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羽生君、平昌後は白紙。

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コメント返信はぼちぼちいたしますが、これだけお先に(エキシの感想も書きたいのに~)。
羽生結弦「今は考えてない」平昌五輪以降の進退白紙 日刊スポーツ 4/23(日) 5:02配信
男子の世界選手権覇者の羽生結弦(22=ANA)が、来季以降の選手活動について「今は考えていません」と発言した。今季最終戦となったフリーの演技から一夜明けた22日、18年平昌五輪での連覇に挑む来季以降については現役続行か、引退かを含めて現段階では白紙とした。女子フリーでは三原舞依(17)が世界歴代4位となる日本歴代最高の146・17点で2位、樋口新葉(16)が145・30点で3位となるなど日本はチーム得点を109点に伸ばし、3大会ぶり2度目の優勝を果たした。
羽生が不意に「引退」の2文字を口にした。今季最終戦から一夜明けて、平昌五輪シーズンについて「『スケート人生の集大成になる』と言おうと思ったけど、考えてみればどの試合もいろんな経験、練習が詰まっている。何も気持ちは変わらない。1歩ずつ進んでいければ」と言った。その上で、この1年の激闘を振り返りながら「これだけ難しいことをやって、まとめなきゃいけない。ハイレベルな戦いだからこそ練習が楽しいですしモチベーションも、もっともっと高くなっていく。引退とかそういうこと関係なしに、今、スケート、楽しいです」と続けた。
 約2時間後。今日23日のエキシビションに向けた練習を終えて会場を出る際に「来季での引退を考えているか」という進退を問う質問に、こう答えた。「今は(進退について)考えていません。まだ決めていません」。約10カ月後の平昌五輪を終えた来季以降のことは引退、現役続行を含めて白紙の状態にして、五輪連覇への準備に入る。
今季は、とにかく攻めた。昨年10月に4回転ループに史上初めて成功。4回転4本の高難度のフリーは、3月の世界選手権で完璧にまとめた。最終戦の今大会ではフリーで4回転5本に挑戦し、演技後半での3本の4回転に史上初めて成功した。歴代最高点を持つ「絶対王者」として、時代の先頭を走り続けた。
 この日の練習では、まだ演技構成に入れたことがない4回転ルッツに挑んで、1度着氷した。ただ、来季に向けて「構成を大きく変える予定はない」と慎重で、4回転ジャンプは現在のトーループ、サルコー、ループの3種類の完成度を高める意向を示した。「プログラムのまとまり」「自分の表現」など演技の質を重視して総合的な美しさを追い求めていく。1歩ずつ、全身全霊を注いだ先に66年ぶりとなる五輪連覇が待っている。【高場泉穂】
まあ、この記者さんには神経をとがらせていらっしゃるみたいですが、よくわからん。。。スポーツ紙の記者さんだしのう。
しかし、やっぱり白紙なのね~最近の4Aへの夢やクワドルッツのお話など、来季が終わったら引退する人とは思えない発言をしていたので、そうかもなあと感じています。
きっと、オリンピックが終わってからその時の感情で決めるのかもですね。
荒川しーさまは、トリノのフリーが終わった後「これ以上できない」と思って現役を引退したらしいですからな。
すんまへん、単なるメモです。
国別のパンフレットに岡部さんが平昌後の11段階評価についていろいろ書いておられたので、羽生君なら興味を示しそうじゃ。
後、週刊誌ですが、パートナーと別離。。。。ってプーさんのことかと思えば、フリーはシェイさんではなくてウィルソンにするとか。週刊誌情報ですがww
確かに、以前から仮にプログラムがクラシックだと、シェイさんはあまりオーケストラとか協奏曲系を振付した記憶がないのでどうするのだろうと思っていました~。
エキシの白鳥がウィルソンだったのも伏線かのう。
本当だとしたらかなり嬉しい。。。♪
ウィル姐さんにたっぷり絞られちゃって~ヾ(o´∀`o)ノ
うう、こんな時間になってもうた。
ではでは。
PS:早くGWこいこい!

羽生結弦
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コメント

  1. mattyan より:

    とんとご無沙汰ですがおぼえていらっしゃるかしら(´ε`;)
    色々ありますがいつもブログ読んでますよー♪お忙しい中いつも感心しています!
    ….昔は色々羽生さんのこと心配したりこーしたほうがええのにとかいっぱいいっぱい思ってたんですが、NHK杯あたりからもう好きにしたらええ。。。と今は不思議なくらいな気持ちです。
    ところで私も今日の新聞見出しに決別って誰よ!?って思ったらシェイちゃんだったんですね。大賛成よ。
    ウィルソンに厳しく指導されちゃったほうが伸びるし何よりいつもみてもらえる^^
    楽しみですな!
    ところで国別のエキシはサイコーでした。
    久しぶりにエキシを楽しーと思いましたよ。
    テレ朝の編集には参ったけどね。。^^;全部やれよおおおお
    ピコ太郎とかロシアララランドやペアーのフランスジェムシプとかメドしょまゆづのヘドバンからの踊り狂うなどなど。。楽しかった〜(^O^)
    来季はとうとうOPシーズン!
    ところで平昌後ですが私はゆづはカナダからプルのとこにいくんじゃないかと何と無く思ってるんですが。。(選手を辞めても続けても)

  2. ぺけにゃん より:

    こんにちは。
    なかなかコメントできませんが、いつも記事楽しく拝見しています。
    国別の録画で何度もリピしてるのはヴァネシプとわかばです。何度見ても飽きない、胸のすくような演技でした!
    週刊誌ネタに食らいつきます。
    ワタクシも、「パートナー」「決別」の文字を見て即座に、え、プーさんと?と思ったクチであります。
    というのも、このところの最大の懸念事項は、オリンピックをどうやってプーなしで乗り切るのか、であるからなのです。
    テレビで見る限りではありますが、最近、プーさんの存在感がどんどん大きくなってきているように見えるのはワタクシだけでしょうか・・・もはや精神的支柱、まさにパートナーになっているようなwww
    しかし、おそらくオリンピックのリンクには持ち込めないですよね。
    シーズンに入ったら、プーを帯同しない試合のシミュレーションをしておいた方がいいのでは、などとアレコレ先回りして心配しておりますです。
    で、実際の記事は読んでないのですが、シェイでもウィルでもいいんで、選曲から振付師さんに任せちゃって、てことだけはお願いしたいですな。もう決まってはいるんでしょうけど。以前にも同じことをコメントした覚えがありますが。
    今年のラジオノワのSPが大好きなんですが、それはタラソワ選曲でシェイ振り付け。ラジオノワにぴったりの曲で、また振り付けもセンス抜群、あれを見たら、やはり、その道のプロの世界にシロートが迂闊に手を出すもんではないな、と思いました。
    しょうま君が「今までやりたい曲はなかったし、今も特にないので、やりなさいと言われたものをやる」ときっぱり言い切るのにもびっくりですが。何やら得体の知れない大物感を感じますw

  3. あひる より:

    忙しい中の記事上げありがとうございます。
    WTTの記事はかなり盛り上がっていましたね。
    私思うんですが今の最終グループのメンバーって誰が勝ってもおかしくない
    メンツだと思うんです。
    来季は出来る事は後悔しないように全て入れて来るだろうから完成度と
    高難度のバランスのとれた人が勝つんでしょうが、あのパトリックやハビ・羽生君ですらエッジが滑ってしまう事があるわけですよね。
    最後にPGの完成度と勝負を天秤にかけたら羽生君は絶対なりふり構わず勝負を取る人だと思うので(本人も負けたくないし周りもそれを許してはくれない)
    彼にとってWTTのFSは本人も言っている通りもしもの時に後1本クワドを入れられるかどうかのトレーニングだったんだろうなと思います。
    結局彼は究極のアスリートなので良い演技が出来れば負けてもいいは通用しないんですよね。
    長い事スケートをみているファンの方たちは勝負も大事だけれども自分を感動させてくれる良い演技を見る事の方が大事っていう人も結構いますよね。
    そこが羽生君の合理性となかなか噛みあわないのかもしれません。
    来季はその感動と結果が上手く結びついてくれるといいなあと切実に思います。

  4. 匿名 より:

    シェイリーンにはかっこいいのは一つ作ってもらいたかったかなw
    ファントムの編曲はとても好みでした。
    SEIMEIも好きでしたよ。
    ただ能とか難しいのとりいれてくれてありがとうとはいいたいw
    ウィルソンさんはあうかといわれると選曲はどうなんだろうとはちょっと思います。
    決別もなにもないと思いますけどねシェイリーンさんほかにいろいろ振り付けされてますし

  5. ちいこ より:

    。。。。。。。。誰?
    ハンドルネームの入力をお願いします!

  6. ちいこ より:

    。。。。。。誰??
    なぜ2回も名前なしでコメントするのでしょうか。
    あと、しょま君の事務所話なのですがたかが日本の事務所がそんなに影響力があるのでしょうかね?
    事務所話をなぜか鵜呑みにされる方には、まず基本的なことから自分の頭で考えで疑った方がいいのではと思います、「なんのメリットがあって事務所はそこまでするのか?」ということを。
    ジャニーズなどならわかりますよ、真央ちゃんの後釜としての真凛ちゃん押しもわかります。
    しかし、マイナースポーツの若手選手をお金をかけるという「リスク」をおかしてまで、いろいろ揃える、それに対する事務所のメリットは何でしょうか??
    普通に会社に勤めている方ならそのあたりのメリット・デメリットはシビアだということはわかるはずではないかと思うのですが、まずそこに考えが及ばないこと自体が、フィギュアスケート選手の一部のOBA。。。ファンの世間知らずぶりを露呈しているようで、見ていて恥ずかしくなりますね。
    ましてや、ISUのジャッジにまで影響するとかいうファンタジーなど、あきれて物も言えませんwwwww
    日本の「いち事務所」がISUに影響を及ぼす?そんな力はありません。
    だったらなぜISUの総会は日本で開催されないのでしょうかね??今度の6月に開催されるのはテルアビブだそうですが。。。あれだけのスポンサーを出しながら、東洋で開催されたことってありました?
    いやー不思議でしょうがない。
    私に言わせれば、事務所話は世間知らずのファンタジーですね。
    根拠なし。

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