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合葬。

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フィギュアスケートねたとは全く関係がないのですが、
ふとした拍子に、杉浦日向子さんの漫画「合葬」が映画化されると聞きまして。。。
なにいいいいいいいいい!と思った次第です。
合葬
何を隠そう、
私は結構転勤があるのですが、転勤する度に持っている本や漫画やCDが整理される中、
いつも転勤先に持っていって今でも残っている本、というのがありまして。。。
萩尾望都の「トーマの心臓」←バイブル
杉浦日向子「合葬」←バイブル
「ボクの地球を守って」と「やじきた学園道中記」、他いろいろ。
そして、なぜか「虹の伝説」という漫画が好きでしてね、なかよしで連載されていたんですが、これはなぜか捨てられないww
今読むと、若き北欧の公爵(ただし苦労人)のツンデレ具合が真壁俊君とかちょい羽生君にも似ているのである。(イタイ。。)
よく見れば髪型とか切れ長の目も似ているww
話しは戻って「合葬」ですが、
トーマの心臓も合葬も実はリアル世代ではありませんで、後々、高校生か大学生の頃に文庫本で読んで衝撃を受けた作品です。
幕末の江戸の彰義隊の青春群像劇なのですが、これがまた普通の若者が偶然が重なって戦争に巻き込まれていく様、生き様、幕末・明治維新とはなんだったのか?という色んな要素が詰まっておりまして、
なかでも、
終盤の命を羽化したての蝉に例える下り、
草原に影を落とす晩夏の雲を背景に
走って、走って、走って行く何ページにもわたる描写は
当時、まだ身近な人の死も経験していなかった身ながらも
今を生ききる、という刹那を身を切るように感じた作品でした。
この作品は若い時に読んでこそ価値があるな、と今考えると感じますなあ。
そして、この漫画は上野を舞台にしているからか、上野に愛着がありまして、
さいたまスーパーアリーナでの試合、JOに行く際にはアクセスの良さもあって
いつも上野に宿泊しちゃいます。
あと、薩摩は鹿児島の西南戦争で亡くなった方を弔っている南州墓地はいわば彰義隊のネガポジでして、
この国の形、というものを考えさせるのでありました。。。。
衝動的に書いてしまいました☆
ではでは☆
PS 早くPIW鹿児島のお写真を記録のためにあげます!

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