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羽生君が新プロ?

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 まだ注文したAmazonから発送メールもきていないのですが(汗)(不要不急ではないのでよいのであります)、聞くところによりますと、アイスジュエルズ最新号の羽生君インタビューによれば、来季は新プロですってええええええ??
 生きる活力がわいてきたあああああああああああ!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
しかーし、次々とでてくる新型コロナウイルスの情報を見れば、少なくとも来季のB級・C級は無理、GPSは無理、辛うじてワールドを予選付きでできるかどうか??
羽生君の新プロを見る機会はあるんだろか。。。
しかもこの新型コロナウイルス、通常の風邪と同じように秋冬の方が活性化するようなので冬期の競技はより困難になってきそう。。。
東京オリンピックはもう諦めですわ汗。
そして、北京オリンピックね。。。わたすは個人的にすんなりできるとは到底思えない(。-_-。)
ハーバード大学の試算では、少なくとも2022年(!)まで断続的に必要、との予測が出ており、収束するにはワクチンの開発とそのワクチンが市場に出回ってワクチンが打てる環境になるしかない、とのこと。
少なくともあと2年も断続的にソーシャル・ディスタンシング(ロックダウンではなく緩やかなもの)をしないといけず、その間医療と介護・保育・学校に大きな影響が出る、というのは第二次世界大戦以来、と言われる人的にも経済的にも大きな喪失になり、ただでさえ今回のコロナ禍で人命・財政的損失を被った各国にとってさらなる負担になってのしかかってくるでしょう。
そんな時に、SARSに続いて2度目となる新ウイルス発生源になった中国で行われる冬期オリンピックに、各国が「オリンピックだ!ヤアヤアヤア!」と参加するだろうか?
いや~。。。。。ちょっと難しいのでは。。。
しかも中国、性懲りも無くまた武漢の生鮮食品市場を開いていることに各国は結構激怒。。。WHOは指導しないのか?と疑問。。。
ヘイトはすべきではないが、中国の国家としての衛生観念と管理はまじでアカン。。。
つくづく、羽生君はソウルで開催された四大陸選手権に出場・優勝・スーパースラムを達成できて良かったし、ソチと平昌で金メダルとっていて本当に良かったわーーーーーーーーー!
持っていますわーーーーーーーーーーーーーーー!
と思います!
(そしてトシコとネイサン君の持ってなさががが。。。)
断続的なソーシャル・ディスタンシング、2022年まで必要 米ハーバード大
2020年4月15日 11:44 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ](AFP)
米国では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行がピークに達したとされ、各州は厳格なロックダウンの緩和を視野に入れ始めた。
 だが、コンピューターシミュレーションによって新型ウイルス流行の軌跡をモデル化しているハーバード大のチームは米科学誌サイエンス(Science)に発表した論文で、新型コロナウイルスは寒い時期に感染率が高くなる季節病になると予測した。
 電話取材に応じた論文の主著者、スティーブン・キスラー(Stephen Kissler)氏は、新型コロナウイルスの流行について、「米国の感染者数を救命救急診療の対応能力の限界内にとどめるためには、一度きりのソーシャル・ディスタンシングでは不十分である可能性が高いことが分かった」「他の処置がない中で必要と思われるのは、断続的にソーシャル・ディスタンシング期間を設けることだ」と語った。
 一方で休止期間を置かずにソーシャル・ディスタンシングを続けることは過剰で、マイナスに働く可能性があるという。あるモデルによると、ソーシャル・ディスタンシングの効果は強力で、過剰に行えば集団免疫がほとんどできないため、集団免疫を獲得するには断続的に実施する必要があると論文は指摘している。
 ただし研究者らはこのモデルの大きな欠点として、一度感染した人の免疫の強度と持続期間が現時点ではほとんど分かっていないことを挙げている。
■ウイルスは消え去らない
 近縁種である他のコロナウイルスから推測すれば、感染した人は免疫を獲得し、その持続期間は最長で1年前後と考えるのが現時点では最も妥当だという。また同様の風邪症状を引き起こす他のコロナウイルスに感染していれば、新型コロナウイルスに対する交叉(こうさ)免疫ができている可能性もある。
 一つだけほぼ確実なことは、ウイルスは消え去らないということだ。2002年から03年にかけて流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)でそうだったように、免疫を獲得できたとしても、流行の第一波の後に新型コロナウイルスが死滅するまで、長期にわたって免疫の強度が持続する可能性は極めて低いと研究チームは指摘している。
 以前感染したことがあるかどうかを判定する抗体検査キットは市販が始まったばかりだが、免疫に関する重要な疑問に答える鍵を握っていると研究チームは期待しつつ、それでも最終兵器はワクチンだと述べている。(c)AFP/Issam AHMED
各知識人が言及しているとおり、
ワクチンが開発されるまでは緩やかなソーシャル・ディスタンシングと場合によっては強力なのが続くでしょうし、今までの常識を覆して仕事をすることを考えないといけないのだろうな。
少なくともコロナ禍が終わった後もリモート・ワークが可能な職種ではリモート・ワークが当たり前になり、会議も激減、営業の形態も変化していくでしょう。
そして、ユヴァル・ノア・ハラリ氏が言及したように、SEIMEIに直結する仕事、食料、医療、介護、教育、文化、物流、デジタルなどがより大事にされ、特化されていくでしょう。
社会保障はベーシックインカム方式でないと、今回のみならず、また新たなウイルスが発生した時に対応できなくなると言われている。
スポーツはどうなるのかな。。。文化に入るんかな汗。
第二次世界大戦後もスポーツは続いていたのだから続くとは思うけど、どのスポーツもしばらくはかなりの縮小を迫られるかもなあ。
あの四大陸選手権から2ヶ月しか経過していない、というのが信じられない今日この頃です。。。

羽生結弦+α
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コメント

  1. よっしー より:

    2度のオリンピックを越えて、羽生さんが1シーズンも休養をせずにここまで来て、おそらく・・今シーズンは『休養』的な時間になるのかなあ、と。
    彼の年齢的なカウントダウンは進むのですが、思わぬ「休養」がここでとれたことを私は羽生さんの現役の時間が続く、と思いたいです。
    きっと今頃ずっとできなかった大学の勉強もできるだろうし、身体を休めることもできる。もちろんこのウィルスの収束を待つばかりなのですがこういう時間もきっと有意義に過ごしているんじゃないかと。
    北京五輪が行われるかどうかも定かではなくなり、五輪出場、三連覇も。
    その上の段階に行って欲しいなと思っています。
    改めてスポーツができるって平和の上にあったことなんだなあと。
    次に羽生さんの試合がいつ見られるかわかりませんが。
    私もその日が来ることを信じて明日を生きるぞ!と思っています。
    ブログ更新、嬉しいです。ありがとうございます(^.^)

  2. ちいこ より:

    よっしーさんコメントをありがとうございます!
    毎度お返事が遅れましてすみません~。
    ほんと、この休養が満身創痍だった羽生君にとっては身体を回復するいい機会になるでしょうし、大学の勉強もさらにはかどるかも?
    試合で人が大勢集まって安心して応援できるって貴重なことだったんだな、としみじみとしています。
    来年はそんな機会がきますように!(今年はもうあきらめていますw)
    来年に備えてお金を貯めようかな?w

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