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平昌へ。

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今日になりまして、どどど!と平昌オリンピックの話題がきまして、
思わず涙ぐんでしまったワタクシ。。。
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平昌五輪のフィギュア会場が正式オープン(聯合ニュース 12/14(水) 19:05配信)
【ソウル聯合ニュース】2018年に韓国で開催される平昌冬季五輪でフィギュアスケートとスピードスケートのショートトラックの会場となる江陵アイスアリーナが14日、正式オープンした。
 同アリーナは2014年6月に着工し、約1年6か月でオープンに至った。
 同アリーナでは16~18日、ショートトラックのワールドカップ(W杯)第4戦を兼ねたテスト大会が開催される。オープン初日のこの日には大会出場選手による練習が行われた。
 ソチ冬季五輪のショートトラック女子1500メートルで銀メダルを獲得した沈錫希(シム・ソクヒ)選手は「氷質が良い。観客席などの施設もすばらしい」と評価した。
 ショートトラック男子の元韓国代表でロシアに帰化し、ロシア代表に選ばれたビクトル・アン(韓国名:安賢洙=アン・ヒョンス)選手も「氷質が良いようだ。競技を行うのに問題ない」と話した。
 江陵アイスアリーナは地下2階、地上4階建てで、延べ床面積は3万2399平方メートル、観覧席は1万2000席設置された。
 先月26日に落下する事故のあった電光掲示板は新たに設置することができず、テストイベントでは臨時の電光掲示板4台を使用するという。
ショートトラックにとっては氷質は良いようです~。キム・ヨナというオリンピックメダリストもいますし、氷質には力を入れると思いたい、期待しる。
しかし、観覧席は12000席。。。少ない~(つД`)ノと思っていましたら、ソチオリンピックの会場であったアイスバーグも12000席だったんですな。。。オリンピック後の施設の維持管理のことを考えるとこれくらいの方が良いのかも。
とにかく、氷質だけはなにとぞよろしくお願いしたく。
そして、雑誌ナンバーの臨時増刊号の予告もきました。
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平昌へ。
そう、あと約1週間後に迫った全日本選手権は、いわば平昌オリンピックへの直行便の始発駅のようなものだ。
今までは、あともう1試合あるさ、でなんとかなってきた。
しかし、ここからは1回1回が平昌にたどり着くための試金石となる。
怪我、体調管理、ピーキングを含め、どのようなトップ選手にも「100%OK」ということはありえないのだ。
全日本は、あと2回。
その内の1回がもうすぐやってくる。
平昌オリンピックへも、あと1年と2ヶ月。
しんみり。。。。。。
この季節になると、ソチオリンピックのことを思い出すんだなあ。
全日本だけだはなく、各国ナショナルの結果も含め、それはもう夢のようなお祭り騒ぎで。
特に驚いたのは、全日本と丸かぶりになったロシアナショナルとユーロでした。
ロシアナショナルでプル様に勝ったコフトン君が、ユーロで台落ちしてしまい、すったもんだの末のまさかのプル様代表決定ww
いや~あれには震えましたわww
今年のロシアナショナルも楽しみww
2002年にオリンピックに出場したレジェンドと、そのレジェンドを見て金メダルを取りたいと思った少年が2014年のプル様の母国で開催されるオリンピックに供に出場する!
しかも練習リンクは同じリンクううううう!
もうもう、感無量でした~羽生君も凄く嬉しそうでした♪
これは、現役期間が短いフィギュアスケートでは、ほぼみかけないことなんですよね。
この時から、羽生君は何か運命に導かれるような、そしてその運命を見逃さずに列車に飛び乗ることができる慧眼があると感じていました。
ソチでは、ひたすらに「羽生君にとっての初めてのオリンピックがくるんだ!」とワクワクしていたわけですが、
平昌では何を思うのだろう。
ソチの真央ちゃんとキムヨナさんに対しては、夢の途中のようなぼんやりとした寂寥感を感じていましたが。。。
ソチのような青空、ソチブルーのような澄み切った心境にはならないような気はします。
ところでGPFの感想。。。心がすっかり全日本に持って行かれて、勝つぞー!モードになってしまってのおおおお。
「羽生君の完成された作品が見たいの♪」はどこ行った?
クラブワールドカップでジダン様も来日しとるしのう。
ファイヤー!
煽り?まあ、二人抜きんでた選手がいたらそうなってしまうよな~それも含めて楽しめばいいんじゃまいか?とおもふ。
でも選手には密着取材したり執拗にインタビューしないでほし~の。。。
尻切れトンボですが、
ではでは~。

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