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むりくり。

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むむう。。。神戸のテレビを見たとです。
幕張のノーミスバラード1番3.0を見て、「これは期待できる!」と思ったのですが、どうにもやるせない感覚がいなめず。
音楽なんかでもそうだと思うのですが、歌手のセルフカバーでデビュー曲を10年くらいたってからアレンジして本人が歌って、昔より遥かに上手いのですが、最初のオリジナルと比較するとどうしても何かが違うって、ありませんか?
ワシはケイト・ブッシュの「嵐が丘」という曲が大好きなんですが、デビュー曲の嵐が丘はまだアレンジもシンプルで声なんか幼女かつ老婆のような声が入り混じっていて狂気を感じる曲なんですけどね、後年、ケイトブッシュがセルフカバーをした嵐が丘は確かに良くて、アレンジも煌びやかで素晴らしいのですが、オリジナルの曲が持つ狂気のようなものはもうないのです、洗練されちゃいましてね。
最初のバラード1番は、おそらくジェフがメロディーを聴いて、はにゅ君を見て、そのものを具現化してつくり上げた結晶のようなものだったんです。
だから、私達は見た瞬間、あのプログラムに恋をしたと思うのです。
結晶だから、できあがっている美しい形にいろいろ付け足そうとしても、どうしても違和感があるんだなあ。
そのあたりは、パリの散歩道やレッツゴークレイジーのようにいろいろアレンジがきくタイプのプログラムとは異なるかも。
2014年より前のファンの場合は、どうしても先入観があるからそう見えるのだろうか。
バラード1番3.0が初見の方が、このプログラムに惚れるようならば良いのですが。。。
なんかむりくり納得させている感覚がやるせないのだ。
ジェフ様、オーサー様、頼むで〜〜(;´д`)
はにゅ君のパンフレットの言葉、信じてる!←こんな時だけ信じるw
頑張ってね〜!
もしかしたら想像以上にイバラの道になるかもなあ、バラード1 番3.0は。。。(°▽°)
はにゅ君自身が納得いく作品になるかどうかだから。
はにゅ君自身も本当は最初の構成が理想なのかもしれない。パンフレットの言葉の端々にそのことを感じるわ。。。
ではでは。
ちなみに、はにゅ君だけなく、しょま君の四季も後半の構成が違和感あり(°▽°)
日本男子エ。。。
ほら、平等でしょ?ww
最近うるさいからねww

羽生結弦
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コメント

  1. こみかん より:

    以前、スケーターを美術品に例えた回で、初めてコメントしたこみかんと申します。
    私も、バラ1の再演に少し戸惑っているクチです。
    それにしても、こってり塗り重ねた油絵のイメージの宇野くんが、意外と最初から雰囲気を固めてくるのに対して、さらりと水墨画のような羽生くんの作品づくりには、けっこう時間が掛かって持ち越しも多い…
    羽生くんは、ひょっとして陶芸家⁈
    オーサーさんすら見抜けなかった幻の器が、ヘルシンキでは煌びやかに釜から出てきましたよね。あれで何かを掴んだと天才はのたまう…
    仕方がありません。待ちましょう。焼いては壊す作業の果てに、幻の青磁があるのなら。
    オリンピックが金継ぎじゃありませんように(>_<)

  2. より:

    3回目をやることの難しさの1つに「自分の過去演技と比較される」という点がありますな。
    人は見比べることを繰り返すと、徐々に自分の中に判断の基準ができてくるらしいですよ。
    そうして初めて「優れている点はここに違いない」といった判断ができるようになるそうです。
    だから、ちいこさんもワシも、どんどん厳しい目で見てしまうのかもわかりませんなww
    そういう目で見ているファンや観客の前で、3回目を演技するのって難しいと思うけど、
    ゆづは今、なんでも素晴らしいと言ってくれる味方が多いから気にならないのかもねむ。ははは
    フィギュアスケートに限らず、作品は、最初のものに本来の勢いやダイナミズムが表わされていることが多いですよね。それをいじることによって、洗練さは増すかもしれませんが、ダイナミズムさも新鮮さも失われてしまう。
    前のものを知っている者にとっては、前の方が良かったという人も出てくるワケで。。。
    (…うん、大概、こねくり回す前より最初の形の方がいいことが多いんですよね。不思議とw)
    そういう意味では挑戦と言えるのかもしれませんが、「ちまっと感」がぬぐえねぇwww
    それと話は変わりますが、ワシも友達に、パンフを見せてもらい、ゆづインタを読んだんですが、、、
    バラ1について「音に溶け込むジャンプになっているし、連続ジャンプもより音に合うようになっているので、その意味では表現の幅が広がったという感じ」ということが書いてあったんですよね。
    でも、それって表現の幅が広がったというより、テクニックの話じゃね?と思いました。
    表現の幅は同じ曲を何度やってもたいして広がらない。いろんなジャンルや曲を演じていく中で培われていくもんじゃないのかのう。
    うーん、あげ足とっているワケじゃないんですけども、いろいろ言いたくなってしまう今日この頃ですわ。。。あとジャンプエレメンツでも、ショートの最後に4-3を持ってくるのも危険なことだしなぁ。
    ガチガチの戦略で来るかと思えば、そんな危険なリスクを取るのが意味不明ですわ。

  3. アリサク より:

    私は以前のバラードはどうしてもステップの部分が夢から覚めるようにガチャガチャやっているように見えていました。
    ステップまでは本当に素晴らしいのですが、ステップに入ると一気に台無しな印象…。
    それが今回、ステップにイナバウアー?を入れ、ステップ全体が緩やかに流れる仕様になっていたのが個人的に嬉しかったです。これを更に磨き上げて欲しいと思っています。
    出来れば、最初のスピンに入る前のイナバウアーも復活させて欲しいです。
    あれがあるのと無いのとでは印象の強弱が違いますから。
    私は今のバラードの進化を見たい派です。

  4. コーヒー豆 より:

    こんにちは、ちいこさん。
    ケイト・ブッシュ、わたしも好きです!
    アルバム(CD)数枚持っていますが、1stは特に大好き!
    1曲目からの疾走感がたまらない。若さと美貌と才能に満ちあふれた
    天才美少女シンガー衝撃のデビューでした。
    1stの中では特に「嵐が丘」と「サキソフォン・ソング」が好きです。
    「嵐が丘」セルフカバーの存在は知らなくて、iTunesで聴いてみましたが・・・
    なぜ再録したのでしょうか???
    話はバラ1ですが、やはりわたしはバラ1三季目は反対です。
    今からでも遅くないから、新しいプログラムにしてほしいくらいです。
    「レッツゴークレイジーはしっくりいかなかった」
    「かといってオリンピックシーズンに新プロは荷が重すぎる」
    ・・・・バラ1にした
    というのが透けて見えてしまうのです、わたしには。
    数多くの羽生オタさんのように肯定的なイメージでとらえることができません。
    後ろ向きなイメージしかわいてこない。(申し訳ない)
    スケオタ的には実に残念な選択です。
    プログラムとしても、こねくり回すほどいまいちになっていく予感がしてなりません。
    ネガティブな書き込みですみません。
    フリーに期待します。
    (まさかとは思うけど、フリーがSEIMEI2.0だったら発狂しそう)

  5. ガブリエル より:

    もう言うのやめようと思いましたが、バラ1過激派として、また美術畑の人間としては言わずにいられないッ・・・!
    絵って、その一筆があるかないかで全く印象が違ってくるんですよ・・・往々にして、ちょっと足りないかな、っていうところで筆を置いた方が良かったりする。特に水彩画は。描き込みすぎ・塗り過ぎで後に引けなくなってドツボに嵌る、という絵描きアルアルをどうしても思い出してしまう・・・誰かこの機微をはにうに伝えてもらえないものか
    それと、ある方がおっしゃっていた「バラ1は液体窒素」説を全力で支持してる者としては、神戸のバラ1は・・・
    熱はもっと秘めておいてくれ、って思いました。これは酒ではないんやで・・・
    ええ、あくまで一個人の感想です。
    あっ、ワシもケイト・ブッシュ大好きでした!セルフカバーは知りませんでした。探して聴いてみようかな・・・いや聴かない方がいい・・・?

  6. noriko より:

    ちいこさん、はじめまして。
    記事は欠かさず読ませて頂いております。
    記事もコメントの皆さんも、毎回素人の私の目を覚まさせてくれるような内容で、楽しいし感謝しています。
    バラ3の件ですが、きっと色んな意味で難しいだろうな、と感じていました。
    文章を書く場合、推敲という作業がありますよね。これが一番しんどくて、めんどくさくて、難しいと言っていた人がいます。推敲は絶対にやらなくてはならない最後の作業。でもやり過ぎると、最初の良さが消えて台無しになってしまうとか。。
    バラ1再再演と知って、すぐこの言葉が頭に浮かび、不安で心がざわざわしたのです。3季は、やり過ぎになってしまうのでは?と直感的に思ったのですよね、素人でも。
    どう考えても、バラ3は茨の道でしょう。
    最高得点を上回るものにならないと、やる意味がない。かと言って初期のあの静謐な、宝石のような良さは消してはいけない。でも難度は上げなければならないというジレンマの中で、どのような形になるのか。幕張、神戸とテレビで見ましたが、まだ私にはピンと来ないのです。バラ3の良さがまだ伝わって来ないので、困惑中です。
    フリーだけは新しい、真の挑戦プロでお願いしたいものですね。というか、新しい素敵プロじゃないと許されないですから!

  7. takeishi より:

    ゴメンなさい。始めに謝っときます。
    超超ライトな一般の羽生君ファンであります。スポーツ全般観戦大好きで主に野球観戦が大好きなバックネット裏のおばちゃんです。
    先日はハリルさんにバカーと叫びました。
    という前提の元、
    フィギュアスケートには詳しくないのでコメント投稿するか迷ったけど、します!
    私は芸術に疎いです。うといのでフィギュアスケートにおいてその部分がいつもわからなく、技術的な所しか見てない感じです。つまり、曲のある体操みたいな・・・
    すいません💦
    だから例えば違う曲で同じ演技なら点数どうなの?って。
    MADなんかで違う曲あてはめてあるのを見ると面白いなと思って・・・ゴメンなさい!
    フィギュアスケートってその競技会において、その時の演技の技術に点数が付けられ、その時の表現に点数が付けられるのですよね。(初歩的な事でスイマセン)
    で技術は曲に関係なく?その時のジャンプ等の出来の点数ですよね?
    皆様達が危惧されてるのはバラード一番では表現の点数が出ないのではないか   という事ですか?違うかな?スイマセン
    羽生君が類い稀な才能を持っているのでファンは色々な曲で色々な演技を見たいという気持ちはすごくわかります!
    ここのブログは羽生君への愛が強くてディープ過ぎてあれこれ言っているのが心地好いです。
    テレビで「陸上100mの世界の壁」という番組でのナレーションで
    「吉岡(暁の超特急と呼ばれた)が芸術と表現し、山縣(亮太)が美しい作品と例える100m、理想の自分をイメージする、技術を磨く、肉体を鍛える、速く美しい作品が出来上がる」と。
    芸術とは・・・美しい事?
    体操の内村君は「美しい体操」をと、
    レスリングの伊調さんも「美しいレスリング」をと、金メダルはとったけど理想通りにはいかなかったとおっしゃてたような。
    羽生君には「美しいフィギュアスケート」で金メダル取ってほしいと思ってます。
    長くてゴメンなさい!

  8. ちいこ より:

    > 以前、スケーターを美術品に例えた回で、初めてコメントしたこみかんと申します。
    > 私も、バラ1の再演に少し戸惑っているクチです。
    こみかんさん、その節はコメントをありがとうございます。
    戸惑いますよね。。。それも素直な感情ではないかと!3回目だからww
    >
    > それにしても、こってり塗り重ねた油絵のイメージの宇野くんが、意外と最初から雰囲気を固めてくるのに対して、さらりと水墨画のような羽生くんの作品づくりには、けっこう時間が掛かって持ち越しも多い…
    た、確かに。。。もしくは一番最初が一番良かったりするんですな、はにゅ君は。。。もがもが。
    >
    > 羽生くんは、ひょっとして陶芸家⁈
    >
    > オーサーさんすら見抜けなかった幻の器が、ヘルシンキでは煌びやかに釜から出てきましたよね。あれで何かを掴んだと天才はのたまう…
    > 仕方がありません。待ちましょう。焼いては壊す作業の果てに、幻の青磁があるのなら。
    青磁が出てくるのをお待ちしましょう!
    今の感じですと九谷焼なイメージですがwww
    はにゅ君は特にSPはさらりとしたさりげなさが最大の強みだと思うのだけどなあ。。。。
    >
    > オリンピックが金継ぎじゃありませんように(>_<)
    金継ぎwwww
    切実です汗汗!

  9. コザクラ より:

    バラ1三季目、三季もやるって珍しい事だし最初は驚いたけど今は羽生選手ならきっと素晴らしい結果を出すと信じています。否定的な意見を言う人たちを黙らせるくらいの演技が出来るって。
    羽生選手の大ファンですからね、私。なんだかんだ言っても一番好きで応援してきたんです。羽生選手はやり遂げる男だって思うんです。
    実力と努力と強い意思の力できっとやり遂げると信じています。

  10. ちいこ より:

    こちらからお先に失礼いたします~。
    > ちいこさん、はじめまして。
    > 記事は欠かさず読ませて頂いております。
    > 記事もコメントの皆さんも、毎回素人の私の目を覚まさせてくれるような内容で、楽しいし感謝しています。
    お返事が遅れましてすみません汗。
    いつも読んでくださっているとか。。。ありがとうございます!
    コメントも嬉しいです♪(お返事が遅れぎみですが汗汗)
    >
    > バラ3の件ですが、きっと色んな意味で難しいだろうな、と感じていました。
    > 文章を書く場合、推敲という作業がありますよね。これが一番しんどくて、めんどくさくて、難しいと言っていた人がいます。推敲は絶対にやらなくてはならない最後の作業。でもやり過ぎると、最初の良さが消えて台無しになってしまうとか。。
    > バラ1再再演と知って、すぐこの言葉が頭に浮かび、不安で心がざわざわしたのです。3季は、やり過ぎになってしまうのでは?と直感的に思ったのですよね、素人でも。
    う、うむ。過ぎたるは及ばざるが如し、という言葉がワタスも浮かびましたYO。。。
    >
    > どう考えても、バラ3は茨の道でしょう。
    > 最高得点を上回るものにならないと、やる意味がない。かと言って初期のあの静謐な、宝石のような良さは消してはいけない。でも難度は上げなければならないというジレンマの中で、どのような形になるのか。幕張、神戸とテレビで見ましたが、まだ私にはピンと来ないのです。バラ3の良さがまだ伝わって来ないので、困惑中です。
    実はワタシもまだなのです。
    3季目をするからには、最も素晴らしい滑りであってほしいのですが、そうなるのかどうか??
    ネットでは絶賛の嵐ですが、まだピンときません。
    まあ、実は2014富山FAOIでもリンクが狭いせいか、腕がバッサバサでwwそれでも2014中国杯では素晴らしいバラード1番になっていたので、試合を見るしかないかな~と思っています。
    >
    > フリーだけは新しい、真の挑戦プロでお願いしたいものですね。というか、新しい素敵プロじゃないと許されないですから!
    フリーに期待します♪

  11. ちいこ より:

    こちらのお話のコメントお返事が気になっていたので、こちらから~。
    > 3回目をやることの難しさの1つに「自分の過去演技と比較される」という点がありますな。
    >
    > 人は見比べることを繰り返すと、徐々に自分の中に判断の基準ができてくるらしいですよ。
    > そうして初めて「優れている点はここに違いない」といった判断ができるようになるそうです。
    >
    > だから、ちいこさんもワシも、どんどん厳しい目で見てしまうのかもわかりませんなww
    >
    > そういう目で見ているファンや観客の前で、3回目を演技するのって難しいと思うけど、
    > ゆづは今、なんでも素晴らしいと言ってくれる味方が多いから気にならないのかもねむ。ははは
    そうね~もう見ちゃっているからね~。
    そんでもって、2回目のバラ1より初期のバラ1の方が好きなんだなあ(そして初期が好きという方は多かったりする。。。げふん)。
    そして、スワンのスケカナ→国別の変わりようと見ていくと、本当に大丈夫なのかと不安を抱くのであった。。。
    ああ、そうねなんでも素晴らしいと言ってくれる人多いね~(そして本音を聞くとそうでもなかったりするww)
    >
    >
    > フィギュアスケートに限らず、作品は、最初のものに本来の勢いやダイナミズムが表わされていることが多いですよね。それをいじることによって、洗練さは増すかもしれませんが、ダイナミズムさも新鮮さも失われてしまう。
    そうそう、ダイナミズム、プリミティブ。
    荒川さんのトゥーランドットのように成功した例もあるけど、あれは振付がほぼ変わっているからなあ。
    >
    > 前のものを知っている者にとっては、前の方が良かったという人も出てくるワケで。。。
    > (…うん、大概、こねくり回す前より最初の形の方がいいことが多いんですよね。不思議とw)
    >
    > そういう意味では挑戦と言えるのかもしれませんが、「ちまっと感」がぬぐえねぇwww
    ちまっと感ww
    わかる!
    >
    >
    > それと話は変わりますが、ワシも友達に、パンフを見せてもらい、ゆづインタを読んだんですが、、、
    >
    > バラ1について「音に溶け込むジャンプになっているし、連続ジャンプもより音に合うようになっているので、その意味では表現の幅が広がったという感じ」ということが書いてあったんですよね。
    >
    > でも、それって表現の幅が広がったというより、テクニックの話じゃね?と思いました。
    > 表現の幅は同じ曲を何度やってもたいして広がらない。いろんなジャンルや曲を演じていく中で培われていくもんじゃないのかのう。
    そうなんだ!そこ少し気になった。
    こりは技術的な話しではないか?という。
    うーん、表現の技術のお話をいつか聞いてみたいなあ。
    緩急とか、振付とか曲の背景とか。。。。(ほぼ聞いたことがなひ)
    >
    > うーん、あげ足とっているワケじゃないんですけども、いろいろ言いたくなってしまう今日この頃ですわ。。。あとジャンプエレメンツでも、ショートの最後に4-3を持ってくるのも危険なことだしなぁ。
    4Tで良かった~。これが4Sだったら生きた心地がしないww
    0.2点しか基礎点の差がないなら、断然4Tですな。
    足が良くなりますように。
    >
    > ガチガチの戦略で来るかと思えば、そんな危険なリスクを取るのが意味不明ですわ。
    まあ、他の選手が基礎点が高いジャンプをガンガン入れてきますからなあ。
    そういう意味ではネイサン君は4Lz/4F+3T、3Aとか4Fのコンビネーションを後半に入れてくるかもしれないし、PCSも伸びるかもしれないし、しょま君もフリーの話しだけど4Fを後半に入れるかもしれないし(基礎点が高いジャンプを後半にもってくるとさらに倍率ドンだからのう)、こわいこわいww

  12. ちいこ より:

    いったいいつのコメントお返事かのう。。。約3週間前汗汗。
    このエントリーへのお返事はしようと思っていたんですが、平日は疲れでへとへとで家に帰るとなかなかのう。
    ブログは書いていますが、書きたい思いを一方的に書くので、そんなに頭は使わなないのです。
    目には悪い、睡眠にもww
    後半コンボ4-3は得点的にもするでしょうなあ。
    これが4Sなら生きた心地がしないですが、いまやずっ友になりつつある4Tなら大丈夫な気がします。
    ソチでも4Tと3Aに助けられましたしねえ。
    TVのミヤケン先生の解説、激ムズなのは凄くわかりましたが、表現面とかコンセプトとか?に対してはどう言ったらわからない、という印象でした。だから技術解説に終始したという。
    見ながら、前のバラード1番を思いだしちゃって、これはいいのかな?うーん、と思っているのかもねむ、特にコレオグラファーだから。
    あのこりに凝ったジャンプの出入りは、昨季の満点が取れなかったGOEへの執念でしょうか、特に3Aへのプライドがすぎょい!まさに超絶技巧集:バラード1番。
    私も来季というか7月だからww今季は羽生君のようなお手本のようなジャンプを跳ぶスケーターには断然有利になると思います。
    特に癖があるタイプには厳しめになりますからのう。
    バラ1の顔芸!
    うう、ワシも初期の結晶・青磁系が好きなのでなあ。。。新しい振付もいいのだけど、顔芸はい、いらない。。。
    レツクレで新しい技を覚えてしまったのでしょーか。
    まあ、試合を楽しみにしていきましょう!

  13. ちいこ より:

    アリサクさん、お返事が遅れました~。すみません汗。
    > 私は以前のバラードはどうしてもステップの部分が夢から覚めるようにガチャガチャやっているように見えていました。
    > ステップまでは本当に素晴らしいのですが、ステップに入ると一気に台無しな印象…。
    初期版はそれほどではなかったのですが、2.0版はそういう印象ですね汗汗。
    >
    > それが今回、ステップにイナバウアー?を入れ、ステップ全体が緩やかに流れる仕様になっていたのが個人的に嬉しかったです。これを更に磨き上げて欲しいと思っています。
    > 出来れば、最初のスピンに入る前のイナバウアーも復活させて欲しいです。
    > あれがあるのと無いのとでは印象の強弱が違いますから。
    流れるようなステップになっていましたね~。衣装が変わるとかなり印象が変わるかも?
    初期の頃のようなエアリーで薄い生地、いいなあと思います。
    少し身体の線が見えるような衣装で。
    スピンの前のイナバウアーいいですよね!
    私は最後の3Lz+3Tの前のウォーレイが好きだったのですが、まあさすがに4T+3Tの前は無理ですなあ。
    >
    > 私は今のバラードの進化を見たい派です。
    試合でのお披露目を楽しみにしています!

  14. ちいこ より:

    コーヒー豆さん、お返事が遅くなりました汗汗。
    > こんにちは、ちいこさん。
    > ケイト・ブッシュ、わたしも好きです!
    > アルバム(CD)数枚持っていますが、1stは特に大好き!
    > 1曲目からの疾走感がたまらない。若さと美貌と才能に満ちあふれた
    > 天才美少女シンガー衝撃のデビューでした。
    > 1stの中では特に「嵐が丘」と「サキソフォン・ソング」が好きです。
    >
    > 「嵐が丘」セルフカバーの存在は知らなくて、iTunesで聴いてみましたが・・・
    > なぜ再録したのでしょうか???
    おお、ケイト・ブッシュお好きだったんですね!
    特に初期のはいっちゃってるぶっちぎりの才能を感じて、大好きです。
    嵐が丘、やっぱり今の自分ならもっといいものができる、と思うのかも。
    セルフカバー版も好きなのですが、初期の頃の嵐が丘の世界そのもののような狂気、というのはもうないんですよね。。。
    >
    > 話はバラ1ですが、やはりわたしはバラ1三季目は反対です。
    > 今からでも遅くないから、新しいプログラムにしてほしいくらいです。
    > 「レッツゴークレイジーはしっくりいかなかった」
    > 「かといってオリンピックシーズンに新プロは荷が重すぎる」
    > ・・・・バラ1にした
    > というのが透けて見えてしまうのです、わたしには。
    うう、もうあきらめましょう!
    もう決まっちゃったからww
    ナンバーでオーサーがレツクレをしたけど、ジャッジの反応を見てバラード1番にした、とインタビューに答えていたそうな。。。まあ、気持ちはわかるのですが、3度目、というのが結果としてどう出てくるか。
    2度目だったらよくある話しなのでいいのですがのう。
    > 数多くの羽生オタさんのように肯定的なイメージでとらえることができません。
    > 後ろ向きなイメージしかわいてこない。(申し訳ない)
    > スケオタ的には実に残念な選択です。
    > プログラムとしても、こねくり回すほどいまいちになっていく予感がしてなりません。
    プログラムは初期の頃の良さを生かしたらいいのにな~FAOIのインタビューでも初期に近い、と言っていましたし。
    そして、初期の頃のが本当は理想みたいな印象です。
    私もソルトレイクのヤグディンみたいなのを夢見ていたので~汗汗。
    >
    > ネガティブな書き込みですみません。
    > フリーに期待します。
    > (まさかとは思うけど、フリーがSEIMEI2.0だったら発狂しそう)
    あと約1ヶ月後?いろいろ他のスケーターさんの情報もきて、きっとあっという間ですよ!
    新フリーに期待です。SEIMEI2.0だったら試合を見に行くか迷うところですww
    さすがに大丈夫ですよ~♪

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