富山FAOI。。。2014年に行った時に会場の蒼い照明と、富山の水辺の美しさ、爽やかな初夏の風情に魅了されまして(何せそのころ鹿児島はべったべったの梅雨まっさかりでして)、今回も行きたいと思っていたのですが、家庭の事情(要介護者あり)で2泊3日以上は試合のみにしようと思っているので断念しました~。どう計算しても1公演見るのに2泊3日になってしまうんですよね。初日のように夕方から始まる場合は間に合うのですが。
富山には特別な思い入れがあるので、情報を少しだけ貼ります~(ほんのちょっとですがw)
○羽生・紀平ら富山でリハーサル ファンタジー・オン・アイス 北日本新聞(2019年6月14日)
富山市で14~16日の3日間行われるアイスショー「ファンタジー・オン・アイス2019」のリハーサルが13日、会場となる同市総合体育館であり、冬季五輪2連覇の羽生結弦や昨年のグランプリファイナル女王の紀平梨花ら出演者が特設リンクの滑り心地を確かめた。
ファンタジー・オン・アイスは国際大会などで活躍中の選手と、プロスケーターが共演するイベント。県内では5年ぶり2度目の開催となる。
リハーサルには羽生のほか、平昌(ピョンチャン)冬季五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)や坂本花織、宮原知子らが参加。本番さながらの雰囲気の中、音楽に合わせてジャンプのタイミングなどを入念に確認した。終了後は出演者同士で談笑するなど、リラックスした表情も見せていた。
前回に続き2度目の出演となる羽生は、富山はフィギュア日本男子初の金メダルに輝いたソチ冬季五輪後に訪れた「思い出の地」と言い、「楽しみながら全力で滑りたい」と意気込んでいた。
特設リンクは縦約42メートル、横約20メートルで、一般的なリンクより小さく、観客席との間に仕切りや段差がないのが特徴だ。紀平は「リンクが小さい分、迫力や一体感をより感じてもらえると思う」と話した。
チケットは完売している。北日本新聞創刊135周年記念事業。富山市、北日本新聞社、富山テレビ放送など主催。
いよいよ明日から「Fantasy on Ise 2019 in TOYAMA」が開幕!
世界のトップスケーターたちの夢の共演が5年ぶりに富山へ!
土曜日のフルサタ!でも会場の様子を生中継するのでお見逃しなく!#フルサタ #ファンタジーオンアイス #5年ぶり #富山 #生中継 pic.twitter.com/3NEdOrwI6y— フルサタ! (@furusata_bbt) 2019年6月13日
そうそう、こちらの動画は2014富山FAOIの時のバラ1なんですよ~それは美しくて。。。この頃の羽生君はまだ危ういガラス細工のような繊細さがあってまたそれが魅力でした(ポエム)。細いですね、まだ19歳で少年らしさが残っています。
2014FAOI富山の羽生君部分のまとめ動画をおみかけしたので、URLのリンクだけ貼っておきます~。
Yuzuru HANYU FaOI2014 in TOYAM(yusu01207様)
https://dai.ly/x27qx8k
とりあえず以上でございます。
富山のSNS情報が待ちきれない!!
【追記】
富山の初日フィナーレで4F?を跳んだらしいとな?転倒だったけど回りきっていたそうで~リンクも狭かったしですね。まだ真偽はわかりませんが羽生君ならあり得る。。。羽生君のことだから超プレロテ跳びの4Fなんてないだろうなッッ!うんうん。