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ワイドナショー。

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なんだかTLが殺伐としていたので、美しくてかわいいお写真を。

Happy Memories | @slambiel & Yuzu-kun | 📸Fantasy on Ice | #faoi #fantasyonice2018 #figureskating

•JOHNNY WEIR•さん(@johnnygweir)がシェアした投稿 –


なんてかわいい3人!
羽生君はもうクリケットに帰ったかな?新プロ発表はおそらく8月上旬でしょうからとっても楽しみです♪
そして、ステファンがパパシゼのEXを振り付けると聞いてとても楽しみです~ステファンのアイスダンスプロと言えば、大好きだったジガガジですよ。。。。やりたい放題やっていたww


伊藤さんのインスタより、SEIMEIの美しい刺繍のクローズアップ。

#dreamsonice2018 #DOI

Rika Kihira 紀平梨花さん(@rikaskate0721)がシェアした投稿 –


DOIのアフターパーティーでの浴衣姿~。


そしてこちら!チェスカへ移籍したツルスカヤちゃんとタラママ!
振付は共作らしいですが、超久々のタラソワママのプログラムが凄く楽しみです~♪
そして、例の小塚君のフジテレビのワイドナショーでの発言ね。。。。
ご存じのとおり、ベルギー戦での悲劇的な敗戦をかなり引きずってフィギュアブログにサッカーネタを書いていた長年のサカオタですから、語るよww
ベルギー敗戦についてもチラリとも触れなかったにわかサッカーファンにゃ負けないよw
小塚君のコメントの問題はシンプルです。
①説明が不足している。かなり補足しないと伝わらないのが問題。
②よりによって、あの国際的にも賛否両論あったポーランド戦を持ってくるのは例えが悪すぎた。
総じて、悪意はない、ただ言葉が不足していただけ。例えが悪かった、これだけです。
これを名古屋がどうのこうの、トヨタがどうのこうのとおっしゃるのは、羽生君ファンの印象が本当に悪くなるのでやめていただきたい。
最初に思ったのは
『小塚君はこれ、ポーランド戦を見てないだろう。。。。』
とら○○や青の○イナスとかが案の定知ったかぶりでポーランド戦のことを語っていましたが、生で見たんか?日本代表のドーハの悲劇とかジョホールバルの歓喜からの流れがあってこそのポーランド戦だとか、知っているんか?と思ったわ。
ポーランド戦と羽生君の平昌との違いは、
【ポーランド戦】
余力もあり、攻撃することもできたが、
セネガルが負けていてこのまま攻撃して失点するよりも失点せずにボール回しをした。
・セネガルが点を入れたらジ・エンドだった。相手のミス待ちの賭けだった。
そして、なぜ日本代表が最後の10分でボール回しをしたかというと、昔昔ドーハの悲劇というのがあってですね。。。。そのまま守っていれば勝ってW杯に行けたのに、攻めて守備が手薄になったところでコーナーキックになって、そこでヘッドで決められてあと数十秒というところでW杯に行けなくなった、という経緯があるんですよ。。。
だからポーランド戦は『美学を捨てて実利を取った』試合と言えます。
【羽生君の平昌】
・怪我が治りきっていなかったため、余力はなく今できる最大の構成にせざるを得なかった。
怪我のため4ルッツも4ループも入れられなかったが、SPでもかなりのリードをしており、高いGOEを誇っている羽生君の場合、転倒せずに手堅くまとめれば今の構成で十分勝てた。
相手のミス待ちの賭けではない。
しかし、本当は入れたかったループを外さざるをえなかった、という点では『美学を捨てて実利を取った』試合と言えます。
たぶん小塚君はろくに試合も見ていなかったために、ワイドショーやらで断片的に入ってきた情報を得て、「ポーランド戦=『美学を捨てて実利を取った』試合」だと認識していたと思われます。
たぶん言いたかったのはその部分だと思うんです。
その点は合っている、うん、合っているんだが、上記のアンダーライン及び太字の箇所は全然合っていないのだ。
そして、ポーランド戦ね。。。。見ていた私は
ボール回しをした時点でコロンビアーセネガル戦にチャンネル変えたよね~。

もうこの辺りでその例えは合ってない!!わけですよ。。。。
だって羽生君の平昌の試合は、
あの!皇室の佳子様と眞子様が手を取り合って固唾を呑んで応援していた試合ですよ??
ポーランド戦は監督が試合後ミーティングで選手に謝ったほどの苦渋の決断をした試合だったわけですが、羽生君のオリンピックの試合がこの試合と一緒かと言われると、サカオタとしては全然違う!と思いますわ。
うんでも、サッカー日本代表としてはこの試合は苦渋の、決勝Tに生き残るための実利をとった試合だったので評価しています。。。。単にボール回しをしていたのではないのですお。。。それだけサッカーW杯で決勝Tに行くということは難しいのであります。
ただ、小塚君はここまでこの試合のことを詳しくなかったと思いますわ。。。。
あと、「積み重ねた選手が勝つと思っていた。」は、頭に「今シーズン」とつけて
「調整が難しいので試合に出続けた選手が勝つと思っていた」
と言えば良かったですね。
文脈を見たら言いたかったのは「オリンピックシーズンですし、調整という面でぶっつけ本番より試合に出続けた選手の方が有利だと思っていました」だと思うんですよ。
だって、私も応援に行きましたけど,公式練習で羽生君の様子を見るまでは「ぶっつけ五輪なんてこわすぐる!」と思っていましたもんね。。。
結論としては、一言。
小塚君は御夫人のおゆさん(アナウンサー)にコメントの特訓をしてもらってください|ω・`)
ですな。
小塚君については以上。
シンプルですから、これ以上変な想像をする必要なんかないです。
私はむしろ、国際政治学者の三浦瑠理とかいうナナメ90度くらいに物の見方が傾きすぎた人のコメントにむかついたわww
この三浦瑠理とかいう国際政治学者のコメンテイターの人。
普段ワイドショーなんか見ないので(掲示板も見ない。)あまりにナナメに見て人を小馬鹿にした態度に、こいつ誰やねん?と思っていたら、この番組のコメンテイターになってから、度々炎上事件を起こしてる人だったんですねΣ(゚д゚|||)
今年の2月にも大阪には北朝鮮のテロリストが多く潜入しているとか発言して大炎上していたらしい。
でも最も特徴的だなと思ったのは、書類改ざんで財務省近畿財務局の職員が自殺した時の発言や、サラリーマン川柳をヒマ人とか言って揶揄する発言をしていたことですね。
この人、エリート過ぎて物の考え方がナナメすぎて、羽生君みたいに計算してるかと思うほどド真っ直ぐな人や、市井の市民のやるせなさとか、ちょっと捻った自虐ユーモアとかが感覚的に理解できないんでしょうね。
特に自殺した職員へのコメントは、ちょっと看過できないと思いました。
リスペクトのかけらもない。
この方もコメントが補足しないと伝わらないあたり、その時点でテレビのコメンテイターとしてはアウトだと思う。
相手への敬意が感じられない元々残念な人だったんだね。
この人よりよっぽど織田君や荒川さんやプル様の方がコメンテイターとしては優秀です、ちゃんと自分と相手を分離させて、かつ相手に配慮した発言ができる。
国民栄誉賞の話をしているのに、その目的をはき違えて、
朝まで生テレビで語るようなナナメに構えた攻撃的な姿勢と切り替えられない時点でダメ。
頭がいいかもしれないけど、お祝い事へのコメントとナナメに構えて評論する国際政治に関するコメントと、
切り替えができない時点でコメンテイターとしてはアカンだろう!!
度々炎上しているにもかかわらず、この人を使っているということは、つまりはあのワイドナショーは炎上での視聴率アップを狙っているんでしょうな、フジテレビは視聴率低いからwwww
もー私は小塚君の発言は言葉たらずで悪気はなくて例えが悪すぎただけ、と感じていたから、
この瑠理ちゃんの方がむかついたわwww
でもワイドナショーは元々炎上番組らしいので、この件については引きずらないです。
そして、大事なことはファンの間に多様性があることだと思います。
過激に口角泡を飛ばして攻撃する人もいるけど、それを諌める人もいるし、この話しは限定的なものだ、と補足をする人も多くいます。
それが大事だと思うのです。
残念ながら、羽生君の発言に対して攻撃する方々には、その多様性が感じられない。
補足説明をする方々がほとんど見られない。
同意するか、黙っているか黙っているか黙っているか。
少し前に、私が昌磨君へのバッシングに対して度々言及していたのは、もちろん昌磨君とファンの皆さんのことを考えてのこともあるけど、ファンの間で多様性を維持していることを「文章にして」残すためだと書いたことがありますが、つまりはこういうことだと思います。
誤解を恐れずに書けば、高橋大輔さんが復帰された今、この1年間はさらに、この多様性が必要であると感じています。
それは過去からの教訓であると思います。
PS:高橋大輔選手の復帰後のプログラム披露が楽しみです!(本気本気。リショーさんとウィルソン振付だそうでこれまた楽しみ♪)
全日本に出場できたら、拍手でお迎えしたいです。
次は書けたら、DOIのプログラムの感想を書きたいなあ。
以上。
※しばらくランキングから離れることにしました~。理由は暑いから、早く寝たいから、夏のフルタイムはきついから、です。
羽生君の新プロ発表に頃にはまた戻るか?8月中旬以降のアジアンオープンやジュニアGPS開始以降にまた復活するかもですが、まったりいきます♪

羽生結弦+α
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コメント

  1. よっしー より:

    あの番組、リアルタイムで見ていたんですけど、確かに小塚くんの言葉が足りなかっただけで、正直こんだけ炎上するかな?とやや首をかしげてしまいました。それだけ「羽生くんのあの金メダル演技をそこに例えるな!」とあんまりムキになって訂正したりすると、煽られてそれがエゴサしている羽生さんに伝わって、また彼が嫌な思いをする…とそっちが心配になってしまいました。
    あそこに小塚くんを呼んだわりにちゃんとコメントさせてくれなかったというか、東野・松本両氏がちゃかしたり色々挟んで来て、そこまでコメントの表現ができなかった小塚くんが宙ぶらりんになっちゃった、という。確かにあの日本戦をきちんと理解してなかったかな、と思いますね…
    三浦氏のコメントについては、フィギュアの世界にどっぷり漬かっている私などからすると、「なんもわからんとコメントしている」と、ややムッとしましたけどね…。フィギュアや羽生さんのことをあまり知らない人が聞いたら、また誤解されそう、とモヤりました。
    「こうすればかわいく見えるとわかっていてやっている」というコメントは羽生さんを知らない人からすれば「なんてあざとい…」と誤解されそうだな、と。
    私はそんなんも全部ひっくるめてスターな羽生さんだな、と思っています。
    フィギュアスケートは魅せてナンボ、のスポーツでもあります。
    自分をどれだけ魅力的に見せるか。 それも才能だと思っていますんで。
    全てが絵になる、というのと「あえてやってる」を一緒にしないで頂きたい…と。
    彼女はこの番組の『炎上要員』でもあるんで、このコメントは番組の狙い通り、ということにもなると思います。
    ホント、あまり炎上すると羽生さんに嫌な思いさせてしまいそうで・・
    いつもお忙しいのにブログ更新ありがとうございます。
    毎回楽しみにしています。

  2. より:

    この件って、最初にTLで知って、その後ヤフー記事を読んで、最後に動画で見たんですけど。
    活字と実際しゃべっているのを見たのを比べると、全然印象が違いますねw
    記事で読んだ時は「こづ、何言ってくれてんのかな?」って思ってしまいましたからねw、しかし、動画で見ると、ああ、流れとしては褒めてくれてるじゃんと、、、もちろん全く悪意も悪気もないし。
    こづは、たぶんこういう解説的な役割で、杓子定規な話をするのではなく、自分の色を出したかったと思うんですよ。
    フィギュアスケートが「色気こそ全て」とか「4回転ジャンプを決めた!」とかそういう部分からもう一歩踏み込んで、フィギュアスケートの戦略的な側面について話したい人なんじゃないのかな?
    ただ、その例えにセンスがなかった。というか、なんでその試合チョイスするん?ていう。。。
    あの日本×ポーランド戦を観ていた人は、大概みーんな思っていると思うのだが、すまんがあれはクソ試合だったんですよw(ちいこさんも言ってたけどw)
    ワシの知ってるサッカー好きな人は、みーんなあの時、日本×ポーランド戦残り10分あるけど、チャンネル変えてセネガル×コロンビア戦を観たという、まずワールドカップで自国を応援するのに、あり得ない観方してた試合だったw
    こづは戦略的に似ていると言いたかったんだろうけど、あのサッカーの試合とゆづの試合を両方見ていた人は、似ている部分じゃなくて、似てない部分の方を想起しやすいんじゃないかと思うんですよねw
    日本×ポーランド戦は、戦略的にも微妙です。
    西野監督は、残り10分以上も前に、日本がポーランドに1点も返せず負けると判断したんだよね。
    そして自分たちが全く干渉できない試合で、コロンビアがセネガルに勝つというギャンブルに賭けて、日本代表に(負けてるのにw)ボールを回すという無気力試合をさせたわけです。
    日本×ベルギー戦では、日本は残り10秒で点を取られましたよね。
    サッカーってほんの数十秒で点が取れる、試合の流れも急に変わる、ましてやワールドカップの残り10分なんて、負けてる方は死にもの狂いで攻撃してくる時間で得点しやすい時間帯なのに、よくあんな怖い選択したな。という試合でした。
    えーと、そういうビミョウなクソ試合と、ゆづの平昌五輪でやった試合、戦略を似ていると言っちゃう感覚が、ワシからするとズレてるんですわw
    こづは今回の件で、炎上しちゃって、ユヅオタめんどくせー!と思ってるかもしれませんけどもw、まあ、めげずに独自の路線で解説していってもらいたいと思います。
    いろいろ言われることもあるかもしれないけど、セリフを棒読みするよりずっといいでしょ!w

  3. ラナ より:

    初めてコメントさせていただきます。
    小塚さんは、吉田麻也選手とご友人ですし、きっとサッカーの試合は観てらしたんじゃないかな、と思います。そして、ポーランド戦を負のイメージでは捉えてなかったのではないかな、と思います。
    ただ、賛否のあった試合ですし、ルールがよくわからないまま五輪だけ観ていた一般視聴者が、スケーターである小塚さんの説明で、そうだったのか、と誤解して羽生くんにマイナスイメージを持った方が見受けられたのは、ちょっと残念には思いました。
    本田真凛ちゃんが、コーチの一言で、練習嫌いのイメージを広く持たれてしまったことを思い出してしまいました。
    三浦さんは、福田監督と同じ感じで羽生くんを捉えてるのかな、と思います。
    注目度が高いので、色々言われて大変だと思うけど、クリケットでのかわいらしい写真があがっていたのでほっこりしました。

  4. みかん より:

    こんにちは。
    今回の小塚くんのコメント、確かに説明不足と例えが悪かった、という話なのですが、ポーランド戦云々より私はむしろ、「元選手とはいえ、羽生くんを語れるほど羽生くんの情報持ってないんだなあ。」と。
    これは昨年、2017~2018シーズンの展望について「(羽生くんは)若手の急成長で焦りもあるかも」と語っていたことや、大ケガからの回復を図っていた頃「(羽生くんは)オリンピック前に四大陸に出るという選択肢もある。」と語っていた時も思ったのですが。
    私は羽生くんから焦りは感じなかったし、四大陸は間に合わないと思っていたので。
    そして今回、ソチも平昌も、勝てると思っていなかった、と。
    それはそれで小塚くんの予測なのですが、結果はご覧の通り。
    でも、連覇を予期していた(期待していたではなくて)羽生くんファンは多いと思いますよ。
    ここが常に羽生くん情報をリサーチし、少なくとも彼がどんな勝負師か、どんな奇跡を毎回呼び寄せてしまう人なのかを見てきた我ら羽生くんファンとの、感覚の違いというか、見立てのズレというか。
    なんとなーく、ですが、羽生ファンはスケートのプロではないかもしれませんが、様々な周辺情報から、羽生くんの考えていることが少しはわかるし、今後の展開も少なくとも小塚くんより予測がついていたと思うんですよね。(これは私だけの感覚ではないと思うのですが?)
    例えるなら、風邪ひいた子供の病状がこれからどうなるかは、医者より母親の方が感覚的にわかるというあれ。
    医者が明日には熱が下がるといっても、いやいや、これはむしろ明日の方が酷くなる、と経験値からくるあれに近いものですね。
    これはいかん!、いや、これはいける!
    という感覚。
    ということで、別に今回に限らずですが、あまり現役選手の情報がない元選手の見立てより、熱いファンの見立ての方が正確で確からしいかも、という感想でした!

  5. みかん より:

    あ、一つ言い忘れました!
    プル様による、羽生くんの早くからの連覇予測が当たったのは、プル様が羽生くんの熱いファンだからw

  6. 葉月 より:

    小塚さんの「積み重ねた選手が勝つと思っていた」は突っ込みどころが満載ですね。
    この場合の「積み重ね」はただ試合に出るだけではなくて結果を出して評価をあげないと意味がないと思うんです。
    そういう意味で積み重ねることができた選手は今シーズン男子フィギュアでは誰もいないのではないでしょうか
    羽生君は怪我で、ネイサンと宇野君は後半失速して。
    GPFドキドキして見てました。
    やっぱりGPF優勝したら五輪の金メダル候補の筆頭になると思ったので。
    でもひどい試合でした
    ネイサンは優勝してもグダグダの内容で、宇野君は勝てる試合なのにグダグダで負けて・・・。
    この時羽生君にチャンスがある!!と思いました。
    団体の試合が終わって、あとは羽生君次第だと思ったのを覚えています。
    男子フィギュアの今の状況で羽生君がノーミスすれば勝てるかもと思いました。
    スケオタじゃない私でもこう思ったのだから、同じように考えた人はいたのではないでしょうか。
    今シーズン積み重ねて勝った選手は女子のザギトワだと思います。
    この勝ち方、ソチシーズンの羽生君を思い出しました。

  7. くすのき より:

    今回、ワールドカップは全く見れなかったので、そこについては語れないのですが、今回の小塚さんのコメントで印象に残ったところが一つありました。
    それは、「ソチも平昌も優勝するとは思ってなかった」という趣旨の発言です。
    元選手の口からこういう言葉が出るぐらい、平昌での怪我明けの勝利はすごかったのだなと、しみじみと思いました。
    私はスポーツ経験のないファンなので、羽生選手の勝利を信じていたのですが、スポーツ選手からの賛辞を読むにつけ(ちいこさんが紹介してくださった長友選手や、内村選手など)、平昌での勝利は常識的にはありえない勝ちだったのかなと思いました。
    平昌で勝てたのは、ソチ後の4年間で羽生選手が積み重ねてきた実績の賜物だと思います。
    現在の男子フィギュアのなかで頭一つ抜けていることを証明し続けてきたことが、平昌のリンクで結実したのかなと。
    オリンピックというのは、それぐらい厳しい場だったのだと改めて思いました。

  8. ぺけにゃん より:

    小塚君の演技がきっかけでフィギュアスケート沼に足をつっこみ、その後推しの対象は変わってしまいましたが、ずっと関心と愛着をもって見続けてきた者として言わせていただくと、彼の「言葉が足りない」「ずれている」のは仕様ですw
    天然っぷりは真央ちゃんと張るくらいなんですが、これってあまり知られてないんですかね?
    地味だったからな・・・
    ワイドナショーは見てないし、サッカーはW杯しか見ない超ニワカなので、コメントの内容については語れませんが、彼はワイドショー向きでないのは確かなので、今後は出る場所に気を付けていただきたい、とだけ。
    大輔氏が現役復帰して全日本めざす、と聞いたとき、また競技プロが見られるという喜びとともに「ああこれで全日本でナビゲーターはやらないのね」という安堵がこみあげてきました。
    彼が以前自由自在に踊りまくっていたリンクの前で、おぼつかない様子でカミカミしているのを見るのはしんどかったです。
    人間向き不向きがあるので、それぞれが輝ける場所で、活躍していただきたいなと願っています。
    DOIの記事楽しみにしてまーす!

  9. そらはち より:

    信頼を失うのは一瞬という言葉を目の当たりにしました。
    以前から解説者・コメンテーターとしてはダメかもしれないと感じつつ目を逸らしてましたが、やっぱりダメな子だったー!と決定付けられた出来事でした笑
    W杯を1ミリも見てない自分にとっては試合後に監督が暗い顔をして、選手もつまらない試合見せてすいませんって謝罪しているゲームという印象だったのです。よりによってそれと比べるかー?でした。
    小塚は平昌で勝てないと思ったと言ってましたが、(怪我から復帰の試合で)勝てると思って試合に出た事は無かったのか、と彼の現役に思いを馳せました。
    人は自分が経験していない感情は判らないのかもしれないですね。

  10. より:

    興味深いネタなので参加させていただきます。
    私はこちらのブログさんのファンであって羽生ファンではありません。というわけでブログ主さんやコメンテーターさんとは少し見解が違うかもしれませんが。
    あ、でも私サッカーの事はちゃんとわかってないし、小塚発言も元ネタを知らないのでトンチンカンになっちゃうかも、でも小塚君が言わんとしたかったのは戦略の話で、フィギュアにも戦略はあるんだ、ってこと伝えたかったのではないでしょうか?
    今回のWCで西野さんは手腕を発揮したのか運が良かっただけなのかそこからして評価が分かれる気がします。私はハリルジャパンの行末を見届けたかったけど、なんとなく選手のムードもよかったように見えたし、同じ言語で直接話せるのは大きいので監督交代は功を奏したように感じました。
    で、本番。コロンビア相手にいきなり数的優位を持てたのは最大のラッキーでしたね。セネガル戦に勝っていれば、ポーランドにボコボコにされても構わなかったわけだから実はセネガル戦が鍵だったように感じました。
    で、本題のポーランド戦ですが、主力選手6人の交代に伴う温存があったからこそのベルギーのと死闘を繰り広げられた(であろう)ことを考えると、やっぱりあのラスト10分の作戦も認めたくないけど否定もできないかな~とか思っています。
    西野さんが具体的にしっかり、且つ絶対的な指示を出したのってあの場面だけ?のような気がします。
    コロンビアがセネガルに1点リードの場面から。
    まずコロンビアの思惑ですが、日本がポーランドに追いつき、セネガルに追い付かれればGL敗退、かつグループ1位で通過すれば、どちらかと言えば勝ち上がれるだろう組に入れる、この条件下では残り時間何としても守り抜くだろうと踏んだ。
    逆にセネガルは残り時間少ない中で、何としても追いつかなければ、という焦りは緊張とともに身体疲労、筋肉の硬直などから冷静さを奪い、技術の狂いなどゴールネットを揺らすことはかなわない、と踏んだ。
    そして日本。WCに選出されるくらいなので宇佐美さんもムトウさん(漢字わかりません)も素晴らしいのでしょうが正直、得点の臭いが全くと言っていいほどしない試合でした、前後半含めて。この試合はリアルタイムでほぼ全部見ていた私にも得点が入るイメージが全くできませんでした。プロの目から見てもそうだった、ということでしょうか。ややもすれば2点目奪われる可能性がかなり高かった。というわけで西野さんは日本は得点できず、前掛かりになればさらに失点すると踏んだ。
    そういうわけで西野さん的には賭け、とかギャンブルではなくて確率論だったのではないかと思います。この方法で9割5分くらいGL突破できるだろうという計算が瞬時に成り立ってしまったのではないかと。逆に言えばあの時点でこの方法しかない、と感じたのではないかとおもいました。まあギャンブルも確率論ですが、少なくとも単なる勘などではなく確固たるものがあればこそ、なのかな~と。
    そして羽生君の戦略ですが。ネイサン・チェン選手がショートでもっとくらいついていたらどういう戦術にしたのかは興味あります。ネイサンとのショートの開きがそれほどでもなければフリーに4ループいれてきた可能性はあったのではないかと思います。ネイサンがショートで五輪に呑まれてしまった、これ羽生選手だけでなく表彰台の選手にはラッキーだったのではないでしょうか。
    で、フリーですがちいこさんもおっしゃっていましたが、ナンデス君も昌磨くんも完璧はないだろうと、羽生選手は踏んでいた、それは公式練習などで大体わかることですが、それは「賭け」ではなく確率論的なしっかりとした計算に基づくものであったと。ここでいう完璧はもちろんジャンプの質も含めてのものです。4ループを外しても勝てる、と踏みそして羽生選手の計算通りに事は進み、偉大な五輪2連覇をはたしたわけです。
    ただハビエルが土壇場ですごい演技をすることは彼自身が2度目のワールドチャンプになった時に証明しているし、昌磨君は練習より本番の方がいいことが結構ある、ということもあります。ただあの大舞台でのそれらの確立は相当に低いものだとも羽生選手はわかっていたのかもしれません。
    結局のところ何がいいたいのかというと西野さんも、「賭け」ではなく計算したうえでの戦略だった、そこのところは羽生選手と似ている(かもしれない)、小塚君はそんなことがもしかして言いたかったのかな~と思った次第でございます。
    まあかくいう私もあのポーランド戦に限って言えばフェアプレーではない気がしたし否定的なわけですが、選手側は、元選手も含めて肯定派が多いように感じましたし、旬な話題だし、ついこの試合をひきあいに出してしまった小塚選手の事もわかるような気がしました。しかし皆さんおっしゃるようにたとえが悪すぎたのかもしれません。
    ああ~、長文失礼しました。

  11. 月桃 より:

    去年の全日本選手権の地上波放送前のBS放送で、小塚君の解説をはじめて聞きました。案外面白くないという印象でした。Jスポーツの全米選手権は、悪くなかった。杉田さんもご出演でした。相手が上手く話を振って、それに返すなら大丈夫だと思います。でも何というか、聞き手の心を掴む話し方ではないと言うか…。「小塚君が出ているのに、高橋君の復帰の話が全く無い」と怒っている方を見ました。個人的には、可もなく不可もないトークになってしまい、ばっさりカットされたのではと考えています。ポーランド戦との比較は、やはり耳が傾きますから、ワイドショー的にはインパクトのある部分として放送されたのでしょう。テレビで思うように喋るのは難しいですが、解説者としてもっと話術を磨いていってほしいです。しかし、コメンテーターとしての仕事を評価するのでなく、人格批判になるところが、フィギュアファンの幼稚さの象徴のようで、ウンザリしています。

  12. ちいこ より:

    文字にして見ると「ぎょッ」となりますけど、正直録画で見るとそれほど腹を立てるほどの感じは私は受けなかったんですよね。。。これを文字に書き起こすと酷い発言になっちゃいますがw
    色々書きましたが、全然怒ってなんかいませんなあ、ただ、「やっちまったな!」とは思いましたw
    たぶん編集されているのも大きそうですよね、後芸人さんがしょっちゅう茶々入れるから小塚君もしゃべりにくそうでしたしね。
    そうそう、発言を説明したり、解説したり批評したりするのはテレビですから多少はいいと思うのですが、今回は人格否定やはては実績にまで言及してしまっている方々もいたので。。。それって今まで、
    特にソチ前に羽生君とファンがされてきたことだったんですけれどもね。
    とても残念です。
    一方、小塚君の発言を解説する羽生君ファンのツイートや小塚君ファンの説明ツイートも非常に数多く。。。700?800?リツイートされていました。
    うん、これが後々大事になってくると思うんですよね。
    三浦氏は炎上要員で度々やらかしているようでしたし、もしかしたらそういうキャラでお願いします、とか設定があるのかもw
    でも、羽生君はフィギュアスケーターだし大天才でエンターテイナーなので、あれが素なんですよwwあなたの周りにいる1言ったら100反論が返ってくるようなひねくれオジサンオバサンとは人種が異なるんですよ。。。と言いたいですねww
    ブログ更新はマッタリいきま~す。
    ありがとうございます!

  13. ちいこ より:

    > この件って、最初にTLで知って、その後ヤフー記事を読んで、最後に動画で見たんですけど。
    > 活字と実際しゃべっているのを見たのを比べると、全然印象が違いますねw
    >
    > 記事で読んだ時は「こづ、何言ってくれてんのかな?」って思ってしまいましたからねw、しかし、動画で見ると、ああ、流れとしては褒めてくれてるじゃんと、、、もちろん全く悪意も悪気もないし。
    そうそう、番組冒頭からずっと見ていると、もちろん違和感は感じるし「なんて??」とは思うけど、羽生君を貶める意図はないことは表情や声のトーンからわかるんですよね、だからそれほど腹は立たない。
    >
    > こづは、たぶんこういう解説的な役割で、杓子定規な話をするのではなく、自分の色を出したかったと思うんですよ。
    >
    > フィギュアスケートが「色気こそ全て」とか「4回転ジャンプを決めた!」とかそういう部分からもう一歩踏み込んで、フィギュアスケートの戦略的な側面について話したい人なんじゃないのかな?
    Jスポーツのフィギュアスケートラボなんか、凄く面白かったんですよね、超マニアックでかゆい所に手が届く質問していてw
    地上波でも自分の色を出そうとして、言葉や例のチョイスを誤ってもーたな。。。うん。
    >
    > ただ、その例えにセンスがなかった。というか、なんでその試合チョイスするん?ていう。。。
    それな。。。
    >
    > あの日本×ポーランド戦を観ていた人は、大概みーんな思っていると思うのだが、すまんがあれはクソ試合だったんですよw(ちいこさんも言ってたけどw)
    > ワシの知ってるサッカー好きな人は、みーんなあの時、日本×ポーランド戦残り10分あるけど、チャンネル変えてセネガル×コロンビア戦を観たという、まずワールドカップで自国を応援するのに、あり得ない観方してた試合だったw
    戦術は理解できる、理解できるんだが心が見るのを拒否するんですよね、面白くないし会場中にブーイングが響き渡っていましたし。
    ちなみに録画は試合終了後速攻で削除したwwそれだけでクソ試合だったことを理解できない人はいない、と思うのね。
    一方ベルギー戦はとっているんです、酷い負け方をしたのに。
    >
    > こづは戦略的に似ていると言いたかったんだろうけど、あのサッカーの試合とゆづの試合を両方見ていた人は、似ている部分じゃなくて、似てない部分の方を想起しやすいんじゃないかと思うんですよねw
    全体的に全然似ていないwww
    ブーイング、セネガルから訴えられていること、監督が誤ったこと、違う方が圧倒的に多いだらう!
    >
    > 日本×ポーランド戦は、戦略的にも微妙です。
    > 西野監督は、残り10分以上も前に、日本がポーランドに1点も返せず負けると判断したんだよね。
    >
    > そして自分たちが全く干渉できない試合で、コロンビアがセネガルに勝つというギャンブルに賭けて、日本代表に(負けてるのにw)ボールを回すという無気力試合をさせたわけです。
    >
    > 日本×ベルギー戦では、日本は残り10秒で点を取られましたよね。
    > サッカーってほんの数十秒で点が取れる、試合の流れも急に変わる、ましてやワールドカップの残り10分なんて、負けてる方は死にもの狂いで攻撃してくる時間で得点しやすい時間帯なのに、よくあんな怖い選択したな。という試合でした。
    そうそう、特にセネガルは得点しないと即敗退なわけで、死にものぐるいで攻撃してくるはずですよね。
    テレビのチャンネルを変えたのもセネガル点入れるな~で祈るためといのもあったぬ。。。
    >
    > えーと、そういうビミョウなクソ試合と、ゆづの平昌五輪でやった試合、戦略を似ていると言っちゃう感覚が、ワシからするとズレてるんですわw
    ずれまくりだとおも。微妙のラインが私達とは違うのであろうか?
    >
    > こづは今回の件で、炎上しちゃって、ユヅオタめんどくせー!と思ってるかもしれませんけどもw、まあ、めげずに独自の路線で解説していってもらいたいと思います。
    > いろいろ言われることもあるかもしれないけど、セリフを棒読みするよりずっといいでしょ!w
    ま、小塚君も以前バッシング受けていたことがあるらしいからのう。
    小塚君は有料チャンネルやコラムがいいと思うのよ~。
    しゃべりは得意な織田君としーさまにお任せして、文章を書くことをおすすめしたいですな。

  14. ちいこ より:

    > 初めてコメントさせていただきます。
    > 小塚さんは、吉田麻也選手とご友人ですし、きっとサッカーの試合は観てらしたんじゃないかな、と思います。そして、ポーランド戦を負のイメージでは捉えてなかったのではないかな、と思います。
    > ただ、賛否のあった試合ですし、ルールがよくわからないまま五輪だけ観ていた一般視聴者が、スケーターである小塚さんの説明で、そうだったのか、と誤解して羽生くんにマイナスイメージを持った方が見受けられたのは、ちょっと残念には思いました。
    ラナさん初めまして!
    うーむ、少なくともサッカー好きの羽生君ファンの間では、ことさらにあの試合を貶めるつもりはないのですが、会場中ブーイングの嵐だったり、松木さんが一生懸命擁護wする実況を延々していたり、セネガルから訴えらていることを知っているのでなおさらあの試合を例えにもってくるのは無理がある、と感じましたなあ。
    怒ってはいないですが、まあ「やっちまったな!」という感じですかね。

  15. ちいこ より:

    あ~小塚君は普段それほど交流はないんでしょうね。。。だからと言ってコメントにふさわしくないわけではないでしょうが。
    私は「ソチでは金は予想していなかった」に「なんて??」と思いましたww
    前年のGPFでの優勝者がOPで金メダルをとってきているというジンクスは有名でしたし、パトリックは明らかにカナダナショナルでもグダグダでアクセルも決まらなくなって、カナダマスコミでもメンタルにきているのでは?と言われていたし、インタビューでも羽生は悪魔のように迫ってきた、と言っていましたし。
    スポーツイラストレイテッド紙でも金メダル予想でしたし、間違い無い!と思っていましたがのう。
    平昌の予想は仕方ないかも。知っている人は間に合わないと思っていた、と口々に語っていましたし。
    ただちょっと。。。うん。。。。小塚君はカンが働くとか、生まれ持った勝負師の感性とかはないだろなあ、と思いましたww
    その分別の能力があるわけでして。
    共感力がある人とない人の違いみたいな?
    良い悪いではなく。
    プル様とストイコさん、IFSマガジンさんは金メダルを予想していて素晴らしいですよね。
    似たような勝負師なんでしょうなあ。
    羽生君も今後こういう質問がくるでしょうが、ドンピシャ当てそうw
    野辺山合宿に同伴して、選手チェックをしてほしいです、本当に。ノービスやジュニアの隠れた能力を探り当てそうな気がします。

  16. ちいこ より:

    「積み重ねた」はいろんなとらえ方があるので断言はできないのでは?
    調整という面もあるだろうし、評価という面もあるでしょうし。
    だた過去にはトリノのプル様という例外もあったので、それを思い出してほしかったなあ。
    平昌の羽生君の状況は、スケート関係者の間では、羽生君の怪我が治りきっていない情報が知られていたと聞いています。
    だからかえって小塚君のようなスケート関係者の方が心配していたかもしれませんね。
    ザギトワの勝因はルッツループですね、あとメドベーデワがルッツを跳べなかったのが勝因というよりメドベちゃんの敗因だと思います。
    女子はなんだかんだ言って、PCSがトップではなくTESがトップの選手が金メダルになってきましたからなあ。

  17. ちいこ より:

    >それは、「ソチも平昌も優勝するとは思ってなかった」という趣旨の発言です。
    元選手の口からこういう言葉が出るぐらい、平昌での怪我明けの勝利はすごかったのだなと、しみじみと思いました。
    私はスポーツ経験のないファンなので、羽生選手の勝利を信じていたのですが、スポーツ選手からの賛辞を読むにつけ(ちいこさんが紹介してくださった長友選手や、内村選手など)、平昌での勝利は常識的にはありえない勝ちだったのかなと思いました。
    長友選手や体操の内田選手や他の体操選手達も心配していて、信じられないと賛辞していましたよね。
    やはり世界で戦っている経験者の言葉ほど重みがあるものはないですよね~。
    ブログ村にいるとどうしても目が入ってきてしまうのですが、スポーツ経験者でもない、医師免許を持っている訳でもない、単なるOBAちゃん達がなんで怪我などなかったなどとわかるんでしょうかね??
    [太字]ソチで金メダルを取った[/太字]ユリア・リプニツカヤ選手などは一目で「とても重い怪我と戦っている」と実況で語っていたんですけどね~。
    何の免許も持っていなさそうな近所のOBAちゃんの想像より、[太字]フィギュアスケートのトップ選手で金メダリスト[/太字]の言葉の方が真実味が1000%くらいありますな!
    [太字]そして、オリンピックにだけ出ることがなぜ有利と思うのか??[/太字]
    [下線]オリンピック前は確か関係者は誰もが試合勘を取り戻すためにも、四大陸に出られるなら出た方がいい、という論調でしたよね?[/下線]
    [太字]つまりそれだけぶっつけ本番というのは難しいことなのですわ。[/太字]
    で、他にそんなことができる選手がいたら逆に教えてほしいくらいですよねww
    一人一人あげてみてくださいよ、できそうな選手を、と言いたいですね。
    私が知る限り、そんなことができそうなのはプル様と羽生君とメンタルおばけのキムヨナくらいですわww
    すいません、くすのきさんには関係ないのですが、最近この手の論調(ネットだけですけれども)をおみかけするので語ってみました。
    コメントありがとうございます~。

  18. ちいこ より:

    おうふ、ぺけにゃんさんは小塚君からのフィギャースケート沼でしたか~。
    ええ、小塚君が地上波に出てくる度ハラハラしていましたww
    Jスポーツとコラムは素晴らしかったのですがね。。。。ワイドショーはあかんですねwwもう出ないことをオススメしたい汗。
    大輔氏はやっと自分の場所に戻ったという感じ、終わるための始まり、というところでしょうか。
    ナビは。。。うーーんww画面に出てくる度に緊張しましたww
    羽生君も引退してもしテレビのお仕事が出てきたらこんな気持ちになるのかな~と。
    個人的には羽生君は有料放送とスケート連盟やIOCかマニアック系に走ってほしいですww
    DOIの記事は書けるか自信がなくなってきました~汗。

  19. ちいこ より:

    > 信頼を失うのは一瞬という言葉を目の当たりにしました。
    いや~正直そこまでは。
    しょせんワイドショーでの発言ですし。
    >
    > 以前から解説者・コメンテーターとしてはダメかもしれないと感じつつ目を逸らしてましたが、やっぱりダメな子だったー!と決定付けられた出来事でした笑
    > W杯を1ミリも見てない自分にとっては試合後に監督が暗い顔をして、選手もつまらない試合見せてすいませんって謝罪しているゲームという印象だったのです。よりによってそれと比べるかー?でした。
    有料放送ならいいのですがね~でも試合解説はアカンかったです。適材適所という言葉があるので、小塚君が得意な分野で輝けたらいいですよね。
    コラムは面白いです、恐らくコールアンドレスポンスになると難しいのかも。
    >
    > 小塚は平昌で勝てないと思ったと言ってましたが、(怪我から復帰の試合で)勝てると思って試合に出た事は無かったのか、と彼の現役に思いを馳せました。
    > 人は自分が経験していない感情は判らないのかもしれないですね。
    うーむ、できれば選手又は引退された方には「氏」または「さん」「君」などの敬称をつけてほしいです。
    私は羽生君を「羽生」と書かれるは好きではないですから。
    あだ名で書かれているブログも多数ありますからな~。
    小塚君は勝負師ではないんですよ。。。
    あと、スケート関係者の間では怪我の情報が知られていたと聞いていますので、そういう面からも予測は難しいものになったのかもしれません。
    私はどっちかというと、ソチでの金メダル予想を外した方にセンスないな!と思いましたがww

  20. ちいこ より:

    例えが合ってないですよね~。
    ブログ村でもいくつか「戦略的な試合だったから同じような例えとして出したのではない?」と書かれていましたが、あれはそういうのを跳び越えた試合でいくつも問題点や後処理を残しているんです。
    とにかく後味が悪かったですし、国内的にも国際的にも賛否両論ありました。
    10分間にもわたってブーイングが会場いっぱいに鳴り響いていましたし、実況も困っている様子でした。
    とにかくあの10分間は見てはおられなかったですし、わかってはいても苦痛でしたね。
    少なくともサッカーに多少なりとも興味があってあの試合を最初から最後まで[下線]ライブで見ていた人で、[/下線]
    羽生君の試合と似ていると言っている人はほとんどいません、それだけは断言できます。
    戦略は似ている部分があるけど、あの試合を少しでも思い入れがあって、ライブで見ていた人ならそういう感想は浮かばないと思いますな。
    ちなみに試合が終わって即この試合の録画は削除しました、そういう試合ですわ。。。

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