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アイスショーの世界4のお話。

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先々週からの怒濤の出来事とアップダウン(自分でアップダウンしただけであるが)とお盆のお世話係により、夏バテぎみ。
急遽最後の夏休みをとりました~。
朝起きて、9月に夏休み(といっても1日だけど)をとる予定にしていたのが、よく考えたらその日程は休めない!明日も明後日もだめ、来週からはもっとだめ~9月はもっとだめ~(行事がだな。。。)と思い立ち、夏バテぎみであったこともあり、急遽お休み。
近くにあるハーブカフェや、車で5分のところにある温泉で長湯をしました~。テロメア効果を狙って高温のお湯につかって冷温浴もしました~。
平日の!
すいた!
温泉!
サイコーです!!
ここから、明日から11月まで続く、締め切り・行事でどん詰まりに精を出します。
明るいこと書きたいけど~またアレをするのか(4月~7月頭まで苦しんでいたアレ。ちなみに1月~3月はもっと濃いのがくるお。)。。。。と思うとどうしてもどんより気分に。。。
さ~よ~なら~夏の日~♪(By山下達郎)
お給料をもらうって大変だぬ。。。|ω・`)
ああ、週末の試合が待ちきれないっっ!
試合観戦がお仕事へのブースターになっているのであります、もちろんこのブログもであります。
近々、フィギュアスケートメモリアルやフィギュアスケートマガジンが発売されるそうですが、羽生君の公開練習でのインタビュー、シェイさんやオーサーコーチのインタビューも詳細なものがくるそうで楽しみです!
恐らく、ウィルソンさんが何の役割かもわかりますよね?(エキシだと思いますがの~歴代プロのアレンジとか?うーむ、あの芸術家肌のウィル姐さんにそんなことを依頼はしないだろうし、スワン2かタラママCDセレクトの新エキシかのう。)
今更なのですが、以前ちらっと書いただけでいつか書こうと思っていた雑誌「アイスショーの世界4」のお話です。
この雑誌は面白くて、他の雑誌では見られないコアな方々のインタビューもあり、毎号楽しみにしている雑誌です。
町田君のロングインタビューはあちこちで紹介されていると思いますので、読んでいてなるほど、と思った部分をご紹介です。
ほら、羽生君ファンでは(特にオンリーだと)この雑誌は購買対象外だと思いますので。。。
この雑誌の中で一番気になったのは、アメリカン・バレエ・シアターのプリンシパルであるマルセロ・ゴメスさんのインタビューと、アベルブフさんのインタビューです。
まず、ゴメスさんのインタビューですが、要約しますと
・フィギュアスケート観戦が好き(好きな選手の名前は出てこず)
・フィギュアスケートの魅力は、ミッシェル・クワンをみればわかるようにアーティストとしての要素とテクニシャンとしての要素を同時に持ち合わせていて、滑ることを通じて人々の心を動かすことができる点
・フィギュアスケートの振付は見ていてとても興味深い。ほかで再現することができないスケートを通してしか実現できない動きというものがあります。
バレエとフィギュアスケートは共通点がとても多い。しかし、円形劇場で踊ったことがありますが、四方から観客に見られる難しさはわかっています。バレエダンサーは常に正面を向いて踊るのになれているけど、つねに全身を見られていて、横や後ろからの視線のことも考えるのは非常に難しい。
・違うところは、スケート選手はとくに試合では、次にくるジャンプのことを考えていることがわかること。
より詩的な表現をしたい、ということであれば、もっと上体と腕の遣い方に気を配るといいのではないかなと思うことはあります。

うんうん(;д;)もったいないMOTTAINAI。
そして、膝を打ちまくったのはここです。
インタビュアー「主役級の男性ダンサーには、会場全体を沸き立たせるようなジャンプのテクニックを見せる場面もありますね」
ゴメス「実際、男性ダンサーは「ドンキホーテ」や「海賊」といった作品のジャンプの見せ場のために、ダンサー人生を通じて練習しつづけるという面があるんですよ。・・・・・テクニック自慢の若いダンサーが舞台でエネルギーを発散させるのを見るのは大好きです。ジャンプすること、回転することというのは、たんにその技だけに留まらず、周囲の全てと気持ちを通わせるような、何か強い磁力があるんです。これはフィギュアスケーターともわかりあえることなんじゃないかな。」

羽生君の巨大で美しい4T、ダイナミックな3A、ボーヤン君の度肝を抜くような4ルッツ。
私は常々、フィギュアスケートにジャンプがなくてもいい、という感覚には少し疑問がありまして。。。ダイナミズム、パッション、そしてカタルシス、という点では特に高難度ジャンプ、というのは不可欠だと思うのですがのう。
その答えがゴメスさんの回答に集約されていると思います。
あとは、
・動きながら風を感じるというのは本当に楽しいだろうなと思います。ダンサーにとっては夢なんですよ、長く同じポジションを保つこと、舞台の上を滑るように動くというのは。スケーターはそれが自然にできるわけだから。ぼくから提案できるとしたら、やはり上半身の動きになるでしょう。腕の動きによって語ることができるし、感情を伝えることができる。氷の上でなら、腕の動きによって語ることができるし、感情を伝えることができる。氷の上でなら、腕の動きによってとても見応えのある形とパターンを描き出すことができると思いますよ。・・・・
ABTのプリンシパル的目線
ポイントは上半身と腕遣い。
上半身と腕遣い。ねー。
ワタスが最近気になるのは、腕ではないですが、日本人選手の「手がパー」ですな。
羽生君はさすが、これはないのですが、しょま君、真凛ちゃん、舞依たそ、さかもっちゃん、ジュニア選手の多くに見られるんですよね。。。そして、この「手がパー」はロシアの選手でしている選手はどんな小さな選手でも見たことがないんだなあ。
ちなみに北米の選手もない。
個人的には「ディズニー手・アニメ手」と呼んでいるのですがwこれは年数が経てばたつほどエレガントに見えなくなると思うので、できれば改善してほしいなあ。
ああ、オーサーコーチはゴゴレフ君をマリパトコーチ組へ修行に出したそうですが、羽生君も一時期でいいからそういう機会があったらな、と思いましたなあ。
マルセロ・ゴメスさんの意見、さすがのプリンシパルの視点ですね。
アベさんのは長くなるので書くのやめました~。
尻切れトンボですが、ではでは☆
PS:これから11月初旬の締め切りまで記事がまちまちになったりお返事ができなくなったりすると思いますが、よろしくお願いします~。

羽生結弦+α
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コメント

  1. naorin より:

    ちいこさん
    こんにちは
    無事鹿児島より神奈川に戻りました。
    以前の記事なんですが
    島津の退き口で
    真央さんのことのコメントがあったので少しだけ
    真央さんはソチの時
    フリーで3A、2回入れるところを1回に減らしました。
    ソチ以前で3A回避し、質のいい2Aで勝負してたシーズンもありました。
    要は真央さんでも攻めることもあれば守ることもある。
    熱く攻めてばかりいるわけではなく冷静な判断力持ってます。
    戦略です。結果はちょっと残念でしたけど。
    8トリプルできるのは真央さんしかいなかったな。
    3A減らして勝負した真央さんより4回転増やす
    羽生君の方が攻めてる感じがします。新プロでなないけどね。
    今日の記事とは関係ないのにごめんなさい。
    真央ファンとしてちょっと気になったので。
    私は2015の国別で初めて(バラ1)
    羽生君の4Tを初めて見たのですが美しかったですね・・
    思わず、あ、きれいと口をついて出ました。
    リスフランさん大丈夫?
    ミシェル・クワン好き♡
    幕張の世界選手権の時は私もう上京しておりました。
    (年齢は詳しく考えないようにね)
    実は私、少しばかりバレェと社交ダンスを習っています。
    バレェはトウシューズなど履けずバレエシューズで
    頑張ってます。
    この間通ってる教室の発表会があったので
    観客として観に行ったのですが
    特に男性ダンサー(ゲストダンサー)にとっては
    ジャンプしながら舞台を回るところは見せ場なのです。
    バレェを習ってる立場からすると
    上半身、腹筋と背筋って大事だと思います。
    バレェでは腹筋がないと足を上げられません。
    (アラベスク、アティチュードなど)
    後、腕の動きも体の中心がしっかりしてないといけません。
    バレェは全ての踊りの基礎ー!
    近々自ブログの方なんですが
    表現力について探求しようと思ってます。
    表現力とは何なのか?
    大人っぽいとか色気があるとは何なのか?
    パー手(^^)/
    私もそうなんですが、社交ダンスなど踊ってると
    ステップに気をとられ、中々手に意識がいかない
    おそらく選手も振付やジャンプに気を取られて手に意識がいってない?
    羽生君は指先まで美しいと思います。
    私も踊りながら風を感じたいわあー。
    ごめんなさい、書くとものすごく長くなりそうなので
    ここでやめます。
    お仕事大変そうですね。
    試合観戦をモチベーションとして頑張って下さい。
    週末私フレンズオンアイスを見に行きます。

  2. もん より:

    休みをちゃんとアクティブに心の休養にお使いになってるって素敵です。
    バレエは好きなんですけども、羽生さんにバレエな動きを求めたことがない(笑)
    寧ろバレエ的でないナチュラルな動きにはぬさんらしさがある気がする。
    バレエには長年に渡って培われた「美の基本」があるので、それに間違いはないのだけれど。
    でね。他人にバレエを…と言われるほどにやらないもんっ!と思ってるんじゃないかとか…(笑)
    ああ、やらなくていいけどバレエを観てみるのはいいかもよ…とは思っている。
    はぬさんのスピンは表情豊かで大好き。どう表現しようか考えて実践できてるから。
    ジャンプの後、フリーレッグを更にひゅうぅっと先に伸ばして如何に美しいジャンプに仕上げようとしてるのかが見て取れるのが美味しくて仕方ない。
    そう。エレメンツひとつひとつ大事にしてるのが分かる部分が愛しいんだな。
    そしてステップ。ソチ後、はぬさんの足元は出来ないことがないくらい進化したなぁと思ってます。超絶技巧だらけをアレモコレモやってて自分に陶酔しちゃうくらい(笑)
    バラ1の大忙し部分で、お手てが気になるのはその拘ってんだけど、方法が確立してないからなんじゃないかと。手を伸ばす先より先に手を伸ばすってどゆこと?が、バレエの基礎にヒントがないかしら。ねぇねぇってwww
    音楽の解釈は人それぞれでいいと思うんだけど。
    DOIバラ1で、なんて羽生結弦に合った音楽を選んだんだろうと興奮し、ジェフの思い入れとはぬさんを想うインタに涙した。
    「バラ1は羽生結弦そのもの」だと思ったわしは
    ジェフがはぬさんにこの曲を…と思った原点をはぬさんはどう捉えるのか?が大事なんじゃないかと思っています。
    ごめんなさい。所詮はぬオタなんです。
    はぬさんは、期待や様々な雑音を黙って自分のスケートをすることで勝つ!を体現してきたではないですか。
    あの微笑みに内包して。
    その内包こそバラ1の表現方法なんじゃね?
    大切に思う故郷、家族。それを優しく抱きしめながら僕のスケートをしてくれればいいんじゃ!
    ショーは観客のためであるかもしれん。
    そこでショー観客向けに色気出してもいいんだけど、羽生結弦の生身剥き出しウマー♪は、そことちゃうやんな。
    孤高で凜として、キリッとしたバラ1が見たい。
    スケートを見るにあたり、誰かを悪く言ったりしながら見るのは愚の骨頂だと思ってる。
    彼・彼女のいいとこはこういうとこっ!と思いながら見てる方が楽しいことが多いよ。
    と、リアルで言ったことがある(笑)
    そんな環境にいるからこそ客観的に羽生さんも見ていたいし、他の選手がやってることも見ておきたい。
    そんなわしには大事な場所なんだよ。ここ。
    本もブログもテキスト重視って希少価値よね。
    もし、わしが羽生結弦のかーちゃんだったら妄想をしてたら。あのほっぺをむにーっとして。
    「やるのよね。やるのなら勝ってきなさい。見てるから。」
    としか言えないなぁ…てか、我が子にそれ言いたいなぁ(笑)
    よし。週中日。
    後半分っ!ご紹介頂いた健康法は頭に入れつつシーズンの入口に立ちました。

  3. こたっぺ より:

    お仕事お疲れ様です。
    お休み、有意義に過ごされたようで、良かったです。
    「平日の すいた 温泉」 私も来週の月曜日に予定しています。
    超ウルトラ多忙月間の9月を乗り切るべく、有給休暇もらって英気を養ってこようと思っています。
    「アイスショーの世界4」の記事の紹介をありがとうございます。
    「ジャンプには、強い磁力がある」 フムフム。ちいこさんのあげてくれた
    「羽生くんの巨大で美しい4T、ダイナミックな3A、ボーヤンくんの度肝を抜くような4ルッツ」に、追加でパトリックの4Tー3Tも・・磁力がありますよね?
    よく、選手の演技で、フィギュアスケートは足元(下半身?)が大事。極端に言えば足元だけを見てればいい・・みたいな意見があって、どうしても
    上を見ちゃう(顔とか💦)私は、反省してた時期もあったのですが(^-^;
    やっぱり上半身と腕遣い大事なのですね?
    腕の動きで語る・・感情を伝える・・。ゴメスさんの言われる「腕の動きによってとても見ごたえのある形とパターンを描き出すことができる」の部分が、萬斎さんの言われる「型」とか「解釈」に通じるように感じました。
    それと思い出したのですが、フィギュアファンの間で「顔芸」っていう言葉、よくない意味で聞きますが、「ちゃんと表情をつける」って特に女子選手がよく言っているようにも思うのです。ゴメスさん、表情についての言及は・・・なかったのでしょうね(笑)
    これからも、無理のないブログの更新、楽しみにしています。

  4. 瑠璃紺 より:

    ちいこさん
    いよいよ怒涛のお仕事が始まったのですね。
    ちいこさんよりは大変ではないけど その分年を取っている私としては
    自分を大事にしながら シーズンに突入したいと思っています。
    アイスショーの世界 内容は濃くて読み応え十分ですが 
    フィギュアすべてに興味がないと確かに買うのはためらうかも。
    それはさておき 上半身と腕の動き ですが 腕の動きは重要だと
    思います。 特に柔らかさ! いくら動いていても棒を振り回しているような動きではだめですよね。 腕全体を柔らかく動かすことによって表情を
    出すことができるのだと思います。 バレエではそれが基礎として
    きちんとできているのだと思います。 はにゅうくんはもともと体が
    柔らかいので そのあたりが意識しないでもきれいな動きになるのかな。
    でも、ジュニアの頃はそこまでではなかったので やはりいろいろ研究して
    あと デイヴィッドあたりにきっちり指導されてきたからではと思います。
    はにゅうくんは 立ち方ひとつとっても考えているというか、表彰台に立つ
    時も右足を少し後ろに引く姿勢(CAのお姉さんがやっている立ち方)
    ですし。 これは教えられるか自分で観察して覚えるかしないとできないと
    思いますので。きれいに見える動きや姿勢を普段から観察し考えて
    やっているように見えます。
    上半身の動きについてはまだ改善の余地があるかもですが。
    あと パー手ですが、髙橋さんが言ったのか彼の手を評して誰かが言ったのか定かではありませんが、 手を長く大きく見せるためにやっているとか。 体の小さいのをごまかすため?
    本当かどうかは不明ですのでそのような説もあるということで。
    お仕事がうまく回って ちゃんと観戦できるよう祈っております。
    週末は 単日券の申込みです。 当たりますように。

  5. いくしま より:

    羽生君の腕の動きはよしやったーみたいなビシバシみたいなものになる事があるし
    ファンタジーオンアイスの神戸ではエッジの音が気になったのでやっぱりバレエのような最後まで力を抜かない柔らかい動き欲しいです。
    9 9%素晴らしい滑りだけど、最後の1%で思う
    はたしてこれはフェアなのか?
    みんなで100メートル走するとき、彼だけが30メートル先からスタートする
    振り付けをして曲を覚えてという過程を全部省いたのだから
    難易度を上げて同じ曲を滑るほうが難易度同じで違う曲滑るより難しいという織田くんの言葉だったけどそういう意味では
    攻めたという事なんだろう。
    でも何だかここまで強い人がここまでするかという思いもある。
    金メダルをとれても、最後の1%ではたしてこれはフェアなのかと誰もが口に出さないところで思ったとしたら
    オーサーが明日オリンピックでもいい位だと言ったのが全て
    準備期間が要らない、という事
    人間て絶対的に強い人より完全でなくても不器用に努力している人を応援したくなる事がある。
    もちろん羽生君のスケートもプログラムも美しい、ソチの後の成績も奇跡を見ているようだ、だけど今回のざわめきのもとは、
    それはトップを走る者としてフェアなのか?このただひとつの疑問から来ているのでは。
    ある意味彼自身の救いのためにもショートは新しくすべきだったのでは。
    スケートの未来、可能性、そういうセリフさえ扱える人間なのに、金メダルのために何だかもっと大きな、何か…を羽生君の可能性のようなものを縮ませたような気もする。
    ショートを得意なジャンプで固めた新曲にしてフリーにつなげるという方法もあったのでは
    羽生君は時々私の救いでもあったのでやはり他人に卑怯だと言われるような勝ち方はしてほしくない、フェアなイメージを大切にして欲しいし。

  6. ちいこ より:

    鍵コメントM様へ
    はじめまして!コメントをありがとうございます。
    実は、M様のブログは、以前からちょこちょこ見させていただいていました。
    見つけたのはグーグル先生の検索で偶然だったのですがww
    大ちゃんと羽生君と二人のファンブログ(というかフィギュアスケートブログ)というのがとても新鮮で、コメントも笑いながら読んでいます!
    ゴメスさんの意見、さすがのプリンシパルの意見ですよね。
    ジャンプとお手パーの件もありがとうございます~。
    PS2の件、夜に書いたものの、やはり真夜中に書くのはいけませんね。。朝読んで「ぐちじゃん!」と思い、消しましたが見られていましたか~。
    詳細は先方にご迷惑がかかるので書けませんが、リツイートしてくださった方は面識はなく、ツイッターでフォローはしているものの、相互フォローもなく、交流したこともない方です。
    ただ、気になったのが、うーん、リツイートした方々がいわゆるどちらかというと羽生君をあまりお好みでない方々。。。だったというのが、羽生君の新プロの一連の流れで「もしかして警戒されてます?(いわゆるリツイートしにくいブログ。。。前からでしたがw)」とちょい気になったところでした。
    M様のお話が比喩にとんでいて、勘違いだったら申し訳ないのですが、
    やはり手厳しかったかな汗汗。。。。と今では思っています。
    ブログを一時閉鎖しようかとさえここ数日思っていたこともありました。(あくまで一時です!)
    まあ、ただファンの間では色々な思いがあったことは確かですね~。。。大規模なブログではない、ゆづ友さんのブログでも、がっかりしたり(一時的にです!)、どうしたらいいのかわからないという方も。
    スポーツなら当然ありえる反応だとは思うのですが。。。サッカーW杯代表戦のスタメン発表後の喧噪のようなものだと考えればww
    ご助言、ありがとうございます!
    色々考えてみます。
    ちなみに一応「薩摩の退き口」は羽生君の作戦を褒め称えていつもりですww
    島津の中央突破は鹿児島では語り継がれている誇り高いお話なのですがの~。。。。

  7. ちいこ より:

    鍵コメントS様へ
    こんばんは~。
    お久し振りです、もちろん覚えています!
    ランキングはもともとつけたりハズしたりでして。。。時々宣伝をする程度でいいと思ってますので、お仕事が忙しくなりそうなこの時期にははずそうと思っていました。
    あと、へんてこりんな凸コメントが増えるというのもありますww
    あ、あと私はど・ど・ど素人です。。。
    まあ、両プロリバイバル、というのは普通にびっくりするとおもひますww
    過去に見たことがないフォーメーションでW杯で試合します!と言っているようなものですから~練習はしていても、ゲームではどうなるかわかりませんからね。。。
    あと新プロ見たいはふつーの感情だと思います、ハイ。
    おお、息子さんがサッカーを!
    贔屓チームは赤いあのチームですね~はにゅ君ファンになる前はサッカーの試合を時々見に行っていましたが、凄く楽しかったです。
    落ち着いたらまた行きたいなあ。(今はひまとマネーががが)
    コメント、ありがとうございます♪

  8. ちいこ より:

    真央ちゃんの件、指摘をありがとうございます!
    羽生君が攻めているのは理解しています。
    バレエ、羽生君に少しでもしてほしかったな~少しはしているかもしれないけれどもw
    ところで、naorinさんがご自分のブログのことを書かれたので、読むことをおすすめしていらっしゃるのかな?と思い、見てみました。
    詳細は書きませんが、両プロ再演の一連の流れについて、「納得できないけど応援だけはしますよという人うんぬん」というのは、もしかして私のことなのでしょうか?(ちなみにそんなことは思っていませんけど)
    ブログに感想を書かれるのはご自由でしょうが、
    他の部分についても、そう思っていらっしゃるのならなぜここに来られるのかがよくわかりません。
    私はアンチやファンのあり方など、ほとんど興味はありませんし、真央ヨナ時代ですら誰のアンチにもなったことはありません。
    真央ちゃんと同じように韓国の強烈なプレッシャーに打ち勝ったヨナさんのこともリスペクトしていました。
    それだけは自負しています。
    その基本スタンスは今も変わりません。
    以上。

  9. ちいこ より:

    > 休みをちゃんとアクティブに心の休養にお使いになってるって素敵です。
    やはり温泉はいい!オンシーズンは定期的に温泉に行くことに決定でーす!
    >
    > バレエは好きなんですけども、羽生さんにバレエな動きを求めたことがない(笑)
    > 寧ろバレエ的でないナチュラルな動きにはぬさんらしさがある気がする。
    > バレエには長年に渡って培われた「美の基本」があるので、それに間違いはないのだけれど。
    バレエ的な動きというよりはバレエの綺麗に見せるためのメソッドがほしいの~。
    羽生君はナチュラルなのが最大の魅力なのですが、理論として頭で理解してた方が疲れた時にも綺麗に見せることができるような気がするの~。
    >
    > でね。他人にバレエを…と言われるほどにやらないもんっ!と思ってるんじゃないかとか…(笑)
    > ああ、やらなくていいけどバレエを観てみるのはいいかもよ…とは思っている。
    たぶんそんな気がしますww
    言えば言うほど意固地になりそうな汗汗。
    >
    > はぬさんのスピンは表情豊かで大好き。どう表現しようか考えて実践できてるから。
    > ジャンプの後、フリーレッグを更にひゅうぅっと先に伸ばして如何に美しいジャンプに仕上げようとしてるのかが見て取れるのが美味しくて仕方ない。
    > そう。エレメンツひとつひとつ大事にしてるのが分かる部分が愛しいんだな。
    エレメンツの一つ一つが美しいんだな~。
    > そしてステップ。ソチ後、はぬさんの足元は出来ないことがないくらい進化したなぁと思ってます。超絶技巧だらけをアレモコレモやってて自分に陶酔しちゃうくらい(笑)
    > バラ1の大忙し部分で、お手てが気になるのはその拘ってんだけど、方法が確立してないからなんじゃないかと。手を伸ばす先より先に手を伸ばすってどゆこと?が、バレエの基礎にヒントがないかしら。ねぇねぇってwww
    きっとバレエにヒントがあったはず!もうええか~。今更ですなww
    >
    > 音楽の解釈は人それぞれでいいと思うんだけど。
    > DOIバラ1で、なんて羽生結弦に合った音楽を選んだんだろうと興奮し、ジェフの思い入れとはぬさんを想うインタに涙した。
    > 「バラ1は羽生結弦そのもの」だと思ったわしは
    > ジェフがはぬさんにこの曲を…と思った原点をはぬさんはどう捉えるのか?が大事なんじゃないかと思っています。
    烈しく同意でございます!ジェフが羽生君のために振り付けた原点回帰がさらにバラ1を輝かせるような気がします~。
    >
    > ごめんなさい。所詮はぬオタなんです。
    > はぬさんは、期待や様々な雑音を黙って自分のスケートをすることで勝つ!を体現してきたではないですか。
    > あの微笑みに内包して。
    > その内包こそバラ1の表現方法なんじゃね?
    > 大切に思う故郷、家族。それを優しく抱きしめながら僕のスケートをしてくれればいいんじゃ!
    > ショーは観客のためであるかもしれん。
    > そこでショー観客向けに色気出してもいいんだけど、羽生結弦の生身剥き出しウマー♪は、そことちゃうやんな。
    > 孤高で凜として、キリッとしたバラ1が見たい。
    色気はもういいw
    雪がしんしんとふる中音もなく滑る羽生君。。。そんなイメージのバラ1いいですよね~。
    >
    > スケートを見るにあたり、誰かを悪く言ったりしながら見るのは愚の骨頂だと思ってる。
    > 彼・彼女のいいとこはこういうとこっ!と思いながら見てる方が楽しいことが多いよ。
    > と、リアルで言ったことがある(笑)
    > そんな環境にいるからこそ客観的に羽生さんも見ていたいし、他の選手がやってることも見ておきたい。
    > そんなわしには大事な場所なんだよ。ここ。
    > 本もブログもテキスト重視って希少価値よね。
    ありがとうございます~。
    いや~ここ最近疲れちゃいまして。。。元々あらくれサッカー畑のワシにはフィギュアスケート界隈の蝶よ花よのお繊細さに正直微妙な気持ちどす。
    >
    > もし、わしが羽生結弦のかーちゃんだったら妄想をしてたら。あのほっぺをむにーっとして。
    > 「やるのよね。やるのなら勝ってきなさい。見てるから。」
    > としか言えないなぁ…てか、我が子にそれ言いたいなぁ(笑)
    クリケの虎の穴に放り込むしかないであろう。
    >
    > よし。週中日。
    > 後半分っ!ご紹介頂いた健康法は頭に入れつつシーズンの入口に立ちました。
    しまった、寝るのが遅くなったー!
    コメントありがとうございます☆

  10. より:

    こりゃどうも痛み入りますぅ・・
    なんと、これはお礼を申し上げねば・・っちゅうことで、
    改めまして、ま、です。
    あいや、「薩摩の退き口」的島津の中央突破、承知。
    自分なりにちいこさんのお気持ち、汲み取ったつもりの。
    更に遡れば、ジーコイズムの、"追記"2本など。
    う、埋もれてるぅ・・とな。
    これもいうなれば、もったいない。w
    自分もよそ様のことはいえませぬが、お品書き、メニューの出し方でも、変わったりすることもありますもな。受け止められ方がw
    (ええはにゅさんよ、、想定内とは思うが、この2プロはっぴょのタイミング、流れはぁ、、賛否両論、痛み分け、、てとこだったかのぉ・・あしってる?こりゃどうもさーせん。)
    もとい。
    ちいこさんの胸の裡。
    このおうちを愛している皆様はもちろんのこと、
    広く、何気なく目にされた皆様にも、理解してほしい、いや理解とまではいわなくとも、ふぅん・・てw、ゼロベースでスルーしてほしいとかw
    そんな思いがちょっとでもあるなら、うん。ドンマイふぁいとぅ。あんイイカゲンニ何卒。残暑も激しいですしね。
    どんなことでもいじりどこを見つけてユーモアに転換する達人、そういうセンスをお持ちのスケオタさん達でさえ、此度のはにゅさんプロ解禁の始末には、あ、お手上げ、降参。。なとこも無きにしもあらずぅ、なんでひょかね。
    駄菓子菓子、、ここでめげたくないのもスケオタか?
    いえ、仰るとおり、スポーツ観戦ファンの意地にかけても、あきらめない?、、いやなんの負けず嫌いら・・
    まとりあえず、一服されの、そしたらまた考えましょか。
    陰ながら、エールを送らしていただきますぅ。
    改めて、どぞ、宜しくです。

  11. ちいこ より:

    > お仕事お疲れ様です。
    > お休み、有意義に過ごされたようで、良かったです。
    > 「平日の すいた 温泉」 私も来週の月曜日に予定しています。
    > 超ウルトラ多忙月間の9月を乗り切るべく、有給休暇もらって英気を養ってこようと思っています。
    プレミアムフライデーで早く帰ってきました。←うそ
    こたっぺさんも温泉予定ですか〜行き始めるとはまるんですよね。
    月曜日、楽しんでください❤️
    >
    > 「アイスショーの世界4」の記事の紹介をありがとうございます。
    > 「ジャンプには、強い磁力がある」 フムフム。ちいこさんのあげてくれた
    > 「羽生くんの巨大で美しい4T、ダイナミックな3A、ボーヤンくんの度肝を抜くような4ルッツ」に、追加でパトリックの4Tー3Tも・・磁力がありますよね?
    パトリックの4T3Tは最高です!
    >
    > よく、選手の演技で、フィギュアスケートは足元(下半身?)が大事。極端に言えば足元だけを見てればいい・・みたいな意見があって、どうしても
    > 上を見ちゃう(顔とか💦)私は、反省してた時期もあったのですが(^-^;
    > やっぱり上半身と腕遣い大事なのですね?
    基本は下半身なんでしょうけど、表現力でわかりやすく伝えられるのはやはり上半身ですよな。バレエも日本舞踊もそうですもんね。
    > 腕の動きで語る・・感情を伝える・・。ゴメスさんの言われる「腕の動きによってとても見ごたえのある形とパターンを描き出すことができる」の部分が、萬斎さんの言われる「型」とか「解釈」に通じるように感じました。
    > それと思い出したのですが、フィギュアファンの間で「顔芸」っていう言葉、よくない意味で聞きますが、「ちゃんと表情をつける」って特に女子選手がよく言っているようにも思うのです。ゴメスさん、表情についての言及は・・・なかったのでしょうね(笑)
    >
    顔芸は大切ですよね!無表情で滑っていたらパパシゼにあんなに心掴まれることはないでしょうな。特にアイスダンサーを 見たらわかりますもんね。
    ゴメスさんの顔芸への追及はなかったですw
    > これからも、無理のないブログの更新、楽しみにしています。
    ありがとうございます!

  12. ちいこ より:

    > ちいこさん
    >
    > いよいよ怒涛のお仕事が始まったのですね。
    >
    > ちいこさんよりは大変ではないけど その分年を取っている私としては
    > 自分を大事にしながら シーズンに突入したいと思っています。
    ありがとうございます!
    何よりも自分が大切ですよね~。。。シニアのチャレンジャーシリーズが始まる間、特にやろうかな?と思ってます。
    いや、やらないと~。
    >
    > アイスショーの世界 内容は濃くて読み応え十分ですが 
    > フィギュアすべてに興味がないと確かに買うのはためらうかも。
    高いですしね。
    >
    > それはさておき 上半身と腕の動き ですが 腕の動きは重要だと
    > 思います。 特に柔らかさ! いくら動いていても棒を振り回しているような動きではだめですよね。 腕全体を柔らかく動かすことによって表情を
    > 出すことができるのだと思います。 バレエではそれが基礎として
    > きちんとできているのだと思います。 はにゅうくんはもともと体が
    > 柔らかいので そのあたりが意識しないでもきれいな動きになるのかな。
    > でも、ジュニアの頃はそこまでではなかったので やはりいろいろ研究して
    > あと デイヴィッドあたりにきっちり指導されてきたからではと思います。
    いろいろ研究していますよね。
    バレエをすれば、理論として頭に叩き込めると思うのですがのう。
    >
    > はにゅうくんは 立ち方ひとつとっても考えているというか、表彰台に立つ
    > 時も右足を少し後ろに引く姿勢(CAのお姉さんがやっている立ち方)
    > ですし。 これは教えられるか自分で観察して覚えるかしないとできないと
    > 思いますので。きれいに見える動きや姿勢を普段から観察し考えて
    > やっているように見えます。
    > 上半身の動きについてはまだ改善の余地があるかもですが。
    腕が長い分目立ってしまうのかも~。確かケンジ先生もおっしゃっていましたなあ。
    >
    > あと パー手ですが、髙橋さんが言ったのか彼の手を評して誰かが言ったのか定かではありませんが、 手を長く大きく見せるためにやっているとか。 体の小さいのをごまかすため?
    > 本当かどうかは不明ですのでそのような説もあるということで。
    だからかな?しょま君やジュニアの子にパー手が多いのは。
    時々する分には効果的なのでしょうが、いつもだともったいないですよね。
    >
    > お仕事がうまく回って ちゃんと観戦できるよう祈っております。
    > 週末は 単日券の申込みです。 当たりますように。
    当たる、当たる!(自分も)

  13. ちいこ より:

    いくしまさんのお気持ち、痛いほどわかります。
    いくしまさんの書かれたこと、人生の経験者としての矜持が溢れていると思います。
    ガッカリ感想書くな、過剰な心配をするな、という方もおられるでしょう。
    これもまたファンとしての気持ち、応援の一つの形だと思います。
    戦略として面白い、試合が楽しみ、という気持ちの方が強いですが、
    できることなら一点の曇りもない勝利、というのがやはり良かったな、と思います。
    勝利は勝利、66年振りの2連覇なのだから、どんな作戦で勝ってもいい、という声が大きいと思いますが、
    いくしまさんの気持ちもとてもよくわかります。
    私はここで「気持ちを切り替えて!」なんて言いませんし、言えませんな~。。。
    あとは羽生君の生き様、奮闘ぶりを見守るしかないですね。

  14. ちいこ より:

    > こりゃどうも痛み入りますぅ・・
    > なんと、これはお礼を申し上げねば・・っちゅうことで、
    > 改めまして、ま、です。
    おおお、まさん、再びのコメントありがとうございます!
    >
    >
    > あいや、「薩摩の退き口」的島津の中央突破、承知。
    > 自分なりにちいこさんのお気持ち、汲み取ったつもりの。
    >
    > 更に遡れば、ジーコイズムの、"追記"2本など。
    > う、埋もれてるぅ・・とな。
    > これもいうなれば、もったいない。w
    >
    > 自分もよそ様のことはいえませぬが、お品書き、メニューの出し方でも、変わったりすることもありますもな。受け止められ方がw
    > (ええはにゅさんよ、、想定内とは思うが、この2プロはっぴょのタイミング、流れはぁ、、賛否両論、痛み分け、、てとこだったかのぉ・・あしってる?こりゃどうもさーせん。)
    確かに。。。埋もれてちゃってますううう。
    後で再掲しましょうかねww
    2プロの発表のタイミング。
    フリーの大々的な発表にズッコけた人多数と思われますww
    これがプレスリリース発表程度だったらそうでもなかったかもです~ww
    >
    > もとい。
    > ちいこさんの胸の裡。
    > このおうちを愛している皆様はもちろんのこと、
    > 広く、何気なく目にされた皆様にも、理解してほしい、いや理解とまではいわなくとも、ふぅん・・てw、ゼロベースでスルーしてほしいとかw
    > そんな思いがちょっとでもあるなら、うん。ドンマイふぁいとぅ。あんイイカゲンニ何卒。残暑も激しいですしね。
    色んなブログさんでネタになっているようです。他のブログさんもですがw
    まあ、ドンマイですね。。。やはり再掲。。。?ww
    >
    >
    > どんなことでもいじりどこを見つけてユーモアに転換する達人、そういうセンスをお持ちのスケオタさん達でさえ、此度のはにゅさんプロ解禁の始末には、あ、お手上げ、降参。。なとこも無きにしもあらずぅ、なんでひょかね。
    大々的に発表!え?ウィルソンもインタに参加?で期待!か~ら~の~急降下!だったのかも。。。。
    >
    > 駄菓子菓子、、ここでめげたくないのもスケオタか?
    > いえ、仰るとおり、スポーツ観戦ファンの意地にかけても、あきらめない?、、いやなんの負けず嫌いら・・
    すでに回復しておりまーす!
    これぞレジリエンス~。
    ええ、めげませんわ。。。
    >
    > まとりあえず、一服されの、そしたらまた考えましょか。
    > 陰ながら、エールを送らしていただきますぅ。
    > 改めて、どぞ、宜しくです。
    エールをありがとうございます!
    こちらこそ、よろしくお願いします♪

  15. より:

    ソコ。
    ってどこよ・・の、五月蝿くってごめんなさい。
    色んなブログで話題になっているとか、その前にレスでいただいたお話にあった、リブログ?先の、あまりはにゅさんをお好みでない方々に、本意でない形で用いられている気が?・・というお話など。
    ココ置き去りにするとこだったわ。
    いやね、うちでも改めてなにかご紹介しよっかしら・・とも思ったんですがw
    ちいこさんの本意にそう形で書けるかはまぢ自信ないのですが。
    て、ん。
    どの記事紹介しよむにゃむにゃ・・でしたもんですからぽりぽり。。
    はい。ご所望の記事などありましたら、お手数をおかけしますが、お知らせくださいまし。
    ええいつでもおひまのあるときに。
    で、あ・・こっちのジョーが立った!?的不屈の精神、お手手叩きながら拝見さしていただきました。
    ここはジョーの好きだったというトマトのサンドイッチなど。置いてきますぅ。
    くれぐれも、ご無理のなきように。

  16. ちいこ より:

    まさん、お心遣い大変に嬉しいです!
    あとでまたお伺いします〜( ´ ▽ ` )

  17. ちいこ より:

    色々とご配慮くださいまして、ありがとうございます!
    流星のお話も感激してコメントしたかったのですが、うう、時間の制約のためできず。。
    いつも読んでいます~。
    はにゅ君はモロ系ではない、、、にフキマシタww
    はにゅ君は風とか流水とか波とか自然そのもののようなスケーターかなあ。
    エネルギーの奔流のような。
    チャレンジャーシリーズまで頑張ります!

  18. ちいこ より:

     「鍵コメント」でした。
     失礼しました~。

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