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羽生君の記者会見を見ての雑感。【追記あり】

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羽生君の記者会見を見ての軽~い雑感です。
最初に。
羽生君の記者会見ね。。。。とても素晴らしかったけれども、正直ひやひやしたところもありましたww
しょうま君の記者会見ね。。。。近くにレジェンド葛西「8度目のオリンピックでメダルを獲る!」を目標に掲げている方が側に座っている中、ギリセーフの内容ですたwこちらもひやひや。
あ、でも新葉ちゃんと舞依たそと無良君の前ではそれ絶対禁句やぞww
アンチは対象を誤っていますな、羽生君は勝者だから関係ないんですよ、問題は五輪に出られなかった方と思うような結果を今回は得られなかった方なんですよね。フィギュアスケート村に常駐しすぎww
しかーし、全体的な印象としては、
まだ23歳と20歳の若者です!
そして本業はフィギュアスケート選手であって、政治家ではないわけですわ。
ホワイトハウスに常駐しているスピーチライターでもないわけです。

一言一句を取り出して、眉根を寄せて分析、叩く内容ではないと思いますわww
ツイッターで延々それをしている有名なアカウントを見かけますが、
そんなヒマがあるなら家の掃除でもしたらどうかな??
前起きを書いたところで雑感。
① 過去からのファンの分布図。
長くブログをしていると、見かけるファンブログからファンの傾向が垣間見えます。
羽生君のファン:
①ロシアオタ(ヤグプル時代多し) → (暗黒時代) → ダイレクトで羽生君ファンに ←私はこのタイプです。
②ジョニーファン → ジョニーファンの子がいるらしい♡ → 羽生君ファン
③現象落ち(ニース、ソチ、中国杯、2015GPF、2017ワールド、平昌OP?) 
  超常現象に近い滑りで電撃的にファンになるタイプ。新規ファン多し。
 → 実はここが一番「肝」だと思うのです。羽生君ファンはご新規さんが多い。
    これは競技の発展・人気という面からとても重要なことだと思います。
    前からのファンの方は競技の方向性が変わったという方もいらっしゃいますが、新規ファンを獲得できない競技は衰退しますからな。羽生君の一番の功績だと思います。
④ロビン・カズンズ、ジョン・カリー系統のファン → 羽生君ファンに 
 → このタイプ、結構多いのよね。
しょうま君ファン
①一番コアなのは、大ちゃんと真央ちゃんのファン層が母体になっている印象。
そして、このことが羽生君との関係を本人達とは関係ないところで引き起こしているのだった。。。
②羽生君ファン → 昌磨君ファン 
→ 意外に思われるかもしれませんが、結構多いんですよ!
③新規ファンは正直少なめだが??
→ 平昌五輪で増えるかも!
そんで、思うことはですね、
羽生君のファンって頑固ちゃんもいるけど、結構ミーハーなんですよねww
いい演技だったらいいじゃん?という方も多いんですよ。。。変な人は声がデカイだけ。
いい意味で、アートの部分にこだわりがないんですな、
そして、結構外国のスケーターファンからのダイレクトで羽生君ファンも多いので、日本の滑りの派閥にうといw
当然、あのヤグプルDQ発言・行動に耐性があるので、羽生君の強気俺様お調子者発言も「普通、普通」である。
しょうま君ファンの一部の方々はなあ。。。。母体が好きな系統の滑りが固まってしまっているので、それ以外の滑りが認められにくいのではないか、と感じることがあります。
ごく一部の大ちゃんと真央ちゃんのファンの方が選手に対して異常なまでに
「謙虚さ」
「ナチュラルさ」
「怪我を隠して戦うワタクシ」
「技術より表現命!」
「メダルに価値をおいていない」
ことを賛美するのはなぜなんだらう?
上記の項目にあてはまらない選手と言えば、羽生君とキムヨナなんですがww
それらの選手に負けてしまったので、真逆の価値観を異常に賛美して平均を保っている印象なんですよね。
ナイスガイは勝ちきれないのでわかるような気もしますがのう。
でも、その価値観を後輩や他の選手にまで広げないでほしいんですよな。
②昌磨君が完璧演技をしていても勝てたか?
細かい計算をしていないのでわかりませんが、しょうま君はループ転倒以外にも着氷が耐えだったりでGOEがあまり伸びなかったんですよね。
で、現地で公式練習を見ていても、ジャンプのキレが昨季のワールドほどなかったので、GOEはそれほどつかないだろうとド・素人の私でも予想できました。
ていうか、四大陸選手権からそれは結構予想できたことだったと思いますがw
ジャンプに高さがなかったんです。
羽生君は超トップ選手ですから、公式練習の様子を見て、GOEの付き方などが瞬時にわかると思うんですよ。
そういうコンディションの面からも、だいたいの点数の予測はできたのではないかな、と思います。
で、昌磨君もああ言ったので、俺も言ったと。
お互い「俺が1位!」「いーや、俺が1位だと確信していた!」で言い合っていいじゃないですか??
ここで羽生君が謙遜したら逆におかしくないっすか?ww
「そうですね、、危なかったですね」とでも言えと??
これにウジウジ言う方はスポーツ観戦に向いてないと思われます。
③はっきり言うことで責任を明確にする
「羽生君はなぜそこまではっきり言うの??」
「品性がない」
という言葉を見かけました。
が、問題が生じていたのに選手が見解を言わず、うやむやもやもや、今だ後輩の代までひきずっている代表例と言えば、正直大ちゃんvs羽生君の時代と、真央vsヨナ時代だと思うんですよね。
本来は闘争心があるのに、それをないか、表に出すことが恥ずかしいことかのように振る舞っていたため、代わりにファンが暴発していた印象です。
以上です!
ではでは~。
【追記】
わし、正直なぜ羽生君が突然しょま君の記者会見での居眠りの話をしたんだろう?と思っていたんです。
ネットでZEROの映像を見て納得w
居眠りをテレビ局がドアップで映して、周りのアスリートがざわざわして笑ったりしている(^◇^;)
悪意で笑っているわけではないですが、確かにこれは同じ競技のメンバーとしては「ゲ!」ですよ。。
例えば、こりは羽生君や真央ちゃんや大ちゃんがやったら大変なバッシングが来るだろうし、たぶん聖子ちゃんからお叱りがきますな(^◇^;)
いかにしょうま君が忙しかったか、羽生君が楽しているか論じる方もいますが、はっきり言ってソチシーズンの羽生君ほどエグいエントリーとキツい日程はなかったと思いますが?
あと、しょま君の公の場での居眠りは、いろいろありまして(^◇^;
スケート連盟の方や美穂子先生もとっくの昔に注意していることでしょう。
しかし、うん、あれはまずかったなww
羽生君の苦言した内容は恥ずかしいことかもしれないけど、外圧と同じでさすがになおるのでは?
トップはやはり気をつけないといかんな!
羽生君、ババ引いちゃったな。。。
そして、テレビ局。。。、一番のアイタタは、しょま君の居眠りがマスコミ内でネタ化していて、狙っていたんだろうなということ💦
今は可愛い、面白いですんでいるけど競技の代表者になったらそうもいかなくなるかもしれない。
ま、マスコミ向けに言った感じがあるな。。。(ツイッターでたぶん放送された内容を把握していたのでは)知らんけどw

平昌オリンピック
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コメント

  1. 七色めがね より:

    お久しぶりです。
    羽生さんが金メダルをゲットして、もう嬉しくて、毎日が幸せです。
    最近ようやく、色々考え始めています。
    私もソチ前からとは言え、新規ファンなので、
    オタさんたちの大騒ぎはよくわからないのですが、
    スケート通のちいこさんにお尋ねします。
    私は浅田選手については、以前のはほとんどわかりません。
    ただ、16年の「蝶々夫人」は本当に素晴らしいと思います。
    しかし、あの年でもPCSは8点台でした。
    平昌で、ザキトワもメドベも9点台のPCSがつけられていますが、
    なぜ浅田さんは9点台のPCSがないのでしょうか。
    ソチでもメダリストはみんな9点台なのに、
    浅田さんは8点台です。
    バンクーバーではまだ若いししかたないとは思うのですが、
    その後についての伸びがないのがどうも解かりません。
    よろしかったら、ご見解を教えてください。

  2. きつね より:

    はじめての書き込みです。
    以前からブログは楽しく見させて頂てます。
    すみません、先ほどのコメントですが間違えてSecretにしてしまいました。
    ファンの分布、まさにその通りだと感じました。
    特に、新規羽生さんファン→昌磨君も好きになったという方は周囲に多く、
    年齢的に(^^;)今回の喧噪には関わってない様子で安心してます。
    私はペトヤグジェフジョニランビ様軍からの引退暗黒時代を経て、
    ジョニーがJr王者の日本人の子に衣装をラフってあげたらしい
    →ジョニーに恥じ欠かせないでしょうね~的な経過観察
    →2011~2012年のGPファイナル落ち。
    天真爛漫に笑う羽生さんが忘れられません。
    プル様は勿論の事、Pさんの若かれし頃の強気を通りこした迷言の数々を思い出すと、
    比較にならないくらい羽生さんも昌磨君も品行方正だと感じてます。
    ハビエルなんて天使すぎてて引いてしまいます。
    ヨナさんの「死んでも金メダル」的な言動も懐かしい。
    昌磨君の自然体キャラについては、
    注意すべき点は近しい方々が伝えてくれてれば良いのですが…。
    長年働いてると、放任は罪という事を実感するので。
    これからも楽しく読ませて頂きます。

  3. より:

     ちいこさん、おめでとうございました。私もさんざん職場でおめでとうと言われ、素直にありがとうございますと、答えていました。今は脱力感です。
     正直昌磨はまだ皆から金メダル金メダルと期待されていないし、(名古屋市長と昌磨のお爺さんは別で←冗談です)、羽生君が圧倒的に注目されていますから、昌磨本人にそれほど責任感と自覚はまだないんじゃないかな。まだ、面倒見なくちゃいけない存在と、羽生君は遠回しにフォローしたように感じました。
     羽生君は王者なので、ファンも「王者然」としていたらいいいのにと思います。アンチの言うことは無視でいいし、他選手のことで騒ぐ必要もないし。騒げば騒ぐほど逆にその存在を認めているようなもんだと思います。
     ちなみに、私は二人とも好きですが、羽生君は地の果てまででも応援に駆け付けたくなる、まさにカリスマですね。昌磨はワンコキャラでも昌磨は昌磨の魅力があると感じます、技術的なことはさし置いて。
     頭をなでるというのは、相手より優位に立ちたいというか、配下に置きたいというか(一応相手は成人男子だし)、支配欲が強そうだなあ、羽生君。ま、でなければ二連覇なんてできませんよね。
     先日はコメントのお返事ありがとうございました。どうか以後はお気遣いなく。更新は楽しみにしております。

  4. ちいこ より:

    お返事が前後してしまうのですが、こちらからすみません汗。
    後から、初めましての方からお返事しますね~。
    ああ、やっと週末がきた~泣泣。
    > お久しぶりです。
    お久し振りです!
    >
    > 羽生さんが金メダルをゲットして、もう嬉しくて、毎日が幸せです。
    > 最近ようやく、色々考え始めています。
    特に今回は今羽生君ができることを出し切った上での金メダルなので、うれしさも格別です~。
    >
    > 私もソチ前からとは言え、新規ファンなので、
    > オタさんたちの大騒ぎはよくわからないのですが、
    > スケート通のちいこさんにお尋ねします。
    >
    > 私は浅田選手については、以前のはほとんどわかりません。
    > ただ、16年の「蝶々夫人」は本当に素晴らしいと思います。
    > しかし、あの年でもPCSは8点台でした。
    >
    > 平昌で、ザキトワもメドベも9点台のPCSがつけられていますが、
    > なぜ浅田さんは9点台のPCSがないのでしょうか。
    > ソチでもメダリストはみんな9点台なのに、
    > 浅田さんは8点台です。
    > バンクーバーではまだ若いししかたないとは思うのですが、
    > その後についての伸びがないのがどうも解かりません。
    >
    > よろしかったら、ご見解を教えてください。
    あくまでド・素人の考えですが。。。
    真央ちゃん。。。浅田選手のPCSが見た目の華やかさ、素晴らしさほど出ない理由についてです。
    まず、スケーティングです。
    PCSはSS。。。すなわちスケーティングの評価がまずベースになると思うのですが、浅田選手の場合は本来、エキシを見ればわかるとおり素晴らしいスケーティングの技術、カリスマ性があります。浮遊するかのようなスケートは浅田選手の最大の魅力だと思いますし、大好きです。スケーティング自体にカリスマ性がある、こんな選手はもう現れないでしょう。
    が、競技になると、浅田選手のある癖のあるエレメンツが、本来持っているスケーティング技術が出せない邪魔物になっていることが根本的な問題だったと思います。
    その癖のあるエレメンツとは、ジャンプです。
    ジャンプ自体にも癖があるのですが、一番の問題は、これはジュニアの頃からだったのですが。。。ジャンプの前に減速して跳躍、ランディングも流れない、という跳び方であることでした。
    ジャンプの前に減速しますので、当然ながらジャンプの助走前からスケートの速度を上げることができず、さらにジャンプ前は遅くなる。ジャンプもその場跳びに近いので、流れずにスピードが出ない。
    結果的に、競技ではスケーティングのスピードが、他のトップ選手と比較すると目に見えて遅かったのが浅田選手でした。
    樋口先生や他のコーチもおっしゃるように、スケートの魅力、評価はまず「スピード」です。
    羽生君やパトリックやしょま君やハビの何が評価されているかと言えば、まず「スピード」がある中で難しいエレメンツをしっかり決めていること、です。
    浅田選手はジャンプの技術的な問題からスケートの速度が上がりきれずにいたため、PCSも上げたくても上げられなかったと思います。
    ソチのラフマニノフですが、これは映像ではもう感動の嵐で私なんか見る度涙を流すのですが、現地での実際のスピードがどうだったのかは、正直会場で見ていないとわからないと思います。
    あとは、なんと言ってもショートの失敗と滑走順が大きく響きました汗汗。
    フリーで評価を上げるためには、ショートでいい演技をしてジャッジの信頼を得る必要があると思います。
    浅田選手はGPFでは見事な演技をしましたが、アップダウンが激しいため上げたくても上げきれない、そんな状態だったと思います。
    安定した滑りを続けてpcsの高評価を得るといえば、メドベーデワとザギトワですな。あれが代表例だと思います。
    また、ラフマニノフに限らず、真央ちゃんの滑りは。。。佐藤先生のところでスケーティングを磨いてスピードも出るようになりましたが、やはりジャンプの癖はなかなかとるころができず。
    ジャンプ前のモーションが長いのとランディングが流れないために、羽生君やハビやメドベーデワ選手。。。そしてキム・ヨナ選手がしているような、ジャンプ直前までスリーターンを入れたり、直後に足を上げたり片足でターンをし続けたり(羽生君のバラ1なぞ代表例)ということができないため、繋ぎの部分でも高評価を得ることが難しい。
    そして、PCSはまず上二つ、技術的な部分、SSと繋ぎがあってこその下三項目、パフォーマンス、コンポジション、インタープリテーションの評価がありますので、元々素晴らしい才能とカリスマ性を持っていながら下三項目も伸びきらない。
    こんなところかと思います。
    16年ワールドの蝶々夫人が本当に素晴らしかった。
    うーん、そうですね、先日キム・ヨナが言った「私は違う時代の人間」が近いかのう。
    今のPCSの評価基準は質の高さというより、スピードがある中でどれだけ高難度なスケーティング技術があることを[太字]「明確にカウントできる」[/太字]ような滑りができるか?になっていると思いますので、バンクーバー時代のような大らかなプログラムは真央ちゃんのような滑りはなかなか評価しづらいのだと思います。
    好みの範疇に入ってしまうからです。
    反対に、ジャッジ制度の特性。。。「明確にカウントできる滑りが評価されやすい」ことを逆手にとったのがエテリチームの振付であったと思います。だからチャカチャカせわしなく見えてしまう。
    クリケットは中間で、ほど良いと思います。
    真央ちゃんの滑りが安定性があったらまだPCSは伸びたかもしれませんが、浮き沈みが大きかったのが痛かった。
    ちなみにコストナーはどうかと言えば、ジャンプに癖がないので全体のスケーティングの速度が一貫していて、浅田選手とは異なるのですよね。。。ここの違いがコストナー選手への採点を批判している浅田選手信者はわかっていないと思います。
    なんにせよ、ジャンプの癖の影響は非常に大きい!
    だから、しょうま君もいずれ行きづまるのではないかと危惧しています汗。
    このままではGOEは頭打ちでしょうな。。。。
    癖があると、年齢を経れば経るほどそれが足枷になってくることを様々な選手で見ているのでのう。
    ま、私の考えはこんな感じです。

  5. 七色めがね より:

    お忙しいところ、丁寧なご説明ありがとうございました。
    意外な見解に少し驚きました。
    浅田さんのバンクーバーからソチまでのプロトコル見て、納得しました。
    ステップやスピンはそれぞれいいものをもっているのに、
    ジャンプの回転不足、エッジエラー等のマイナスがいつもあったのですね。
    つまり オリンピック女王になるためには、基礎的技術力が不足していたわけですね。
    私はマスコミが3Aだとか、金メダルだとか騒いでいたので、
    当然、それに値する技術は持っておられるものだと思っていました。
    技術的未熟さがあるのに、周りが金メダルと持ち上げるのでは、
    彼女にとって苦痛ではなかったでしょうか。
    それにしても、シングル女子で、ノーミスの演技がキム・ヨナから始まり、
    今回の平昌でザギトワもメドベもマイナスがないのですよ!!
    そういう意味では、やっぱりオリンピック女王ですね。
    これを機に、基礎的技術というか、正しいジャンプの跳び方が広まればいいですね。
    もっとも、ザギトワよりも浅田さんのスケートの方が魅力的なんですが。
    浅田さんはおそらくカリスマ性はお持ちでしょうから、
    きっといいプロスケーターになられるでしょうね。
    今回は本当にありがとうございました。

  6. ちいこ より:

    お返事がすすんでいないのに、申し訳ないです汗。
    鍵コメントP様からお返事いたします。
    お久し振りです!
    現地では日本ワンツーフィニッシュに狂喜乱舞状態でしたよ~。
    銅メダルはハビたんがとったし、私的にはめでたしめでたしでした。
    マオタたんは、なぜあらゆる方向に首を突っ込むのかもうわからず。。。病気なんでしょうね。
    さて、ご指摘の2015GPFプレカンの件。。。。
    私の覚え違いだったかもです!すみません汗汗。
    2017ワールドのプレカンと記憶違いしていたのかも。。。
    というわけで、遅きに失した感はありますが、2015GPFワールドでつっぷして寝ていた、という箇所は削除しました。
    大変申し訳なかったです汗汗。
    私も、もしかしたらしょま君はナルコレプシーとまではいかなくても、体質的なものなのかもな、と思っています。
    そうだとしたら、キツイですよね。。。
    それか長時間睡眠が必要なタイプなのかもですね。
    三年寝太郎のような(褒めています)
    コメントありがとうございます!
    ワールドでいい演技ができますように!

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