買うよ買っちゃうよ~😿!
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昨日予告してたNumberPLUSの「TRACE OF STARS」の初号版のお話。
。。。。そういえば今回の羽生君特集号は複数形ではなく「TRACE OF STAR」になっているんですよね😿
そうそう、NumberPLUSの「TRACE OF STARS」は2013年12月25日に初めて発売された本でして、
実はこの本は2013年福岡GPFで電撃的に羽生君のファンになって、全日本で優勝してオリンピック代表が決まった後の超うかれ気分の時に初めて購入したフィギュアスケート本だったのです。
ファーストはにゅ君本だったのでそれだけに思い入れが凄く深いんですよ~この本は最優先で日光で変色・劣化しないように木製の扉付きの本棚に収納してあるのです。(他いくつか厳選した羽生君の本がそこに)
語らせてちょうだい!
裏表紙はこちらで、当時「キャーッ!」と言いながら何度も見ていました。
(キモオタでめんご)
表紙は高橋選手だったんですよ~ですので、裏表紙の羽生君が9年の時を経て表紙になったんだ😿。号泣😿の意味がわかりますよね😿。
記事中に掲載されている羽生君のお写真。
このお写真が表紙になったんですね。
このNumberに掲載されている羽生君がどれも怪しい美しさを発しておりまして、今見ても驚嘆いたしますわ。。。
と同時に高橋選手の特濃ぶりにもあらためて驚愕ww今見てもやっぱり濃いww
とても今の羽生君と同じ年齢には見えないww
そして、表紙を見ていただければわかるとおり、ビジュアル本にもかかわらず、
『男子シングル推し』
なんですよね。
表紙を見ても高橋選手→羽生君→町田君・織田君・無良君・小塚君で真央ちゃんは下の方に掲載ですから。
でも、当時の注目は何と言っても真央真央真央真央で(でしたよね?)、テレビや新聞は真央真央真央でしたん。
つまり、真央ちゃんは一般層・ライト層には広く人気があるけどいわゆる広く浅くという人気で(濃いファンはほんの一部)、
2013年当時からこういった紙媒体やグッズを購入するのは男子シングル選手のファンだと認識されていたということなんですよね。
いわゆるロイヤリティが高い顧客=男子シングル選手のファン。
その中でも羽生君ファンは群を抜いていて、トップ・オブ・トップでありましょう。
(というか今やフィギュアスケート選手の中では唯一でしょう)
それが今に続いているわけですからなかなか興味深い現象です。
そういえば日本のアイドルグループやKPOPアイドルを見ても、グッズやコラボ商品が売れるのはどう見ても男子グループですもんなあ。
これは必然ですよね。
このことに関連して、「CoCoKARAnext」さんがはにゅ君のプロアスリート転向により、ますますマスコミさんが紙面づくりに力を入れるだろうとの論評を掲載。
これ、スポニチの写真部部長だった長久保さんもお話していましたよね、フォトグラファーの方々がいかに美しく撮影するか切磋琢磨し、もがいてきたことか。
これを見て、やはり「購入したよ」「これが良かった」とか感想をお伝えするのは本当に大事なことなんだなと思いましたん。
これからもやっていこう!
羽生結弦、プロ転向でさらに際立つ存在感
スポーツメディアの「救世主」である理由https://t.co/x40mq78Ow8#羽生結弦 #羽生結弦感動をありがとう #羽生結弦選手 #YuzuruHanyu #YuzuruHanyu𓃵
— 【公式 スポーツ】CoCoKARAnext /ココロとカラダを整えるマガジン (@CoCoKARAnext) July 27, 2022
〇羽生結弦、プロ転向でさらに際立つ存在感 スポーツメディアの「救世主」である理由
2022/7/27(CoCoKARAnext)
スポーツ紙の記者はこう証言します。
「羽生に関しては各社、特集や連載、特別ポスター紙面、写真集などの企画を競っています。ニュース速報は全てネットで消費されてしまう昨今において、羽生ファンは『紙でしっかりと残す』ということに重きを置いている。こんなにありがたい存在はないわけです」
各紙の競争が熾烈になる背景を、前述の記者はこう分析します。
「羽生ファンはとにかくリテラシーが高い。記事の一字一句を読み込んでいるし、写真のクオリティーやレイアウトについても、送り手側のアスリートに対する敬意や愛情をしっかりと見てくれている。各社の取材力や熱量が比較されるので、絶対に気が抜けないんです。『他社に負けない紙面にしよう』と、羽生の紙面は自ずと社内の士気も上がっています。情報の送り手と受け手が緊張感を持って対峙している、理想的な関係が築けていると言っても良いでしょう」
さらに前述のネットニュース関係者は、現状をこう紐解くのです。
「『情報はただでネットから』が常識となる活字離れの世の中で、羽生の存在はややもすると元気がなかったスポーツ紙業界を活性化させています。今後も強い読者ニーズがある以上、担当の記者とカメラマンには各社エース級を配置し、力を入れることになるでしょう。そして彼らの背中を見て、若い記者やカメラマンが『私も読者に支持されるメディア人になりたい』と牙を研いでいく。羽生はスポーツメディア人を育てていると言っても過言ではありません」
毎日新聞の貝塚さんの記事が本当に良かった😿。
感動して泣いてしまいました。
皆さんに読んでいただきたいので、ぜひ記事をクリックしてお読みくださいね。
この記事に掲載されている背中写真と4Aの着地の姿勢をとった背中。。。😿。
貝塚さんが祈りながら送信した4Aの着地姿勢が撮影された連続写真。
貝塚さんのお気持ちが伝わる素晴らしい記事でした、ありがとうございます!!
それにしてもフォトグラファーの方々が書かれる文章はなぜこんなにいいものばかりなんでしょうか?
感性が豊かだからでしょうか?
WEB企画が始まりました。10日前後のペースで写真とコラムを毎日新聞フォトグラファーが綴っていきます。語彙力はみんなないので温かく見守っていただければと存じます🙇♂️#figure-eye
羽生結弦さん、王者がリンクサイドで見せたもう一つの背中 – 毎日新聞https://t.co/SaOfpQIu31
— 貝塚太一 Taichi Kaizuka (@taichi_kaizuka) July 27, 2022
〇羽生結弦さん、王者がリンクサイドで見せたもう一つの背中
毎日新聞 2022/7/27 15:00
今日も買いにいきまっせー-!
【今日の #羽生結弦 さん連載⛸】
28日付 #スポーツ報知 は #天と地と をお届けします📷#北京五輪 での美しい写真を見開きのポスター仕様で掲載✨ハッと息を呑むほど鮮やかで綺麗な紙面になっております🥺
連載は全国同じものが載っています😃お近くのコンビニなどでお買い求めください♪#ゆづ尊い pic.twitter.com/CWAdjCijaZ— スポーツ報知 大阪レイアウト担当 (@hochi_oskhensei) July 27, 2022
明日7月29日(金)発売!
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羽生結弦の第2章が始まった
フィギュアスケート 五輪連覇を成し遂げ、プロ転向を決めた絶対王者の美しき軌跡
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コメント
私はソチ落ちなんですが、
あの頃読み漁った記事、みんな大嫌いな青嶋さんのものが多くて
(彼女どうしたんでしょうね?)
なんの先入観もなしに読んでいました。
その中に
浅田真央は、一般層に大人気だがチケットや雑誌を買うコアファンは少ない、
そちらは、断然高橋大輔だってくだりがあって
へぇ〜・・・そーなんだ(@_@)へーー、となんだか知らない世界を覗いたような気がしたのを憶えています。
ちなみにその後は、羽生が浅田と高橋を合わせたような存在になるか注目だ、みたいなことが書かれていました。(;´∀`)
なりましたね〜😊 世界規模で。
羽生くんファンの購買力はテレビやメディア企業などどこも把握してますよね~。
だから羽生結弦展も開催することが出来ますしおまけに無料でやることが出来るんですよね。グッズが売れるってこと分かってるんですよね。
濃いファンはもちろん多いですが羽生くんは一般ライト層にも人気ですよ。特に子供達の人気は凄いです。毎日子供新聞とか読売子供新聞の羽生くん記事の熱量いつも凄いです。中高生にもファンが多いですよね。一部のこじらせメディア()がファンを揶揄したりご高齢者しかいないみたいな印象操作しますが実際は幅広い層に人気があります。私はアラサーですが周りも皆羽生くん応援してます羽生くんなら見るって人多ですしね。海外でも若いファン多いですよね。もちろんご高齢者の方に支持されることも素晴らしいことです。
どんな応援の仕方でも応援してもらえることというのは嬉しいことだとは思うんですが、実際お金を落としてくれるっていうのは大事ですよね。私個人としてはもう競技には興味がないのですが、そのお金を落としていた層がごっそり競技からいなくなってISUやスケ連がどうなっていくのかそっちには少し興味があります。
きゃーうそぉ〜Σ(゚д゚lll)
追加予約を手ぐすね引いて待っていたのに、ちょっとだけ仕事に没頭してたらそのちょっとの間に追加が来て終了になっちゃったなんて…
みんな追加を正座して待ってたんですか!?
凄い。
また追加予約あるかなあ(泣)
貝塚さんのコラムは本当に素敵でした。
カメラマンの方々って、きっとふとした瞬間に被写体の素の心を覗き見てしまうような場面に出くわしたり写してしまっていたりって事があると思うんですよね。
羽生くんのそんな面をふと覗いてしまった時って、きっとドキっとするんでしょうね。カメラや人に見られる事が日常化している人だから余計に。
羽生くんはカメラマンを成長させたってぶちょーが仰ってたけど、そういうカメラマンが羽生くんを写すのに百花繚乱の如く競い合っているのを見て、私もカメラマンという仕事の魅力を感じるようになりました。
推しが美しいって、もう楽しくて幸せでしょうがないです。