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存在の耐えられない軽さ。

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凸ぜんですが、ちょっと吐き出させてください!!!
○クルム伊達 ため息に切れた/テニス(日刊スポーツ 2013年9月25日9時18分 紙面から)
<女子テニス:東レ・パンパシフィック・オープン>◇第3日◇24日◇東京有明テニスの森公園◇シングルス2、3回戦ほか
 世界60位で、日本のエースに返り咲いたクルム伊達公子(42=エステティックTBC)が、“ため息”に切れた! 11年全米覇者で同17位のサマンサ・ストーサー(29)との2回戦で、第2セットタイブレーク1点目にダブルフォールト。声援する観客の残念な思いがため息となると、「ため息ばっかり!」と激高。集中力を切らし、3-6、6-7で敗れた。森田あゆみ(23)土居美咲(22)も敗退した。
 ダブルフォールトの瞬間だった。クルム伊達の甲高い叫びが、会場中に響き渡った。「ため息ばっかり~!!」。両手を広げ、その手を振りながら激高だ。しかし、心からの叫びも、皮肉にもため息にかき消され、ため息の中、試合は終わった。
 ため息に、イライラが募りに募った。「ポジティブなものではない。エネルギーを周りに吸い取られる」。加えて、第2セットは4-2、5-3とリードを奪いながら、好機を逃したことで爆発寸前。そこに自らのダブルフォールトで、最大のため息が襲い、ついに切れた。
 伏線はあった。全米初戦敗退後、8月27日のブログで「どうして日本人の応援って、悪い時はこもる感じになるんだろう」と嘆いた。今大会前の22日のブログには「プレーが気持ちよくできるよう、ため息のないサポートをお願いします!(笑+本気)」と“警告”を発していた。
 外国では、日本ほどため息は出ない。ミスした時ほど、声援がほしいという日本選手も多い。しかし、ため息は日本人特有の期待の裏返しでもある。平日でも、約7000人の観客が詰めかけたのは、驚異のアラフォー、クルム伊達を応援するためだ。
 それでも「これだけたくさんの人が見に来る割には、テニスを見るレベルが上がってこない」とばっさり。不運だったのは、雨でセンターコートの屋根が閉まり、ため息が室内でこだましたことだ。ダブルスも敗れ、ため息の中、クルム伊達はコートを去った。【吉松忠弘】
 ◆他競技のため息 テニスだけではない。卓球やバドミントンなど、テニス同様の対面室内競技では、ため息が強調される。しかし、2競技ともに、テニスほどラリー中に静かにする習慣はなく、ため息もそれほど目立たない。以前、松岡修造氏が、コート上で観客に「ため息はやめましょう」とため息禁止令を出したこともある。
ワタスの最近のごく一部のはにゅ君ファンおよびフィギュアスケートファンに対して思う印象。
文句ばっかり~!!
いや私も批評やシニカルなことをつらつら書いてますが、基本細かいことはどうでもいいっちゅうかww
やれハニュウ君のページが少ないだの、なんだの、
ナンバーは総合スポーツ誌だっつーーーーーの!!!
WFSは元々総合フィギュアスケート誌だっつーーーーーーの!
やれ新オーサー本の表紙はどうだのなんだの
本の紹介文をよく読んでくれ
ちいこ、○○才。
なんだか最近、イライラする!!
表紙一つで人によってこうも見方が変わるとはのう。
ちなみにワタスはめちゃくちゃ楽しみね!!
ちなみに前回のチームブライアン本で一番面白かったのはヨナさん時代の話だったなあ。
ついでに言えば、折山さんの文藝春秋の記事は良かったけど可もなく不可もなくだったわね。
度重なるため息はエネルギーを吸い取られる。
伊達さんの意見ただしす。
ネットとはいえ、度重なる文句の数々にかなり閉口ぎみ( ̄∇ ̄)
そして、ネットの見過ぎは良くないですな!
自重しましゅ。
吐き出しだからコメント欄は閉じ閉じです。
次は純粋なフィギュアスケート話でしゅ!

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