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プリミティブ。

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羽生結弦 Yuzuru Hanyu 2012 世界選手権 フリー WC FS(会場音)(Sylvia Huang様)
私自身に何かあったわけではないのですが、今の大切さ、愛とは何か、家族のことなどを考えさせられることが多く、
そんな心境の中、久々に見ましたニースワールドの「ロミオ+ジュリエット」。
スマホの画面で見ていて、涙がポロリ。
なんでかな、この演技は心が揺れ動いている時に見ると、泣けてくるんだな。
きっと、羽生君の剥き出しの魂が、揺らいでいる心の奥底にまっすぐに突き刺さるからなのだろう。
洗練されているわけではなく、スケーティングもまだ荒いけれど、
理屈では測れない原始的な何かを放つ演技。
平昌ではそんな彼の魅力が生きる滑りができたらいいだろうなあ。
ちょっとおセンチになりました。
ではでは。
PS
①坂本香織ちゃんはSPがケンジ先生の「死の舞踏」でFSはリショー振付の「アメリ」で、3A投入とな?スピードとビッグジャンプを持つさかもっちゃんに死の舞踏はぴったり!だんだんDOIが羨ましくなってきた~。来季は女子が熱いというかこわひw
②ケイトリン・オズモンドちゃんのSPはサマータイム?ぴったりです。
③プル様も荒川しーさまも織田君もかなこちゃんもテケシ先生も無良君もミキティもさかもっちゃんも舞依たそも、いくらなんでも明日には鹿児島入りしますよね??インスタグラムを要チェックやーーーーー!!
うう、仕事で変な仕事が入りませんように~(でもそろそろ怪しい。。。)

羽生結弦
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コメント

  1. より:

    久々に観ました。ほんとにプリミティブだ!w
    今の彼(彼女)で、あの時の作品をやってくれたら、すばらしいだろうね。と言う人がいるけれど、どんなにスケーティングやその他のテクニックがあがっていようと、あの時を超えることはないですね。。。どんなスケーターでもそうだと思う。
    あの時だからこその演技なんですよね。
    それを再現したとしても、懐かしさはあっても超えることはできない。
    ニースのロミオは、そういう作品の一つだと思う。
    今と比べると全てが荒削りだけど、不思議とそれが作品の世界と一致している。
    そして久々に観て思いましたが、このロミオ、すごく苦しそうw
    生きていると感じるとき、生きるということを考えるときというのは、苦しくてつらいことが隣にあるような気がします。
    苦しくてつらいことがあるから「生」をより身近に感じるというか。
    このロミオには、そういう人間の根っこの部分に訴えかけてくるものがあるのかもねむ。
    このロミオは、死にそうもないな。死なないロミオですなw
    実際ワシの中で生きている!

  2. naorin より:

    こんにちは!
    ニースロミオ懐かしいなー。(^^)/皆殺しロミオ・・・・
    有名スケーターの方が続々と鹿児島入りしますねー。
    アミュプ〇ザとか天〇館とか行かれるかなー。
    以前殿が白熊食べたってブログに書いてましたよー。
    やっぱり鹿児島出身としては
    かるかんやボンタンアメなども食べて欲しいなーと思っとりやす。
    レポも楽しみにしていますね。前も書きましたが、無理しない程度でね。

  3. ちいこ より:

    順番が逆になってしまいますが、こちらから。
    鍵コメントH様へ
    情報をありがとうございます!
    土日にゆっくり読んでみようと思います。まだナナメ読みしかしておりませんで。。。
    もしかしたら、記事にしちゃうかも??
    ありがとうございます~。

  4. ちいこ より:

    突然ここからコメント返信しちゃいますww
    いや~先般から思わぬコメント返信で3~4時間ロスしちゃったものでね~しかも内容をガン無視されるというww
    > 久々に観ました。ほんとにプリミティブだ!w
    >
    > 今の彼(彼女)で、あの時の作品をやってくれたら、すばらしいだろうね。と言う人がいるけれど、どんなにスケーティングやその他のテクニックがあがっていようと、あの時を超えることはないですね。。。どんなスケーターでもそうだと思う。
    >
    > あの時だからこその演技なんですよね。
    > それを再現したとしても、懐かしさはあっても超えることはできない。
    > ニースのロミオは、そういう作品の一つだと思う。
    > 今と比べると全てが荒削りだけど、不思議とそれが作品の世界と一致している。
    こと当時の空気、荒々しいスケーティング、ひたむきさ、若さ、青さ、全てがマッチしているからこその演技ですよな。
    当時の羽生君が持つ瑞々しさと荒々しさを奈々実先生とボブリン夫妻が見事にプログラムに昇華したよなあ。
    >
    > そして久々に観て思いましたが、このロミオ、すごく苦しそうw
    >
    > 生きていると感じるとき、生きるということを考えるときというのは、苦しくてつらいことが隣にあるような気がします。
    > 苦しくてつらいことがあるから「生」をより身近に感じるというか。
    > このロミオには、そういう人間の根っこの部分に訴えかけてくるものがあるのかもねむ。
    「メメント・モリ」という言葉が浮かんできますよね。
    羽生君は100%なんですよね。
    95%、98%の力を出すことはできるけど、100%という人はトップオブトップでもなかなかいない。
    これはアイルトン・セナのことを評したプロストの言葉の真似ですがww
    根っこまで出し切っているからこそのプリミティブさ、というのを感じます。
    >
    > このロミオは、死にそうもないな。死なないロミオですなw
    > 実際ワシの中で生きている!
    おお~当時生で見られた方にとっては心の金字塔かもですね。
    いつまでも心の奥に灯火のようにともっている演技、というのは当時の感情とか風景とともに心に残りますなあ。

  5. ちいこ より:

    今更なんですが、突然お返事だす!
    > こんにちは!
    > ニースロミオ懐かしいなー。(^^)/皆殺しロミオ・・・・
    絶対に死にそうもないロミオww
    >
    > 有名スケーターの方が続々と鹿児島入りしますねー。
    > アミュプ〇ザとか天〇館とか行かれるかなー。
    > 以前殿が白熊食べたってブログに書いてましたよー。
    > やっぱり鹿児島出身としては
    > かるかんやボンタンアメなども食べて欲しいなーと思っとりやす。
    >
    > レポも楽しみにしていますね。前も書きましたが、無理しない程度でね。
    PIWチームが天文館無邪気にシロクマを食べに行ったりしていましたね!
    また来て欲しいなあ~。
    写真はまだ整理できておらずww

  6. ちいこ より:

    ぜえぜえ、大変に遅くなりましたが、あけおめです!
    もう7月中旬ですがww
    そういえば確かニースのロミオ落ちでしたね~やはりこの演技は特別。
    リアルタイムで見ていなくても、動画を見ただけでただごとではないのがわかりますなあ。
    ここまで丸裸で演技ができる人っていないですよね。。。そこがやっぱり一番の魅力かなあ。
    きっと心の奥の琴線にふれるんでしょうね、まさにプリミティブ、理屈ではなく。
    今年もよろしくお願いします♡
    チケットが当たりますように!パンパン!

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