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インタビューおもろっ!『ノッテステラータ』初日後の羽生君と内村さんのインタビューが面白かった件/今日は「3.11」から12年の日

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こにちはっ!
さっそく新聞を買ってきました~。
うちとこはスポニチさんは長久保ぶちょーのお写真でこちらも良き💛
スポーツ報知のこの2面ぶち抜きは絶対に買いです!!
美しすぎる~✨
皆さんこういう2面ぶち抜きの新聞ってどのように保存しています??悩みどころですわ汗。
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あの噂の「うーん💦」羽生君パネルはこれですか!!
かわええ💛
公式さんのわかっている感が嬉しいww


今日は3月11日、東日本大震災から12年の日で13回忌ということもありまして、ぜひぜひYahoo!で「3.11」と検索してくださいますようお願いいたします。
Yahoo!で「3.11」と検索しますと東北支援や防災のために10円寄付されます。
そして、LINEで検索しても10円寄付されますのでぜひぜひ!


「羽生結弦写真とポスター展2023」も大盛況ですね✨


昨日の初日公演の舞台裏も日テレさんが報じてくださっています~。
羽生君内村さんのスケート靴を結んでくれたんですね、光景が目に浮かぶようです。


【密着】羽生結弦が靴ひも苦戦の内村航平をサポート ショー準備の裏側
2023.3.11(日テレNEWS)
10日に公演初日を迎えた、羽生結弦さんが座長を務めるアイスショー『羽生結弦 notte stellata』。今回はショーに向けた準備の裏側を紹介します。
体操で五輪連覇を果たし、スペシャルゲストとして出演した内村航平さん。9日に行われた練習では、スケート靴を手にしていました。
実はショーのグランドフィナーレで、スケーターたちと一緒にリンクを滑り、観客に挨拶することになっていたのです。
このショーのために用意したスケート靴。履き慣れていない様子の内村さんですが、それを見ていた羽生結弦さんは「(スケート靴)履いてるー!スケーターかと思った!」と、話しながら内村さんのもとへ寄ってきました。
するとライトを照らしたり、結び方を教えたり、内村さんをサポート。
夏と冬の王者が手を取り合い、ショーに向けて準備をしていたシーンでした。
10日に初日を迎えた『羽生結弦 notte stellata』は11日に2日目、12日に最終日公演があり、全国の映画館でのライブビューイングや、Huluでの生配信も予定されています。
昨日の21時のNHKニュースはとり逃がしてしまったー💦


貝塚さんのお写真も素晴らしい✨


時事通信さんのお写真も何気に神ってます!
このシーン見たかったんですよね。


超遅ですが初日後の羽生君と内村さんのインタビューを。
お二人とも面白いことをおっしゃっていおりますね~。
これは!ぜひぜひ
内村選手の本拠地である北九州市または福岡県でショーをやりましょうよーー!
北九州市さん・福岡県さんどうですかーー!
伊藤みどりさんもいらっしゃいますし、どうですかーー!
なんとか存続した飯塚アイスパレスは観客席はあるのかな?


【冬の王 語る(1)】羽生結弦さん「同じオーラを持っている人」「かっこいい」内村航平さんと初共演
2023年3月10日 21:01 (スポニチ)
【冬の王 語る(1)】
 ――3・11から明日で12年
 「えっと、まあ凄く緊張しながら、みなさんの前で滑っています。3月11日という日に、毎年あれから気持ちを込めながら祈りの気持ちを込めながら、感謝の気持ちも込めながら、悲しい気持ちも込めながら、人知れず滑ってはきていました。ただ、こうやってみなさんの前でこの感情とともに、3月11日に演技をするということ。そして、そういう企画の中で演技をするのが初めてなので正直、凄く緊張はします。ですが、この『notte stellata』というショーだからこそ伝えられる気持ちだったりとか、また、このショーだから見えるプログラムの新しい一面だったり気持ちだったりテーマだったり、そういったものもまた感じていただければと思っています」
 ――内村さんとのコラボの打ち合わせは
 「えっと、振り付けは冒頭の部分がデービッド・ウィルソンさんに僕は振り付けをしていただいて。内村さんが登場してからの部分は全部、自分で振り付けをしました。また、内村さんとの打ち合わせだったり、相談だったり、振り付けの構成だったりの相談はほとんどなく、お互いが自分たちにできることをぶつけ合おうというような感覚で進めてきました。実際にこうやってこの場所で会って、初めて一緒にリハーサルする時もお互い謙遜し合いながら、または距離感を測りながらみたいなところもあったんですけれども。今日ちょっと演技を見ていただいて、感じてくださったかもしれないですけど、お互いがお互いのことに集中して、なんか、ぶつかり合って。でも、共鳴もしていて。お互いの本気のエネルギーが混ざり合うみたいなところをこのプログラムでは出したいなって意識があって。お互い集中しましょう。自分たちのことに集中して、それがきっといい掛け算になりますって言い合いながら作っていきました」
 ――地元で見られて良かったというファンが多かった
 「正直、なんかまだ歓声がある中で出ることに慣れていないというか。久しぶりに自分が演技している最中にお客さまの声が聞こえてきたりとか、なんですかね、なんかお客さまがそこにいらっしゃるっていう感覚を久しぶりに感じながら最初から最後まで滑っているので。なんか緊張もしますし、もっと集中しなきゃって思いますし。逆にみなさんに届いているんだなって思えるきっかけにもなりますし、いろんな気持ちが渦巻いてはいます。ただ、先ほども言ったように、このショーの企画自体が3・11のことを含めて希望を届けたいという趣旨があるので。もちろん、全ての方々が3・11で傷ついているわけではないかもしれないですけど、実際に地震の被害のなかったところもあると思いますし、ニュースでしか知らないという方も、もしかしたらこの会場にはいらっしゃるかもしれないです。ただ、そういった方々にも、最後のMCでも言わせていただいた通り、人生のちょっとした苦しいところでこの『notte stellata』のプログラム、星みたいなものがちょっとでも希望を届けるものになってたらなということは思いました」
 ――内村さんから感じたこと
 「同じオーラを持っている人だなと凄く思いました。僕もやっぱ僕のことに集中してやらないと自分の演技が流されてしまうってくらいのオーラがありますし。僕自身、最近単独のショーもやらせていただいているからこそ、非常に自分のスケートにクオリティを求めないといけないという気持ちもあって。そこまでいろんなスケーターだったり共演者だったりの演技とか練習を見られているわけではないんですよ。でも、コラボの練習とかする時に、または実際、今日コラボしている時にやっぱり、自分も見たいなって思ってしまうくらいのオーラは感じていました。そういう意味でプロなのかなって思ったんですよね。競技とか技とか技術とか、そういう枠を超えて人を引きつけるもの、カリスマ性的なものが、別に内村航平という人間に成績がなかったとしてもきっと、そういうものを感じるんだろうなっていうことを今回コラボしながら感じていました。単純な言葉にすると、かっこいいなって思いました。まあ、僕がそれを持っているかどうかは別として、内村航平という人物の体操は、体操だけにとどまるものではないんだなということは感じました」


【冬の王 語る(2)】羽生結弦さん「希望」をテーマにプログラム選択 そこに込めた思いとは
2023年3月10日 21:02 (スポニチアネックス)
 【冬の王 語る(2)】
 ――「ノッテステラータ」と「春よ、来い」にどんな思いを
 「やはり今回、希望というテーマが1つ大きなものがあって。今回、ちょっと見えづらかったかもしれないですけど、スクリーンに3・11の頃の星空を出していただいていて。最後、普通だったら反対方向にいくんですけど、そちらの方向に向かって星空とともに、星空から出てきた希望とともに今まで滑ってきたんだみたいなことを感じながら滑らせていただいていました。これは実際、『ノッテステラータ』というプログラムをつくっていただいたデービッドさんと話をしながらオープニングをつくっていったんですけど、オープニングがオリジナルの曲なんですけど、流れ星のように今回のキャストのスケーターさんたちを見せていきたいって話をずっとしていて。僕が演じるのは星降る夜というもので、そこから星たちが降ってくるような形でオープニングをつくっているので。なんか、『ノッテステラータ』というプログラムと、その後に続くオープニングが1つのプログラムとして見える感覚で僕自身、演技させていただきました」
 「『春よ、来い』を選んだ理由も希望というのが大きな趣旨です。僕が実際にGIFTだったりプロローグだったり、いろんな場面でこのプログラムを滑らせていただいていますけど、今回描いているのは、結構直接的に震災のことを考えたりとか、震災にあわれた方々の希望っていうものはなんだろうとか。そういったものをいろいろイメージしながら。で、僕自身がそれになれるのだろうかっていうこともまた、考えながら滑らせていただいていました」
 ――この企画を内村さんとやりたかった理由
 「あ~、特にはないです(笑い)いつか共演できたらいいねって話はお会いした時に話はしていて。この『notte stellata』の企画を組んでくださった方が、ただのアイスショーではなくて、普通のアイスショーじゃないことをしたい、その中で例えば羽生結弦のショーを見ている方じゃなくても、初めてアイスショーを見に来る方でも『凄い』って、単純に楽しんでいただけるようなものをつくりたいということを言っていただけていて。その中で内村さんとのコラボのお話が出てきました。僕が率先して内村さんとやりたいと言ったわけではないんですけど、それでも、実際形になってみて、歓声を聞いてみて、自分もやってみて、これはこれで新しい形として凄く膨大なエネルギーが生まれるなと思いました。なんか試合感もまたありましたし。僕自身を4回転を跳ぶという。彼も本気の技を繰り出してくださっていたので。集中して自分の世界に入っているのは確かなんですけど、床とスケートリンクという場所は違うんですけど、エネルギーが増幅して、でも、支え合って、ぶつかって、みたいないろんな力の掛け合わせみたいなものが見えたかなと思います」
 ――内村さんが羽生さんを「スケートくそばか野郎」と
 「人に対してくそをつけるのは良くないと思う、後で言っておきます(笑い)まあ、内村さんは体操くそばか野郎だとは思いますけど、一応、言葉を借りると。僕は、一緒に共演していて思うことは、きっと内村さんも共演することによってアイスショーという舞台、照明とかいろんなものがあって歓声があって、いろんな人の目があって、という状況の中で演技する、技を実施するということでいろいろ感じるところはあると思うんですよね。採点から外れて人に見せるということと、お客さまが何を求めているかということもたぶん感じてらっしゃるんだと思います。僕は今、プロとして今シーズンからプロとしてスタートしていて、それは小さな頃から感じさせていただけていたからこそ、今の自分のプロをスタートしているんだけれどもいろんなことが分かっているみたいな状況になっているのかなということを考えると、ただのくそばか野郎ではいられないなと僕は思っています。だから、内村さんもこの場を経験して、内村さんも体操展とかもやってらっしゃったりとかもするんで、きっとなんか、体操界に内村航平という世界に新しい風が吹くんじゃないかなって僕は期待して待っています」=終わり=


【夏の王 語る】内村航平さん「『結弦、凄~い』って、つくづく感じた」羽生結弦さんと初共演
2023年3月10日 20:56(スポニチ)
 体操男子個人総合で五輪連覇を達成した内村航平さん(34)との共演でもファンを魅了。終演後の内村さんとの一問一答は以下の通り。
 ――羽生さんとのコラボを振り返って
 「やっている本人たちはほんとにやることに必死で、どういう風に見えているかは全然、分からないんですけど、唯一、僕の目線なんですけど、目の前で羽生君がスピンをしているところと円馬で旋回しているところが自分の目で見て、コラボできているなっていう感じがものすごく感じる部分がある。そこを毎回リハーサルでも意識して合わせるようにして、本番もかなりそこでお客さんも盛り上がってくれたと思うので。他の部分は技をやっているので分からずに、自分のやることに必死で、やりきったなという感じはします」
 ――ソロ演技でも床を演技した。
 「ほんとにやらせていただいている気持ちがものすごく大きくて、違う畑でやっているので、できるだけ自分の持ち味が出る、そして真剣にやるということを心がけてやらせてもらいました」
 ――フィギュア会場での演技をどう感じたか
 「うらやましいです。僕は体操の普及に今、重きを置いてやっているので、体操もこんな風になればいいのになとか。最後のスケートのところでも羽生君が僕の前を滑っていて、やっぱりこの男は凄いなと思いながら滑らされていました。あのコラボのところも僕の体操をスケートリンクで見ているという特別感もそうなんですけど、羽生君がいるからこそ、あんなに大盛り上がりしているのもあるので。ほんとに、『結弦、凄~い』って感じです。ほんとに。それをほんとに今日つくづく感じた一日でした」
 ――明日で震災から12年。
 「羽生君の地元でもありますし、羽生君もそういう思いを持ってやっているので。僕も12年前に東京の世界選手権があって、開催が危ぶまれたけど、復興の思いをやってやりきって、そこからも被災地の方々に『勇気をもらいました』とか『元気をもらいました』という声をいただいて、それを糧に頑張ってきているので。その思いは選手の時と変わらずに持っているので、その思いを持った同士のコラボということもあって、よりその思いが届けばいいなという気持ちです」
 ――着地は少し乱れた
 「自分が現役の頃に比べると簡単な技で、まあ全て止めなければいけないところだけど、スケートリンクの上なので止まれないんですよね、たぶん。僕はスケート止まれないので、ちょっと引っ張られているかもしれない。2/4、半分止めてるんで。初日なんで許してください。そこはね、もちろん、僕も意識してやっていました。やっぱり僕の持ち味は着地で勝負してきたので。全部止めて当たり前という気持ちを持ってやっていたので。でも、ちょっと特別な状況だったと言い訳を、引退したのでさせてください」
 ――ショーを作る上げる中で羽生さんの凄さは
 「誰に対しても全力でぶつかっている。自分がこうしていきたいんだって思いをしっかりぶつけられる人間だなと。ほんとに羽生君のこだわりの色が凄く出ているショーになっていると思う。僕のコラボの部分も、凄いこだわってやっているんだなって。本番前に入るところがこれくらいの距離、この距離感でオリンピックとか世界フィギュアの時の映像で映ったりする羽生君の集中している感じを生で見られて、全力なんだなって。大事な試合じゃなくてもあの感じを出せるというのは、僕が体操くそばか野郎、ほんとにスケートくそばか野郎だなって思いました」
 ――羽生さんとのコラボ内容はどうやって決めていったのか
 「旋回とスピンは僕が絶対にやりたいと伝えて。お互いのやりたいことを意見出して、これはできそうだね、ちょっと難しそうだねって感じで意見交換して。どういう風に合わせるのかが結構、難しいのかなと思っていたけど、『僕が合わせるんで大丈夫です』って言われて。じゃあ、お願いしますって。『内村さんは思ったようにやってもらえれば、僕はそれに合わせるんで』って。もちろん、滑っているので体操の床よりは自由度は効くので、そういう合わせる部分ではスケートの方が合わせやすいかなと思ったんで。それにしても、やっていると滑っているのも横目で見えるけど、僕も合わそうとはしている。お互いが合わせようとしているのがやりながら伝わる。それがおもしろくて。その呼吸は結構、合っていたと思う。昨日でちゃんと合わせられるなっていうのが僕の中であった」
 ――天才同士の呼吸
 「天才ではないと思いますけどね、お互い。ちゃんと努力してこの場にいると思う。でも、お互い似たもの同士、結果もオリンピック2連覇ですし、その競技を極めたいと思う者同士、まだ極めきっていないと思っていると思うので、彼も。まだ道半ばなんですけど、お互いがお互いのことをリスペクトしているので、呼吸も合いやすいのかなと感じました」
 ――最初にやろうと思った時
 「僕はスケートできませんよ、とまず言って。種目は何をやるんだろ、あ、床なんだって。僕もいずれ羽生君とコラボしたいと思っていたので、まさかこんなに早くコラボできるとは思っていなくて。僕の理想を言うと、スケートリンクのど真ん中に鉄棒を置いてやりたかった、ほんとは。でも、それは絶対に難しいと思うので。これをきっかけに新しくまた何かあれば。僕からお誘いするのはちょっと難しいと思うので、誘われたら『すぐ行きます!』って感じで準備をしたいと思う」
 ――最初はどんな感じでコラボしたいと思っていたのか
 「スケートリンクのど真ん中に鉄棒置きたいです、僕の理想は。(曲に合わせて?)はい。鉄棒は離れ技もありますし。ただ、最後の着地のところがフィギュアのアクセルジャンプとかループジャンプとかに近い動きだけど、フィギュアはそれで止まらないので、ちょっと難しいと思うんですけど、羽生君がつくってほしいですね、鉄棒がど真ん中にあるリンクをつくってくれれば。ただ、僕しか使えないすけどね」
外務省もツイートしてくださっています!


AERA3月13日発売の号に『GIFT』のレポートが掲載されているそう。
『GIFT』の主管は朝日新聞さんなので期待しちゃっています✨


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