アイスネットワークのアイストークで披露された、2016GPF後のオーサーコーチのロングインタビューがネットを賑わしていますが、とても面白く、ほろりとする部分もあり、色々考えさせられるインタビューでした。
ロングインタビューの書き起こしと翻訳をしてくださった方々、ありがとうございます。
翻訳の転載はしませんが、時間が経つと、ツイッターではいつ何を言っていたのかわからなくなるので、箇条書きでの覚え書きと感想です。
・マルセイユGPF直後のインタビューでつかれきっている。
→オーサー乙乙。毎年クリスマスと重なる全日本に帯同してくれてありがとう~♪
・ハビはマドリッドで行うショーの準備のために練習不足だった。
→引退後のキャリアは重要だと思うんだ、特にハビのようにフィギュアスケート大国ではないスケーターにとっては。ユーロとワールド前には戻してくるでしょうな、ハビがんば!
・GPF前に、マドリッドでのショーを心配しているハビに、オーサーとトレイシーで、「デビッドという優秀な振付師がついているし」とアドバイス。
→思うに、デビッドは「あたしがこの子を育てるのよおおお!」という手のかかる選手が好きなんだろな~。。。。
自分で決めてぐいぐい自分の道を突き進む暴れ牛馬ハニュー氏は、たぶん未知の生物だろう、芸術家とスーパーアスリート。
・クリケットは選手にとって安全な場所。毎日のように日本人のファンが入ってこようとするけど入ることはできない。
→以前、誤って英国大使館に入ろうとして門前払いを食らわされました~ww恥ずかしかった汗。
プライベートスポーツクラブという概念がないんだろーか、もちろん外から見るのは自由なのでしょうが。
毎日か。。。
「毎日」、というのがうんざりだなあ。
キムヨナさんも真央ちゃんも、確かに人気はあったけど、ここまで執着する多数のファンはいなかったと記憶しています。
恋愛こじれ?
ロシア娘がインスタで写真をご披露したからといってさわぐOBA。。。。我が身を振り返る。
羽生君のプライベートをつんつんするという意味では、クリケットに毎日伺うのとあまり変わらないような気がしなくもない。
うん、客観的に見て美しくないことはしたくないものですな。。。。
ワシはロシア娘にもてもてで嬉しいけどな~+゚。*(*´∀`*)*。゚+
だって今までにこんなにモテモテな選手はいなかったですよ。。。現れるとは全く思っていなかったなあ。
こんなにもてもてな男子選手はもう現れない、と断言しておきます!
いっそのこと、アガシ&グラフぐらいになりましょう!ぐずぐずしていると女子アナと結婚しちゃうかもですし??
←嘘
ちなみに、テケシ先生は現役時代モテモテだったらしい。
・五輪後にスターダムに突然押し上げられることは誰にとっても圧倒されること。ヨナさんの経験を話して聞かせ、オーサーとトレイシー自身の体験を話すことも。羽生君の状況は大変で、セキュリティや予定を整理する人々も必要。
→ 今の羽生君の状況。。。プリンスもSPに常に囲まれていましたが、それに近い状況でしょうか。
そういえば、空港の出向え時のインタビューでも、たくさんの人に囲まれることに戸惑いを感じていると語っていましたな。
(優勝をお祝いする出迎えはいいとは思いますが、多数の人間が一斉にこちらを向いているということ自体,エネルギーに圧倒されますからね。。。お仕事で説明会・講演会で壇上に上がったことがある人はわかるのでは)
「複数の人々」のサポートが必要、というところに、大変さを感じました。いったい何人いるのでしょうか。
ヨナさんの経験をしているオーサーをして、さらに戸惑っている印象を受けます。
・ハビとゆづは本当に仲がいい。同じボートに乗っているからかも。
→トップアスリート同士しかわかり合えない何か、というのはあると思うのです。
ハビがクリケットに、羽生君がクリケットにいて良かった。
それにしても、ワールド後に、ハビとオーサーコーチのことを非難していた一部のファンの、ここにきての手のひらクルーぶり、誠に奇っ怪なりww
FaOIでも見ましたよ。。。ハビたんに絶対に拍手しない人。
結局、羽生君の成績次第で自分の感情と態度がぶれるだけか。。。。。羽生君とは真逆だね~。
・毎日の練習ではウォームアップの時に様子を見る。羽生君が時々ゲートを飛び出そうとする馬みたいなので、落ち着かせるためにトレイシーとスケーティングの練習をしたりする。ハビが困っていたら二人でみたり、ウィルソンも加わったりする。
ゲートを飛び出そうとする馬。
いやいやいや、こんな優雅な馬ではないな!
時々。
時々って、結構頻繁なんではなかろーかww
試合前だけかと思っていたら、普段の練習からかいwww
きっと、前日からイメトレして、「今日はこれとこれとこれをやり遂げる!」でブヒヒーン!!🐴になっているんだろうな~。
ドナドナではないですが、ぶるるいしているはにゅ君を連れて行ってスケーティングをさせるトレイシー母さんが
本気で調教師に見えます。
トレイシー母さんいつもありがとう♪
母の日にはカーネーションを贈りたいぐらいでしゅ!
しかし、この暴れ馬気質が、GPFのNBC放送でタラ・リピンスキーが言っていた「彼は練習では10本から9本ジャンプを降りていそうな選手なのに、時々なぜか「ワイルドカード(不確定要素)」になる。」につながるんだろうな~と。
繊細さと爆発力は裏返しなので、この暴れ馬気質も魅力の源と言えなくもないんだよね。。。
・スケートカナダの間、羽生君とオーサーは少し行き違いがあったので、話し合いの場を持った。お互いに直接話し、コミュニケーションをとった。その結果、スケーティングが良くなった。
→今、この話しが出る、ということはもう解決したということなんだな、雨降って地固まる。
真央たそと信夫先生なんかもっとひどいし汗これくらい問題なーしwww
羽生君のそばにいた人って○田さんかのう。。。。オーサーコーチも大変だね。。。。。
【肝心なことを書いていなかったので追記】
・オーサーと羽生君の話し合いでは、オーサーはショートで4Loを入れなくても4Sと4S+3Tで十分高得点が狙える考えだと言ったのに対して、羽生君は、「今試合に入れて失敗することが必要。来季に失敗しないために」という考えを言い、それに対してオーサーは「ワオ」と思ったと。インタビュアーのニックさんは「それは王者の特質ですね」と言っていたそう。
→成功するためには失敗が必要、か。
マイケル・ジョーダンも、
「10本連続でシュートを外しても僕はためらわない。次の1本が成功すれば、それは100本連続で成功する最初の1本目かもしれないだろう。」
と言っているんですよね。
失敗を恐れて何もしないことこそ恐怖だと。
また、羽生君の言葉を受けて、素直に「ワオ!」と感嘆するオーサーコーチの柔らかさよ。
進化するコーチ、というのは何でも柔軟に取り入れる柔らかさがある、と濱田コーチを見ていても感じます。
・今までで一番つらかったことは、ソチオリンピックでのハビのフリー。ステップシークエンスで、ボードのオーサーコーチの側まできていたが、最後の3Sを3Tにすることを言ってあげていたら、メダルがとれていたはず。これは自分の責任だと思っている。
→思うに、オーサーは自分が現役時代にたった1回だけステップアウトをして金メダルを逃した経験があり、つい最近まで、カルガリーオリンピックの映像を見ることができなかったというほど、心の傷として残る経験をしているので、我が事のように感じているのでは。
オリンピックのメダリストとそうでない場合は、雲泥の差ですからね。。。
そうでなくても、ソチ後のナンバーの記事でしたでしょうか、オーサーはソチ前にずっと、羽生君とハビが二人で表彰台に立っているところをイメージしていたそうで、そういうポジティブなイメージでずっと指導をしていたのでしょう。
やるせないです。。。(;_;)
平昌では二人で表彰台に立とう!
・4回転ルッツを何度か着氷している。
→ インタビューでも試合に入れることにはまんざらでもなさそうだったね。。。汗。
・クワドアクセルにも挑戦している。
→ いやな予感!しかし後半回転回る、というのは大変なことだと思いますが。。。。足の痛みはまだあるというお話ですし。
・来シーズンは平昌五輪の時間に合わせて朝から正午の練習時間にする。
→お頼み申します~朝が弱い二人ww他にも代表選手が多くいますからのう。さすがはクリケット。
ふう、全体的な感想としては、
オーサーコーチの健闘と健康をお祈りしる。(特に暴れ馬さんの調教に関して)
ですな。
だって、こうですよ?
これから。
6年後。ビフォーアフター。
あんなにハードスケジュールでレッスンも毎日しているだろうにの~。
それにしても、19歳のユナよりかわいらしい22歳男子って。。。ヽ( ´_`)丿
ではでは~。
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コメント
お久しぶりです。
オーサーコーチのインタビュー、ファンが聞きたいことが聞けてとても良かったですよね。NHK杯から羽生選手とコーチの距離感が近くなった印象を受けていたのは気のせいじゃなかった\(^o^)/やっぱ羽生選手がカナダ長期滞在で英語がかなり上達したのも良かったんだと思います。意思の疎通って大事!実際細かいニュアンスまで伝えるにはまだまだなんだろうけれど、大きな前身だと思います!
で、FaOIでハビに拍手しない人がいたのですか…かつてのDさんファンと同じ道に進もうとしている人たち…羽生選手が知ったら悲しむこと間違いない…
さてあと6日で全日本。楽しみ&ドキドキ。その前にレコの整理頑張りましょう!
ちいこさん、毎回濃い記事ありがとうございます!
覚え書きの書き出し乙です。それに細かくついているちいこさんの感想がいちいち面白かった。プププ…
ワシがツボったのは、これでしたwww↓
>羽生君が時々ゲートを飛び出そうとする馬みたいなので
前コメしたこと覚えておられるかわかりませんがw、試合前のゆづ見てワシも同じこと考えちゃったので…時として人って同じことを連想するんだなぁ。というのが面白くて。。。
馬に例えられたゆづを、ワシもちいこさんと同じようにちょっと競走馬と比べて考えてみたんですけどwww
タラの言っていたゆづの「ワイルドカード(不確定要素)」って、もしかすると競馬用語で言うところの「入れ込み過ぎ」というものかな。って…
入れ込み過ぎの馬とは…「馬の気合いが入り過ぎている状態。度が過ぎると、レース前に体力を消耗してしまうことも。またレースになると出遅れたり、普段とは違ったレース展開になることもあるのでマイナス要素のほうが大きい。」ということらしいです。
時々、ゆづの試合前の様子を見ていて、気合が入り過ぎてないかなー。もっと肩の力を抜けー!と思うことがあります。気合って、上手く入ると効果的なのですが、ときとして空回りしてしまうことも多々あるんですよね。
この試合の時に選手が「入れ込み過ぎ」になる状態って結構あると思うんですけど、、、例えば、最近のモロゾフ発言をうけてですねwうちにあったモロゾフ本を読みかえしてみたんですが、、、
モロゾフコーチが高橋大輔の試合の時の状況をこう説明してる一節があるんです。
「一つは、とにかく考え込むタイプであるため、頭の中に占めていることをうまく入れ替えてリラックスさせることだ。…頭の中を一つの物事が占めてしまい、他のことに考えが及ばなくなるタイプの選手には、こうした『脳の中身の入れ替え』が絶大な効果を発揮する…」
大ちゃんも入れ込み過ぎる選手だったんですよねw あまりにもやる気が強すぎて、肝心の演技前に息切れしてしまうことがあったそうです。
そういう気持ちの持って行き方って試合の時は、特にさじ加減が難しいのでしょうね。。。
いやぁ、コーチの話って面白いですよねー。
…ワシもフィギュアの入れ込み過ぎに気をつけよう!w
> お久しぶりです。
コザクラさんお久しぶりです~。
> オーサーコーチのインタビュー、ファンが聞きたいことが聞けてとても良かったですよね。NHK杯から羽生選手とコーチの距離感が近くなった印象を受けていたのは気のせいじゃなかった\(^o^)/やっぱ羽生選手がカナダ長期滞在で英語がかなり上達したのも良かったんだと思います。意思の疎通って大事!実際細かいニュアンスまで伝えるにはまだまだなんだろうけれど、大きな前身だと思います。
メンタルって、パフォーマンスにも影響しますからね~。
怪我は大変だし今も痛みがあるけれど、カナダに長期間いられるというメリットもありましたし、結果オーライかな~と。
塞翁が馬。
ソチ以降2シーズンは、あまりにもクリケットにいる期間が短すぎたと思うんですわ。。。
そういう意味では、アイスショーに出場しなかったこともワタスは良かったと思いますな~。
選手はやはり競技優先ですから。
> で、FaOIでハビに拍手しない人がいたのですか…かつてのDさんファンと同じ道に進もうとしている人たち…羽生選手が知ったら悲しむこと間違いない…
悲しみますよね~大人がすることではないですよね。子供でもいかんけど。
子供の方がまだ素直かも。
> さてあと6日で全日本。楽しみ&ドキドキ。その前にレコの整理頑張りましょう!
今まさにレコ整理をしていたところですw
> ちいこさん、毎回濃い記事ありがとうございます!
> 覚え書きの書き出し乙です。それに細かくついているちいこさんの感想がいちいち面白かった。プププ…
面白かった~?ああ良かった!
ツイッターは流れていっちゃうからのう、英語ができれば、ぐぎぎ。
>
> ワシがツボったのは、これでしたwww↓
> >羽生君が時々ゲートを飛び出そうとする馬みたいなので
>
> 前コメしたこと覚えておられるかわかりませんがw、試合前のゆづ見てワシも同じこと考えちゃったので…時として人って同じことを連想するんだなぁ。というのが面白くて。。。
覚えてますよ!確か素晴らしい演技だった福岡GPFでも出走前の馬みたいだったとかww
やはしみんな同じことを連想するのだねw
>
> 馬に例えられたゆづを、ワシもちいこさんと同じようにちょっと競走馬と比べて考えてみたんですけどwww
> タラの言っていたゆづの「ワイルドカード(不確定要素)」って、もしかすると競馬用語で言うところの「入れ込み過ぎ」というものかな。って…
>
> 入れ込み過ぎの馬とは…「馬の気合いが入り過ぎている状態。度が過ぎると、レース前に体力を消耗してしまうことも。またレースになると出遅れたり、普段とは違ったレース展開になることもあるのでマイナス要素のほうが大きい。」ということらしいです。
おお。。。マイナス要素の方が大きいのか~。
馬と一緒w
>
> 時々、ゆづの試合前の様子を見ていて、気合が入り過ぎてないかなー。もっと肩の力を抜けー!と思うことがあります。気合って、上手く入ると効果的なのですが、ときとして空回りしてしまうことも多々あるんですよね。
うんうん、わかるわ~。
さっとんやメドベたんって、気合いは入っているけれど静かな気合いといいますか、丹田に気合いを注入しているかのようなどっしり感があるんですよね。
羽生君は見ていて「どうどう~どうどう!」と言いたくなることがw
>
> この試合の時に選手が「入れ込み過ぎ」になる状態って結構あると思うんですけど、、、例えば、最近のモロゾフ発言をうけてですねwうちにあったモロゾフ本を読みかえしてみたんですが、、、
なんでそんな本を持っているのかww
>
> モロゾフコーチが高橋大輔の試合の時の状況をこう説明してる一節があるんです。
> 「一つは、とにかく考え込むタイプであるため、頭の中に占めていることをうまく入れ替えてリラックスさせることだ。…頭の中を一つの物事が占めてしまい、他のことに考えが及ばなくなるタイプの選手には、こうした『脳の中身の入れ替え』が絶大な効果を発揮する…」
>
> 大ちゃんも入れ込み過ぎる選手だったんですよねw あまりにもやる気が強すぎて、肝心の演技前に息切れしてしまうことがあったそうです。
> そういう気持ちの持って行き方って試合の時は、特にさじ加減が難しいのでしょうね。。。
そういえば、本田武史さんのコーチもソルトレイクの時にうまく気持ちをそらしてくれたとか。
いいコーチって、優秀なメンタリストでもあるんだろうなと思います。
そうか、大ちゃんはガラスのハートというよりは気合いが入りすぎて自滅タイプかwww
やはし負けず嫌いだの~。
>
> いやぁ、コーチの話って面白いですよねー。
> …ワシもフィギュアの入れ込み過ぎに気をつけよう!w
実は羽生君本人の話よりコーチ話の方が面白いw
フィギュアの入れ込みすぎには要注意じゃ~。
オーサーインタ、私は4ループのくだりで、なーんか、泣きそうになりました。強い決意と、確実に平昌へのカウントダウンが始まってるのを感じたからかな。
チームブライアン読んだときも思ったんですけど、オーサーって優秀な指導者でもあり、優秀なビジネスマンでもあるなあと。
それでいて、家庭的な雰囲気を大事にしていて、倫理観みたいなものがしっかりしてる感じする。トレイシー母さんとのバランスもいいんでしょうね。調教よろしくお願いします!
しかし、毎日のように日本人が来るって(呆)日本人の民度が疑われますよ、ほんと。
ロシア娘たちにモテモテでしたが、私も楽しくて、ニヤニヤしちゃいましたねww
メドべちゃんと羽生くんが並んだ絵って、ホント二次元でいつも笑っちゃうんですよ。そしてともにオタク。面白すぎる。
最後に、前記事の話でなんですが、原さんのコラム読みました。ちいこさんや藍さんのコメント、すごく納得です。
技術的には今が一番なのに、昔の演技をみても感動できるのは、やっぱり表現が素晴らしいから、というのはあると思うので。羽生くんについては、高難度のまま、表現を極めて欲しいです。
ただ原さんのコラムは、なんだかなぁ、あれなら青嶋さんの方が妙な潔さがあって面白かった、というのが正直な感想です。
オーサーさんのインタ なるほどとうなずくことが多かったです。
しかし、彼は本当に柔軟な考え方ができるのですね。
羽生くんは本当に良いコーチに出会えましたね。こういうのは巡り合わせだと思います。阿部奈々美コーチともとても良い関係を築いていたように
思いますので。
トレイシーさんもよいお母さんっぷりで。
彼は考えて行動しているから 相手を納得させれば強いですね。
平昌までの道筋をしっかり考えて今できることをやろうとしているのが
よくわかります。
まあ、体のことも考えてね とは思いますが。
全日本1日だけですが当たりましたので参戦します。
> オーサーインタ、私は4ループのくだりで、なーんか、泣きそうになりました。強い決意と、確実に平昌へのカウントダウンが始まってるのを感じたからかな。
羽生君は、ソチの時もゴールから逆算してエレメンツを入れていましたよね。。。うう。
>
> チームブライアン読んだときも思ったんですけど、オーサーって優秀な指導者でもあり、優秀なビジネスマンでもあるなあと。
> それでいて、家庭的な雰囲気を大事にしていて、倫理観みたいなものがしっかりしてる感じする。トレイシー母さんとのバランスもいいんでしょうね。調教よろしくお願いします!
チームブライアンを読むと、オーサーコーチは本当にマネジメントがうまいんだな、と感じました。
雰囲気が悪いリンクだったら、良いコーチ陣も来ないと思うんです。
優秀なコーチは優秀なビジネスマンたり得る、とも言われていますしね~。
トレイシー母さんとのバランスが絶妙ww
> しかし、毎日のように日本人が来るって(呆)日本人の民度が疑われますよ、ほんと。
軽い気持ちで来るのでしょうが、会員制のクラブに断りもなくいきなり入っていくようなもんですしの。。。汗。
会員制のクラブ(三井倶楽部など)やゴルフコースで高級会員のコースがありますが、あれと一緒だと想像すればですね汗。
>
> ロシア娘たちにモテモテでしたが、私も楽しくて、ニヤニヤしちゃいましたねww
> メドべちゃんと羽生くんが並んだ絵って、ホント二次元でいつも笑っちゃうんですよ。そしてともにオタク。面白すぎる。
堂々とオタクなのがかわいい☆笑い方も同じww
ロシアンヌと羽生君の並びは眼の保養になります~もちろん日本女子達も♪
>
> 最後に、前記事の話でなんですが、原さんのコラム読みました。ちいこさんや藍さんのコメント、すごく納得です。
> 技術的には今が一番なのに、昔の演技をみても感動できるのは、やっぱり表現が素晴らしいから、というのはあると思うので。羽生くんについては、高難度のまま、表現を極めて欲しいです。
> ただ原さんのコラムは、なんだかなぁ、あれなら青嶋さんの方が妙な潔さがあって面白かった、というのが正直な感想です。
原さんのは、言っていることはわかるけど、解釈がまちがっているんじゃね?という箇所が何カ所もありましたwww
あと、この人の言っていることって、いつもバンクーバー時代しか出てこないのはなぜなんだろう?と。(それは大ちゃんファンだからw)
比較検討するなら、トリノやソルトレイク、長野ともちゃんと比較してほしいですな!
過去を見れば高難度のまま完成度を高めることはできる、とわかるはずなんですけどね~。
ま、プロは今と比べればスカスカですがwコンパルソリー時代の人々なので、みんなスケーティングが基本良いのですよね。
> オーサーさんのインタ なるほどとうなずくことが多かったです。
> しかし、彼は本当に柔軟な考え方ができるのですね。
> 羽生くんは本当に良いコーチに出会えましたね。こういうのは巡り合わせだと思います。阿部奈々美コーチともとても良い関係を築いていたように
> 思いますので。
> トレイシーさんもよいお母さんっぷりで。
羽生君は、都築先生、奈々実先生、オーサーといいコーチに恵まれましたよね。
コーチに恵まれるかどうか、って大きいですよね。。。
オーサーコーチの柔軟ぶりもですし、スケカナやオータムクラシックで現地観戦している方によれば、羽生君みたいなトップ選手からノービスの選手まで分け隔てなく、かいがいしく様子を観察し、演技中は一緒にジャンプしているコーチはオーサーコーチくらいだったそうですわ・・・。
トレイシーのお母さんぶりもいい♪
>
> 彼は考えて行動しているから 相手を納得させれば強いですね。
> 平昌までの道筋をしっかり考えて今できることをやろうとしているのが
> よくわかります。
> まあ、体のことも考えてね とは思いますが。
クワドルッツとクワドアクセルはなあ。。。
>
> 全日本1日だけですが当たりましたので参戦します。
私も全日ではないですが、行きます~前準備が今からガクブルです汗。
行けるだけでありがたいことです♪