来季の雑談。

A relentless drive for greatness produced both melodrama and golden brilliance from Yuzuru Hanyu – and made him my choice as @icenetwork Person of the Year. The story: https://t.co/cBETc1x29Y

— Philip Hersh (@olyphil) 2018年4月23日

フィリップ・ハーシュ記者はアイスネットワークで「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に羽生君を選出。
ちなみにハーシュさんはオリンピック前のメダル予想で、他の記者さん達が軒並み羽生君を表彰台からも予想を外す中、ただ一人金メダルを予想していた方です。後は北米系のメディアの予想で羽生君を推していたのはハーシュさんとエルビス・ストイコとカート（条件付き）くらいだったかと。
不安で一杯だったので、ハーシュさんとストイコさんとプル様の預言は心強かったなあ。
こんばんは！
今日は短めの雑談、コーヒーブレイク☕️なお話です。
先日の土日は懸案だったNHK杯広島のお宿と長野のアイスショーの飛行機を予約しました〜広島のお宿はもう残り少なくなっていました💦
羽生君はGPSから出場を明言していましたが、足の状態にもよりますし、今回ばかりはNHK杯にエントリーされるかはわからないけど💦きっと広島、中国地方のファンや地元の方は熱望しているかと思いますがのう。
だって、もし万が一鹿児島でNHK杯があって、その年だけ羽生君がエントリーされなかったら布団かぶって泣きますわ。
そういうわけで、去年などは試合スケジュールが出たらいそいそと手帳に書き込んだものですが、今年はまだ手付かずです。
なんだかんだで羽生君のいるいないはモチベーションが全然違うなあ、女子はやはり真央たそかな。
新シーズンですが、新プログラム話がちらほらあがっております。
紀平梨花ちゃんはフリーがトム・ディクソン。
しょうま君はローリーやシェイがいるカナダのリンクで練習中みたい。
新葉ちゃんはリショーさんのところにいて、
ボーヤンのクリケット話はついに中国でも報道されたよう。
羽生君も早々とカナダに帰ったのは日本だとうるさい💦というのもあったかもですが、今後のプログラムの話などもちらりとあったんじゃないかなあと。
決まっていないと言いつつ、シーズン当初から決めていること、結構ありますよねww特にショートは早い印象です。
なんか話ぶりだと前からしたい曲があったような印象だし。
羽生君が出ないと気合いが。。。。という気持ちもありますが、
来季はなんと言っても大規模なルール改正があるので、いったいどんなことになるのか、一番最初の試合は注目かもw
７月にあるアメリカの大会が最初でしょうか。。。。こちらは要注目ですな、ネイサン君も出場するかもですしおすし。
あと羽生君の場合はＧＰＳより一番最初の試合。。。。
１１段階評価でどうなるか？？と新プロお披露目で大大注目ですよね～。
いつもオータムクラシックですが、久々にフィンランディア杯やネーベルホルンに参加するのも有りだったりするんじゃないかなあと。
アジアンオープン。。。。ないかwww
行ってみたいですが、この時期は長い休みは取れないからですね汗。
こういうことを考えるのも、まだ先のことはわからないですが、いよいよ１回１回の試合が一期一会になるのではないかと、
四年前に九州に来てくれた（そしてたぶん満喫してくれたw）別府エキシビションやＦＡＯＩ富山やＴＯＩを思いだしちゃいましてね～。
そう、羽生君が４Loを成功させたのは別府エキシビションの楽が最初だったのですよ！
その時は出演していたハビやトマシュが羽生君に飛びついて祝福していたんだなあ。
○別府エキシビションＨＰ　←まだ残っている～ジルさんの曲も！懐かしい｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
○PAWANAVI　←こちらに別府エキシビションのレポートと初４Loの写真があります。
当時は確かＴＯＩの次週でチケットも直前まであったんですが、神アイスショーでしたな。
そして羽生君への感謝の思いはコンティニュー・ウィズ・ウィングスを見てますます強くなり、
もうただひたすらにまっすぐに応援をしたいという気持ちになりました。
こんなスケーターはもう二度と現れないし、時間の経過とともに素晴らしさが語り継がれることになるだろうな。
なんだか中途半場な内容になりましたが、ちょっとした雑談でした。
ゴールデンウィークには今までほとんど見ることができなかったオリンピック録画三昧するぞおおおお！ヾ(o´∀｀o)ﾉ
それでは、ではでは★

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