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綺麗。

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こにちは~まずはコロナ対策会議座長の尾身先生からのツイートをご紹介。


コロナ対策として食事の際は
「食事は一人か、いつも会っている人と」と画像に書きましたが、「いつも会っている人」は「同居なさっている方」
とのこと。
同居者(家族、パートナー)以外とは会食をしない、が鉄則ということなんですよね。
肝に命じました!
そして、羽生結弦展の巡回会場についてもツイートがありました。


地元九州では今のところ宮崎県と長崎県で開催がある~。
地元県でも開催があったらいいな。。。あったらしょっちゅう行ってしまいますよう。
ない場合はせっかくなので宮崎県か長崎県の会場に行ってみたひ。


宇都宮直子 スケートを語る 第16回 「唯一無二」
(集英社新書プラス)
そして、今日ブログ記事をあげたのはこちらの記事をブックマークしておきたかったため。
読んでいて心が熱くなりました。。。亡くなられた高山さんに捧げた宇都宮さんの言葉にはっとしました。
こんな時だからこそ、人は綺麗なものにこそ心を打たれるんですよね。
特に全日本の羽生君は周囲の濁などにとらわれることがない領域に到達した、美しく磨かれたまじりけのない水晶のような綺麗な生き物でした。
美しい、よりも綺麗。
本当に、これほどまでに綺麗な人はいない、と思います。
そんな綺麗な羽生君を応援できて幸せだあ~。

羽生結弦
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コメント

  1. セロテープ より:

    うんうん✨本当に

  2. レモンパイ より:

    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
    宇都宮さんの記事のラスト1行、何度読んでもこみ上げてしまいます。
    そして、こんな世の中だからこそ、人は真に美しいもの、本物を求めるのだ。
    と、心から思う今日この頃です。

  3. よっしー より:

    源氏物語の『紅葉雅』という巻に光源氏と頭中将が青海波を舞うシーンで、藤壺が義理の息子である源氏と不義があって罪の意識に苛まれていてもなおこの彼の舞が美しくて一瞬罪の意識が薄れるという描写があるのですが、羽生さんの『天と地と』を見ていてそれを思い出しました。
    どんな罪があろうとも美しいものは美しい
    とただただその美しさを描写するこのシーンが私はとても好きで
    羽生さんの美しさは全てを凌駕するとさえ思ってます。
    Numberの『天と地と』の編曲をされた矢野さんの記事がとても興味深かったです。あの琵琶の音を効果的に、と羽生さんも考えていて大変な手間と努力であの楽曲ができあがったのだな・・と。
    あの最後の両手を天に挙げる所でエコーのかかった琵琶の音、真上からのカメラアングル、羽生さんの髪が振付けの一部のようにふわっと靡いた時、マジに雪が降りかかるのが見えましたよ・・
    今のこの淀んだ空気を一掃してくれる清涼感でしたよね。 (^.^)

  4. ちいこ より:

    ですよね!
    綺麗は正義ッ!

  5. ちいこ より:

    苦しい思いをした方ほど綺麗なものが目に染みるのではないかな、と思います。
    相当古いカルチャーではありますが、第二次大戦後に細いウエスト、大きく広がったスカートのニュールックが大流行したこともそうだったんだろうな、と思います。
    手垢のついた地味さやリアリティは自分だけで結構ですw

  6. ちいこ より:

    ああ、そのシーンは漫画のあさきゆめみしで見ました~(源氏物語の知識は全部あさきゆめみしですw)光源氏と頭中将の青海波は物語のハイライトと言ってもいいですよね。
    羽生君の美しさは全てを凌駕する。。。これですよね。
    Numberはまだ届いていなくて汗。今日あたり届くかと。
    本当に羽生君の特にフリーは淀みを一掃する美しさ、清涼感に満ちていました。
    もちろんショートも最高ですッ!

  7. くれまちす より:

    ちいこさん、はじめまして。くれまちすと申します。
    ちいこさんの書かれる文章がとても好きで、いつもこっそり拝見していましたが、初めてコメントさせていただきます!
    毎日全日本のSPとFSを何度も観て、幸せを味わっています。
    2012年3月のニースロミオで羽生選手におちてからは、いつも試合の演技は緊張しすぎて冷静に観れないのですが、今回のFSは途中から緊張がほどけてきて、ただ演技に魅入っていました。
    こんな感覚はファンになって以来初めてでした!
    高山さんなら、この演技をどんな素敵な言葉で述べられたのか。
    是非、読みたかったです。
    Number届きましたでしょうか?
    ちいこさんの感想、楽しみにしています!

  8. ちいこ より:

    くれまちすさん初めまして!
    コメントをありがとうございます~。
    ブログの文章が好きと言ってくださってありがとうございます。。。とても嬉しいです!
    全日本のSP・FSとも何回見ても見飽きない楽しさ、美しさがありますよね。
    特にFSは私も同じく途中から緊張がとけてしまいただその純粋な美しさに惚れ惚れしながら見入ってしまいました。
    全日本はかねては過密スケジュールのためになかなか良い演技をすることが難しかっただけに「ついに全日本でも揃えた!」でした。
    本当に高山さんならあの2つのプログラムを、演技をどんな言葉で語ったかということが心残りでした。
    Numberはおととい届きました、素晴らしい記事ばかりでした~。
    ちょっと今やることがあるので感想を書けるかはわかりませんが汗。特にバトル、シェイ、松原さん、矢野さん、本田コーチ、川井郁子さんの記事が良かったです。

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