きたあああああ！
Numberから絶対羽生君のムックが出版されると思っていました！
Numnberは買うと決めておりましたので～。
なにせはにゅ君表紙の回が何回あった？というくらいの回数表紙になっていましたから。
またNumberでよく起用されるフォトグラファーの榎本麻美さんのお写真がまたいいんですわ～。
平昌オリンピック後に表紙になったＳＥＩＭＥＩの写真も榎本麻美さんでめっちゃかっこいいんですわ。
そうそうこれこれ！
今回はどんな表紙になるのか大注目ですね！
８月１８日発売！
Number PLUS「Number特別編集 永久保存版 羽生結弦」
(Sports Graphic Number PLUS)
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ＳＮＳでお見かけしたのですが、推しのスポンサーへの忠誠心、顧客ロイヤルティがいかに大事かということについて書かれた記事がありましたのでご紹介～。
〇「コンサドーレのサポーターの忠誠心はJ1屈指」 胸スポンサーが語る広告の費用対効果
2019/3/5(火) （村上アシシ）
アシシ：広告目的ではなく、企業理念に基づいてコンサドーレをサポートしている点は理解しました。とはいえ、経営者としてはコストに見合ったパフォーマンスがあるかどうか、という視点も重要じゃないですか。
石水：費用対効果の観点で言うと、コンサドーレに協賛する効果はJ1の中でも群を抜いていると思います。何よりコンサドーレのサポーターは、パートナー企業に対する忠誠心というか、顧客ロイヤルティ（※）がものすごく高いです。
※編集部注：顧客ロイヤルティとは、企業が提供する商品やサービスに対して、顧客が感じる「信頼」や「愛着」のことを指す。
アシシ：たしかに札幌サポーターのツイッターなどを見ていると、飲み会でいつもサッポロビールのジョッキの写真をアップしたり、「#遠征はJALで行こう」というハッシュタグを付けて空港での写真をSNSに上げたり、コンサドーレのパートナー企業に貢献しようとする姿勢が顕著ですよね。石屋製菓における、札幌サポーターの顧客ロイヤルティの高さを実感したエピソードなどあれば、教えてください。
石水：サポーターにはよく「石屋製菓はコンサドーレが苦しい時もクラブを支えてくれた」と言っていただけるんですが、私にとっては逆なんです。当社が賞味期限改ざんの不祥事を起こした2007年、販売再開時に「白い恋人はもう大丈夫だ」と真っ先に並んで買ってくれたのがコンサドーレのサポーターの方々だったんですよ。
アシシ：苦しい時こそ支えるのがサポーターのアイデンティティだと自負しているサポーターも多いですからね。
石水：それ以外にも、何年か前の最終節にゴール裏のサポーターがスポンサーに感謝の横断幕を出してくれたじゃないですか。「一生俺達の白い恋人」とか「乾杯はCLASSIC」とか。あれはスポンサーにとっては涙が出るほど嬉しい出来事なんですよ。
アシシ：2013年のJ2最終節ですね。サツドラの社長もあの横断幕を見て感動して、コンサドーレのスポンサーになったと経済誌フォーブスのインタビューで答えてました。
石水：他クラブの協賛企業の方ともよく話すんですが、ここまでパートナー企業に愛着を持ってくれるサポーターは他で聞いたことがありません。定量的に測ったわけではありませんが、北海道に関わりのある企業にとって、広告の費用対効果は非常に高いと思いますよ。
なるほど！
ハッシュタグをつけてつぶやくだけでなくて、買ったもののお写真をTwitterにあげる時にハッシュタグをつけるんですな～。
ではスポーツ新聞もですし、雪肌精の化粧品、味の素さんの食品、西川さんの寝具、ロッテさんのガムなどは買ったものをTwitterにあげて、かつハッシュタグをつけると！
あとＡＮＡさんに乗った時は『#遠征はＡＮＡで行こう』かな？？
まるで私のためにあるようなハッシュタグや！
ふむふむ。
そしてやっぱり実際に買うこと、忠誠心を目に見える形で表すことが大事なんですね。
もちろん無理しない程度のお話ですけれども。
メモメモですわ。
高いものでなくてもスポーツ新聞や食品、ガムなどならできそうですよね。
毎日新聞さんのお写真～。
先週１週間を写真で振り返る「Weekly Select」
写真は、プロ転向を報告した記者会見の最後に手を振る #羽生結弦 さん１９枚の写真特集→https://t.co/E8S4tyWysj pic.twitter.com/0srV38ADTG
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) July 25, 2022
おまとめ記事もありがたい。
こちらもゆっくり見たいのでブックマークをしました！
〇特集 フィギュア羽生結弦選手「決意表明」会見（毎日新聞）
先日の羽生君の特番でのこの一コマの動画の中の羽生君がかわいい～💛
Nobu: "It has to be, thn 19yr old, Hanyu kun's youth, vigor and amazing techniques. I think it is the best program that can't be shown unless it was that time.."
Yuzu: pic.twitter.com/8fLkDQkqY5
— 🌸日粉妹🌸㊗️世界初 4A 認定🎊⛸羽生結弦⛸ (@LGeorgin) July 24, 2022
謎だった写真集の全貌が明らかになりました～。
８月８日発売
羽生結弦写真集 ENDLESS DREAM-果てなき夢-
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【限定生産・特典つき】羽生結弦 2022-2023
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ポチッと押していただけたらうれしいです！ |
コメント
そうなんです！私は他オタ歴が長くそこでいろんなことを学んだのですが紹介してくださってる記事に頷きまくりです。
他オタをしてた経験から以前から羽生くん関連の商品を買ったら必ず写真を取りSNSにタグを付けて投稿。さらにその企業のSNSアカウントに感謝のメッセージや購入しました報告を出来る限りしています。もちろん強制ではないですしやるやらないは個人の自由ですが、とても大事だということはお伝えしたいです。
ただ当時のオタ経験と違い、羽生くんが凄いなと思うのがファンではない方々のSNSなどの反応もかなり多いということです。例えばローカルやBS放送など全国放送じゃない時も羽生くん凄いとか美しいとか一般の方の反応ありますよね。これってなかなかないことだと思うんです。やっぱり知名度の高さって凄いですし、背負うものは大変だと思うのですが強みだと思います。羽生くんもインタビューで知名度を活かしていきたい？みたいなこと言ってましたし、色々考えてそうですよね。ちなみに放送してくださった局にもお礼のご意見送っています。
とにかくマメにやることって凄く大事だと思います。
あとやっぱりスポンサーにとって購買力はとても大事なので例えば視聴率がどんなに高くてもそのスポンサーの商品が売れなければ意味がなくて、100万人しか見てくれなかったとしても10万人が買ってくれる、そういうのが重視されてきてるっていうのを何かの記事で見ました。
羽生くんならプロになってもどんどんファン増やせると思います。今の時代に合った、一般の方たちも楽しめるようなこと考えてるみたいですしこれからが楽しみです。もちろん油断せずファンとしてそれぞれ出来る範囲でマメに行動していくことはとても大事だと思うので頑張って皆で応援していけたら良いですね。
ちいこさん、おはようございます！
なるほど！こんな応援もあるんですね。これからはスポンサーめちやめちや意識しますぅぅぅ。
色々勉強になるなぁー
ちいこさん、おはようございます。
ちいこさん、とても参考になる記事、ありがとうございます！
コンサドーレのサポーターって、私たちのよいお手本になりますね。
スポンサーさんへの応援を発信することが、今までよりさらに重要になるんですね。
そう考えると、プーさんシャワーって、恐ろしい費用対効果(スポンサーじゃないからちょっと違うか）
大量のプーさんが世界中に映像で発信されて、売り上げにも貢献して。
ディズニーもスポンサーにならないかな。(そうなると、ディズニー以外のキャラクターを持って手を振る羽生くんを見られなくなるからダメか）
＞ハッシュタグをつけてつぶやくだけでなくて、買ったもののお写真をTwitterにあげる時にハッシュタグをつけるんですな～。
はい！早速商品買ってきて、実行します！
そうかー、SNSの効用について疎い私にはなるほどーな話題でした。
私も微力ながらがんばります。
ひとつ前の記事についてで申し訳ないのですが私もJOやCaOIはないかな、と。
N杯もないんじゃないですかね・・ ゲスト解説(？)のお仕事とかも・・
羽生くんの「決意表明」は相当な覚悟だと思うので競技大会でもあるJOはないと思うし、スケ連やJOCにはきちんとお礼に出向きましたがこれから関わることがあるとすれば札幌オリンピック招致関係だけじゃないかと。
私は事務所やスポンサー関係のことはよくわかりませんが羽生くんは恐らくFaOIは継続でやるでしょうしその他の彼が企画するショーなどが中心になるんじゃないかなーと。
あとは地元やずっと支援してくださってるスポンサーさんの経済が回るようなお仕事とか。
あー、あと。辰巳のリンクが出来上がった時のこけら落としのなんか、とか。(ふんわり)
イベントもいいですが早く彼の演技が見たいなー・・
Numberは出してくれると思ってました。
昔からNumberの写真が好きなので羽生くんが出るようになってからはたぶん全部揃えてます。楽しみー
たろうさんコメントをありがとうございます～。
＞あとやっぱりスポンサーにとって購買力はとても大事なので例えば視聴率がどんなに高くてもそのスポンサーの商品が売れなければ意味がなくて、100万人しか見てくれなかったとしても10万人が買ってくれる、そういうのが重視されてきてるっていうのを何かの記事で見ました。
これですよね！
企業は利益を求めているわけで、いくら視聴率が高くても利益が出なければ意味がないですからね～広く浅くではですね。
とにかくファンができることは
羽生君関連の企業さんを大事にして
ことあるごとにＳＮＳで羽生君のお名前と一緒に企業名、商品名もタグ付けして宣伝すること、ですな～。
他のプロファンの方々を参考にしていきたいですよね。
個人的には地元のサッカーチームのサポーターの方々の呟きも参考になるなと思いました。
うちとこのサッカークラブのサポーターさんもよく見たら遠征時にスポンサーさんの焼酎を飲んでいるのを写真に撮影してタグ付けして呟いているんですよね。
サッカークラブはほんとスポンサー様あってのチームですから。
セロテープさんコメントをありがとうございます～。
この記事はほんと参考になりますよね！
確かにコンサドーレ札幌のサポーターさんのTwitterを見たらスポンサーさんへの熱量とまめさが凄かったですw
勉強になりますわ～。
くれまちすさんコメントをありがとうございます～。
コンサドーレ札幌のサポーターさんの話は凄くためになりましたよね！
コンサドーレ札幌はかつて２部に転落したりスポンサーでも苦労したり色々あったので「奴ら。。。面構えが違う」なんだと思いますわw
参考にしてこれから活動していきたいですね～。
よっしーさんコメントをありがとうございます～。
＞ひとつ前の記事についてで申し訳ないのですが私もJOやCaOIはないかな、と。
N杯もないんじゃないですかね・・ ゲスト解説(？)のお仕事とかも・・
カーニバルについてだけ書いたんですけどね。。。私も最初からＪＯやＮＨＫ杯はないと思っています。
カーニバルについて何故書いたかといいますと、情報網からＪＯよりカーニバルの方がチケット申し込みが多いという話を聞いたからなんですよね。
これは羽生君がカーニバルに万が一出演した場合に備えて予約しているためだと聞いたものですから。
まあそれだけ万が一でもいいからというほど羽生君の需要は凄いんだ、ということを言いたかったんですがね～。
札幌オリンピック招致が続けば依頼がありそうな気がしますよね？
羽生君が考えているという企画も楽しみですよね、じっくりと練ってほしいなあ。
あとは公式ウェブサイトを。。。頼みます！
私もナンバーはずっと買っていて特集号が必ず出ると思っていました！
楽しみですね～。