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グランプリファイナル展望。

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実は、かねてから気になっていたのは、羽生君の最近までのインタビューに見られる二連覇への強い思いや高難度ジャンプへの気負いでした。そんでもって、それはたぶんソチの後からずっと続いていたんだと思うのだ。。。それほどにオリンピック金メダリストのプレッシャーは計り知れないのだろう。
チミツに計算された計画にも若干「・・・。」
羽生君の美しさとは、野生の獣のような美しさであり、計算しすぎる時ほど余計なことを考えすぎてその美しさや爆発力が損なわれるような気がしている。
あの緻密な計画は、落差が激しい自分をなんとか制御しよう、平均化しよう、と考え抜いた末のものだろう。
いやいや、理系ではあるが、頭脳は理系で魂は美獣なのだ。
しかし、リヒテルのように68才でも鍵盤を打ち抜くように明日がないかのように弾いて、終わった後はカメラ目線でドヤアと去って行くピアニストがいるのであるからして、もうそのままでいんじゃね??と最近特に思いますww
うんうん、リヒテルがそうしているから、演技した後三鷹でも「どーです?こんなもんでしょ?」でもいいよね~と思った。
日本人は平均好き、ナチュラル好きだからね。。。エキセントリックな人には嫌悪感を持つのかもね。
ちなみに私は羽生君は「奇人」だと思っていますw
。。。。昨日のNHKのインタビューを見て「しめた!」と思いましたなあ。
両方ともリバイバルに気負いのありすぎるインタビューに怪我で、もうどうなることかと思いましたが、もう昨日の目と言葉で「視界良好!」になりましたよ~。
「でも、未来のことを考えても仕方ないし、過去のことを振り返っても仕方ないし、今のことをひとつひとつやっていくしかないと思っているので。。。」
のところね。
そう、これこそ羽生結弦のイノセンスの原点。
俺たちに明日はない。
今を生ききる、あなたに緻密すぎる計画は必要ないのだ。
いや、計画は必要だ、でも最後の最後は羽生君は自分の身一つで勝負する人。
魂を氷の上に投げ出す人。
さて、今日は面白い記事を見つけたのでメモメモです。
ネイサン君とアメリカのフィギュアスケート人気のお話です。
これは今からアメリカのNBCやオリンピック委員会はアゲアゲになるでしょな~、特に男子はジンクスで有名なGPFの頃はもしかしたら特集を何度も組まれるかもねむ。
羽生君?
ええ、トリノのプル様と一緒だからいいのよ!
うーむ、ロシア選手権とユーロには出てらっさいますのう。。。(でも羽生君とは頑丈さがちが)
ちなみに、しょま君の事務所?USM?とかが仮になにやらしようとしても、アメリカとロシアのスケート連盟にとっくの昔に踏みつぶされていると思いますけどねwwそれが各国のスケート連盟の力の強ささ。。
人気低迷が深刻な米国フィギュア界と4回転の申し子チェンへの期待
ポイントは、
・フリーでクワドを7回入れるかも。
・書いたのはあのフォーブス誌
・ニューヨークタイムズもソチの頃はよくフィギュアネタを書いていたので、やはり知識人層、アート系に人気の競技なのかな、と思った。
・女子が人気ないと厳しい。
・ネイサン君に期待。
・アメリカは6.0時代がお好き。新採点はこの競技の魅力を半減した。
みたいな。
うーん、アメリカって6.0時代好きだよねwwww
ロシアがあんなに反対してぶーぶー言っていて、カナダや北米主導でつくっていたのでは。。。
そういうわけで、フィギュアスケート人気も肩にかかっているネイサン君が出るファイナルはvs昌磨君vsコリャダ君になりそうで見物。
特に、あの古狸のらふぁコーチは男子シングルのジンクスを知っているでしょうし、ロシアの選手のようにユーロで評価を上げる機会がないので、国際大会のジャッジングは実質ファイナルが最後。
となると、ファイナルにかなり高いピークをもってくるはず。
私はどうなるか全くわからない、と思っています。
ネイサン君はファイナルには強い印象だなあ。。。。オリンピックはわからないけど(アクセルががが)
昌磨君はオリンピックという異常に消耗するシーズンをずっと平均的に乗り切ることができるのか??
繰り返しになりますが、羽生君は雨降って地固まるになるという予感がするので、心配していませーん!
怪我が早く良くなりますように。
尻切れトンボですが、ではでは。
あれ、来週はフランス杯でしたねww

コメント

  1. 楽しみです より:

    おじゃまします。
    机上の論理といいますか、とかく最近は、どの分野にも言えると思いますが、理由づけ、根拠づけが流行り、物事小難しくすえて、もっともらしく
    ~学、~論などと謳います。そして大概は、現実的じゃねェ、です。
    なにがいいたいかといいますと、ちいこさんご指摘の
    <ちみつな計算 が的をえているのではないかと。あと余計なことを考えすぎること。練習ではできているのに、本番では出来ないのは、羽生君の場合、そういうことなんじゃないのかな、なんて。
    イメージ通りの演技ができること、すなわち、技術と振り付けと曲が一体になり、その世界観が表現できること。できないわけではないと思うのです。現にオータムのSP、世選のフリー、大げさな言い方をすれば失敗する気がしねェ神憑った演技だったと思います。
    ソチ以降の不安定さはこういったことも原因だったのかなと。
    もちろん、それ以外にも、体調とか色々あるとでしょうけれど、それを見越した上で、できるんじゃないかと思うんです。
    そのうえで、身体が許してくれるなら(ここ大事)、高難度構成したっていいんだし、もう、おもいのままに、やっちゃって。
    簡単なことではないですが、騒がしい雑音はシャットアウトして、己の邪念をふりはらい、なんならジンクスやルーティ―ンもすっとばして(多いと思うのよ。いろいろがちゃがちゃと)気負わず、背負わず、軽やかに
    心のおもむくまま、あるがままに、大人な羽生結弦はいりません。
    ケツの青い若造な羽生結弦で十分いけます。
    なんて、私の勝手な思いですので、あしからず。
    さて、グランプリどうなるのでしょうね。(わかんねェ~)
    どっちみち、お茶の間観戦ですが。
    長くなりました。 これにて、失礼いたします。

  2. よっしー より:

    確かにネイサンはGPFに強そうですね。
    なんでしょう。 ハビさんがワールドに強い印象と同じく先週のピークの持っていきかたの違いなのか。
    アメリカの選手、男女ともにトップを獲れる選手は久しぶりなので、そりゃあもう力入ってそうですよね。 私がフィギュアを見始めたころは、本当に北米が強かった。 
    羽生さんに関しては、うん。 神様が
    「ゆづるよ、ちょっと待て」
    と、手荒に襟首ひっつかんだ感じもします。
    彼自身も
    失敗しなければ自分が勝つ
    ということを十分自覚していることがとれるインタを以前見ました。
    でも守って勝つのは彼のプライドとして許せず、
    攻めて勝つ
    ことを選んだのでしょうが、今シーズンの構成を見て
    ほんまにだいじょぶなんか
    と、フィギュア好きのただのオバチャンの私でも心配になり
    いや、ネイサンや宇野くんの道でない道もあるでしょうが
    と思ったり。
    自分がオリンピックでチャンピオンになる時は、パーフェクトでいたい
    という思いが本当に強くて、彼の真っすぐさがとても怖かった。
    彼の行く末は心配ではありますが
    まずは
    お前が落ち着け、と自分を戒めた次第であります。(^^)

  3. ぺけにゃん より:

    今朝、朝食の片付けをしながら、羽生君を一言で表す言葉についてつらつら考えていて・・・
    ふと思いついたのが「美獣」。
    ビジュー、フランス語の「宝石」(bijou)も連想できるし、いやんぴったり!!
    と悦に入ってこちらを覗かせていただいたところ、もうちいこさんが使っておられるではないですか。
    まさに、美しく儚き衣をまとった野獣ですよ。
    今はただじっと力を蓄えて、しかるべき時に氷の上で解き放たれ、思うがままに羽ばたく彼を見たいです。
    そして、またまた興味深い記事のご紹介ありがとうございます!
    北米でのフイギュアスケート人気回復には、女子が強くならないと厳しい、という点は記事に同意です。
    アート系、知性派の人たちにはフィギュアは人気あるかもですが、そういう人たちは発信力はあっても結局、数的には、男性にはパワー、スピードを求める人の方が圧倒的に多いと思われ。
    やっぱアイスホッケーに行っちゃうでしょう。
    グレイシーにかかっていた期待は、もしかしたら私が思っていた以上に大きかったのかな、とこの記事読んで思いました。
    彼女の繊細な神経がそのプレッシャーに耐えられなかったのかな・・・
    とりとめなくなってしまいました。
    GPF、全日本もどうなるかわかりませんが、とりあえず目先のフランス、アメリカにちゃんと目を向けていきたいと思います。
    あ、ショーマは、何をネットで言われようが、本人は全く見ないので何のダメージも受けないと思います。
    今自分がどこにいるかすらわかっているかどうか(フランス、てことしかわかってないんじゃないかなwww)

  4. りんご より:

    NHK杯の何日か前に、たまたま見た安藤忠雄のインタビューが面白かったんですが…。
    みんな赤いりんごがいいというけれど、りんごは青い方がいいんだ、と。いつまでも成熟しないところがいいんだと。あいつは青いからしょうがないな、って思ってもらえるし(笑)というようなことを言ってました。ちなみにU2のボノが青いりんご仲間らしいですが。
    それを聞きながら、あー羽生さんも青いりんごだなー、と(まあ、彼はまだ本当に若いけど)。しばらく、青いりんご、青いりんごと呪文のように頭を巡っていました。
    ネイサンと米フィギュアの記事、面白かったです。ネイサンへの期待はあるけど、やっぱり女子が強くないと、なんですよね。
    あとアメリカ人だけじゃないけど、6.0時代が好きなのは、採点がある意味わかりやすいから、というのもありますよね。GOEだの、PCSだの、すごく興味があるわけじゃなければ、なんじゃそりゃ、になるのもわかります。
    アメリカの一部のインテリ層と多くの一般人の好みに、だいぶ違いがありそうにも思います。
    今回のNHK杯、奇跡的に3日間チケット当たりまして、初遠征で、マジ試合の初観戦でした。
    ちょっとしたトラブルあり、行けないかも…からの、無事出発できるー!となった頃、羽生さんの怪我のニュースで、ホント凹みましたけど。彼のことですから、ここからまた強くなって、前に進むでしょう。
    生観戦純粋に楽しかったです。
    色々良かったけど、スイハン、特にフリーは本当に凄かった。もう出だしから鳥肌ものでした。グランプリファイナル、堪能してきてください。
    長文失礼しました。

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