勝てるんじゃないか?と思った。
そう思えるほど強くなった日本チームが誇らしくて、やっぱり悔しい。
かつては1勝するだけで満足していた。
それがどうだ。
悔しいと思えるほど強くなった日本チームはどんなに努力したんだろう。
「全てを犠牲にしてここまできた。」
この言葉に羽生君を思い出しました。
日本代表が与えたものの大きさは、ファンの涙が物語っています。#RWC2019 #JPNvRSA #WebbEllisCup #RWC東京 pic.twitter.com/34HeZBvKN4
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) October 20, 2019
負けて終わった気がしない。確かに勝ってはいない。でも負けてない。終わってない。夢は終わらない。炎は消えない。今また始まった。大きなゲインをして、ボールはまだ生きている。次の男たちがそれを拾ってまた運ぶ。楕円の形の夢を。不都合に転がる夢を。拾え、運べ、未来へ。 pic.twitter.com/KwgD2EizrV
— フモフモ編集長 (@fumofumocolumn) October 20, 2019
フモさん泣かせないでくれええええええええ!
やっぱり悔しいいいいい!
トップリーグを見に行きたいが九州の端っこではのう、フィギュアスケートの遠征で精一杯ですじゃ。
トヨタチームにオールブラックスの主将が入るらしいですお??都会は良いのお~。
それにしても、ラグビー日本代表はいいチームだった。。。
このチームに日本の将来の姿を見ましたなあ。
他のどのチームより肌の色も国籍も見た目も背丈もまぜこぜなのに、ちゃんと日本の団体競技特有の特徴があるんです。
ちゃんと日本のチームカラーになるんですよね。
最初の1試合から、外国籍の選手がほとんどなんてもう誰も思わなくなったよなあ。
コメント
ラグビー泣いちゃいました。
ちいこさんのブログ読みながら毎回試合に引き込まれていたのでマジ残念でした。
でも負けたけど清々しいです!
スケアメも観ました。ネイサンって合理的でザ・アメリカって感じですよね!ルールの許す範囲で最大限の効果を狙ってますよね。180度も戦略のうち?なのかな?
ネイサン陣営の戦いは綿密な計画と確実な遂行、その過程をみる楽しさがあって「スポーツだな!」って思わせてくれて嫌いじゃないです。
でも演技はやっぱ羽生さんが最高。やっぱ胸に迫るものがないとフィギュアじゃないですー!来週が待ち遠しいです!
続けて失礼します。
今回、負けて泣くほどアフリカ戦を応援して思いました。平昌の時、日本中の方々がこうして羽生くんを応援してくださったんだなーって。きっと今日の私のように真剣に祈ってくださったんだろうなーって。羽生ファンとして感謝したいです。
ラグビー、胸を打ちましたね・・
私はルールもよくわからなくて、若い頃にブームになったのですが乗り切れず。
久しぶりに見たラグビーで日本がとても強くなっていたことに驚きました。
フモさんのコメントのように、一足飛びに強烈に強くなるというスポーツではなく
一歩一歩努力を積み重ね、体格で劣る日本チームがひとつひとつゲインしていくような。それが「にわか」にもわかって感動しましたね・・
この前のブログで「アメリカとスポーツ」について書いてらっしゃいましたが、ウチのダンナに言わせると「アメリカ人は金にならないスポーツに興味がない」そうですw
ラグビーやサッカーはその気になれば強くできるのでしょうが、絶対的に強いプロスポーツがあるのでそこまでにはならないだろう、と。
フィギュアスケートは?どうなんでしょう?
自国のスターを持ち上げるだけじゃ、とてもじゃないけど『カネ』にはならないと思うんですが。
いつもブログ、楽しみにしています。(^.^)