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4Aの補足解説あったよ!未出箇所満載の「特別版羽生結弦感動をありがとう」最高でした。

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こんばんは!
今日の午後にCSテレ朝チェンネル2で放送された「特別版羽生結弦感動をありがとう~終わりなき挑戦」を見ました~。
地上波では放送されなかった箇所がいくつかあっったんですよね。
まずはパトリックとの対決の章で、2013スケカナの後プレカンでパトリックのインタビューを聞いて練習方法を変えたという話。
地上波で放送されていなかったのは、この流れかな?
まずは2013-2014シーズンのお話で、グランプリシリーズで2戦ともパトリックと当たった話で、
織田君「この時グランプリ2戦一緒だったんだよね」
羽生君「辛すぎた」

ってやっぱり辛かったんじゃないかー-い!
当時はまだファンではなかったのですが、このアサインが特にファンの間で物議を醸していたという。。。今の若手では考えられない不遇ぶりだと思いません?日本スケ連は金の卵である羽生をつぶす気か?と言われていたらしい。
結果的には良かったですけど、それは羽生君の努力と運の良さもあったからであって、実際梨花ちゃんや花織ちゃんなどは露女と変な当たり方をして調子を崩したシーズンもありましたから。
ちなみにこのシーズンはわたしは激やば激務職場(こんなんばっか)にいたためフィギュアの試合はろくに見られなかったのに何故かジョニーがフィンランディア杯で引退したことだけは知っていたwあとキムヨナがゴールデンスピンに出場してニュースになっていたこととか。そう、当時はもっぱら日本の報道は真央ちゃんvsキムヨナがメインだったんですよね。
そして当時のパトリックのお話も。
修造さん「パトリックという壁はむちゃくちゃ強かった」
織田君「いや当時は正直シーズンが始まるまでは誰も勝てないし、パトリック・チャンがソチでも金メダルを獲るってみんなが思っていた。なぜなら彼は3連覇中だったんですよ、世界選手権で。グランプリシリーズ2戦ともチャン選手に負けているんです。ただ、それを経験して乗り越えて活かしてファイナルで優勝している。そこからのソチ優勝した、それが凄い。僕だって同じ会見隣で聞いてたんですけど練習方法聞いてなかったです。日本帰ったら何食べようかな?って」
羽生君「それは、それは駄目(笑)それは駄目だと思います(笑)」
織田君「あーここが違うんだなと(笑)」

この流れウケるww
ここめちゃ面白かったww
とかくしんみりしがちになりそうなこういう番組でこういったユーモアを入れられる織田君はほんとにできていると思いますよ~。
そしてこのお話ぶりからして、北京オリンピックの後輩君たちとは違ってちゃんと日本選手の織田君は有力な日本の選手を応援していたことがわかりますよね~wwそれが通常だっての。
穏やかな人ほど騒がずにバッサリ切って静かに去っていくんやで。。。そしてもう二度と戻ってこないんですのよ。
あれがなければ試合に行って応援していた人はまだかなりいたと思いますけどね。
私が見た限り表立っては言わないけれどあれで大半の穏やかなファンも背を向けた印象ですね、私もそのうちの一人です。
あと羽生君のパトリック評も初めてかな??
(すみません地上波版の細かいところをうろ覚えです)
パトリックについては、
「僕には無いモノを違う視点から持っている人間」
「この人になれば俺は勝てる」

と思ったというのが面白かったです!羽生君の考え方がもう意表をつきすぎていて~。
そして電撃的にファンになった2013GPF福岡のロミジュリが放送されて眼福~この時の羽生君は超調子が良かったそうで、ビジュアルも最高で発光しているかのように美しかったんですよおおおお!
後からますます美人になっていくんですけどね!
そして!最後の方の4Aの解説では織田君がちゃんと羽生君の跳び方を説明してくれていて、その流れから羽生君が4Aの跳び方を解説しはじめていたんですね~。これは全部流してほしかったな~。
織田君
「飛距離があるというのは回転軸を作るのが難しくなってくるんですよね。」
「上に上がるだけだったら回転軸がくっと作れるんだけど、遠くに綺麗に美しく跳ぼうと思えば思うほど、やっぱり足が入ってくるところ、回転軸を作るところで身体が後ろの方に引っ張られるのでそこらへんの拘りよね。」
「だから跳び方も変えられた、違う跳び方でも跳べたと思うんだけど、やっぱりこれが羽生結弦のアクセルジャンプだから、そこまでこだわって4Aにも挑戦していた」

からの地上波でも流れた羽生君による羽生君のアクセルの跳び方とスキッドアクセルの違いの説明になるんですね~。
あー-これは全部放送して欲しかったな~。
そしてやっぱり流れたものだけを見て文句を言ったらアカンよね。
あと清塚さんは羽生君のことを「アーティスト仲間」だと認識してくださっていたのも嬉しかった。
そうだよ、羽生君はアーティストなんですよう。
そして、最後流れたBGMが「ファイナルトラベラー」だったことにも胸熱。。。うううファイナルトラベラーを見たくなってしまった😿
歌詞がそう、歌詞があの時の羽生君にぴったりなんですよね😿
スタジオを去っていくところまでぎりぎり2時間30分放送してくださって、まさにお宝番組でしたー-!
テレビ朝日さんありがとうございます!
これはぜひともテレ朝チャンネル2に直接お礼をせねばです~。

☆CSテレ朝チャンネルご意見・ご要望フォーム
👇
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/qa/contact.html
蜷川実花さんのスタッフさんがAERA撮影時の羽生君の衣装をweiboにアップ!
これは羽生君かな?
どうやら蜷川実花さんデザインのフーディーを着用して撮影?しているっぽい。
https://m.weibo.cn/detail/4812497427634178
スクリーンショット 2022-09-11 211327
こちらのサイトで販売しているそうですが、すでに完売w
https://www.moshimoshi-nippon.jp/487871
スクリーンショット 2022-09-11 211505
こちらもぜひともアクセスしませう~。


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コメント

  1. よっしー より:

    地上波では時間が決まっているのでカットが入るのは仕方ないとして。
    4Aの技術的な説明部分のところは放送してほしかったですよねー
    本放送で羽生くんが「スキッド」という言い回しをせずにジャンプの説明している部分はあんまりフィギュアスケートを見ない人にはちょっと意味がわかりずらかったかな、と思っていました。あの部分の補足説明なかったし。やはり地上波で「スキッド」や「プレロテ」の話ってタブーなのかな・・とか。
    織田くんも「羽生くんはすごい難しい(正しい)跳び方をしている」と迂回した言い回しするの精一杯ですもんね・・。 羽生くんの「プレロテなしの正しいジャンプの跳び方」をきちんと説明してくれるメディアがほぼないってのが異常ですよ。
    何かの雑誌でGPSではないかもしれませんが羽生くんがパトリックと試合に出た時練習で彼の後について真似をしてスケーティングをしてみたらものすごいスピードが出た、って話を読んだことがありました。
    あの時の2戦ぶつかったGPSは羽生くんにはつらかったし何かウラがあるのか?と疑いたくなるものでしたが同じ試合に出れた、というのは1周回って羽生くんに成長をもたらしてくれたのでは?と今は思います。羽生くんはスケートが上達するための意欲がすごいですよね。パトリックから貪欲に技術を取り込んでたっていうか。(最終的に自分で訊いちゃうw) 今の若い現役選手でこういうモチベーション持ってる人いるかな・・と。

  2. 通りすがり☆ より:

    おはようございます。
    この二日間は神放送でしたね。
    ワタクシ的にはレゾンの映像や写真がFaOIと田中さん能登さんであらゆる角度から堪能できた事が満足で…自分が思っている以上にレゾンの美しさと演技の雰囲気に魅せられてるんだなあと再確認して驚いている次第です。
    衣装の耽美さでは紫originが究極だと思っていましたけど、レゾンはなんか全然別方向の耽美さがあるんですよね。
    未公開映像は色々ファンには刺さるものだらけでしたよね。
    特に織田くんの4A解説。仰るようにホントにあれはカットしてはダメでした。あのコメントがあってからの羽生くんの4A解説な訳ですから、切り取ってしまったら映像から受ける印象が全然変わってしまいます。
    何だかんだあるんでしょうけど(あってはならないと思うんですけど)、スポーツ関係の放送やインタビューにおいて、技術的なコメントは絶対に省いてはいけないと思うんですよね。
    私もソチ(正確にはソチ直前の全日本)堕ちなので、GPSのアサインの事は当時はよくわかっていませんでした。
    後から色々わかってきて、凄い派遣のされ方をしてたんだなあとかなりの時間差で驚いていた記憶があります。
    そう考えると、それまで本当にゆるっとぼうっとフィギュア(主に女子)を観ていただけで、羽生くんに堕ちてからルールや演技の詳細や大会スケジュールやそれらの意味するところなどをちゃんと見て知るようになったことは、羽生くんが私のスポーツの観戦スタイルや視点を大きく変えたアスリートですね。

  3. みかん より:

    こんにちは!
    テレ朝のCS特別版見て、ちいこさんのブログを読んで、何だかとーってもソチ前後のあの頃が懐かしくなってしまいました。
    私は2012スケアメ4T落ちなので、2013GPSもずっと見ていたのですが、スケカナもエリック杯も、パトリックに30点もの差をつけられて2位だった。
    特にエリック杯では、パトリックがフリーの四季で神演技して当時の歴代最高得点を更新。
    羽生くんは最初のサルコーが「溝にはまって(!
    泣)」得点を伸ばせず、世間の雰囲気は、やっぱりパトリックには勝てねええーーだったんですよね。
    でも、私は何だかウキウキしていたんです。
    だって、羽生くんが全てのジャンプを成功させることができたら、基礎点で勝る羽生くんに十分勝機があったからです。まだ、オリンピックまで時間がある、成長する勢いがある、と思っていました。
    まさに、羽生くんが言うところの、こんなに簡単に弱くなる(スコアが落ちる)んなら簡単に強くなれる(スコアを上げられる)んじゃないの?という心境でした。
    結果、福岡GPFでの金メダル。現地で身震いしたのを覚えてます。
    そして多彩なライバルたち。パトリック、ハビ、デニス、ジョシュア、リチャード、(アメ男子が二人も入っているところがw)がいた時代が懐かしいなあーと。
    でも、そんな時代からのファンを引き連れて、いやますます世界中に広がったファンを引き連れて、華麗にプロ転向。羽生結弦のフィギュアスケートを極めてくれることでしょう。
    さて、過去を振り返るのも今日まで。
    なんせ、毎日情報追うだけで忙しいですから。

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