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おお?来季。。。。

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羽生結弦、20年の誓いは「限界の5歩先へ!」表彰式でビデオメッセージ[ 2020年1月10日 18:49 ]スポニチアネックス
19年に活躍したスポーツ選手や団体を表彰する「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式が10日、都内で行われ、フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)がスポーツ放送特別賞を受賞した。
 この日の表彰式は欠席したものの、ビデオメッセージで登場。「こんにちは、羽生結弦です。いつも応援ありがとうございます。今シーズンはグランプリシリーズで2勝し、久しぶりにグランプリファイナルにも健康な状態で出場することができました。グランプリファイナルでは悔しい思いもしましたが、その悔しさをバネにさらに頑張っていきたいと思います」
 羽生の19年は世界選手権で銀メダル、オータム・クラシック、スケートカナダ、NHK杯を制し、GPファイナルと全日本選手権は2位だった。
 20年は2月の四大陸選手権(韓国)、3月の世界選手権(カナダ)での好演技を目指す。「今年は“限界の5歩先へ!”という誓いを立てました。つらいことがあったり、苦しい部分も増えてきました。それでも限界に挑んで、それを超えるだけじゃなくて、さらにもっともっと先にいきたいと思っています。これからも頑張ります。応援よろしくお願いします」とメッセージを締めくくった。
今年は“限界の5歩先へ!”という誓いを立てました。つらいことがあったり、苦しい部分も増えてきました。それでも限界に挑んで、それを超えるだけじゃなくて、さらにもっともっと先にいきたいと思っています。これからも頑張ります。応援よろしくお願いします
それでも限界に挑んで、それを超えるだけじゃなくて、さらにもっともっと先にいきたいと思っています。これからも頑張ります。応援よろしくお願いします
Σ(´Д`*)
(。Д゚; 三 ;゚Д゚)
限界の先どころか5歩先へ??
それを超えるだけではなくてさらにもっともっと先へ??
こ、これは。。。。希望的観測かもしれませんが来季ありますかーーーー??。゚(゚´Д`゚)゚。
GPFは確かにアクシデントもあり負けましたが、実はあのアクシデントからせざるを得なかった超難度構成で大きな手応えがあったんじゃないかなと思いました。
価値あるチャレンジだったといいますか。
こんなことでもなければあの構成はお蔵入り、または来季のB級大会からになっていたかもしれません。
3A+3Aは抜けましたが、それ以外は成功したのがまた凄くないですか?
後は滑り込むだけ、他の新プロなら落とし込めばいいだけですよね。
足のことが心配ですけども汗。梨花ちゃんもですが、やはりルッツは特に本物のルッツを跳ぶ選手の足には相当な負担があるはず。
全日本は連戦と時差+時差+時差の3連続コンボのせいでしょう!そんなに大騒ぎしなくていいと思う。
勝手な推測ではありますが、とても嬉しかったのでお話書きにきました♡
そうなると早くも新プロ?が気になりますが、
いつも頼んでいるシェイさんはアメリカへ移住してからすっかりアメリカーンな感じになり?
ゴゴレフ君のインスタなどによれば、チームラファの練習に参加して振付をしている選手(ネイサン君など)のブラッシュアップをしているらしい。
そうすると、来季はうーむ、と思ってしまいますなあ。
ウィルソンはだめなんかなあ。。。。
ローリーはウィルソンのライバルだからないだろうし、
まさかのGPFでよくお話していたグレイヘンガウスがきたりして(震)
私としては本当はアベちゃんやタラソワママがいいんだけど、確かロシアの振付師は海外の選手への振付が制限されていたような。。。初心にかえってボブリン夫妻とか。。。ちなみにロシア選手権で優勝したペアのボイコズのSPはボブリン夫妻の振付なんですよね。
バトルは信頼しているのでこれからも楽しみにしている~。
PS:夢ははにゅ君のブラックスワンでしゅ。はにゅ君のブラックスワンいいと思うの、なんと言っても白鳥の湖のアイスショーを行っているロシアの!ロシアの皇帝プル様のご推薦ではあーりませんか。
ロシアンから「ブラックスワン見たい」とか「ノッテステラータ滑って」って言われるのすごない?日本人から三番叟が一番合うからしてって言われるのと同じですよね??
振付師はロシアンがいいんだがのう。。。

羽生結弦
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コメント

  1. Pao より:

    ちいこ様、こんにちは。
    私も実は、北京があるかも…と最近思い始めました。
    予断は許されない、あくまで妄想ですが。
    彼の理想のスケートを実現するには、そのくらいのスパンで考えないと難しいかな、と。
    確か4Loも、公式戦で披露するまでに2年以上費やしたような気がする。
    熟成させるんですよね、彼の場合。
    4Aは、そもそも着氷した後、ちゃんと演技が続行出来るのか未知の世界なので、今度の世選とか公言していますけど(^_^;)
    間に合わなくとも、全く不思議ではありません。
    一回認定され歴史に名前を刻んだら、手放しても良い技なのかな、とは思います。
    彼のライバルは、ネイサンというより自分の身体です。
    でも、期待したいのはスポーツ医学および科学が格段に進化している事実。
    彼が大怪我を乗り越え今に至るのも、本人の非凡な努力と合理的なトレーニング、最先端最高レベルの治療の成果だと思います。
    全日本で、連戦の疲労を言い訳にしなかったのは、そんな彼を支える医療・理学療法チームへの感謝があればこそ。
    羽生選手は、確かに関大中京が牛耳る日本スケート村では完全外様でありますが、はたで思うほどひとりじゃない。
    利権とは別世界に生きるスケート関係者、何よりスケーターは、案外羽生選手が大好きなのですよ、ホントに。
    そして、嬉しいことに最近の関東勢の活躍で神宮はじめ、明るい雰囲気が漂い始めました。川畑さんも、かつては都筑先生のお弟子さんでしたものね。
    何か、一回底に落とした気が、再び良い方向に流れるのを感じます。
    羽生選手の背中をずっと見てきたこども達が、頭角を現しつつある今、まさに生きたお手本としての彼の挑戦は、そのまま次世代への大きな、二度と見ることの出来ない価値在るものなのです。
    新プロ、期待しています。
    ブラックスワンも良いですねえ。
    北京を目指すならガーシュインのピアノヘ調あたりも、王者に相応しいと思うけど。

  2. アリサク より:

    来季もたぶんoriginなんでしょうか。シェイがいなければ自分で振り付けとかしだしそうです…。
    毎回新プロを期待して期待を裏切られるので心の準備はしています。
    しかしもったいないですね。プルシェンコから直々に「君の僕に対するリスペクトは充分伝わった。今度は君に合った曲で滑ってよ」なんて言ってくれないかと最近思います。

  3. 白秋 より:

    おはようございます
    コメント欄でアリサクさんの意見に膝を叩いてしまいました(大げさですね)
    本当にもったいない、羽生さんがプログラムを投げ出さないで完成させようとする固執には敬服するのですがOriginに対してはそれが仇となってるような気がします、私はくたびれてしまうんですよ見てて、ジャッジもそうかもしれませんね。
    ジェフが探した選んだ羽生SPはどれもだーい好き
    シェイは羽生さんの注文ではないプログラム作りたいだろうな
    そんな事を考えています、でも大好きだよ羽生さん

  4. 春子 より:

    いつも良記事ありがとうございます!
    今回ばかりは我慢できなくなってコメさせていただきます。
    来季といいますか北京といいますか・・・明言したと感じてます。
    界隈のメディアの反応は皆無ですけどw
    オトナルもoriginも、集大成と感じるプログラムでは無かったのです・・・。
    オマージュというのは、難しいですね。(オマージュ以外のものも何割か感じておりまして、米ジャッジに受けるはずも無いと感じておりました。しかし、いろいろな問題が明るみに出たことで、やはりオマージュになったのかも知れません・・・。)
    プログラムは、新しいもの、北京を狙うならSEIMEI並みに作りこんだものを期待してしまいます。

  5. あんり より:

    私も黒鳥が見たいです…ゆづって鳥系好きだよね?
    一生に一回くらいロシア人の振付も良いのでは?とも思ったり(笑)
    限界の5歩先という「天才の時計は5分進んでいる」よりも衝撃的なやる気、
    全日本後のあの力強い五輪エール、
    B型は転ける時に立ち上がる事を考えているといわれますが強いなゆづ。
    そう言えばフモさんも言っていましたが、
    現上皇は退位の2年前にその旨を仰せになりました。
    嵐は2年後に活動を休止すると発表しました。
    私は羽生氏も2年前に引退宣言をして欲しい…と思うのは我が儘でしょうか?
    天皇ほどではないにしても嵐くらいの影響力はあると思うのですが(^^;)

  6. ちいこ より:

    春子さまへ
    お返事が大変遅れましてすみません汗。
    初めてのコメント、うれしいです。ありがとうございます!
    オトナルOriginの集大成感。。。ですよね汗私もそう思います。
    オマージュものは難しいですよね。私はキムヨナさんのファンでもあるのですが、ソチでもしジェフリー・バトルへのオマージュのアディオス・ノニーノではなくて、前のレ・ミゼラブルでパーフェクトだったら金メダルだったんじゃないかと思うんですよね。。。そういう例もあるので、やはり思い出曲を突貫工事で勝ちプロにする、というのはなかなかの難問なんだろうなと思います。
    次のプログラムはくると信じて待っています!
    しかしいつ作成するんでしょう?
    春はSOIがありますし、FAOIも。。。夏には東京オリンピック関係もあるでしょうし?
    今から曲を選んでいるんでしょうか。。。わくわく(になることを祈ります)。

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