連日、リオオリンピックが熱い!
土日は見られたのですが、平日はの~ワシの職場はお盆の長いお休みというものがないのじゃよ(´д⊂)
かすみんのまさかの初戦敗退。
あの、誰も倒せないと思われた、ジョコビッチの初戦敗退。
ウィリアムス姉妹のまさかの初戦敗退。
太田選手の初戦敗退。
↑ 以上全て伝聞で知りましたww
オリンピックには魔物が住んでいる。
パトリックは、「オリンピックが4年に一度でなかったら、これほど緊張する大会ではないと思う」と言っていたことがありましたが、
一生に一度あるかどうかの大会。
ピーキングだけでなく、怪我で出られなくなる選手も多い。
そう考えると、金メダルを獲得する、というのは
なんという努力と才能と運と巡り合わせだろう、と感じます。
羽生君がソチで19番滑走でなかったら。
パトリックの後の滑走順だったら。
たらればですが、やはり運命だったとしか思えないのであった。
ジョコビッチはセルビア出身ということもあり、オリンピックに並々ならぬ思いがあったそうですが、
ぜひ、東京でリベンジしてくれ!
コートは灼熱地獄かもしれんが。。。(°_°)
さてさて、フィギュアスケートのお話からずれますが、
ワタスは以前から、水泳のアメリカのマイケル・フェルプス選手に興味を持っております。
リオでは、正真正銘の引退試合になると聞きまして、これは見逃せない!
と意気込んでいます。
戦績が凄まじいというのもありますが、
最も驚いたのが、2008年にNHKの「ミラクルボディ」で見た、彼の練習量でした。
北京オリンピック以降、燃え尽きたり、水泳以外の自分の存在に疑問を感じて依存症になったり、その後お子さんが生まれたり、波瀾万丈な生活を送っていますがwww、北京オリンピック以前に見た番組での彼の姿はまだ覚えています。
以下、またもた当時の日記です~。
リアル友人との間だけの日記ですので、お見苦しい点もあるかと思いますが、ご容赦を。
2008年3月18日
日曜日、篤姫を堪能したあと、NHKではじまったテレビに釘付けになりました。
「ミラクルボディー」という番組で、世界のトップアスリートの肉体の秘密にカメラと化学で迫るという内容なのですが、今回は水泳、アメリカの金メダル7冠選手、マイケル・フェルプスでした。
最初は、水泳選手特有の美しいぼでぃーとイルカか?と見まごう美しい正確無比な泳ぎに見とれていましたが、見ていくうちに彼のもう1つの才能の凄さに感嘆・感動し、「世界一で当然だ」と思いましたよ。
「努力」。「練習」。「継続」。
私に欠けているものばっかりです。w( ̄o ̄)w
私はアメリカの野球、アメフト、バスケのプロ選手を見て、向こうのスポーツ選手は練習はするけれど、日本の選手のように「1日も欠かさず練習」とか長時間の練習はしないで、科学的に適度にして、まあ、お休みの日は美しいブロンド美女にモテモテなんだろうなあという偏見?を持っていました。まあ、そういう選手もいるんだろうけど…。アメフトとか見ていると特に。
しかし、このマイケル・フェルプス様の練習ときたら!!
確かに背は193センチ、足35センチ、手足のリーチが長い、運動神経抜群と体格・才能ともに恵まれているのですが、12歳から水泳をはじめて、「12歳から5年間365日1日も休まずに練習した」「体調が悪いとか言い訳にしなかった」と青春真っ盛りにこんな過酷な練習をし、今でも毎日6時間練習、カロリーは5000キロ摂取しないと維持できないほどだそうな。
休みは週1回で,疲れすぎて動くのは食べ物をとりに行くときだけ。
ほとんど修行僧の世界です。
日本の選手でもこんなに練習しないのでは?お正月やお盆、クリスマスくらいはおそらく1日くらいは休むと思いますが。「1日も休まず」というところが彼のハンパないところを物語ってます。
体に8キロの錘をつけての、けのびジャンプの基礎練習なんか、日本のトップスイマーも挑戦したけれど最後はおぼれかけてましたよ…。最初「無理だと思います」と言っていたくらいで。
やはりトップに立つ人は人並み外れた努力をしているのだ、と痛感しました。
もし彼が体格に恵まれているけど、適度に練習するだけで満足する人だったら7冠なんて取れなかったんだろうな。
また、一番印象に残ったのは、高地にあるプールで苦しい練習をしている彼に、インタビュアーの人が「苦しくないですか?」と聞いたら彼は「苦しいです。でもこの苦しい練習が僕を助けてくれるんです。」と言っていたところです。
私は少しでも苦手なことや苦しいことがあると逃げる弱虫なので、なんというか…逃げ出さずにぶつかっていくその姿に感動して、本当に見習わなければならないと思いましたよ。
爪の垢でも煎じてのみたいものです。
やはり、努力に勝る天才なし!
最後に…フェルプスの癒しが友達がくれた子猫というのが萌えました~虎猫でした+゚。*(*´∀`*)*。゚+
以上です。
北京OP以前のフェルプス選手の生活は、水泳の世界の修行僧のような生活でした。
それが故に、水泳から離れたらどうなるのか?という不安。
凄まじい戦績ゆえの他の同僚選手からの嫉妬、孤独がつきまとっていたとのこと。
羽生君も、特に金メダルを獲得して以降は、スケート界以外の方と触れあう機会が多くなっていると思いますが、引退後のことまで考えると、とてもいいことなのだろうな、と思います。
試合大好きの彼が、果たして平昌ですっぱりきっぱり引退できるのか??
フェルプスは、リオオリンピック前に復帰した理由を次のように語っています。
・・・フェルプスは心の奥底で自分ならもっとやれると知っていたのかもしれない。その「不完全燃焼」な気持ちが、彼に引退したままでいることを許さなかった。31歳で自身5度目の五輪に臨むフェルプスは、復帰の理由について、「そういった、『もしこうしていたら』という後悔を残したくなかったんだ」と語っている。
「ここまでの道のりは信じられないものだった。このスポーツとまた恋に落ちたいとずっと思っていたし、そして願っていた通り、復縁にこぎつけることができたんだからね」
○「最後の五輪」に臨むフェルプス、目指すは悔いのない終わり方(AFP)
つづくインタビューも素晴らしいものです。
フィギュアスケートの羽生君、体操の内村君、引退した水泳の北島選手とも共通していますな。
もちろん、金メダルは欲しい。
けれども、ここまで極めた選手になると、その競技全体のこと、将来のこと、若手の後進の選手のことに思いを馳せ、なんとか力になりたい、と考えるのでしょう。
最後の競技も楽しみにしています~。
200mバタフライでは、日本の瀬戸選手との争いも見逃せない!
ちなみに
フェルプスMOJIww
アプリをダウンロードすると金メダルが乱れ飛ぶemojiが出てくるそうですがww
フイタww
ていうか、外国でも「emoji」って言うのね~。
あと、日本では全くと言っていいほど注目されていないけどw
体操女子のワールドチャンピオンである、アメリカのシモーネ・バイルズ選手にも注目しています。
彼女は、羽生君がソチオリンピックで金メダルをとった後、外国のマスメディアで「ティーンのスポーツ選手で注目度No.1」に選ばれていて、羽生君より上のこの選手は誰?o(`ω´ )o ←羽生病まっ歳中の頃のお話デス。
からスタートしてww興味を持った選手です。
彼女は、体操女子の概念を変えた、と言われる選手で、優雅さ、美しさが優先されていた女子体操界に、パワーと高難度と強さを武器にトップに君臨し続けている選手です。
フィギュアスケートのスケートアメリカと全米はガラガラなのに、アメリカで行われる体操競技会は毎回満員御礼だそうです。
アメリカは女子がとにかく強く、ワールドでも団体でも個人でも優勝しています。
男子も強いお。
このことから、
やはし、自国に強いスーパースターがいないと、スポーツ競技は人気の上がり下がりが激しいのだな、ということがわかりますな。
そういう意味でも注目しています!
フィギュアスケートも頑張れ!(ジュニアの女子が有望株がいなくてのう)
ではでは。
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コメント
ちいこさん、こんにちは。
私も普通に仕事でしたので、サッカーやっている間外で大汗かいておりました。帰って来たら「引き分けだよ」と教わりました。先ほど再放送を見ましたが、確かに世紀のオウンゴール。
かわいそうですが、ありゃ叩かれますね。
オーバーエイジの残り二人が初戦の反省を生かしてそれなりだった事からも、ちょっとなぁと。
グループリーグ突破でもなくても、3戦目は勝て!とサッカーファンは思っているのでは。
水泳はこうすけの金、だいやの銅が嬉し過ぎ。
小さい頃から天才と言われ、孤独を感じていた少年こうすけ。高校生になったばかりの頃は「他人に興味が持てない」と言ってしまったり。そんなこうすけをずっとライバルとして戦友として追いかけ続けてだいやが、こうすけの気持ちを少しずつ変えていく。
いやん、何なの!このマンガみたいな展開は。
誰かマンガにしてください。
フェルプス君は確か慶応の先生がパソコンで解析したら、水泳に最適な生まれ持った骨格に、本人の努力で付いた筋肉が無駄なく付いた結果最適な水泳身体になっているそうです。凄い!
メダリストは運と努力と神の微笑みがあってこそなんだと。羽生君も凄い努力しているんだよね。
私は夏休みまで後2日なので、暑いけど頑張ります。我が家の地域の気温は38℃越え!!
↑今回こんな名言なかったどすな…が、しかし、日本男子体操団体おめーー!!!
ちいこさん、見れた?早朝だったから見れたかな???
鉄棒で締めじゃなくて、床で締めというのが逆に金メダルを取るのは平坦な道じゃなかったのを物語ってて、じんわり感動がきましたね。ロシアも頑張ったねー。ドーピング問題で出場も危ぶまれた中での銀もすごかったな。
ハイ!今日はワシ、ゲンがいいっすよ。愛ちゃんストレート勝ち!錦織ストレート勝ち!も観たぉ(ヒマ人乙!)
でも、錦織かなり危ない試合でしたよ。特に第1セットがガクブル。4-1からの追い上げ逆転が凄かったけどドチドチだったとですよ。(簡単な試合なんてないのよね)
ミルマンが点取るとすぐドヤるんですよー o(・`∀´・)威嚇ドヤ! ←ウザイどやミルマン
あと解説アナが「どこかでサイレンが鳴ってますね」と間違えるほど奇声あげるノリノリの観客がおもろかったとですよ。
今回、夜の試合でしたけど、ジョコ殿を東京にお迎えする時は、夜試合にしてほしいよね。うんうん。7月から8月の日中の東京なんて、まさに灼熱地獄じゃん!
マイケル・フェルプスの「ミラクルボディ」当時見ましたよー!しかし篤姫の後にやっていたとまでは…ww
[太字]「ちいこの昔の日記アーカイブシリーズ」\_(・ω・`)コレ重要文化財やね。[/太字]
ワシもこの番組見るまでは、フェルプスってアメリカの体型に恵まれたメンタル強いイケイケ系の人かと思ってました。そしたら素顔は純朴で真面目な青年で、あの重りつけた過酷な練習とか…
日本人ってこういう人に弱いよね。ワシもすぐフェルプスがんばー!ってなりましたよ。
>試合大好きの彼が、果たして平昌ですっぱりきっぱり引退できるのか??
できません!しません。しない。しないだろうとーー(←なんか必死やね?)
ゆづは現役を引退しても、たぶん素晴らしいセカンドキャリアが待ってるかもしれないけどね、
彼が一番輝ける場所は、やっぱり氷上の競技の世界だと思うんですわ。まだ身体がイケル内は辞めないでほしいな。
フィギュアスケートも他の競技と同じように、ジャンプなどの技の難易度もどんどん上がって、年齢を経るに従って難しい部分も出てくると思います。
…けどね、フィギュアにはもう一つ武器があって、表現力や演技力は年齢を経ていくごとに深みを増していく。これがワシが見てて思うフィギュアスケートという競技のもう一つの素晴らしい部分。魅力なんですよね。
ゆづがいろいろな経験を積み重ねて、強さだけではなくて深みを増した演技をみせてくれるまで頑張ってやってくれたらなぁ。。。後進の育成だけじゃなくて、おばばの寿命も伸ばす効果があると思うのだ!( ̄人 ̄)ナムナムじゃよ。
シモーネ・バイルズ…とφ(._.)メモメモ 要チェック項目に入れましたー!
ちいこさん
バイルズ選手の平均台は別格ですごいですね(平均台の上でぶれないのがすごい。)。
パワフルで大好きです。
日本の男子体操が金メダルを獲得できて本当によかったと思います。
何があるかわからないのがオリンピックであり、スポーツの面白さですね。
金メダルを獲得した柔道の大野選手が「オリンピックはなにがあるかわからないから10の力のうち1の力でも勝てるように努力している」と言っていていたのが印象的です。ちいこさんのフェルプス選手のお話しは凄まじい努力ですね。
台湾のエースとの対戦で、卓球の丹羽選手の粘り勝ちは圧巻でした。
> ちいこさん、こんにちは。
こんにちは!
遅くなりましたが汗。
>
> 私も普通に仕事でしたので、サッカーやっている間外で大汗かいておりました。帰って来たら「引き分けだよ」と教わりました。先ほど再放送を見ましたが、確かに世紀のオウンゴール。
> かわいそうですが、ありゃ叩かれますね。
> オーバーエイジの残り二人が初戦の反省を生かしてそれなりだった事からも、ちょっとなぁと。
> グループリーグ突破でもなくても、3戦目は勝て!とサッカーファンは思っているのでは。
あ、ごめん見てない。。。オウンゴールの話は聞いたけど汗。
>
> 水泳はこうすけの金、だいやの銅が嬉し過ぎ。
> 小さい頃から天才と言われ、孤独を感じていた少年こうすけ。高校生になったばかりの頃は「他人に興味が持てない」と言ってしまったり。そんなこうすけをずっとライバルとして戦友として追いかけ続けてだいやが、こうすけの気持ちを少しずつ変えていく。
> いやん、何なの!このマンガみたいな展開は。
> 誰かマンガにしてください。
これは少年マガジンあたりで漫画にするしかない!
東京オリンピックでは、ぜひ1、2フィニッシュを決めてほしい~。
>
> フェルプス君は確か慶応の先生がパソコンで解析したら、水泳に最適な生まれ持った骨格に、本人の努力で付いた筋肉が無駄なく付いた結果最適な水泳身体になっているそうです。凄い!
今行われた最後の競技、男子400mリレーでも金とりましたわww
一度頂点になるのも凄いのに、複数の競技でトップで有り続ける、というのがさらに凄い。
不世出のスイマーでしょうな。
>
> メダリストは運と努力と神の微笑みがあってこそなんだと。羽生君も凄い努力しているんだよね。
> 私は夏休みまで後2日なので、暑いけど頑張ります。我が家の地域の気温は38℃越え!!
明日から仕事だお。
しょぼん。
> ↑今回こんな名言なかったどすな…が、しかし、日本男子体操団体おめーー!!!
> ちいこさん、見れた?早朝だったから見れたかな???
> 鉄棒で締めじゃなくて、床で締めというのが逆に金メダルを取るのは平坦な道じゃなかったのを物語ってて、じんわり感動がきましたね。ロシアも頑張ったねー。ドーピング問題で出場も危ぶまれた中での銀もすごかったな。
最後だけ、なんとか見られたよ~。
ロシアもドーピング問題で揺れる中、銀メダルで良かったね!
>
> ハイ!今日はワシ、ゲンがいいっすよ。愛ちゃんストレート勝ち!錦織ストレート勝ち!も観たぉ(ヒマ人乙!)
> でも、錦織かなり危ない試合でしたよ。特に第1セットがガクブル。4-1からの追い上げ逆転が凄かったけどドチドチだったとですよ。(簡単な試合なんてないのよね)
> ミルマンが点取るとすぐドヤるんですよー o(・`∀´・)威嚇ドヤ! ←ウザイどやミルマン
> あと解説アナが「どこかでサイレンが鳴ってますね」と間違えるほど奇声あげるノリノリの観客がおもろかったとですよ。
どっちも負けちゃったな。。。旬をすぎてメンゴw
ミルマンのドヤアwは見たかった!
> 今回、夜の試合でしたけど、ジョコ殿を東京にお迎えする時は、夜試合にしてほしいよね。うんうん。7月から8月の日中の東京なんて、まさに灼熱地獄じゃん!
真夏のコートはやめてえ!
ジョコは東京でいい成績をとればいいんだお。
>
> マイケル・フェルプスの「ミラクルボディ」当時見ましたよー!しかし篤姫の後にやっていたとまでは…ww
> [太字]「ちいこの昔の日記アーカイブシリーズ」\_(・ω・`)コレ重要文化財やね。[/太字]
> ワシもこの番組見るまでは、フェルプスってアメリカの体型に恵まれたメンタル強いイケイケ系の人かと思ってました。そしたら素顔は純朴で真面目な青年で、あの重りつけた過酷な練習とか…
> 日本人ってこういう人に弱いよね。ワシもすぐフェルプスがんばー!ってなりましたよ。
そうなんだよー。てっきり、体格・メンタルモンスターのイケイケ君かとww
素顔は素朴でネコ好きで、修行僧みたいな猛練習で。
見ていて青くなるほどの凄まじい練習でしたわ。
北京後は、もうあんな練習はしたくない、といったん引退を表明しましたが、ロンドン、リオと2回撤回しましたなw
>
> >試合大好きの彼が、果たして平昌ですっぱりきっぱり引退できるのか??
> できません!しません。しない。しないだろうとーー(←なんか必死やね?)
必死だなw
羽生君は勝負師だからの~。
>
> ゆづは現役を引退しても、たぶん素晴らしいセカンドキャリアが待ってるかもしれないけどね、
> 彼が一番輝ける場所は、やっぱり氷上の競技の世界だと思うんですわ。まだ身体がイケル内は辞めないでほしいな。
うんうん。
>
> フィギュアスケートも他の競技と同じように、ジャンプなどの技の難易度もどんどん上がって、年齢を経るに従って難しい部分も出てくると思います。
> …けどね、フィギュアにはもう一つ武器があって、表現力や演技力は年齢を経ていくごとに深みを増していく。これがワシが見てて思うフィギュアスケートという競技のもう一つの素晴らしい部分。魅力なんですよね。
> ゆづがいろいろな経験を積み重ねて、強さだけではなくて深みを増した演技をみせてくれるまで頑張ってやってくれたらなぁ。。。後進の育成だけじゃなくて、おばばの寿命も伸ばす効果があると思うのだ!( ̄人 ̄)ナムナムじゃよ。
アーティスティックな面、これこそが、フィギュアスケートを特別なものにしている面ですよね。
競技性を追求しつつ、だからこそ際立つ特性、それが音楽とともに滑り、スペシャルな一体感をつくりあげる、ということ。
年齢を重ねた上での深み。。。やっぱり見たいなあ。
やっぱりね、アイスショーで見るのと、試合で見るのとでは全然見る人の人数が違うんですよね。
世のおばば達の寿命を延ばしてくんろー!
>
> シモーネ・バイルズ…とφ(._.)メモメモ 要チェック項目に入れましたー!
金メダルとったお。
録画でも、ハイライトでも放送されなかったけど!
女子体操界の内村か、フェルプスか、という選手なのにな。。。
> ちいこさん
> バイルズ選手の平均台は別格ですごいですね(平均台の上でぶれないのがすごい。)。
> パワフルで大好きです。
> 日本の男子体操が金メダルを獲得できて本当によかったと思います。
お返事が遅くなってしまいまして~汗。
バイルズ選手の平均台の安定感は凄いですよね!
床でも、実況で技の難易度を「H難度」と言っていたので、びっくりしました。
>
> 何があるかわからないのがオリンピックであり、スポーツの面白さですね。
> 金メダルを獲得した柔道の大野選手が「オリンピックはなにがあるかわからないから10の力のうち1の力でも勝てるように努力している」と言っていていたのが印象的です。
確か、羽生君も同じようなことを言っていましたよね。
何があるかわからないから、どんな時でも対応できる用意ができてないと、とかなんとか←うろ覚え
平昌では応援でいろいろ?ありそうですしwフィギュアスケート好きの人ばかりが会場にくるわけではないですもんね。
でも、ソチを上回るところはなかなかないだろうから、経験者としてはいいかも。
ちいこさんのフェルプス選手のお話しは凄まじい努力ですね。
テレビで見ると、凄まじいものがありました。
> 台湾のエースとの対戦で、卓球の丹羽選手の粘り勝ちは圧巻でした。
リオオリンピックで、男子卓球の面白さに目覚めました~♪