皆様こんばんは~。
このお話を書くにあたって、どのカテゴリーにする?と考えました。
情報の波が一気に押し寄せてきて、あわわ、あわわ、あわわ~♪
羽生君の韓国到着&熱烈歓迎(ちなみにサッカーの日韓戦だと選手のホテルの前で騒がれますけどおww)、いきなりの平昌オリンピックチケットのオフィシャル販売開始予告と旅行代理店発表、他の選手の皆さんも続々韓国入り、しょうま君のフリー冒頭の4Lo入れるぞ発表などなどいろいろ。。。
と、その前にと。
アイスジュエルズの羽生君インタビューの、エッジ系ジャンプとアクセルがいかに重要かというお話。。。
羽生君の他のライバル選手で「アクセルが得意!」と即答できる選手って確かにいないんですよなあ。
ネイサン君はいまだひやひやだし、パトリックは良くなったけどまだ不確実だし、ハビはユーロとGPFでイマイチだったしのう、しょま君は着氷がこわひ。。。汗。
ヤグもプルもクーリックもアクセルは美麗だったのだよね。
ちなみにカズンズのアクセルも美麗だったし、ボイタノさんは言わずもがな。
うむうむ、やはしアクセルは羽生君にとっての誇りであり、ボールは友達ならぬアクセルは友達!なんだなあと。
羽生君はやはし目の付け所がスケートオタクなんじゃのうww
そして、都築先生の理論派で一貫したスケートの教育も素晴らしい。
これこそレガシー。
ミヤケン先生も、ケンジの部屋で必ずダブルアクセルは何歳で跳べたか聞く、というのも、こういう「スケートはエッジワークが基礎」というのがあるのだろうな。
さて、羽生君達が韓国に到着~。
「体調は万全」と。
ビジュアルも美麗なので、これは楽しみですな~。
ワクワクしますね!
まあ、結果が仮に例えアレだったとしてもwライサも2009バンクーバー四大陸は銀メダルでパトリックは金メダルだったからの~あまり気にしなくていいかも(しかもライサはその時羽生君と同じくらいの22~23歳で新人でもなんでもなかった。)。
平昌オリンピックへと続く道になるので、記録、記録っと。
○羽生、四大陸選手権で韓国入り 「今すべきことやる」(JOC)2017.02.13
【仁川共同】16日に開幕する来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権(江陵=韓国)に出場する日本勢が13日、相次いで韓国入りした。男子の羽生結弦(ANA)は昨年12月下旬の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、12月上旬のグランプリ・ファイナル以来の実戦となるが「(体調は)万全。今、すべきことをしっかりやりたい」と意気込んだ。
2014年ソチ五輪金メダルの羽生は仁川国際空港に到着すると地元ファンら約100人が集まり、しきりに携帯電話のカメラで撮影される歓迎ぶりに「すごいなー」と驚いた様子。
○宇野、4回転ループ挑戦へ「フリーの冒頭に跳ぶ予定」/フィギュア(サンスポ)2017.2.13 11:51
フィギュアスケートの四大陸選手権(16日開幕・江陵=韓国)に出場する男子の宇野昌磨(中京大)と女子の本郷理華(邦和スポーツランド)が13日、出発前に中部空港で取材に応じ、宇野は高得点の4回転ループについて「フリーの冒頭に跳ぶ予定」と挑戦する意向を明らかにした。トーループ、フリップと合わせて3種類の4回転ジャンプを跳ぶ構成となる。
今大会にはインフルエンザで昨年12月の全日本選手権を欠場した羽生結弦(ANA)も出場する。全日本王者の宇野は「すごく楽しみ。自分の出せるものを全て出したい」と対抗心を燃やした。本郷はエース宮原知子(関大)の欠場で急きょ代替出場が決まった。「行く実感がいつもよりないが、やれることはやった。あとは思い切って滑りたい」と話した。
同じく羽田空港から出発した女子で全日本2位の16歳、樋口新葉(東京・日本橋女学館高)は「今は本当に万全な状態。しっかり結果を残せたらいい」と表彰台を目指す。
そして、新葉ちゃんは以前からキムヨナさんのファンだと言っていましたが、四大陸選手権ではキムヨナさんに会うことが楽しみだと報道陣に語っていたとか~。
そうそう、新しい世代や純粋にテレビを見ていた子供達にとっては見たものが全て。
いずれ、バンクーバーの頃のいざこざの記憶も遠いかなたに過ぎ去り、今私達がアルベールビルやソルトレイクや長野やカルガリーを動画で楽しむように、純粋に見て楽しむ世代に切り替わっていくんだろう。
また、スイ&ハンのハン君の憧れは羽生君とな??ウェイボーに掲載されたインタビューで答えていたそう。
平昌で一緒に金メダルが取れたらいいな~(スイハンの大ファンゆえ)。
そしてきました、平昌オリンピックのチケット代理店とツアー会社ががが!
○平昌冬季オリンピック観戦チケット 日本国内販売について(JOC)2017.02.13
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020)は、2018年2月9日(金)から開催される第23回オリンピック冬季競技大会(2018/平昌)の日本国内における観戦チケット販売について、以下のチケットディストリビューターおよび指定旅行会社3社が取り扱いを行うと発表しました。
東京2020は、一人でも多くの方に観戦チケットの購入機会を提供するために、過去のオリンピック大会で取扱い実績が豊富な「ぴあ株式会社」をチケットディストリビューターとして認定し、日本国内を対象とした観戦チケットの統括管理と観戦チケットの単券販売を実施。また、観戦ツアーは指定旅行会社として、株式会社ジェイティービー、KNT-CTホールディングス株式会社、東武トップツアーズ株式会社の3社より発売されます。
観戦チケットならびにツアー発売日ほか、販売詳細につきましては下記をご参照の上、各社にお問い合わせください。
第23回オリンピック冬季競技大会(2018/平昌)
観戦チケット 問い合わせ先一覧
<チケット単券販売>
企業名:ぴあ株式会社
部署名:平昌冬季オリンピック担当
メール:infopyeongchang@pia.co.jp
<観戦ツアー販売(チケットを含む)>
企業名:株式会社ジェイティービー
部署名:JTBスポーツデスク 平昌オリンピック担当
担当名:田中、木村、佐々木、三橋
TEL:03-5909-4963
メール:jtbsports@bwt.jtb.jp
企業名:KNT-CTホールディングス株式会社
部署名:スポーツ事業部
担当名:吉村、齋藤、藤村
TEL:03-6891-9560
メール:sports-event@or.knt.co.jp
企業名:東武トップツアーズ株式会社(旧トップツアー株式会社)
部署名:スポーツ・東京2020事業推進部 平昌オリンピックツアーデスク
担当名:法月、萩原、及川
TEL:03-5348-2720
メール:top-sports@tobutoptours.co.jp
○ぴあ、平昌五輪入場券の抽選販売17日から受け付け(サンスポ)2017.2.13 17:45
チケットぴあは13日、来年の平昌冬季五輪入場券の日本国内割り当て分を販売する総代理店に同社が決まり、17日からインターネットで抽選販売の申し込みを受け付けると発表した。締め切りは3月16日で、抽選の結果は24日に発表する。観戦ツアーを扱う指定旅行会社はJTB、KNT-CTホールディングス、東武トップツアーズの3社に決まった。
○2017年2月13日
東武トップツアーズ株式会社
オリンピック冬季競技大会観戦ツアー販売について
東武トップツアーズ株式会社( 本社:東京都墨田区、社長:坂巻伸昭)は、このほど、「第23回オリンピック冬季競技大会(2018/韓国:平昌)」の、日本における、観戦入場券付ツアーの企画、販売を行う権利を有することとなりましたので、お知らせいたします。
弊社はこれまでも、オリンピック競技大会や、各種スポーツ競技の世界大会などにおいて、応援・観戦ツアーの企画、販売など、専門性の高いサービスを提供してまいりました。今般、この決定を受け、これまでの経験と実績を活かし、お客さまにご満足いただける、安全で安心な質の高い商品をご提供する準備をすすめてまいります。
このため、スポーツ・東京2020事業推進部内に「平昌(ピョンチャン)オリンピック・ツアーデスク」を設け、専任のスタッフを配し、最新の現地情報を収集、発信するとともに、全国の営業支店と情報を共有し、法人・企業、自治体等、団体や小グループのお客様のご要望にも迅速にお応えできる体制を整えてまいります。
また、幅広い層の皆様に現地にて、冬季のオリンピックのすばらしさを体感していただけるよう、観戦入場券付 観戦ツアーの企画・販売を行うとともに、お客様の日程や観戦種目のご希望をお伺いしながら、オーダーメイドの商品の対応も行います。
尚、観戦入場券付 観戦ツアーの発売は、現在 準備を行っており、発売スケジュールが決定次第、弊社ホームページ等にてお知らせいたします。
オリンピック観戦ツアーの企画・販売についてのお問合せは、全国の支店・営業担当者、または 下記までお問合せください。
東武トップツアーズ スポーツ・東京2020事業推進部 平昌オリンピック・ツアーデスク
TEL: 03-5348-2720 E-mail: top-sports@tobutoptours.co.jp
営業時間:平日 9:00~18:00 土日祭日は休業
他にもあるけどもういいわww
大事なのは明日からの公式練習だかんね~。
他のスケーターさんも続々と会場に到着~。
明日からの公式練習情報もドンミスイット!
ではでは。