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アダム・リッポン全米欠場。

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羽生君に続きリッポン君までえええええええええ!
ワシ、すんごく楽しみにしてたんすよ。。。フリーの「Arrival of the Birds/O」は、今季の男子シングルのフリープログラムの中では1、2を争う名作だと思うんですよ。。。
もしかしたら、これをオリンピックシーズンに滑りなさいというきっかけなのかしら。
全日本、全米とも、昨年のチャンピオンが怪我・病気で欠場するという事態になりました。
アスリートはほんと、病気と怪我との闘いなんだなと実感します。
ソチシーズンに羽生君が大きな怪我と病気に見舞われなかったことが奇跡のようです。
米女の中ではバレリーナのようなたおやかさを持ったポリーナ・エドモンズ選手も怪我で欠場。
今日がお誕生日だった山本草太君もそうですが、長引く怪我は選手の気持ちも落ちてしまいますよね。。。
だからこそ、昨シーズン・今季活躍している三原舞依ちゃんやミハイル・コリャダ君のような例は勇気が出てきます。
どうか、じっくり怪我を治して、一番大事な来シーズンにはベストな状態になっていることを願っています。
うう、ソチオリンピックでのエドモンズちゃんでも見ようかしらん。
リッポン君の言葉の中で、一番響いたのがここでした。
(翻訳者様ありがとうございます!)
「これが僕の物語だ。僕はオリンピックに出る。」
怪我はあったけれども、
どうか、将来のいい結果につながりますように。
心から願っています。
PS:うちの近く(でもないが)のイオンやスーパーではクリアファイル見当たらず。。。まだファイルが届いていないそうです。
ガーナアイスでファイルをゲットする方が早いと思うww

コメント

  1. Disney 鴨 より:

    こんばんは。
    リッポンポンは、初めてのGPFで自信を付けて、4大陸・世界選手権の出場権獲得を目指して、国内戦に向かって張り切っていたと思われるので、私も、リッポンポンの国内戦欠場は、びっくりポンでした。また、4大陸・世界選手権の時期には、まだ、氷にさえ乗れないのは、辛いですよね。ただ、これが、五輪シーズンでなかったことは、不幸中の幸いだったと思います。これで、4大陸選手権に行くのは、リッポンポンの代わりに、アーロン選手になりそうですね。私にとっても、ちいこさんの心に響いたリッポンポンの言葉は、印象的です。リッポンポンにとって、最後の五輪のチャンスであると思われる、平昌五輪には、出場権を取って、行って欲しいです。
    思えば、ゆづは、シニア昇格以降、試練や怪我・病気がなかったのは、ソチ五輪シーズンだけだったように思います。だから、平昌五輪シーズンも、奇跡的に、試練やけが、病気がないと高を括っています。そして、本当にそうなって欲しいですね。
    アメリカ女子では、エドモンズ選手が国内戦欠場になったことで、4大陸・世界選手権の3枠目が、未来ちゃんとマライアちゃんの争いになりそうです。どうも、今シーズンは、エドモンズ選手にとって、不運なことになっていますよね。
    年末のゆづの国内戦欠場と今回のリッポンポンとエドモンズ選手の国内戦欠場のニュースで、スケート選手にとって、ステイヘルシーであることが、いかに大切であるかということが分かります。平昌五輪シーズンは、どの選手も、ステイヘルシーであって欲しいです。

  2. ちいこ より:

    お返事の順番が前後して申し訳ないです汗。
    今日にはヤボ用が終わる予定であるからして!
    > こんばんは。
    > リッポンポンは、初めてのGPFで自信を付けて、4大陸・世界選手権の出場権獲得を目指して、国内戦に向かって張り切っていたと思われるので、私も、リッポンポンの国内戦欠場は、びっくりポンでした。また、4大陸・世界選手権の時期には、まだ、氷にさえ乗れないのは、辛いですよね。ただ、これが、五輪シーズンでなかったことは、不幸中の幸いだったと思います。これで、4大陸選手権に行くのは、リッポンポンの代わりに、アーロン選手になりそうですね。私にとっても、ちいこさんの心に響いたリッポンポンの言葉は、印象的です。リッポンポンにとって、最後の五輪のチャンスであると思われる、平昌五輪には、出場権を取って、行って欲しいです。
    リッポン君の半年前くらい前でしたでしょうか,ソチシーズンに代表を逃した時の失意と、そこからの復活のスピーチを聞いていたく感動したものです。
    しょせん外野からは想像できないような残念さはあったと思いますが、ぜひオリンピック代表に選ばれてほしいな~と思います。
    それには、今季のアメリカ代表がガンバる必要があるのですが~汗。
    > 思えば、ゆづは、シニア昇格以降、試練や怪我・病気がなかったのは、ソチ五輪シーズンだけだったように思います。だから、平昌五輪シーズンも、奇跡的に、試練やけが、病気がないと高を括っています。そして、本当にそうなって欲しいですね。
    羽生君はほんと、これだけですよね。
    どうか病気や怪我がありませんように~ナムナム。
    > アメリカ女子では、エドモンズ選手が国内戦欠場になったことで、4大陸・世界選手権の3枠目が、未来ちゃんとマライアちゃんの争いになりそうです。どうも、今シーズンは、エドモンズ選手にとって、不運なことになっていますよね。
    > 年末のゆづの国内戦欠場と今回のリッポンポンとエドモンズ選手の国内戦欠場のニュースで、スケート選手にとって、ステイヘルシーであることが、いかに大切であるかということが分かります。平昌五輪シーズンは、どの選手も、ステイヘルシーであって欲しいです。
    どの選手も一生をかけて頑張っているのだから、実力が発揮できるような状態になっていたらいいですよね。
    本当に実感します。

  3. GOTO より:

    年末年始のおさんどんを終え、やっとネットと仲良し生活に戻れました〜。おっと、沢山ちいこさん記事が出てるーーアセアセ。全部にコメントも無理っぽいので、こちらに失礼します。
    それにしても、このご時世で男女不平等の極みとも言える「おさんどん」はいけません。なんで男だけが楽しむのーー???。私もいつもストレスを感じ、年末年始を終えるのです。
    そんな中で羽生君のご尊顔を拝めた事は、「イ・ヤ・シ」でした。
    話が横道に逸れてしまいました・・リッポンでしたね。
    残念です。GPFでは結果は残せませんでしたが、最近彼の演技を観るのが、かなり楽しみでした。ノリノリSPも好きでしたが、今季のフリーは、ホント逸品でしたね。
    息を呑んで観た演技は、そうジェイソン君の「ピアノレッスン」もありました。静かな演技に感動できるのも、フィギュア鑑賞の一面ですよね。そう、ファリスやアボットも。あらっ、みんなアメリカ選手ですわ〜。
    日本選手の試合では、なかなか見受けられませんね。
    実は、リッポンさんのことは、以前はあまり興味なかったです。全てが中途半端に見えて。リッポンルッツぐらいで、それも不成功も多かったですし、あのグルグルした髪型も馴染めませんでした。
    カミングアウトした後の彼は、色んな意味で潔さが感じられてイイんです。演技時の表情も衣装も、そしてひとつひとつのポーズが美しく、目が離せません。
    今回の鳥さん良かったなあ。
    ジャンプが鍵を握るという試合の流れは大歓迎。でもそんな中で、静かな演技で感動することもあったりすると、嬉しくもなります。
    私も、翻訳読みました。彼の物語が良い道に繋がることを願うような、彼の言葉でしたね。リッポンポン頑張って〜〜

  4. まゆまゆまゆ より:

    ちいこさん、こんにちは。
    私もヤホーニュースの一報を見たとき「うそ~!!」って騒いでしまいました。
    彼の独自性のあるあのプロの完成形が見たかったです。
    来期迄持ち越してくれないかな~。

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