ワシ、今めっちゃ興奮してます!
今日、アイスジュエルズの最新号が発売になりましたね~。
羽生君がとってもかわいい♪
氷の上でころりん♪
○アイスジュエルズのホームページはこちら → こちら
しかしだ。。。。
ワタスはしょせんオタク。。。
オタクなのだ!!
記事の紹介の中で眼に飛び込んできたのがこちら。
ハビはよくインタ受けているからいいとして。。。
ボーヤンきゅん。
ジェイソン。
ジョニー。
そして、
ディック・バトン??
。。。。。。。
さすが、アイスジュエルズ、やるのう!
そう、これだけ羽生君を前面にフューチャーするからには、ディック・バトンさんのことを知りたい!
ええ、わかります、わかります。
なにせ、10代でオリンピック金メダルをとった方はバトンさん以来、羽生君が66年ぶりの快挙だったのです。
ソチオリンピックが始まる前から、新聞等でもし羽生君が金メダルならディック・バトン以来の10代での金メダル、と見聞きし、この方は何者なのか??と興味がむくむくとわいてきたのです。
そして、調べると。。。。
羽生君とですね、凄く共通点があるのです。
○ディック・バトン(1929~ 御年87才!ツイッターもしてらっさる~) アメリカ合衆国ニュージャージー州イングルウッド出身
・1948年のサンモリッツオリンピックで金メダル獲得。この時バトンは18歳202日でフィギュアスケート男子シングル史上最年少の金メダリスト
・最初にダブルアクセルとトリプルループを跳んだ人。 ← 羽生君と同じエッジ系のジャンパーですな。
・最初にキャメルスピンとフライングキャメルスピンをした人。 ← スピナーだよ!
・とにかく強い。2位だったのは、1947年の世界選手権のみで、あとは全米も世界選手権もオリンピックも全て1位だった。
← この安定性。。。ここは違うな。。。(´・Д・)」
特筆すべきは、その成績の安定、強さ。
うん、羽生君は、10代でオリンピックチャンピオンになり、2連覇し、時代もあったとはいえ、ワールド5連覇、全米7連覇している秘訣、心持ちを知りたいと思うんだな。
長年フィギュアスケートの名物解説をしていらっしゃって、冴え渡る毒舌が面白いのですがww
ソチオリンピックの時、羽生君のパリ散を絶賛しながら、パトリックのことは「パトリックって誰?」などと言っていたお。
動画を何度か見たのですが、非常にテクニックが優れた選手という印象です。
姿勢・体勢がぶれない、という印象。
1952 Winter Olympics – Dick Button
そして、
以前興味がわいたことを調べましたら、面白いことがわかりました。
2015全米選手権を見ていた時です、「Gustave Lussi」という方がフィギュアスケート殿堂入りされていました。
その時の紹介(英語のためあやふや)に、とても興味を持ったのです。
この方は、フィギュアスケートのコーチなのですが、まあ生徒達の豪華絢爛たるや!
ディック・バトンにジョン・カリー(1975年からの期間限定?)。二人ともオリンピックチャンピオンであり、フィギュアスケートに革新をもたらした選手。
ジョン・カリーはフィギュアスケートで初めてバレエのようにストーリーを持たせてプログラムを滑る、という演出をされたスケーターだそうで。
【追記】ジョン・カリーのコーチはカルロ・ファッシコーチでしたが、1975年にテクニック面でのアドバイスをもらうためにグスタブコーチのところに修行に行ったそう。その後1976インスブルックOPで金メダル獲得。
シェヘラザードなのですが。。。この演技凄くいいです!(;゜0゜)見惚れてしまいました。
この演技でインスブルックオリンピックで金メダルを獲得しています。
他にお名前があがりましたが、昔すぎてわからずww
グスタブさんは、ジャンプとスピンに革新をもたらし、バックスピンやフライングシットスピンはこの方の生徒達によってはじめて行われたそうです。
また、コーチの系譜というものがあり、それも面白い。
生徒の一人、 Robin Wagnerさんは、2002ソルトレイクシティオリンピックチャンピオンのサラ・ヒューズのコーチに、
Priscilla Hillさんはジョニーのコーチをしていらっしゃいました。
やはり、名選手には名コーチがつきもの。
そして、そのコーチングスタイルは脈脈とつながっていくのでしょう。
ちなみに、ブライアン・オーサーはオリンピックで初めてトリプルアクセルを成功させた人だそうですわ!
知らなかった~(゚д゚)
トリプルアクセルが大得意で一番好きな羽生君のコーチも
トリプルアクセルをオリンピックで初めて跳んだ人で、
羽生君と同じく10代で金メダルを最初にとったディック・バトンさんもまた、
最初にダブルアクセルを跳んだ人であり、
また、トリプルループを跳んだエッジ系ジャンパーだったこと、
スピナーだったこと。
ご縁を感じますね~。
というわけで、ディック・バトンさんのインタビュ-に期待!
当時の話や心持ち、試合時の心理についてお話されていたらいいな。
まさか、ディック・バトンさんへのインタビューは羽生君からのリクエストだったりしてwww
買います(」*´∇`)」
ではでは~。
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コメント
ちいこさん、ありがとうございます…
動画、私は初めて見ました!本当超絶技巧おじいちゃん、もし今若かったら間違いなく宇宙人の仲間入りですな。
驚いたのはジョン・カリーさん、、、やばい、ファンになってしまいそう。
見惚れました。(私の好き系譜の原点はここだったのか!と。ちいこさんのおかげで発見できました!)某H氏よりリピしそうですわ。
ジュエル流儀特集は現役&過去選手各3人と羽生くんとの比較考察ができそうですね。いやいや、そうでなくても単純に興味そそられました。
しっかりジョニーの名前が出てるのが嬉しくてたまらん。←所詮ジョニオタ
私も絶対買います!!!
こんにちは。
台落ちとは無縁そうな選手の皆様の競技歴を、ウィキペディアで見てみたところ、ロシアのスケート皇帝や、東ドイツ時代の絶対女王カタリナ・ヴィットさんなど、レジェンドと呼ばれている、スケート強豪国の選手でさえ、数少ないながらも、台落ちを経験している中で、入賞選手すら皆無だった国に突如として現れた、あのヨナだけが、台落ちとは無縁と思っていましたが、ディック先生も、台落ちとは無縁だったのですね。しかも、ディック先生は、ちいこさんも、仰るように、2位は1度だけという、ヨナよりも、密度の濃い選手実績を持っていらっしゃいます。また、国内戦で言えば、あのロシアと並ぶ、スケート強豪国のアメリカで、7連勝とは、当時、スケート強豪国だった、東ドイツで8連勝した、ヴィットさんには、及ばないものの、超凄いことだと思います。ただ、スケート皇帝の場合、国内戦を、初めに4連勝した後、1年の空白を経て、次には、6連勝したので、ディック先生とスケート皇帝とでは、どちらが凄いのかということについては、意見が分かれそうですね。
ところで、ちいこさんの記事で、ディック先生の動画を見させて頂きましたが、スピンが、同じところで回っていたのが、印象的でした。
ちいこさん、ありがとうございます。
ディック・バトンの若い頃の動画初めて見たわ。
すごくしゅっとした端正なイケメンだったんだー(驚)
…ちょっと皮肉っぽいオモロイ爺ちゃんの状態しか知らなかったしーwww
ほんとに姿勢がいいですね、体幹が相当強そうだわ。
この屋外の雪景色の中で滑ってるのに時代を感じましたw
観客寒すぎて観れねー というか無観客試合かこれわ!w 観てたら凍死するかもねむ。
競技も表彰式も屋外の真っ暗な中でやってませんか?こりゃすごいわwww
ジョン・カリーの演技もしゅてきー!!!
たぶん好みの男子スケーターの趣向って、各自持ってると思いますが、、、
ワシのストライク!ど真ん中です♥
[太字]男子スケーターなのに、すらっとしてしなやかなこと ←\_(・ω・`)ハイコレ重要!
[/太字]
ながーーーいスプレッドイーグルからイナバウアーの流れが圧巻だわ。
こういうの競技で観たいけど今は無理ですもんね。いいなーいいのになー
ディック・バトン氏のインタ読んでみたいな。ワシもやっぱり買おうかなw
> ちいこさん、ありがとうございます…
> 動画、私は初めて見ました!本当超絶技巧おじいちゃん、もし今若かったら間違いなく宇宙人の仲間入りですな。
どいたしまして~。
あんな昔の選手(66年前だお。。。)なのに、今見てもただ者じゃないくらい上手い感が一目でわかりますよね!
今の選手だったらどんなことになっていたじゃろか。。。バトンさんもオールラウンダーな感じ。
> 驚いたのはジョン・カリーさん、、、やばい、ファンになってしまいそう。
> 見惚れました。(私の好き系譜の原点はここだったのか!と。ちいこさんのおかげで発見できました!)某H氏よりリピしそうですわ。
このインスブルックOPのシェヘラザード、何度もリピしそうになるほどいい!
音楽編集もいいし,何より振付ステキ、表現も絶妙、そして自然に見せて相当の技術を駆使してますよね。
好き系譜~なるほど~コーチのスタイルってやはし似るのかも。
フリーレッグ、姿勢、やわらかな手の動き。。。このコーチの教え子はみんな美しい印象です。
某H氏はバレエはついにしないのであろうか~もうええかwwあと1年と数ヶ月で引退予定だしの。。。。(うッ)
>
> ジュエル流儀特集は現役&過去選手各3人と羽生くんとの比較考察ができそうですね。いやいや、そうでなくても単純に興味そそられました。
>
> しっかりジョニーの名前が出てるのが嬉しくてたまらん。←所詮ジョニオタ
> 私も絶対買います!!!
写真よりも羽生君と6人衆インタビューがメインで楽しみですww
さきほどポチしました♪
> こんにちは。
こんにちは!
> 台落ちとは無縁そうな選手の皆様の競技歴を、ウィキペディアで見てみたところ、ロシアのスケート皇帝や、東ドイツ時代の絶対女王カタリナ・ヴィットさんなど、レジェンドと呼ばれている、スケート強豪国の選手でさえ、数少ないながらも、台落ちを経験している中で、入賞選手すら皆無だった国に突如として現れた、あのヨナだけが、台落ちとは無縁と思っていましたが、ディック先生も、台落ちとは無縁だったのですね。しかも、ディック先生は、ちいこさんも、仰るように、2位は1度だけという、ヨナよりも、密度の濃い選手実績を持っていらっしゃいます。
第二次大戦前後だったとはいえ、シングルってジャンプがありますし、今でこそ2回転、3回転は当たり前ですが、当時は3回転は4回転と同じような感覚だったんでしょうね。当然転倒することもあり得るのに(現代でも転倒はよくありますし)、1回の2位を除いて全て1位、というのは半端ではないですよね。
>また、国内戦で言えば、あのロシアと並ぶ、スケート強豪国のアメリカで、7連勝とは、当時、スケート強豪国だった、東ドイツで8連勝した、ヴィットさんには、及ばないものの、超凄いことだと思います。ただ、スケート皇帝の場合、国内戦を、初めに4連勝した後、1年の空白を経て、次には、6連勝したので、ディック先生とスケート皇帝とでは、どちらが凄いのかということについては、意見が分かれそうですね。
オリンピック2連覇を考えると、やはしディック爺かなあと。
> ところで、ちいこさんの記事で、ディック先生の動画を見させて頂きましたが、スピンが、同じところで回っていたのが、印象的でした。
体幹のぶれのなさを感じますよね!
それが強さの秘密なのかも。
> ちいこさん、ありがとうございます。
> ディック・バトンの若い頃の動画初めて見たわ。
> すごくしゅっとした端正なイケメンだったんだー(驚)
> …ちょっと皮肉っぽいオモロイ爺ちゃんの状態しか知らなかったしーwww
今までちょろっと見たことはあったのだけど、こんなにしっかり見たのは初めてかも。
知った時にはオモシロ解説おじちゃんだったからの。
>
> ほんとに姿勢がいいですね、体幹が相当強そうだわ。
ここまで「体幹は強そう」wwとラスボス感が漂っている選手は初めてかも。
> この屋外の雪景色の中で滑ってるのに時代を感じましたw
> 観客寒すぎて観れねー というか無観客試合かこれわ!w 観てたら凍死するかもねむ。
> 競技も表彰式も屋外の真っ暗な中でやってませんか?こりゃすごいわwww
自然そのままww
当時はどこで練習したのだらう。
>
> ジョン・カリーの演技もしゅてきー!!!
> たぶん好みの男子スケーターの趣向って、各自持ってると思いますが、、、
> ワシのストライク!ど真ん中です♥
同感。。パソコン前で拍手喝采したよ。
町田味とランビ様味を感じるわ~
>
> [太字]男子スケーターなのに、すらっとしてしなやかなこと ←\_(・ω・`)ハイコレ重要!
> [/太字]
> ながーーーいスプレッドイーグルからイナバウアーの流れが圧巻だわ。
> こういうの競技で観たいけど今は無理ですもんね。いいなーいいのになー
新採点方式だと
「意味なくね?」な流れになっちゃうから汗。
>
> ディック・バトン氏のインタ読んでみたいな。ワシもやっぱり買おうかなw
きっと今回のインタビューは日本では最後だろうな。
ちいこさん、こんにちは〜〜。
いやん、バトン先生かっけ〜。凄いわ。ありがとうございます。
昔だから、レベル低いんじゃない?って思っている人には見て欲しい。
足元の技術や姿勢の美しさなんか、現役の人にも見て欲しいな。
こういう映像はカナダのあの人も好きそう。
サッカー選手も体力は無くなるけど、技術は無くならないって
言いますし〜。(ピクシーの革靴の監督エリアからのスーパーゴールなんか
何度見ても慄くレベル)
あの歳で体力も技術良いカズは化け物です。
オーサーコーチもプーさんとかザキヤマとか言われてますけど、
「ブライアン対決」の頃はスッとしてカッコ良かったんだと、
先週の親戚の集まりで、力説して従兄弟達から引かれました。
話のきっかけは「羽生君」の話からなんですけど。
「歳の割に若いのは若いのを追っかけしているから」と後期高齢者の
おばさま達から、認定されました。シクシクシク。
> ちいこさん、こんにちは〜〜。
まゆまゆまゆさん、こんにちわ〜。
> いやん、バトン先生かっけ〜。凄いわ。ありがとうございます。
> 昔だから、レベル低いんじゃない?って思っている人には見て欲しい。
> 足元の技術や姿勢の美しさなんか、現役の人にも見て欲しいな。
> こういう映像はカナダのあの人も好きそう。
バトンさんのことは意識していそう。
フィギュアスケートオタクだから、何回も見ていそうw
>
> サッカー選手も体力は無くなるけど、技術は無くならないって
> 言いますし〜。(ピクシーの革靴の監督エリアからのスーパーゴールなんか
> 何度見ても慄くレベル)
> あの歳で体力も技術良いカズは化け物です。
カズはいつまて輝けるのかな?
>
> オーサーコーチもプーさんとかザキヤマとか言われてますけど、
> 「ブライアン対決」の頃はスッとしてカッコ良かったんだと、
> 先週の親戚の集まりで、力説して従兄弟達から引かれました。
> 話のきっかけは「羽生君」の話からなんですけど。
映像を見ると、スケートのスピードがハンパなくて、ステップもめちゃくちゃ上手い!
ディスコ調の火の鳥をしていて、時代を感じましたw
> 「歳の割に若いのは若いのを追っかけしているから」と後期高齢者の
> おばさま達から、認定されました。シクシクシク。
いいことですよ!
ちいこさん、ちと調べてみたら、またつながりました〜。、
昔アメリカ選手団の乗った飛行機が墜落した事故があったじゃないですか。
その時コーチ達も亡くなったので、海外から招いたイタリア出身のカルロ・ファッシというコーチにジョン・カリーは師事したらしいです。
なんだろ、ひょっとしてヨーロッパの洗練を受けたのかしら?
で、プロになった後、ローリー・ニコル、リー・アン・ミラー(私はわからない)に技術と芸術性で大きな影響を与えたそうです。
そして今私たちがローリーの振付た選手で楽しんでいる、という。
つながった!なんか嬉しかったのでカキコミしちゃった。
ではでは\(^ω^)
カルロ・ファッシは、ロビン・カズンズのコーチでもあったみたいですな。
ジョン・カリーとロビン・カズンズ…兄弟弟子のせいだったのか特徴似てません?
ワシはどっちも好きな系統www
カリーはインスブルック五輪で金メダル。
そしてその4年後のレークプラシッド五輪でカズンズが金メダルを取っている。
カルロ・ファッジはゴールドメダルメーカーのコーチだったのですな。
今のブライアン・オーサーと同じ立ち位置というね。
英国の男子スケーターの五輪連覇っていうのが、盛者必衰の悲しさありますね。
ちなみにこのコーチ、渡部絵美のコーチしてた時もあったらしいですよ。ヒー
リー・アン・ミラーは、ミキティーの現役最後の「火の鳥」がそうでしたね。
ミキティはこのリー・アン・ミラーの「火の鳥」作り変えて2度滑っているから、
相当お気に入りの振付師さんだったんでしょうね。バンクーバーのフリーも彼女の振付でしたもんね。
(…ワシはあんまり…むにゃむにゃですけど…)
ミラーとかサンドラ・ベジックとか、ちょっと前は人気の振付師だったと思うけど、最近見なくなりましたね。
米国の選手とかには今でも振付することあるのかな?
こっちも盛者必衰の理だよなぁ。。。
> ちいこさん、ちと調べてみたら、またつながりました〜。、
> 昔アメリカ選手団の乗った飛行機が墜落した事故があったじゃないですか。
> その時コーチ達も亡くなったので、海外から招いたイタリア出身のカルロ・ファッシというコーチにジョン・カリーは師事したらしいです。
> なんだろ、ひょっとしてヨーロッパの洗練を受けたのかしら?
>
> で、プロになった後、ローリー・ニコル、リー・アン・ミラー(私はわからない)に技術と芸術性で大きな影響を与えたそうです。
> そして今私たちがローリーの振付た選手で楽しんでいる、という。
>
> つながった!なんか嬉しかったのでカキコミしちゃった。
> ではでは\(^ω^)
KAOさんありがとう!
おかげで有益な情報を得たわ。。。ジョン・カリーのメインコーチはカルロ・ファッシで、1975年にグスタブコーチに技術面でのアドバイスをもらうために修行に行ったそう。
メインはカルロ・ファッシだったのね~訂正しました!
しかもこのカルロ・ファッシコーチは女子のドロシー・ハミルも金メダルをとるというオーサーコーチ状態。。。。。
そして、調べるうちにこのような翻訳ブログさんを。。。
貼っていいかわからなかったけど、あまりにも面白く動画もあるので、リンクなしで貼りますです。
コメント欄だからいいかな?
ブログ主様に感謝します。
htt://note.mu/chisatosan/n/n7d544d0fa827
※見る時には頭のhttのあとにpを足してくだされ。
これでわかったのは、
ぬわんと、[太字]クリケットで[/太字]練習していた時期があったー!
つながった、つながった~。
ローリーの人生も垣間見えてオモシロすぎるww
> カルロ・ファッシは、ロビン・カズンズのコーチでもあったみたいですな。
今グーグル先生で調べてびっくりしたわー!
そうだったのか!
>
> ジョン・カリーとロビン・カズンズ…兄弟弟子のせいだったのか特徴似てません?
> ワシはどっちも好きな系統www
同じくww
ロビン・カズンズはより羽生君に近い系統と思われ(いや、逆か、羽生君がロビン・カズンズ系統なのか)
ジョン・カリーはよりアーティストとナルシシズムがいい具合に発酵しているわ。
>
> カリーはインスブルック五輪で金メダル。
> そしてその4年後のレークプラシッド五輪でカズンズが金メダルを取っている。
国内では重なってないのかな~ちょうどカリーが引退した後に頭角を現したのかもねむ。
>
> カルロ・ファッジはゴールドメダルメーカーのコーチだったのですな。
> 今のブライアン・オーサーと同じ立ち位置というね。
オリンピックチャンピオンを4人出しているらすいね。
>
> 英国の男子スケーターの五輪連覇っていうのが、盛者必衰の悲しさありますね。
> ちなみにこのコーチ、渡部絵美のコーチしてた時もあったらしいですよ。ヒー
ひえ~。渡部絵美さんのコーチ!
この頃の英国って、アイスダンスにはトービル&ディーンもいて、まさに黄金期だったのよね。
その後ぱったり続かなかったのが不思議。。。突如現れた天才二人だったのだろうか。
やはしお金がかかるからかのう。
サッチャー政権で特に芸術・スポーツ方面の支援が削られまくったらしいですが。
>
> リー・アン・ミラーは、ミキティーの現役最後の「火の鳥」がそうでしたね。
> ミキティはこのリー・アン・ミラーの「火の鳥」作り変えて2度滑っているから、
> 相当お気に入りの振付師さんだったんでしょうね。バンクーバーのフリーも彼女の振付でしたもんね。
> (…ワシはあんまり…むにゃむにゃですけど…)
そうだったの?
ワタスもあんまり印象に残ってな。。。げふんげふん。
>
> ミラーとかサンドラ・ベジックとか、ちょっと前は人気の振付師だったと思うけど、最近見なくなりましたね。
> 米国の選手とかには今でも振付することあるのかな?
> こっちも盛者必衰の理だよなぁ。。。
サンドラ・ベジックは人気ありましたよね!
最近ではカメレンゴさんのお名前をすっかり聞かなくなり、
寂しい限り。
何故?
そんな中長年振付しつづけているローリー・ニコルとウィルソンは凄いと思うわ。。。
(タラソワママも)