羽生君に密着？news every.新動画！／エンタメ専門サイトで「GIFT」が５つ星を獲得

AERA羽生君表紙くるーー！

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これは太鼓判を押します！
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こにちはっ！

昨日はGIFTをみんなで見て呟こう！キャンペーン凄かったですね✨

私は週末にかけて通院（といっても歯医者と健診ですけどw）が集中していたので配信を見るのはまた後日にしようと思いまして、呟くのだけ参加させていただきました～。
真夏だとお外に出かけるだけでも体力消耗💦

そして！

今日は“伝えたい思い”news every.の羽生君生出演密着動画がアップされましたね～。

【羽生結弦】“伝えたい思い”news every.生出演に密着
▶️https://t.co/CVG4D47jYb

2023年7月5日、news every.に羽生結弦さんが生出演。2回目の「羽生結弦　伝えたい思い」では、3年前の熊本豪雨の被災地を訪問。OA後の羽生さんの感想や、放送では伝えきれなかった羽生さんの表情をお届けします。 pic.twitter.com/9vm7wfri6H

— 日テレNEWS (@news24ntv) July 15, 2023

出演前の様子や出演後の羽生君からのメッセージもありますよ！

ぜひぜひYouTubeで見て「いいね」をお願いします💛
できましたらコメントも。。。
👇

【羽生結弦】“伝えたい思い”news every.生出演に密着 Yuzuru Hanyu on Nippon TV “news every”.

スタジオ入りする前の真剣な表情。

生放送前なのにこの落ち着きぶりは？？

真剣な表情。

美でございますーー！

パソコンを操作しながらのお姿の２画面素晴らしい～。

日テレと言えば、もうすぐ始まる女子サッカーＷ杯を前に仙台ユアテックスタジアムで開催された、なでしこジャパンの親善試合を中継していたので見たんですよ。
そしたら副音声で影山ちゃん（この方は物凄いサッカーオタで戦術眼を持っている専門家）とぺこぱが解説する企画があるだけではなく、なんとハーフタイムでも試合終了後でもなく、試合の途中で（！）日テレのドラマの番宣が始まったという。。。
ＳＮＳでは「なんでやねーん！」という声があがっていましたが、これに似たようなことをどこかで見たな。。。

フジテレビで放送された２０２３さいたまワールドですわ。

まあ視聴率に自信がないからこういう仕込みをするんでしょうね。。。
羽生君が出場していた頃はこういうのなかったですもんね、仕込みをしなくても視聴率がとれる自信があったから。
うんでも、なんかこういうのを見ると「女・子供がするスポーツ」へのマスコミの偏見を感じる部分もあるんですよね。
だから無邪気に揶揄する気持ちにはなれんのですよなあ。

あ、そうそう。
来週は羽生君のプロ転向１周年記念日がありますけれども、個人的には女子サッカーＷ杯放送も楽しみです💛
多分他のアイスショー話（羽生君のではない）は搔き消えるなこりゃww

ちなみに昨日もＶＡＲ判定で日本のゴールが認められる場面がありました。
なおフィギュア（）

これは凄い！
エンタメ批評をされる方のサイト評価で羽生君の「GIFT」は５つ星を獲得！
しかも批評の内容が素晴らしい、日本でさえ（というか日本にはむしろいない？w）このようなフィギュアスケート界の状況を含めた深い洞察の批評はなかったのでは？

Just realize we have professional review for GIFT! ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 GIFT at Tokyo Dome Review: New Genre Penned by the Rise of a Phoenix in a Dove’s Guise https://t.co/OLcqrmy358 via @Leisurebyte

— Mery – The GIFT Starts with プロローグ (@meryamelia) July 14, 2023

【一部抜粋：自動翻訳】

彼の詩的な散文主導のストーリーテリング戦略は、会場自体の素晴らしい栄光によって最終的に壮大な展望を獲得するパフォーマンスと密接に関係しています。東京ドーム。それにもかかわらず、このような壮大さの反映にもかかわらず、結局のところ、結弦のプレゼンテーションは最高の賞賛に値するものです。この崇高な体験がスクリーン上で繰り広げられるのを見て、実際の美しさが正当化されるわけではないとは思いますが、それでも私は比喩を通して伝えられる彼の物語、それぞれの音楽の選択に完全に没入せずにはいられませんでした。プログラム、補完的な照明、そして物語を支える音楽のテーマ。

フィギュアスケートの最大の美しさは、結弦も完璧に描いているが、演技全体が冷たい氷の上で行われているにもかかわらず、踊る姿が暖かさの灯台の形をしているという皮肉だ。そして、羽生選手の最初のモノローグ作品も、同様のテーマを念頭に置いて始まります。

魅惑的な演出は、今やアーティストとなったアスリートが、アイススケートと単なるスポーツとしての地位を完全に再発明する様子を捉えています。結弦のワンマンショーの後、このスポーツは演劇芸術としての力強さを獲得したと強く主張できます。彼の表現の崇高さ、パフォーマンスの背後にあるカラーパレット、その他多くの要素が連携して大ヒットとなり、彼のコントの芸術的な美しさを高めました。

さらに衝撃的なのは、スポーツをここまで実行するために必要なスポーツに伴う身体的苦痛を（遠くからであっても）認識しているにもかかわらず、私が視覚体験の柔らかく心地よい流動性について話し続けていることです。。ユヅルのスタミナは神がかり的で、着地やターンを完璧にこなすその落ち着きには、たちまち魅了されてしまうでしょう。ライブの観客も平等に参加し、彼がこのショーを通じて見つけた解放を楽しんでいるのがわかります。

彼はスポーツの競技面からは引退したかもしれないが、アイスプリンスの物語は終わったわけではなく、むしろ彼が競技のルールを書き換えようとしているところを見ることができる。彼はそれらをすべて混ぜ合わせ、ジャンルを融合させた体験をもたらし、攻撃的で競争力のある過酷なスポーツを、ある時点ではレトロなロックコンサートをバックボーンとするパフォーマティブアートにさらに変換します。フィギュアスケートに新たな熱とエネルギーを吹き込み、想像すらできなかったプロのアイススケートの一面を明らかにする。

主流のコンテンツでさえ、アスリートを孤独にさせることが多い、窮屈で規律の厳しいスポーツを常に取り上げますが、結弦の再解釈によってその同じ会話が再び飛び込みますが、同時に彼にそのすべてから解放されるスペースを与えます。羽生選手の作品は自分自身を解放するだけでなく、スポーツそのものの束縛を解き、代わりに踊ることを奨励するのにも役立ちます。彼はもはや競争目標に目がくらむことはなく、自分の代理店を設立し、フィギュアスケート全体を事前に定義された期待の型に縛り付ける従来の伝統から脱却する自由も手に入れた。

いやーー素晴らしい！

この批評を日本スケート連盟やＩＳＵに送り付けてやりたいw
（そういや最近ＩＳＵはジュンファン君の動画ばっかり取り上げてるなーw北京前はネイサン君ばっかりだったよねwわかりやすすぎるだろう～）

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