サッカー日本代表の西野監督は続投しないそうですな。
うん、年齢的に新しいメンバーにかなり入れ替えがあるだろうから、その方がいいのだと思う。
日本サッカーの歴史が今年のW杯、そして今日の試合で深くなった。それは、世界中の人々も認めることであろう。https://t.co/NeVUqHsRj2
— Ben Mabley(ベン・メイブリー) (@BenMabley) 2018年7月2日
私は日本にやってきてから「日本のサッカーは歴史がまだ浅い」という話をよく聞いている。それは、イングランドやブラジルに比べてはそうかもしれないが、私というイングランド人からすれば、最終的に負けるにもかかわらず今日のように感動する試合、最終的に負けるにもかかわらずこれから何年、何十年も語り継がれる試合こそが、歴史そのものだ。
日本サッカーの歴史が今年のW杯、そして今日の試合で深くなった。それは、世界中の人々も認めることであろう。
-ベン・メイブリー-
○劇的でスリリングな試合を、ベン・メイブリーがリアルタイムで追求しました。(ザ・ガーディアン紙)
『日本サッカーの歴史が今年のW杯、そして今日の試合で深くなった。』
すいません、またサッカーねたで。。。。ずっとサッカーを見てきたわたすにとってはあの試合の結末はなかなか受け入れ難いものでして汗。
勝てた試合だったんだ。。。。。勝てた試合だったんだよおおおおおお!(特に1点目と3点目な!)
8強に進むのがどれだけ凄いことかは、日本チーム側の進んだチームがウルグアイ、フランス、ブラジル、ベルギーであることからもわかるでしょうな。
オシム監督のコラムにもありましたが、
『こうした試合の終わり方はあまり気持ちのいいものではない。衝撃が大きく、それを消化するのは容易でないからだ。突然の心臓発作のようなものだ。』
これこれ~~!
そう、あの劇的で悲劇的な終わり方は心臓発作のようなものだった。
そして、これは羽生君に置き換えてみると。
羽生君は世界中で絶大な人気がありますが、戦績が安定していた例えばキム・ヨナさんと比較しても勝ち負けの仕方が劇的で、まさに毎シーズン心臓発作ものな出来事だらけww
ソチ以降だけでも
2014中国杯での衝突事故。
2014NHK杯での4位。
2014GPFでの劇的な優勝。
2015上海ワールド前の深刻な捻挫と2位という結果。
2015NHK杯と2015GPFでの世界最高得点からの~
2016ボストンワールドでの2位(色々な事件こみ)。
2017四大陸での2位。PCSあまり出ず。。。。
2017ヘルシンキワールドでのショート失敗からの大逆転パーフェクトフリーでの優勝。
2017NHK杯での深刻な怪我。
2018平昌オリンピックでの劇的なほぼパーフェクト演技での金メダル!!2連覇達成!!
これが、キム・ヨナさんのように平準化された安定した選手だったらどうだろう?
よく「羽生劇場」と言われるが、違うのだ、彼の場合は負けるごとにそれが歴史になり、深みになっていくのだと思う。
毎年のようにドーハの悲劇とジョホールバルの歓喜が同時にやってくる選手はそうはいないだろうww
ラモス瑠偉選手は、ドーハの悲劇を振り返り、
「神様は私たちから奪ったのではない。与えたのだ」。
と評しましたが、そう、数々の2位が(失敗と言っても2位!なんだよおお!)彼の歴史、人間性を含めての深みを形作ってきたのだと思います。
そして、タイムリーなのでサッカー選手・関係者達の平昌オリンピックの羽生君への言葉、コラムまとめです。
やっぱり世界で戦っているからこそ気付くことが多いですよね。
羽生君への評価は内弁慶ではなく、スポーツ、経済界含め、世界を見て、厳しい世界を経験している実力者だからこそわかる素晴らしさがある、と感じます。
内向きではなく外をみたからこその凄みでしょうね。(凡人の私にはその凄みはまだわからないと感じます。)
羽生結弦選手凄まじいな。
どうやったら怪我で長期離脱から復帰してすぐ最高のパフォーマンス発揮できるん?
まだ完治してないよね?
しかもオリンピックの大舞台。
才能だけでは片付けられない。
異次元の精神力。
あっぱれやな。。— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2018年2月17日
○長友佑都も感服! 羽生結弦の金メダルに「異次元の精神力。あっぱれやな」サッカーダイジェストWeb編集部2018年02月17日
2月17日に行なわれた平昌オリンピックの男子フィギュアスケートで、見事に羽生結弦が金メダルを獲得した。66年ぶりとなる五輪連覇の偉業に、サッカー界からも祝福のメッセージが相次いでいる。
そのうち、日本代表選手ではガラタサライの長友佑都が、自身のツイッターでいち早く反応。
「羽生結弦選手凄まじいな。 どうやったら怪我で長期離脱から復帰してすぐ最高のパフォーマンス発揮できるん? まだ完治してないよね? しかもオリンピックの大舞台。 才能だけでは片付けられない。 異次元の精神力。 あっぱれやな。。」と、感服した様子で、メッセージを綴っている。
自身も明治大時代に長く椎間板ヘルニアを患い、体幹筋を鍛え直して復活を遂げ、その後のステップアップにつなげている。それだけに、怪我からの復活そして即金メダルという離れ業の凄さを、人一倍実感しているのかもしれない。
○世界の頂へ必要なもの 平昌五輪で再認識 2018年2月28日 6:30(日本経済新聞)
日本サッカー協会(JFA)のナショナルトレセンコーチと47都道府県協会の技術委員長が一堂に会する「全国技術委員長会議」(2月17日)でのことだった。短い休憩時間に入った会議室のスクリーンに突然、平昌冬季五輪に出場していた男子フィギュアスケートの羽生結弦選手(ANA)の姿が映し出された。まさにこれから冬季五輪2連覇を懸けて、羽生選手がフリーの演技に臨むところだった。
その場にいたみんなが、固唾をのんでそのライブ中継を見守ったのはいうまでもない。そして入魂の演技を終えた羽生選手が決めのポーズを取った瞬間、「すげーな」という賛辞とともに拍手が起こったのだった。見ていた私の胸も熱くなった。そして思った。
「サッカーの日本代表も負けてはいられないぞ」
頭にあったのは、もちろん6月にロシアで開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)のことだった。
■メディア対応に「これぞプロ」
演技もすごかったが、すべてを終えた後の羽生選手のメディア対応が素晴らしかった。「これぞプロだ」と思った。自分が成し遂げたことを自分の言葉でしっかり表現する。それは自分自身と、回り回って自分が身を置くフィギュアスケートという世界全体の価値を高めることにもつながる。そこがしっかりわかっている。さすがは世界王者。「いいプレーをすれば、勝てば、それで問題ないでしょ」という次元にとどまった対応しかできない選手とは雲泥の差だ。
年齢なんか関係ないとも痛感した。五輪を連覇してなお、羽生選手はまだ23歳だ。この世代には今シーズンから米大リーグへ雄飛した大谷翔平選手(エンゼルス)、水泳のリオデジャネイロ五輪金メダリストの萩野公介選手(ブリヂストン)や瀬戸大也選手(ANA)がいる。世界の頂点を争うアスリートたちだから、普通の23歳と比べる方がおかしいのかもしれないが、それにしても、みんな、受け答えがしっかりしている。すべては使命感や教育次第ということなのだろう。
平昌冬季五輪期間中の「羽生語録」の中で、特に私がしびれたのは、16日のショートプログラムの後の言葉だった。約4カ月ぶりの実戦であったにもかかわらず、いきなりトップに立ってみせ、「どうしてこんな演技ができるのか」とインタビュアーに問われたときに「僕はオリンピックを知っていますし」と答えたのだった。羽生選手にそう言われると納得するのみだ。
これはかねての私の持論なのだが、日本のサッカーがW杯のような国際舞台で優勝やそれに準ずる成績を残そうと思うのなら、10代でコンスタントにフル代表に2、3人送り込めないようでは無理だと思っている。ブラジルの王様ペレが17歳でW杯に出たような事例を日本もどんどん増やさなければならない。「鉄は熱いうちに打て」はスポーツにも当てはまるのである。
日本は岡田武史監督(当時)が1998年フランス大会に当時18歳の小野伸二(現札幌)を連れていってくれた。が、その後は10代のW杯代表はとんとご無沙汰。
10代で大人のW杯の舞台を踏み、その自信と余裕を携えてU―20(20歳以下)のW杯でチャンピオンになり、その実績をバネに海外のクラブに雄飛し、キャリアを積んで、日本なら大学を卒業したばかりの年齢のころには「W杯? もう2度目なんで、どんな大会かはわかっています」と答えられるようなタレント。そういう人材を輩出しないと、世界の頂にはなかなか近づけないと思うのである。
今回、日本の男子フィギュアスケートは羽生選手が金メダル、20歳の宇野昌磨選手(トヨタ自動車)も初の五輪で銀メダルに輝いた。ディフェンディングチャンピオンの羽生選手がうまく風よけになってくれて、宇野選手は伸び伸びと滑れた面はあるのだろう。
先頭を走る者のつらさは当人にしかわからない。が、羽生選手が経験したことを、いずれ宇野選手も理解する日が来る。そうやって継承されることが「伝統」というものを形づくっていくのだと思う。羽生選手の前には高橋大輔さんが風を受けて走っていた。
羽生選手や宇野選手は平昌で新たな歴史の1ページを開いたけれど、彼らが押し開いた扉の後に続こうとする者も必ず出てくるだろう。ドイツやブラジルのサッカー選手がW杯の代表になれば常に頂点を目指すように、王者の後に続く者は必ず王者を目指す。そういう流れができているフィギュアスケートは本当にすごいと思う。
■何ものにも勝るスポーツの価値
フィギュアスケート以外にも今回の冬季五輪は、日本の選手たちが、心震える感動の時間をたっぷり与えてくれた。スピードスケート女子500メートルで優勝した小平奈緒選手(相沢病院)が、3連覇を狙いながら2位に終わった韓国の李相花(イ・サンファ)選手を抱擁し、ともに健闘をたたえ合った場面はメダルよりも価値があったのではないだろうか。同じ競技・種目で長年にわたり、しのぎを削りあってきた者同士にしかわからない心のつながり、リスペクトの精神に涙が出そうになった。
団結すること、結束すること、挫折を乗り越えて力を尽くすことの尊さ、国境や民族や言葉の壁を越えて友情を築くことの美しさ、日本人であることの誇り……。言葉にすれば気恥ずかしいとか、教育的になって説教臭くなってしまうことを、スポーツを通してなら、すんなりと伝えられるし、受け入れられる。そういう感情を育むことができる。それは何ものにも勝る、スポーツの尊い価値ではないだろうか。
平昌冬季五輪の期間中、みんな、どれくらい泣いたことだろう。日本と韓国では時差がないので、体に無理なく、ライブのわくわく感を堪能できた。特にお子さんたちが起きている時間にいろいろな競技がライブで見られたのは本当によかったと思う。世界のアスリートのハイレベルなパフォーマンスは子供たちの心を激しく揺さぶり、火もつけてくれたことだろう。中には「自分もあそこで、あんなことをしたい」と夢や目標にした子供もいるだろうし、スポーツをしなくても「自分も何か頑張れるものを持ちたいな」と思った子もいるだろう。この「やる気の引き出し」はカネには換算できないくらいすごいものだと私は思う。子供の心をわくわくさせ、伸び代をつくる、そんなスポーツの効用や価値について、もっともっと日本人には気づいてもらいたい。
平昌冬季五輪が終わった今、私の目は自然に2020年東京五輪・パラリンピックに向けられる。当たり前だが、時差がない五輪・パラリンピックは20年東京五輪もそうだ。2年後の夏、どれだけの熱狂が日本列島を包むのか、子供たちの心をわしづかみにするのか。想像するだけでも胸が高鳴ってくる。
■サッカー日本代表も未踏の領域に
サッカーの試合中継で解説の仕事をしている立場としては、今回の冬季五輪はいろいろと勉強にもなった。テレビの映像を見ていると、カメラはあらゆる角度から選手のパフォーマンスを撮っているし、スーパースローとか3Dを使った感じの再生映像もどんどん使われる。ほんの微細な動きも見逃さないかのように。すごい映像のクオリティー。20年東京五輪・パラリンピックはもっとすごいことになるのだろう。
ここまで映像が進化してくると、その画面にかぶさるアナウンサーや解説者の言葉、中身も磨き上げていかないと、バランスが取れなくなる気がした。スポーツ中継もまた、スポーツの価値を高める上で貴重な役割を果たすだけに、私も含め、伝える側にもさらなる研さんが求められるのだなと。
冬の五輪・パラリンピックが終われば、球春が到来する。6月になれば、スポーツを愛する人たちの視線はおのずとサッカーのW杯へ送られるだろう。こちらは6月から7月にかけて約1カ月間、大陸予選を勝ち抜いた31チームとホスト国のロシアが頂上を目指す、地球規模のお祭りである。リオネル・メッシ(アルゼンチン)やクリスティアーノ・ロナルド(ポルトガル)ら千両役者には事欠かない。
4年に1度、世界の中での立ち位置を知ることができるこのビッグイベントに日本は今回、6大会連続で挑む。これまでの最高成績は02年と10年のベスト16だ。日本を沸かせたウインタースポーツのアスリートのように、日本代表の選手たちもぜひとも未踏の領域に踏み込んで、そこから見える景色を心ゆくまで楽しんでもらいたい。
(サッカー解説者 山本昌邦)
○(中西哲生コラム)もう、感覚だけではトップに立てない 2018年3月9日16時32分 朝日新聞
平昌(ピョンチャン)パラリンピックが9日に開幕します。先立って行われたオリンピックからは、このコラムでキーワードとしてきた「日本ヂカラ」を発揮するためのヒントをたくさんもらいました。
特に、すばらしかったのは、フィギュアスケートの羽生結弦とスピードスケートの小平奈緒でした。2人を見ていて改めて気づいたのは、団体追い抜きやマススタートのような新しい種目は別として、長く伝統的に行われてきた種目については、もはや感覚のみで世界のナンバーワンをとるのは難しい、ということです。
2人とも自分の体やメンタルのメカニズムをわかっていました。もともと研究熱心な羽生は人間工学、力学、運動生理学などを学び、けがをしていた時期は特に、その座学に時間を費やしていたようです。つまり演技している時の身体の動き、滑りのフォームがどのように構築されているかという論理を、自分自身が理解して滑っていたのです。
と同時に、そうした知識を十分に発揮するためには、精神面の支えが不可欠だということも改めて認識しました。ショートプログラムが終わった時、羽生は「自分はオリンピックを知っている」と話していました。演技が始まる前に拍手が鳴りやまない、演技の最中に誰かが叫ぶなど、普段の国際大会であれば起こらないようなイレギュラーなことが、オリンピックでは発生することがあります。そのイレギュラーなことへの対応について、「経験が役立っている」ということを口にしています。オリンピックのようなハイレベルな戦いは、自分のことだけを完璧に成し遂げればいいという状況でありません。最高級の技術を身につけたうえで、さらに何が起こっても対応できるような精神状態をつくる。技術を発揮するためのメンタルがしっかり構築されていたことが大きいでしょう。
小平も、1000メートルは銀メダルに終わり、500メートルは絶対に金メダルをとりたいという状況でした。ともすれば、一発勝負で力みが出てもおかしくない中、結果は1人だけ36秒台というほぼ完璧な滑りだったのです。スタート時、ピストルが鳴るのがやや遅く、上半身がほんの少し動いたにもかかわらず、慌てず下半身を動かさず、焦りという精神をコントロールしていました。一本歯げたを履くことで安定した重心の姿勢を保てるようにするなどといった日本ならではの創意工夫で、日本ヂカラを磨いてきた自信が確立されていたから、とも言えるかもしれません。
最終的には李相花との戦いでしたが、自分が最高のパフォーマンスを出し、それで他の選手に上回られたのであれば仕方ないという、あくまでも自分にフォーカスした滑りでした。他の選手を打倒するのではなく、あくまでもタイムを削るという同じ方向をみて、0・01秒でも前に出るというイメージでレースをしていたように見受けられました。
羽生も小平も、まず自分を磨くという潔さを持っていて、凜(りん)としたたたずまいと自信が感じられました。焦ることなく、力むことなく、自信と誇りに満ちた演技そして走り。そこから他のスポーツが学べることがたくさんあります。パラリンピアンたちにも、こうした日本ヂカラに期待したいです。
◇
なかにし・てつお 1969年生まれ、名古屋市出身。同志社大から92年、Jリーグ名古屋に入団。97年に当時JFLの川崎へ移籍、主将として99年のJ1昇格の原動力に。2000年に引退後、スポーツジャーナリストとして活躍。07年から15年まで日本サッカー協会特任理事を務め、現在は日本サッカー協会参与。このコラムでは、サッカーを中心とする様々なスポーツを取り上げ、「日本の力」を探っていきます。
朝日新聞さんの平昌オリンピック特集ページを見つけたのでペタリ。
下にスクロールするとソチ,バンクーバーのページもあります。
○平昌オリンピック2018(朝日新聞)
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コメント
内と外の反応について今日考えていました。
スケート業界の人材は、果たしてこのように代表から何かを学ぼうとするのでしょうか。
少し逸れるのですが、この業界の人たちは(連盟、スケーター、専属記者)国民栄誉賞を中の人が受賞する意義、評価をきちんと理解できる人が居ないのでは無いかと。
外から中に入ってくるものは歓迎し、中の人が外から賞賛される事については鈍感、無頓着でそれが自身の業界にどんな事をもたらすのか、どう活きるのかを考えていない。
この業界の先行きは暗いのだろうなと少し感じた今日この頃でした。
スケート連盟さんで気になるのは、こんなおめでたい出来事。。。少なくともフィギュアスケート部門で名声という面でも経済的な面でも、多大な影響を与えそうな今回の国民栄誉賞について、ホームページでさえも何も触れていないということですね!
これがサッカー協会やスキー連盟、フェンシング協会だったらどうでしょう?
もう大喜びでホームページにのせるでしょうな。
スケート連盟も含め、ちょっと今の人気にあぐらをかいているのではないか?と思う時が多々あります。
何か書いたら批判されるかもしれないからとなにもしないのではなく、積極的にスケート競技をアピールしてほしいですよね。
これが人気がない競技や他の国だったら、ここぞと凱旋公演とかHPに振り返りページとか設けるでしょうよね、みんな人気をあげよう、お客さんにきてもらおうと必死ですから。
地元密着のサッカークラブやプロ野球チームでさえしているのに。
うーむ、スケート連盟、やっぱりボンボンやお嬢様が多そうなので必死さを感じませんわww
羽生君が引退した後、真央ちゃんも高橋さんもおらず、このままではじり貧になるのでは、と感じます。
たびたびコメントをいただきながら、なかなか返信ができずに申し訳ないです汗。
最近ようやっと仕事が安定してきました~。
W杯の日本戦は勝利が目の前に見えていただけにショッキングな結末でした汗。
ロシアの悲劇、確かにあの土地の名前は憶えられませんww
昌磨君は公式練習でもジャンプの着氷が回りすぎたり両足になったりしていたので、パーフェクトは難しいだろうと思っていました。
うーむ、練習でできないことを本番でするのはさすがにオリンピックでは無理だったかと。
昌磨君は冒頭で転倒して1位にはならないだろうとわかったら緊張しなくなったのかもしれませんね。
負けず嫌いではあるけれども、目の前に明確な目標というかボスキャラみたいなの(羽生君)がいないと緊張してしまうのでは。
羽生君のいない全日本、GPF、四大陸、ダメなんですよね~。
目の前の目標に集中することで緊張をそらしているような。
昌磨君ファンの歯医者さん?
うーむ、覚えがありません、申し訳ないです汗。
歯医者さんではないファンの方ならいますが、特に話していなかったです。