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浅田真央ちゃんの新プロは赤と黒。【追記あり:ハビの新フリーはエルビス・プレスリーメドレー!】

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昨日は、かなり久々に23時頃に寝たら、全然違いました。
やはり睡眠大事~!
ショートスリーパーではないので、7時間睡眠を目指しているんです、ショートスリーパーといっても、本当は6~7時間がベストのようです。そうは言っても、23時に寝るとなるとできることは限られてきますからの~。
とにかく、南九州の梅雨、夏は湿度と太陽光との戦い!今日も家に帰ってきたとたん暑さで全身にまとわりつく湿気でぐったり。。。とほほ。
TOIで行った仙台、FaOIで行った富山は同じ日本とは思えないほどさわやかな梅雨、初夏の気候でございました・・・。
帰りたくないと思ったほどに。。。帰ってきたとたん、足の裏から湿気がじんわりきましたけどね!
足の裏ってところがポイントです!
職場もクールビズで涼しいとは言えないので、睡眠不足と運動不足がてきめんくるんです汗。
去年そのことを実感したので、今年はちゃんと規則正しい生活をしようと思ってます♪
アサイン発表が6月29日、30日のようで、徐々に新プロ情報があがってきてます~。
さらなる進化へ真央“解説付き”プログラム挑戦(東スポWeb様)
フィギュアスケートの浅田真央(25=中京大)が“解説付きプログラム”に挑戦する。20日は東京・表参道ヒルズに期間限定でオープンする化粧品メーカー・アルソアの「ポップアップハウス」オープン記念記者会見に出席。「店長 浅田」と書かれたネームプレートを胸につけ、一日店長に就任し「店長と呼ばれるたびにドキドキします。ぜひ、来てください」と笑顔でアピールした。
 新シーズンに向け、すでにカナダで新たなプログラムづくりを終えた。エキシビションはバッハ作曲の「チェロスイート」と発表済み。ショートプログラム(SP)、フリーについて真央は「2つで1つのプログラム。SPのイメージは黒、フリーのイメージは赤。今年の曲もとても気に入っている」と説明したものの、この日も曲名を明かさなかった。
 自身が座長を務めるアイスショーの「ザ・アイス」(7、8月)で新SPを披露する予定だが、その前に両方の曲名を発表する。しかも、今回は曲名だけではなくSP、フリーの関連性や内容についての詳細な説明文も公表されるという。「そのほうが、見るときに分かりやすく楽しめる」(真央に近い関係者)という“解説付き”だ。新たな試みとあって、真央も気合十分。「楽しいし、やりがいがある」と意欲を燃やしている。
 2018年平昌五輪を目指すことを明言しており「技術的にも進化していきたい。前に進みたい」(真央)。五輪プレシーズンで、進化した姿を見せるつもりだ。

ショートプログラムとフリーのイメージは「SPのイメージは黒、フリーのイメージは赤」ですか。
赤は「鐘」を思い出すけど、黒のイメージがあまりないなあ~。
どんなプログラムなんでしょう?
また、ザ・アイスで新SPを披露する予定とのことで、その前に両方の曲名を発表し、SP、フリーの関連性や内容についての詳細な説明文も公表とか、まるでまっちー?
そういえば、まっちーって、何気に女子選手からリスペクトを受けたり影響を与えていたりするよね。
永井優香ちゃんといい、新葉ちゃんといい。
真央ちゃんもだったりして。(←こういうことを書くと影響を受けてないッとかうるさい人がいるのよね~。)
こういう表現へのアプローチ、「濃さ・熱さ」みたいなの?てらいもなくしている町田君の姿は個性的で、やりたいことをやっている、ここまでやっちゃってもいいんだ!という恥ずかしさのようなものを取っ払う突破口になっているんじゃないかな。
フィギュアスケート界は、羽生君といい、町田君といい、真央ちゃんといい、様々な選手が切磋琢磨していていい雰囲気。
二つ目のニュースは、ミハル・ブレジナがかねてから噂があったとおり、ラファエル・アルトゥニアンチームへ移籍することになったこと!
こちら
あの名物の色つきメガネコーチとお別れするのは悲しいですが、今度こそ4Sが安定するといいね!
これで、ラファチームは、ネイサン・チェン、アダム・リッポン、アシュリー・ワグナー、ミハル・ブレジナと、面白いチームになりますな~何このバラエティ感www面白い!
かつてもアレクサンドル・アブト選手やジェフリー・バトルをコーチしていたこともあり、個性的な選手が多いという印象。
そして、三つ目のニュースは。
アメリカのアイスダンスチーム、マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒューの来季ショートダンスの曲が「フィーリングッド」だと発表があったこと。
げッ。。。。。チョト方向あやまってね?
またこの曲使うの?という感が否めない~汗汗。さんざんエキシで他の選手が使ってきた印象なのですが!
なぜオリンピックプレシーズンという大事なシーズンなのに、この曲なのか、むむう。
いえ、ワタスは個人的に、アメリカのアイスダンスカップルの序列に注目しているのです。
もしかしたら、ハドベノが来シーズンチョクベイを抜くかもしれない、と思っているのです。
チョクベイいいんだけどね、、、なんかこのカップルには「マジカル」な化学反応を感じないのですわ。。。
でもハドベノには感じるんだよね、解散したイリカツや復帰組のテサモエ、パパシゼの域ではないけど、気配を感じるの。
。。。。。。
羽生君にいい曲とプログラムが降りてきますようにヾ(o´∀`o)ノ
プログラムは大事なんだヨヨヨ。。
【重要な追記です!】
ハビの2016/2017シーズンのプログラム情報が入ってきました!
そうか、TSLのハビ美姫インタからの情報なのね。
Javier Fernandez
SP: マラゲーニャ
FS: エルビス・プレスリーメドレー

フリーはエルビス・プレスリーメドレー!
なるほど、フリーのみ新プロなら、9月振付もわかりますな。
マラゲーニャは引き続き、わかる~あれいいものね。
ハッ!かつてショートのブラックベティをFaOIで披露してましたが、今季はショートのマラゲーニャを披露、練習してたの?やるのう。
エルビスか~またこういう系かという感じが否めず。。。。
あと、ジャッキー・ウォンさんのブログによれば、パトリックのショートはカメレンゴ振付、フリーはウィルソン。
意外なところにきましたな!
最近カメさんプログラムないなと思っていたところでパトリックにきましたか。こちらは超楽しみです^o^
ではでは~。
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浅田真央
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コメント

  1. より:

    足の裏から湿気…うわっ…しゅーーーっとしたものを想像してしまうま。コリワスゴイ!w
    まっちーが与えた影響って、女子に留まらずじゃないでしょうかね?w
    あのティムシェル発言や極北発言は、日本のフィギュアスケート界に[打消]激震[/打消]…い、一石を投じたと思いますわ。
    フィギュアスケートって、アスリート性があると共にアーティスト性があるからあんなに面白い競技なんだと思います。だから演じ手であるスケーターが、その役柄に対する肉付けやら自分が曲をどう解釈してどう見せたいのか、コンセプトを示してくれると観客はわかりやすいし、より楽しめたりすると思う。
    もちろん、そんなことを言葉に示さなくても、自分の表現したいものを観客に伝えることのできる天才的なスケーターは何人かいますけど、日本の選手は概してジャンプなどの技術的なことは得意でも表現することが下手な選手が多いと思う。たぶんそれはあんまり表現の部分を考えずに振付をなぞっているだけの選手が多いからじゃないかと。
    それをまっちーは「僕はこういうコンセプトで作品を作っています」というのを明確に提示してくれた。スケーターが何を表現したいのかという所まで深く突っ込んで考えたり、アートとしてスケートを見せたいというアーティスティックな部分を言語化してくれた部分では革命だったのではないかなと思うのでござる。
    真央ちゃんは、若い時は失敬ながら深く考えて作っているようには見えなかったけど、ここ数年で変わってきたと思います。テムシェル町田の影響アルヨアルヨ。コレゼッタイアルヨ!
    そして2つで1つのプログラムって…ローリー、デニステンで使った手法じゃね?(ローリーやりたい放題やな。。。)デニステンがショートとフリーで映画『アーティスト』使って繋がりのある作品にしたのと同じパターンじゃないのかなと。。。
    そういえば、ちいこさんご存知かな(たぶん、ちいこさんは情報ツウだから知ってるだろな…)
    この映画『アーティスト』の主演俳優のジャン・デュジャルダンって、ちいこさんが観戦沼に堕ちたさいたまワールド観に来てましたよね。ペシャラたん観に来てたんだよね。女の子産まれたそうですね…ペシャラたんは、トマシュとけつこんするとばかり思ってたのに、なんかスゴイことに。。。
    あ、また脱線した。。。めんご!

  2. ちいこ より:

    今頃のコメ返しでメンゴだお。暇なはずが更新ラッシュw
    来週はアサイン発表がいよいよありますな。
    > 足の裏から湿気…うわっ…しゅーーーっとしたものを想像してしまうま。コリワスゴイ!w
    湿気とともにやる気が失われるのであった。
    >
    > まっちーが与えた影響って、女子に留まらずじゃないでしょうかね?w
    > あのティムシェル発言や極北発言は、日本のフィギュアスケート界に[打消]激震[/打消]…い、一石を投じたと思いますわ。
    > フィギュアスケートって、アスリート性があると共にアーティスト性があるからあんなに面白い競技なんだと思います。だから演じ手であるスケーターが、その役柄に対する肉付けやら自分が曲をどう解釈してどう見せたいのか、コンセプトを示してくれると観客はわかりやすいし、より楽しめたりすると思う。
    >
    > もちろん、そんなことを言葉に示さなくても、自分の表現したいものを観客に伝えることのできる天才的なスケーターは何人かいますけど、日本の選手は概してジャンプなどの技術的なことは得意でも表現することが下手な選手が多いと思う。たぶんそれはあんまり表現の部分を考えずに振付をなぞっているだけの選手が多いからじゃないかと。
    >
    > それをまっちーは「僕はこういうコンセプトで作品を作っています」というのを明確に提示してくれた。スケーターが何を表現したいのかという所まで深く突っ込んで考えたり、アートとしてスケートを見せたいというアーティスティックな部分を言語化してくれた部分では革命だったのではないかなと思うのでござる。
    見て何を表現したいかわかる選手って、特にアジア系では年若くでは一握りよね。。。羽生君は天性で感覚的にできて、見てわかる選手だと思うけど(あと真凛ちゃん?)、そうでない選手。。。できないのではなくて、成長がゆっくりなだけ、な選手は、町田君のようにコンセプトを明確にして、自分でも掘り下げていく、というのは革命的な手段だとオモ。
    そして、何でもそうだけど、時間をかけてそれをしていくと、いつしか真になっていくんですよね。
    そうよね、女子のみならず、男子にもリスペクト者が多いよね。
    以前、羽生君が「SEIMEI」でコンセプト説明みたいなものをしたじゃないですか?
    その時に、町田君ファンのあるブログ主さんかツイッター主さんが「もしかして町田君の影響?」と凄く喜んでいたの。これっていい話じゃないかい?
    しかーし!ごく一部の羽生君ファンが、「彼は自分で考えてやったのであって、町田君とは関係ありません(キリッ)」と反論、少しだけ騒ぎになっていた、ということがありまして。
    なんだかね~どっかの宗教の原理主義者のようだなあとww
    文化って、純粋主義なものは淘汰されていくからのう。
    様々に影響し合って、取り込んでいって発展していくから進化し、面白いのであって、最初からまっさらなものって、フィギュスケートを一番最初に始めた人くらいじゃないの?とww
    今度そんな騒ぎがおこったら、羽生原理主義者って言いたいわww
    何より、羽生君自身がそんなの嫌いそうだからね~。
    ジョニーやプル様、年下のボーヤンにもリスペクトしているくらいだからのう。
    >
    > 真央ちゃんは、若い時は失敬ながら深く考えて作っているようには見えなかったけど、ここ数年で変わってきたと思います。テムシェル町田の影響アルヨアルヨ。コレゼッタイアルヨ!
    そうそう~正直、ソチシーズン前までは、深く考えて滑っているようには見えなかったあるよ。。。
    ティムシェル町田の影響あるある~。
    >
    > そして2つで1つのプログラムって…ローリー、デニステンで使った手法じゃね?(ローリーやりたい放題やな。。。)デニステンがショートとフリーで映画『アーティスト』使って繋がりのある作品にしたのと同じパターンじゃないのかなと。。。
    それ、ワタスも思ったww使い古した手法じゃね??
    同じパターンじゃないことを祈るわ。オリンピックシーズン用に暖めていたらしいから、期待しておく!
    >
    > そういえば、ちいこさんご存知かな(たぶん、ちいこさんは情報ツウだから知ってるだろな…)
    > この映画『アーティスト』の主演俳優のジャン・デュジャルダンって、ちいこさんが観戦沼に堕ちたさいたまワールド観に来てましたよね。ペシャラたん観に来てたんだよね。女の子産まれたそうですね…ペシャラたんは、トマシュとけつこんするとばかり思ってたのに、なんかスゴイことに。。。
    > あ、また脱線した。。。めんご!
    えええ~!知らなかった!
    ペシャラたんのご主人が俳優さんとは知っていたけど、アーティストの主演俳優さんでしたか。これはまたゴージャスなカップルですな~。てっきりそれほど有名ではない俳優さんかと思っていたww
    さいたまワールドにも来ていたのですか、びっくり。
    。。。なんだかさいたまワールドのアイスダンスFDも見たくなっちゃったわ。
    ウィバポジェのタンゴは痺れた~。

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