの中の北京オリンピックは終わりましたw
あとはゆるりとお菓子でも食べながら見ると思いますww
まあこの気持ちは時間が解決するしかないだろうなと思う訳ですが、幸いにも羽生君はすでに個人金メダルを2個獲得して、オリンピックで!!4Aが認定されるという偉業を達成したという事実は何事にも左右されないと思います~。
そして、午前中にスノーボードハーフパイプが行われまして、見事平野選手が念願の金メダルを獲得しました!
おめでとうございます!
一方、レジェンドのショーン・ホワイトがあの独特の華やかでドライブ感がある滑りで奇しくも羽生君と同じ4位に食い込んでいた姿に胸熱に。。。。
ショーン・ホワイトは速い・高い・難しい以外の『なんだか知らないけどかっこいい』見る人をくぎ付けにするような華やかな滑りをするんですよね。まるで一緒に滑っているかのような爽快感を感じるんです、ここ羽生君と同じ。
ゆづ友さんとも言っていたんですが、平野君はどっちかというとフィギュアで言えばネイサン君タイプで難易度は高いけどきっちり生真面目な滑りという感じ。
羽生君はスノーボードで言えばショーン・ホワイトと同じタイプ。
これは面白いですよなあ。
話は戻りまして、インタビューで一番最後に受けたのがテレビ朝日の修造さんのインタビューだったらしく。。。ショートの後に1日苦しんだということを話していて、それを見てまたこちらまで胸が痛くなったり😿。
たらればを言ってもしょうがないと思いつつ、あの穴がなければと思うとやっぱり悔しくなったり。
シーソーのように気持ちがあっちこっちに行っておりますが、これも時間の経過とともに変わっていくだろうなと。
ちょっとリオオリンピックの吉田沙保里さんのことも思い出したり(彼女は4連覇がかかっての銀メダルでしたが号泣していましたよね)。3個金メダルをとっていてもやっぱり試合直後は悔しいものは悔しいんだよなあと過去のことを思い出しーの。
東京オリンピックの内村選手や同世代の瀬戸選手、荻野選手のことも思い出しーの、様々な選手のことを思い出しております。
あと、今回の北京オリンピック男子は交互に最高・微妙な大会がくる説がまたも証明されましたww
(この場合の微妙とはミスが続出した大会という意味です)
長野:微妙
ソルトレイク:最高
トリノ:微妙
バンクーバー:まあまあ
ソチ:微妙。。。
平昌:史上最高!
北京:微妙。。。
ほんとに今回はソチ男子フリーにそっくりだったなあと思いましたん。
あと、中庭先生が記事で4Aは難しさ、リスクに比べて点数が低すぎるので改正が必要と意見をしていましたね。
もう今更なんですけど、ほんとに改正してほしいです。
あと下回りジャンプのことはどうなったー?ですけど、もういいわwwというのが正直な気持ちです。


羽生結弦の4回転アクセル世界初認定と4位入賞の価値とは…「切り拓いたフィギュア界の未来」
2/11(金) 6:12(THE PAGE)
【一部抜粋】
中庭氏は、羽生が切り拓いた未来をより確かなものにするために必要なものがあるという意見を持つ。
どう考えても4回転アクセルの基礎点は、その難度とは裏腹に低いです。五輪2連覇を果たし、次なる高みを求めた羽生選手でないとできなかった挑戦でした。努力に見合った点数ではなかったんです。今回の羽生選手の挑戦の意義と価値を評価して基礎点を見直す動きがあってもいいのではないでしょうか。次の5回転ジャンプの得点は設定さえされていないのですから4回転アクセルは究極難度のジャンプなんです。あくまでも個人的な意見ですが3回転アクセルと4回転トゥループの基礎点の差が1.50点ですから、その倍以上。現状の12.50点から16点くらいにアップしてもおかしくないと思っています
 4回転ルッツが11.5点で、羽生以外、誰もやったことのない4回転アクセルが12.50ではあまりにも割が合わない。五輪が終わるごとにルール改正が行われるフィギュア界では、現在、演技構成点の見直し案が検討されているようだが、羽生が見せてくれた未来を確かなものにするには、4回転アクセルの基礎点も見直しが必要だろう。
石田スイ先生がまたも美麗はにゅ君を描いてくださったー--!


そして、なんと羽生君は東京オリンピックの最終聖火ランナーのグループ入りを打診されていたと??さらっと書いてありましたな~。
でも考えてみればあの時期ってまだワクチンがいきわたっていなかったですもんね、もうちょっと後だったら良かったかもですが。
まああの開会式は超いかがなものかでトラブル続出だったのでやはり出なくて正解だったかも。
【フィギュア】羽生結弦「プライド詰め込んだ五輪」メダル届かずとも世界に届いた「4A」初認定
[2022年2月11日4時45分](日刊スポーツ)
【一部抜粋】
早大の卒業論文では王者ながら貪欲に、チェンや隆盛を極めるロシア女子のジャンプを研究した。昨夏の東京五輪では聖火ランナーの最終グループ入りを水面下で打診されたが、コロナ禍の調整を最優先に辞退した。全てスケートに懸けてきた。右足首を捻挫し、痛み止めを飲んでいたことも隠した。王者らしかった。
あと、Twitterでおみかけしたこの感想に全面同意。
羽生君ってスマートのように見えますけど、全然スマートじゃないしむしろ泥臭いんですよね。
そこをあーだこーだ言っているアンチを多々おみかけするんですけど、マイナスを抱えたくない人達なんだろうな~と。
自分が日ごろマイナスな行動を制限しすぎているから有名人がそれをやると鼻につくんでしょうな。
そもそも自然体な人はアンチな行動をしないっしょw他人の性格だの言い方に固執なんかしないでしょ?とおもふ。


そして、羽生君のインタビューが多すぎてとりまとめきっていないのですが汗、まずは基本でスポニチさんの一問一答の記事を。
はあ、やっぱりやり切った、けど悔しい、でも出し切ったというところでしょうか。。。
今はただただ身体を休めて美味しいもん沢山食べてくださいませ~。
【羽生結弦、語る フリー編(1)】9歳の時と同じフィニッシュ「あの時の自分と重ね合わせながら」
[ 2022年2月10日 15:55 ](スポニチ)
14年ソチ、18年平昌と連覇を果たした羽生結弦(ANA)は、フリー188・06点の合計283・21点で4位となった。冒頭のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)は転倒したが、4回転半として世界で初めて認定された。
 【羽生結弦、語る フリー編(1)】
 ――終わった時の表情から、いろんなものを抱えて闘ってきたのが伝わった。3度目の五輪を終えた気持ちは
 「えっと、まあ、もちろん、アクセルは、たぶん今までの中で一番近かったと思いますし。今できる、羽生結弦のアクセルのベストがあれかなっていう感じもしてます。もちろん、サルコーの転倒は大きかったと思いますけど、でもなんか、なんか、それも含めてあの『天と地と』っていう物語なのかなっていう風に思いながら滑ってました」
 ――フィニッシュで手を挙げたのは6秒間だった、何を思っていたのか
 「長い(笑い)」
 「あー、そうですね。あのポーズって実は『天と地と』の『天』、『天』の意味もありますし、なんか、ある意味、自分の魂をパーンって天に送るみたいなイメージも僕の中ではあるんですけど。9歳の時に滑っていた『ロシアより愛を込めて』というプログラムの最後のポーズと同じなんですね。なんか、それをあの時の自分と重ね合わせながら、なんか、ひと言で言うのはちょっと難しいですけど、いろんな気持ちが渦巻いていたというか。まあ、でも、なんか、ある意味は、なんて言えばいいんだろう、難しいな。あそこまで、あのポーズを終えて、刀をしまうまでが、リンクをはけるまでが、自分のプログラムのストーリーだったかなって思ってはいます」
 ――リンク出る時に氷に顔をつけていた
 「本当、ありがとうって思って。正直、あの、う~ん。ショートで、あんなことになっちゃって。まあ、もちろん悔しかったし、なんか、ねぇ、いろんなことを積んできて、正しい努力もしてきたと思いますし、自分が考えうる全てをやってきたと思ってるんで。ああ、報われねえなとかって思いながら、今日までやってきましたけど。でも、本当、最終的にはやっぱり、ありがとうって思いながら、ここまで跳ばしてくれてありがとうって思いながら感じてました
 ――この五輪は楽しめたか
 「全然、楽しくなかったです、はい。もう、いっぱいいっぱいでした、はい」←😿
 ――五輪とはどういうものだったか
 「はは、ひと言じゃ言えないですよ、やっぱ。ソチオリンピックはソチオリンピックで悔しいながらに勝ったところでしたし。ある意味は成長できたところかもしれないし。平昌は、その成長のものを全部出し切れたと思ってますし。今回は、どうなんだろうな。ちょっと時間が経つと見えてくるものもあるかもしれないですけど、挑戦しきった、自分のプライドを詰め込んだオリンピックだったと思います
【羽生結弦、語る フリー編(2)】超大技の“景色”「これが4回転半の回転の速度なんだ」
[ 2022年2月10日 16:07 ](スポニチ)
14年ソチ、18年平昌と連覇を果たした羽生結弦(ANA)は、フリー188・06点の合計283・21点で4位となった。冒頭のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)は転倒したが、4回転半として世界で初めて認定された。
 【羽生結弦、語る フリー編(2)】
 ――右足の状況は
 「えっと、正直、詳しく話すかどうかを凄く悩んでいます。まあ、勝てたら言ってもいいかなって思っていたんですけど。正直、どう言ったら分からないですけど、かなり、あの、いろいろ手を加えていただきました。だからこそ何とか立てたって感じです」
 ――そういう状況でリンクに向かう一番強い気持ちは
 「絶対アクセル降りるって思っていました。絶対、回りきるんだって。自分のスケートを出しきると思っていました」
 ――4回転半の手応えは
 「手応えは良かったですよ。あの、凄く、あ、これが4回転半の回転の速度なんだって。ここからランディングをつくるには、ちょっと危険すぎるかもしれないですけど、人間にはできないかもしれないですけど。でも、僕なりの4回転半はできていたかなって、ある意味、思っています」
 ――空中でどんな気持ち
 「へへ、なんて言えばいいんだろう。たぶん、僕しか感じたことないものだと思います」

 ――4Aの挑戦、まだ続くか
 「もうちょっと時間ください。ちょっと考えたいです。それくらい、それくらい、今回やりきってます」←ですよね。。。😿
 ――エキシビジョンの時にもおりますので…(中国メディア)
 「エキシビあるんですか、僕?」
 ――もし、チャンスがあったら、どういう気持ちを出したいか(中国メディア)
 「えっと、皆さんに感謝したいです、ひたすら。今回の演技が皆さんの期待に応えられたかはわからないですし、応援してくださった皆さんの応援を、全て受け取ってつなげられたかどうかはわからなくて。正直、ごめんなさいっていう気持ちもたくさんあります。だからこそ、なんか皆さんにちょっとでもありがとうっていう気持ちが届くような演技になったらいいなって思います。ありがとうございました。また、よろしくお願いします」←ごめんなさいなんて思う必要ないよおおおお😿こちらこそ感謝しかないです。。。
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北京オリンピック
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コメント

  1. タルタルソース より:

    インタビューをあらためて見て、怒りがこみあげてきました。
    何を謝ってるの!?
    もう羽生選手は謝るの禁止!なぜならその「謝罪」は間違ってるから!
    羽生選手はいいことしかしてない。フィギュアに対しての偉大な貢献、ファンへの慈しみ、まわりの人たちへの気遣い…こんな人は謝ったりしちゃいけないんです。法律で決まってるんです。
    ただただ、今は、自分へむけられた世界中からの賞賛と愛を受け取り体と心を休めること、これだけが彼のすべきことです。
    ごめんなさいなんて言ったら許さないからね!

  2. レモンパイ より:

    タルタルソースさんのコメント読んで思わず
    いいね!1000回!!! です。
    このインタ読んで、良かったなーと思ったことが
    「あ、これが4回転半の回転の速度なんだって」
    「僕しか感じたことないもの」
    もしかしたら、これが北京オリンピック最大のプレゼントだったかも(*´▽`*)

  3. じゅぷん より:

     私の北京オリンピックも終わりました。ちいこさんにならい、トイレ掃除もしてたのですが、それもおしまい。あ、HDDの容量が0になっちゃったので、エキシビション用に空けないと。個人的には早く日本に帰って足を治して休んでとも思うのですが、最後のオリンピック(;。;)のエキシになるとしたら、彼も出たいだろうし、何よりもファンの気持ちを大切にする人だしね。                                          羽生くん、良くやったよ!最高に格好良かったよ!お疲れさま!!!何度でも叫びたい。                                                    

  4. オレンジ より:

    ちいこさんのおかげでなんとか人間らしく思考できるようになってきました。
    昨日はホントに滑り切れるのか(不安)→できた(安堵)→認定(喜び)。
    でもやっぱり今朝の修造インタビューで心がかき乱れました。涙、涙。
    そう時間が必要ですね。
    公式会見でまた二人して寝てたそうなので、羽生君まだ引退できないのかも。(笑い)

  5. 梨花 より:

    私も1日経ったら昨日より今日のほうがずっとずっと悔しい気持ちがこみ上げてきてます。
    結弦くん、しっかり勝つ為の準備してきてコンディションも良かったのにって。
    何より穴とか怪我とかクソジャッジとか
    実力でスッキリ敗けたわけではないから余計にです。
    むしろ結弦くんが全てにおいて凌駕しているのに。
    なので私自身は今回が一番立ち直るのに時間がかかりそうです。
    何より結弦くんの怪我が少しでも軽くあってほしいですね。
    ショーン・ホワイトのことは同感です。
    彼もスノボ界のスーパースターでカリスマですし、五輪もたしかトリノ・バンクーバーで連覇してソチで4位だったので結弦くんと同じですね。
    そのあと平昌でまた優勝して今回は4位だったんですね。
    引退されるそうですがプレースタイルも華のある唯一無二のスターだと思います。

  6. あんり より:

    謝るな!次に謝ったら殴りにいくからな!ってつぶやいていましたが、羽生くん次に謝ったら殴られるよ(笑)
    同じ人かもですが「褒められたい」と言ったゆづに、わかった!覚悟して待ってろ!みたいな事を言ってて、誰にどんな風に褒められたら満足かわからないけど世界中が褒めているの見ているかな?
    エキシビションまでに荒川さんや修三さんとのインタ無いかな…落ち着いたゆづの言葉が凄く聞きたい!

  7. 通りすがり☆ より:

    昨日は清々しく澄んだ気持ちでおりました。
    一晩経って朝起きてから、いろんな気持ちがゆっくりと湧き上がってきました。
    残念に思ったのは、あの二つの珠玉のプログラムの完成形を世界中の人々に観てもらえなかった事です。よく考えたら「天と地と」も国際大会ではノーミスの演技をしていませんよね。
    どちらも羽生結弦の真骨頂の作品、オリンピックという大舞台に相応しいものだった…神さまはあまりにも意地悪すぎます。
    何より、あんなに自分に厳しくこれ以上ない正しい努力をしてきた人に「報われない努力があるんだ」と言わせてしまったこと…こんな世界は何かおかしい気がしてならないんです。
    厳しすぎるur判定(せめてqでは?)、今頃になって4Aの基礎点が低すぎるとか言い出す識者(遅すぎるんじゃ〜)、久々に見たシリアスエラー適用(やっぱり羽生くんにだけ?)、言いたい事は沢山あります。
    でもやっぱり穴と怪我…羽生くんにはどうしようもないアクシデント。
    辛いなあ、辛い。羽生くんの気持ちを考えると。
    羽生くん、今どうしているでしょう。
    どんな気持ちで過ごしているんでしょう。
    世界中のファンの羽生くんを想う気持ちに沢山浸って、少しでも心を癒してほしいです。

  8. める より:

    何だか昨日は終わったあとは放心状態な感じでした
    羽生くんの演技は4Sの転倒には驚いてしまってひたすら見守ってました
    羽生くんの演技は後半からはひたすら魅入ってしまいました
    でも、個人的には羽生くんにメダルとってほしかったな
    見ているときに色々と考えてしまいました
    本人はそれよりも4Aだったからチャレンジしてやりきったと思えたなら良かったのかな
    個人的にはネイサンの平昌でのくやしさを今回の金メダルで取り戻せたことも印象的でした
    かなりのプレッシャーだったと思います
    羽生くんがソチの悔しさをやっと平昌の演技でリベンジできたこと
    やっぱりオリンピックでの悔しさはオリンピックでしかはらせないんだなと改めて思いました
    羽生くんが報われなかったと言っていたけれど多くの人が羽生くんの演技を見て感動したり励まされたりしたのを見て
    そんなことはないよと伝えたくなりました
    きっと4Aのために本当に本当に努力し続けていたんだろうなと思います
    ファンとしてはその姿をずっと見ていたから余計に羽生くんの言葉に切なくなりました
    あとシリアスエラーについてですが今回の羽生くんの演技はシリアスエラーの点数以上のPCSつけてるジャッジがいますよ
    本来ならもう少しPCSは下がってたはずでした
    だからどの選手に対してもシリアスエラーって意味ないなと改めて思いました

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