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a。。。。?とアベちゃん。

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え~と、a。。。。。?
もはや雑誌の文字は極限まで後退し、雑誌名表示は原型をとどめない始末www
毎日めまぐるしく働いている中お昼に届いた超メガトン級ANANUAUA爆弾。
ありがとうあんあん。
ありがとううーあ。
ああいうくびれになりたい。
男っぽいのにいたるところに曲線があるのが不思議なのだ。
羽生結弦。。。。。恐ろしい子!
先日放送されたJスポーツの四大陸アイスダンスインタ付き完全版で、インタでほぼマディソンちゃんがしゃべり、無言であったシャイでレディーファーストなザック・ダナヒューさんがエキシビションでくるくる回したくなるのわかるわあ。
ちなみにテサモエのスコット君は我先にべらべらしゃべってましたわww
普段はジェイムスしている(※節約)ワシもこれは買いますわあ。
が、発売日の22日は翌日に超緊張する大きな仕事を控えているため、集中できない&たぶん時間がない汗。
次の日デカい仕事が終わってヒャッハー(もしくはしょんぼり)しながら出張先で買いたいとおもふ。
そして、今日、ロシアの翻訳記事でちょっと面白いのを読みました~。
いつもお世話になっております。
ブログ「あれこれ」さんより
2017/03/09 イリヤ・アヴェルブーフ「アイスダンスのボブロワ/ソロヴィヨフ組の世界選手権での順位は、舞台裏の動きに左右される」
内容は記事にて読んでくださいまし~。
まあ、アベちゃんは時々飛ばしますからな。。。。最近は預言もハズレがち。。。。
しかし、大技がないアイスダンスでは特に昔からまことしやかにささやかれていたことですわね。
陰謀とか裏工作というより、
「あらあなたどちらが好み~?え~あんなジュニアでもできるリフトするカップルのどこがいいわけ~?」
(さてどのカップルでしょうww)
みたいな雰囲気、いわゆる「トレンド」ってあるのだと思う。
まあ男子はジャンプが高難度・高得点すぎてトレンドすら木っ端微塵になりそうですがww
勢い、好かれるタイプ、の演技ってあると思うの。
しょま君の演技は最初から最後まで切れ目がなくてダイナミック。
ジャンプの癖を言う方もいますが(確かに癖はありますが)、会場で見ると、ネイサン君とのダイナミズムの差は一目瞭然ですな。
(おいあなた昨日はおめでとうは言わない言ってたやんけ!とか言わないで~しょせんワシはゆづりすとwwしょま君の滑りは好きなのだ~かあいいし♪)
前も書きましたが、ダイナミックなのは羽生君とパトリックが圧倒的ですが。
ハビはわずかに劣るかなあ。
そして、個人的には、このスケーティングの「スケール」(一歩の伸び・リンクカバー)は最もPCSに影響するのではないかな、と感じています。
スケールが大きいと、演技・プログラムも凄く大きく見えるのですよね。
はにゅ君はワールドでは、持ち味であるスケールが大きくしなやかな滑りを見せられたらいいなあ。
あ、以前「くどさを要所要所で出してはどうか」とか書いちゃったけど、撤回。。。、ホプレガでこぶしが回ったらあっかーん!
アイスダンス関連でこちらも面白うございました。
ブログ「あれこれ」さんより
アレクサンドル・ジューリン「他のどんなフィギュアスケーターからも『シゼロンを作る』ことは完全に不可能だ」

まるで、はにゅ君を追い求めるラファのようにギョームちゃんを追い求める芸術家ズーリンせんせ。。。
だから、より強い印象を与えるためには、全く同じエレメンツを同じように軽々とクリーンにやっても僕たちには不十分なのだ。さらに観客を感動させることが出来る何か — 難しさによってでも、リスクによってでも何でもよいが、それが必要なのだ」。
・・・
「僕はあなたに既に言ったが、また繰り返して言うことが出来る。フランスのペアに魅了されていると。このデュエットのなかに何か非現実的な魔法を見ている。ギヨームには、どんなバレエダンサーも羨む程の驚くべき振付けの基礎があるし、それに加えて驚くべきポーズの感覚がある。

「さらに観客を感動させることが出来る何か — 難しさによってでも、リスクによってでも何でもよいが、それが必要なのだ」
(※素晴らしい翻訳です~(つД`)ノ)
というのが、同じようにワシは羽生君の特性であり強みでもあると思うのであります。
(しょせんゆづリストw)
ワールドではそんな羽生君を魅せてほしいなあ。
突然ですが寝る準備の時間がやってきましたのでw
ではでは。

羽生結弦+α
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コメント

  1. あひる より:

    こんばんは、忙しい最中のアンアン砲大変でしたね。
    山ほど流れてくるネットの羽生君画像で見慣れている練習着姿なのに
    やっぱりはっとさせる事のできる写真家さんは大したものですね、
    トリミングが秀逸なんですかね。
    大分昔ですがロシアのエテリコーチが羽生君の事を彼にしか出来ないと
    観客に思わせる何かを持っていると評価していましたが
    これはギョームにも言えると思います。
    彼の肩甲骨からの柔軟性や音の取り方ポーズの美しさは羽生君と一緒で他のスケーターと一線を画しているような気がします。
    それがPGに上手く融合して滑り込めるかどうかでエレメンツの評価に結び付くのかなと思いました。
    EXや何かの群舞や先日のハビちゃんとのスケーティング練習でも他の男性スケーターでは出せないしなやかな美しい滑りがあの二人にはあると思います。
    Worldでそんな滑りがまた見られるといいですね。

  2. より:

    お忙しい中、こまめに情報を拾い、記事をあげる。普通の人できないアルヨ!
    乙ですよ。乙!乙!お身体気をつけてくだされ。
    アベちゃん、ホントに飛ばしてますなーwww
    アベちゃんはソルトレイクど真ん中の人ですからね。ぶっちゃけこの世代の人達って皆、思考が陰謀脳系の人多いと思ふw 実際、当時はそういう駆け引きの盛んな時代だったのでしょうけども。
    …だけどテサモエとパパシゼが頭ひとつ抜けていて、3位争いはどのペアがきてもおかしくないというのは、アベさんに言われなくてもド素人のワシでも言えそうwww
    ワシが気になるのはジャッジの駆け引きの話より、開催地がどう影響するかなぁ。という所でしょうか。昨シーズンはボストン開催だったのもあるのか、アメリカ強かったしなぁ。
    開催国フィンランドはロシアの隣国だしロシア選手にアドバンテージがありそう。ロシアからの応援団も多そうだし。そうするとホームアドバンテージでボブソロが有利になる可能性もあるかも。しかしフィンランドはロシアの属国だったのでロシア嫌いなんですよね。この辺、何か影響ありますかね?まぁ、女子シングルはそんな影響全くなさそうですけどw
    >「くどさを要所要所で出してはどうか」とか書いちゃったけど、撤回。。。、ホプレガでこぶしが回ったらあっかーん!
    こぶし回し入るようなくどい演技は確かにホプレガに似合わないwww
    しかし、エモーショナルなシーンは必要だと思いますぉ。なぜなら、それは当初のコンセプトとして入っていたものだと思われるので。。。
    最初に意図して入れようとしていたのに入れない選択をするのは、それが曲想のイメージと合っていない判断された場合か、もっと別のいい表現プランが見つかった場合じゃないかな。
    あ、なんか理屈っぽいコメしてるぅ…
    要は、今季ゆづは「感情表現を伴った表現技術」のあるところをアピールしたい目論見があったと思うので、そこを貫徹しないと、ホプレガは真の意味で完成しないと思ってましゅ。
    とか書き込んでる間に、男子ジュニア始まりましたー

  3. あんり より:

    雑誌名に全然気がつきませんでした(笑)
    ボディよりも、
    俯き顔の半開き唇にやられてしまって…
    ジェイムズくんはエロイカの人ですね?
    は〜い!私ご縁があって、
    青池先生に色紙書いてもらいました(自慢)
    たしかフィンランドはゆづの誕生日に、
    「世界選手権で待っています」
    みたいな事を言ってくれていましたし、
    氷もアメリカのと違ってゆづが好きな質だと思うし、
    森と湖の国でホプレガにぴったりだし、
    怪我と病気が無いよう祈るだけです。

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