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曇りなき眼で。

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おはようございます。
夜中にフィンランディア杯とジュニアを見てから、寝ようと思いつつまだ起きちゃっています。
真央ちゃんの特にショートは素晴らしかったです!
フィンランディア杯の感想はおいおい書くとしまして。。。
昨日、たまたまキム・ヨナさんの2009ワールドSP「死の舞踏」の動画を記事に貼り、
たまたまですが、フィンランディア杯で真央ちゃんの演技を見て、
バンクーバー前後~ソチのことを思い出しました。
そして、無性に2007くらいから2010くらいまでのキム・ヨナさんの動画を見たくなり、先ほどまで見ていました。
日本のフィギュアスケートファンで声高に言う人はいないでしょうが、
最近まざまざと実感しているのは
実は、ワシのフィギュアスケートの演技の好みでジャストなのは、
キム・ヨナさんなのだということを。
正直、表現、特にプログラム全体の構築という面では、羽生君よりキム・ヨナさんの方がジャスト好みなのです。
どちらが優れている、というわけではなく、
理屈ではなく、どうしようもなく惹かれるのです。
頭では、バンクーバーOPの光景が広がり、いやいやと思うのですが
動画を見ては感嘆する。
さっきも、ソチオリンピックのショート「センド・イン・ザ・クラウンズ」を見て涙。。。。
470381111.jpg
どうも、この選曲の傾向が羽生君の「ホープ&レガシー」と重なります。
ああ、お別れなのか、最後なのか、と実感。


2014 Sochi] KIM Yuna 「Send In the Clowns」
そして、
私はなぜ、もっと早くに
素直に、
この選手の演技が好きだと認め、
アイスショーでも試合でもただの1回でも見に行けなかったのか、という後悔が
押し寄せてくるのでした。
彼女は恐らく、当分アイスショーにすら出ないでしょう。
いや、今後本当にそんなことがあるのか。
日本で滑るなんていうことも、もうないでしょう。
彼女にどうしようもなく惹かれたのは、
バンクーバーオリンピックのSP「007」と、
特にフリーのガーシュインの「Concerto in F」でした。

2010 Vancouver Olympics Yuna Kim FS Gershwin Piano Concerto in F (NBC)
私は真央ちゃんファンです、
真央ちゃんが負けて、すごくすごく悔しかった。
同意はしませんでしたが、当時流行っていた陰謀論のブログも数多く読みました、
でも、バンクーバーの録画を見る度、繰り返して何度も見てしまうのは、彼女のフリー、「Concerto in F」。
なんて滑らかなんだろう、なんて鮮やかなんだろう。
なんという素晴らしいプログラム!
97080921.jpg
演技に色がついていました、そう、ソチの羽生君のショート「パリの散歩道」に近いかな。
バンクーバーの後、しばらくフィギュアスケートから離れていまして、
そのおかげで、2013GPFまで羽生君のことを知らなかったわけですが、
キム・ヨナが出ると聞けば2013ワールドを見て感想を書き、(ちなみに他の試合はほとんど見れていない。。。)
ソチオリンピックシーズンも、思い返せばゴールデンスピン杯の情報は知っているわけですww
そして、動画を見て、「ええ!何?この薄味のプログラムはああああ!」と今の羽生君に対するように吠えていましたww
なのに羽生君のことは知らないという!ガッデム!
そうそう、フィンランディア杯のことも知っていました、ジョニーが出場し、引退したというニュースを見て、動画を見たのです。。。。なのに羽生君のことは知らないというww
私のフィギュアスケートの時間は、2013GPFまで、バンクーバー組で刻が止まったままでした。
そして、錆び付いた時計の針をすすめてくれたのが、羽生君の美しい2013GPFでの新ロミジュリの演技だったのでした。
しかし、2013GPF以降も彼女に対して素直ではなく、
韓国国内選手権の演技動画を見ては、また「このプログラムにはパワーがない」とぶちぶち言いww
ぶちぶち言いながら何度も動画を見るww
「やっぱりいいわ・・・・・。」
実際、そう、たらればですが、2つのプログラム、特にショートは大好きですが。。。とても洗練された美しいもので大好きです。
美しくて大好きですが、当初プログラムを見た時から、バンクーバーでの2つのプログラムと比較して、ソチオリンピックで金メダルを取るには、「プログラム自体が持つパワー」が不足している、と感じていました。
もし、パワーを感じるプログラム、2012-2013の「レ・ミゼラブル」のようなプログラムでパーフェクトなら、再び金メダルだったと感じていましたし、今もそう思っています。
だから、羽生君のプログラムに対してうるさいのですww
ファンだからなんでもいい、というわけではない、これは美しき真剣勝負なのです。
わずか2年前にそう感じた実例があるわけですから、たかがファンといえども、こっちは真剣なんですよ!

Yuna Kim Adios Nonino Subbed HD
当時の毒吐きまくっているブログ記事を再掲しますww
(アメブロより前でほそぼそと書いていましたので。。。)
すでに時代を感じる内容ですww
「あらためてキム・ヨナさんのソチOPプログラムを見た結果」2014-02-02 17:55:23
ソチオリンピック開幕も間近。休みの日にはフィギュアの動画巡り三昧です。
金メダルを誰が取るか?とアメリカの「スポーツ・イラストレイテッド紙」が予想していて、男子シングルは☆羽生君☆が金!女子は金がキム・ヨナさん、銀がリプニツカヤたん、銅が真央ちゃんだった。
羽生君の予想は「アメリカの雑誌、なかなかやるのう」と思いましたが、どうも私はキムヨナさんが金になる気がしないのである。
と、いうのも、プログラムがショート、フリーともあまり印象に残らない実に薄味のプログラムだからである。
羽生君のロミジュリを見ていて、素敵なプログラムなんだけど…十分素敵なんですよ、でもあの手をあげるシーンがやけに多くて(バルコニーにいるジュリエットに捧げるのだからそうなるのは分かるのだけど)、ロシアプロの独創性を昔から愛していた私には、「これがロシアの新採点法にも対応できる新進気鋭の振付師だったら、もっと素敵なプロになったんじゃない!?」と思ってしまうのである。
たぶん、ウィルソンプロは、軽やかさ、伸びやかさ、滑らかさを表現するのは得意だけど(キムヨナさんの007とガーシュインはその代表)、羽生君の内面にある熱情、棘、純粋性、叙情性といった面を引き出すのには軽いのではないかと思う。
でもロミジュリは素敵プロだよ!金メダルとれるプログラムだと思う。
しかし、正直言うと、ウィルソンさん、つくりすぎてマンネリ化してきたんじゃ…と最近思うのである。
ちなみにフェルナンデス君の今季プロもあまり印象が強くない。
ウィルソンプロは当たり外れが多いらしいから、しょうがない部分もあるのだろうけど。
さて、キムヨナさんのプログラムですが、ショートの「悲しみのクラウン」フリーの「アディオス・ノニーノ」。
今一度映像で見ました。ジャンプは相変わらずすばらしい!スピードも男子なみです。
表現力もあって、腕の使い方に表情があります。
が…、どっちもすごく薄味なんですが…盛り上がるところがない!!とくにショートが!!
ガーシュインで感動した自分としては、「ぐぬぬ…やっぱりウィルソンさん、クリエイティビティが落ちているのではないか?」と思わざるを得ない、ごく普通のプログラム。
真央ちゃんやリプニツカヤたんのプログラムの素晴らしさに比べると、よくもこんな薄味プログラムをオリンピックイヤーに持って来ちまったな…と思ってしまう。
これはキムヨナさんの問題ではなく、プログラムの問題である。
アディオス・ノニーノなんか、ひたすら北米風の滑らかスケーティングに終始してしまって、タンゴのステップが見あたらないのですがあああ!それでも点数出ますけど!
このプログラムでGPSとか世界選手権では優勝すると思うけど…オリンピックは違うと思うんです。やはり金メダルを取るには魔法の力、人を引きつける特別な華やかさが必要!ま、バンクーバーの男子の「黒くて長い人」という例外もありますが。
というわけで、私はやはり金はリプニツカヤたんを予想したい。
あと、もし羽生君かPチャンが金メダルとったら、どちらもアジア系ということで、バランスとりそうな気がするんだよねえ。
当時はいろいろ勘違いしていましたww
そして、特にショートが薄味だと感じていたんです!
でも、今ではショートの「センド・イン・ザ・クラウンズ」がヨナプロの中でもお気に入りになっています♪
うん、でも、金メダルを取るプロ、とは言えないと思うの。。。
お話が少しずれてきてしまいました。
ソチオリンピックになっても、素直にヨナさんの演技が見られないワシ。。。だって真央ちゃんを応援しているんだもん。
後悔しだしたのは、ソチオリンピックが終わって、キム・ヨナさんが引退した後でした。
本気で「オール・ザット・スケート2014」に行こうかと思うほどでした。
488426923.jpg
しかし、時すでに遅し、キム・ヨナさんはどうやら本格的にスケート靴を脱ぎそうな気配。
今、特に羽生君ファンの間で、
宇野昌磨君やデニス・テン君、他にもいるかな。
特に熱く羽生君だけを応援している方は、ライバルになる選手の演技を素直に見られない方が多いと思います。
少しのことでも難癖つけたくなりますね!
まあ、真央vsキム・ヨナ時代を思い返せば、わからんこともないww
しかし、一途な愛で前だけを見ていると
道ばたに咲いている大輪の美しい花さえも見落とす、
そして、あの花が忘れられないけど、もう二度と見ることができない。
後悔することもあるかもしれません。
いいものはいい、
と曇りなき眼で
自分が美しいと思い、惹かれるものには素直になった方がいいよ!
というお話でした。
そういうわけで、最近は何か見落としてないか??で大ちゃんの演技やインタビューを見ていますww
後から魅力に気付いて、アイスショーすら引退してから後悔したくないから。
羽生君の大ファンにもかかわらず、無節操に「大ちゃんのインタビューが!」「キムヨナの2009ワールドのショート最高!」と語っているのには理由がある、
そんなお話でした。
ではでは~。
ああ、もう7時www
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キム・ヨナ
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コメント

  1. ぺけにゃん より:

    初の公開コメです。
    あまりにも、あまりにも共感したので!!
    ヨナへの複雑な感情(演技は大好き、でも、真央ちゃんが勝ってほしい・・・)。
    センドインザクラウンは何度も見るうちに大好きになりました。でもアディオス・ノニーノはやっぱり薄い・・・
    レミゼが五輪プロだったら彼女が金メダルだった、と私も思います。
    ちいこさんはご存知だと思いますが、アディオス・ノニーノはヨナがやりたかった曲なんですよね。
    ウィルソンは別の曲を用意していたけれど、ヨナは、バトルのアディオス・ノニーノが大好きでずっとこれがやりたかったと。
    ヨナ自身は、ソチでどうしても金が欲しいとガツガツしていたわけではなさそうだし、最後にやりたかった曲で滑れて、やりきった感があったんじゃないかと思います。
    ただ、ウィルソンが選んだ曲だったらどんなプログラムだっただろう、見たかったな、とそこはちょっと残念です。
    レミゼもガーシュインも素晴らしいプロだったし、アリランは私にはぴんと来なかったけどこれはヨナのリクエストだし。
    選手は基本的には、振付師さんに選曲をお任せした方がいい結果が出やすいと思うんですよね。
    曲選びはプログラム作りのベースのはずだから、そこに縛りがあると振付師さんはやりにくいんじゃなかろうか。
    曲のイメージと、選手の得意な動きや表現が合わない、てことが起こりやすい気がします。
    キム・ヨナの演技、私も生で見てみたかったです。
    生と動画ではこんなに違うんだ、と愕然としたのは、先週JOを見に行ってハビエルの、アイスショーではない演技を初めて見た時。
    こりゃ点出るわ、PCS高くて当然、と心から納得しました。
    (だーかーら、日本男子、体調を万全にしてピーキングしっかりやらないと、勝てる相手じゃないぞおお!羽生君、オーサーの言うことを聞いて!昌磨君も、練習しすぎないで!)
    ヨナも、その良さはきっとテレビや動画では半分も伝わっていなかったんじゃないか、って思うんですよ。
    ヨナについて語れるところは滅多にないので、嬉しくなってつい長々と失礼しました!
    これからもちいこさんの多彩な記事、楽しみにしています。

  2. えびてん より:

    以前一度コメントした者です。
    今回の記事に凄く共感しました!
    私も真央ちゃんに勝って欲しくて応援していたけど、キム・ヨナのエンターテイメント溢れる滑りに魅力を感じずにはいられませんでした。
    バンクーバー五輪のフリー大好きです。あんなプレッシャーの中で完璧に素晴らしい演技で優勝した彼女、尊敬します。
    羽生くんのフリーの力弱さにも同意です。彼には激情ほとばしるプログラムが似合うと思うし、過去に良い演技をした時はそういうプログラムで滑っていたと思います。(前記事にも共感しました!)
    それを考えると、バトルは羽生くんのことを理解してるなとおもいます。
    正直、フリーもバトルに担当してもらいたいけど、シェイリーンのままですかね。
    シーズン始まったばかりなのに、来季のフリー変えて欲しいなと思ってしまいます。

  3. ちいこ より:

    > 初の公開コメです。
    > あまりにも、あまりにも共感したので!!
    ぺけにゃんさんいらっしゃいませ♪
    >
    > ヨナへの複雑な感情(演技は大好き、でも、真央ちゃんが勝ってほしい・・・)。
    > センドインザクラウンは何度も見るうちに大好きになりました。でもアディオス・ノニーノはやっぱり薄い・・・
    > レミゼが五輪プロだったら彼女が金メダルだった、と私も思います。
    やっぱりそうですよね汗。いいのですが、五輪用としては薄い~。
    レミゼだったらたぶんPCSがバーンと出て金メダルだったかもですね。
    > ちいこさんはご存知だと思いますが、アディオス・ノニーノはヨナがやりたかった曲なんですよね。
    > ウィルソンは別の曲を用意していたけれど、ヨナは、バトルのアディオス・ノニーノが大好きでずっとこれがやりたかったと。
    > ヨナ自身は、ソチでどうしても金が欲しいとガツガツしていたわけではなさそうだし、最後にやりたかった曲で滑れて、やりきった感があったんじゃないかと思います。
    > ただ、ウィルソンが選んだ曲だったらどんなプログラムだっただろう、見たかったな、とそこはちょっと残念です。
    > レミゼもガーシュインも素晴らしいプロだったし、アリランは私にはぴんと来なかったけどこれはヨナのリクエストだし。
    おお、ウィルソンは別の曲を用意していたのですか!何だったのか知りたいですね。
    私も、ヨナは特に金メダルと取るためにソチに行ったわけではなく、次回の平昌のため、ファンにさよならを言うために出場したんだろうなと思います、だからこそのあのプロだったのでしょうね。
    最後、銀メダルが決まってもやりきった顔をしていましたよね。。。
    >
    > 選手は基本的には、振付師さんに選曲をお任せした方がいい結果が出やすいと思うんですよね。
    > 曲選びはプログラム作りのベースのはずだから、そこに縛りがあると振付師さんはやりにくいんじゃなかろうか。
    > 曲のイメージと、選手の得意な動きや表現が合わない、てことが起こりやすい気がします。
    同感です!ジェフリー・バトルや町田君、ランビ様のように生来の振付師というタイプならいいですが、
    器タイプ(羽生君、プル様、大ちゃん、真央ちゃん、キム・ヨナなど)の選手は,基本はプロである振付師におまかせした方がいいかと。
    外から見た方が魅力を引き出すもんですし。。。言ってみれば、スケーターはモデルで、振付師はスタイリストのようなものでしょうか。
    やりたい曲を持っていっても断る振付師もいるらしいですねww
    羽生君の新ロミジュリも最初ウィルソンは断ったらすい。。。
    >
    > キム・ヨナの演技、私も生で見てみたかったです。
    > 生と動画ではこんなに違うんだ、と愕然としたのは、先週JOを見に行ってハビエルの、アイスショーではない演技を初めて見た時。
    > こりゃ点出るわ、PCS高くて当然、と心から納得しました。
    > (だーかーら、日本男子、体調を万全にしてピーキングしっかりやらないと、勝てる相手じゃないぞおお!羽生君、オーサーの言うことを聞いて!昌磨君も、練習しすぎないで!)
    > ヨナも、その良さはきっとテレビや動画では半分も伝わっていなかったんじゃないか、って思うんですよ。
    生で見たかったですよね!全盛期の試合でのヨナを実際見られたのは、海外遠征をされた方と2009東京GPFで見た方くらいなのでは。2010以降はまた違うような。。
    生で見た方がほとんどいないと思われますので、なんとも言えないですよね、同じく魅力はほとんど伝わっていないのだろうな。
    あと、JOのハビもさすがの上手さでした。昨シーズンより遙かにスケーティングが上手くなっていました。
    羽生君と昌磨君はステイヘルシーとピーキング大事ですね!
    >
    > ヨナについて語れるところは滅多にないので、嬉しくなってつい長々と失礼しました!
    > これからもちいこさんの多彩な記事、楽しみにしています。
    ありがとうございます~。
    ヨナさんを知っているフィギュアファンも、これからはそう多くなくなるかもですね汗。(世代交代?)

  4. ちいこ より:

    > 以前一度コメントした者です。
    お久しぶりです、えびてんさん!
    >
    > 今回の記事に凄く共感しました!
    > 私も真央ちゃんに勝って欲しくて応援していたけど、キム・ヨナのエンターテイメント溢れる滑りに魅力を感じずにはいられませんでした。
    おお、同志よ!
    真央ちゃんより上の順位にいるヨナさんにギリギリしながら、録画や動画を見ると魅入ってしまうんですよね。。。
    >
    > バンクーバー五輪のフリー大好きです。あんなプレッシャーの中で完璧に素晴らしい演技で優勝した彼女、尊敬します。
    バンクーバーは相当なプレッシャーだったようですね、そんな中でのあの演技は素直に凄いです。
    フリーは何度も見てしまいます。。しかし最終Gの通しだとまだ見るのがつらいですねえ、リンクサイドにいる真央ちゃんの姿が泣泣。
    >
    > 羽生くんのフリーの力弱さにも同意です。彼には激情ほとばしるプログラムが似合うと思うし、過去に良い演技をした時はそういうプログラムで滑っていたと思います。(前記事にも共感しました!)
    > それを考えると、バトルは羽生くんのことを理解してるなとおもいます。
    > 正直、フリーもバトルに担当してもらいたいけど、シェイリーンのままですかね。
    > シーズン始まったばかりなのに、来季のフリー変えて欲しいなと思ってしまいます。
    このプログラムもステキだと思うのですが、フリーもショートも少なくともあと2プロしかない、と思うとどうしても色々思ってしまいますねえ。
    オリンピックシーズンは連覇を目指すのなら、王道な新プロがいいと思うんだな~ ←なにさま
    来季はFSは誰が振付するのかな?私もFSもバトルではダメなのかな?と感じています。
    しかし、バトルプロでフリーってあまり見かけない。。。真凛ちゃんくらいかな。

  5. ちいこ より:

    こんばんは、はじめまして。
    コメントをありがとうございます!
    2013ワールドのレ・ミゼラブル。。。当時は真央ちゃんの上をあっさりいってしまったことがやはりショックでしたが、そう思いつつ、あの演技に引き寄せられて、見る度に眼を潤ませてしまいます。
    私も時々見たくなって、動画を何回も見ています。
    おお、真央ちゃんは太陽、キム・ヨナは月ですか、確かにそんな印象です。
    ジュニアの頃は海外の大会で一緒になるとご飯を食べに行ったりしていたそうで。
    ヨナさんがアンバサダーを務める平昌OPで、真央ちゃんの競技人生の集大成が披露できることを願っています~。
    その前に代表選考会の全日本がガクブルですね汗。

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