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自分にとっての誇り!!

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もうすぐ四大陸ですが、昨日はヨーロッパ選手権のアイスダンスFDのJスポ放送を見てうるうるしたり、アイスジュエルズを読みながらうなずきまくったり(アイスジュエルズいいですよ~おすすめです!)いろいろ書きたいことが出てきました~が、ここは短めに書きたいと思います。
(四大陸のパッキングはあらかた済みました~。)
まず、ユーロのパパシゼをあらためてテレビで見まして。。。。ライブで動画を見た時とは全く異なる感覚を持ちました。
小さい画面はやはりいかんのう。


Gabriella Papadakis | Guillaume Cizeron FD 2017(1tvDance様)
今シーズンのプログラムは難解で前衛的。
それだけに、ミスをしてしまうとプログラムとして成立しない、という面があるとは解説の滝野さんより。
NHK杯やGPFではまだしっくりいっていない感覚を受けましたが、ユーロでの滑りは違いました。
スケートのエッジワーク、スピード、一歩の伸び、二人の完璧なバランス、ギリシャ彫刻のような完璧なポージングの連続。
加えて、感情も計算されているかのようで絶妙なメリハリがあり、究極のナチュラルメイクのよう。
滝野さんも言ってましたが、見ているうちに頭がまっ白になって雑念がなくなっていくような吸引力がありました。
ちなみに、初期の羽生君のバラード1番がまさにそうだったわ。。。。
美しい花をずっとのぞき込んでいるような感覚になるのであります。
このパパシゼのFD、羽生君のホープ&レガシーにも参考にならないかなと感じました。。。。空間の使い方、広げ方が他のスケーターとは違う。マリーさんは「滑りで空間を広げていく希有な才能」と評していましたが。。。
羽生君は生体エネルギーと滑りのミックスでww見ている人を釘付けにして圧倒させるものを感じます。
加えて、滝野さんはスケーティングの質は「世界一」と(アイスダンスで)。
おっしゃいましたね??????
「世界一」、とおおおおおお!
解説を聞くと、パパシゼが描き出す世界は、スケーティングが基礎になっていることがよくわかります。
そういえば、2015ワールド優勝の流れは、2014GPFでは3位でしたが、そこから特にFDに深みが出て、ユーロでの高評価からのワールド優勝だったのです。
さあ、ワールドではどうなるかな?
パパシゼが苦手としているSDが鍵になるかもなあ、テサモエのSDは完璧だし大好き!
しかし、FDはやはりパパシゼに軍配を上げますわ。
アイスジュエルズの、マリー・デュプレイユさんのパパシゼに初めて振付した時のエピソードにも感動しました。
3日間何もせずに氷の上で一緒に過ごし、ある時天から啓示を受けたとか。
こういう魂の出会いってスケーターにとって最も大切なのかもしれない。
羽生君にも天から啓示を受けたようなプロってあるのかなあ。。。引退した後でもいいので、奈々実先生の振付話とか聞いてみたいわん。
それにしても、こういう曲の世界を描き出すには、パトリックの気持ちはわかりますが、特に今の男子シングルでは結果+アートというのはもう難しいかもしれないなと思うわ。。。そういう意味で、平昌以降に考えられる大ルール改正がどうなるかとても興味があります。
そのお話は今もちらほらと出てきてはいますが、今のジャッジと全く切り離された考え方でもなく、現行のジャッジにもじわりと反映されてくるのではないかなと思います。
そういう動きを見て、クリケットやラファ、濱田組などはプログラムをつくっていくのでは。
アイスダンス以外では、ペアでは近いのでサフチェンコ&マッソ-のFSがありました。

Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT – 2017 European Championships – FS (B.ESP)(jbskatingvideos様)
それにしても、このサフマソのマッソ-さんもですが、ヨーロッパ、特にフランスのスケーターのフリーレッグの美しさはどうしたことか。
長い歴史があるからかな。
日本の大会を見ていると、ちょっと気になるのは山田真智子コーチの門下生はジャンプに癖があるのは有名ですが、フリーレッグも濱田組と比べてもあまり意識していないようで気になります汗。
才能があるスケーターが集まるところだけに、大人になってから癖がついてしまって伸びきらないことがないようにと願います~。
そして!アイスジュエルズの羽生君のインタビューも珍しくww素晴らしかった!!
やっぱり羽生君は精神面だけではなくて(スケートの知識がないと精神論の取材になりがちww)、技術と今後の展望について語ってこそ面白いと再認識しますた。
特にほほうと思ったのは、エッジ系ジャンプへのこだわりです。
しかも、エッジ系が得意だから、ではなく、自分で考えたのでもなく、都築先生がスケートはエッジが基礎であり、ジャンプもエッジ系ができてこそ、という教えがあったから、だそうで。
コレは本当に目から鱗。
そういえば、前から思っていましたが、男子の今までの金メダリストは皆アクセルが得意な選手ばかりです。
ライサはどうか?ですが、不得意ではないww
羽生君の演技のテレビ解説で一番心に残っているのが、オリンピック代表がかかった2013全日本フリーでの西岡さんのですね、後半3A+3T前に言った
「自分にとっての誇り!」
です。
どこかで取材時に聞いていたのかもしれませんね、羽生君にとって3Aは誇りとなるジャンプなのだなと。
いつも自分を助けてくれたずっ友3A。
あの実況を聞く度に胸が熱くなります。
というわけで、都築先生の秘蔵っ子であった佐野稔さんの動画を見て、びっくり。
アクセルたっか!
フライングシットスピンたっか!
スケーティング、エッジワークがうまい!
さすがコンパルソリー時代の方ですよね。。。汗。
シャープでキレがある動き、とても試行錯誤しながら教えていた選手とは思えない。。。そういえば、羽生君には佐野さんを教えていた時のノウハウを注ぎ込んだそうですな。。。。この動画を見ればなんとなくわかります。
加えて、都築先生はソ連、ロシアとも関係が深いので、羽生君からロシアの香りがするのもわかります。

Minoru Sano 1977 World Championships FS(kyabe22様)
そして、羽生君お気に入りのスケーティングとエッジ系のアクセルジャンプのみの珠玉の名作、「ノッテ・ステラータ」。
スケートカナダの滑りが本当に好きなので、そちらを。
(。。。。これ以上ドヤドヤスワンになりませんように。。。。(´ω`人))

ああああああ美しいいいいいいいいいい。゚(゚´Д`゚)゚。
やっぱりいいわねえ、ノッテステラータは!
こういうプロが来シーズンきますように(*´∀`人 ♪
シブシブズやジェイソンはアメリカから韓国へ出発したそうで、羽生君もそろそろかな?
楽しみです~。
それでは、
ではでは。

羽生結弦+α
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コメント

  1. あひる より:

    いつもいつも良い記事を上げて下さってありがとうございます。
    他所のブログへのコメントにも一部載せた言葉なのですが
    パパシゼと羽生君とジョシュアのスケートってとても詩的な感じがするんですよね。
    今季のFSはオータムクラシックのプラクティスのファン動画で見た時が一番感動したのですがその時は他を大分端折っていましたがクワドは全部降りていました。まだ体力的にきつかったのかもしれませんが四肢を存分に伸ばしたパッション溢れるステップで今でも繰り返し見てしまいます。
    本人達が詩的だという訳でも無さそうなのにそういうPGを見せられるというのは本当に技術と感性と努力の賜物なのかなと思います。
    共通点にはやはり音曲に対する感性が豊かでそれを自分の技術とスタイルで表したいのかもしれません。
    以前パトリックがプレカンで言った言葉に膝の使い方がありブライアンもクリケットでの練習で羽生君にそれを身振り手振りで教えている画像がありましたが
    私の好きなFSSpで2014GPFのバラ1のスピンとジョシュアのスピンがよく似ていて軸になる足のランディングが本当に柔らかくて曲のイメージを大切にしていると思うんです。
    ブライアンが膝膝云うのわかるなぁと思って。
    エッジワークの話も面白いですね、カートも羽生君のエッジワークをお魚の様だと誉めていて野生児羽生の面目躍如ですね。

  2. もん より:

    ファリス祭をして、パハシゼときて、ノッテステラーダ。
    昼間から酔っ払い気分です。
    技術があってこその、技術を忘れる心地よさっていうんでしょうか。
    内にある想いを打ち付けるんじゃなくて、身にまとって還元する。身の回りから広がって、会場全部がその光に包まれて無言になる。
    はぬさんは…ホプレガでそれをやりたいんじゃなかろうか…
    あぁ。ごめんなさい(笑)はぬオタなもんで。
    彼の言う観客とのコネクトって、それを指してんだなぁと。
    わし、ソチ後にバラ1じゃなかったらこんなにドはまりしてなかったかも…なんですわ。
    Doiのバラ1の衝撃ときたら…
    生では見てませんぜっ!(笑)
    こんなことしてきやがった…
    もう抜けられないじゃんっ!の決定打。
    静かに1枚1枚開いていく花を、息もせずにじーっと眺めてる気分。
    終わった後、ああ開いた…って思わず微笑んじゃう。ええ、決して三鷹ではありませんでした。ぷふっ。
    まぁね。SPは爆発力がないとこなせない難敵ですからね。チーブラ2でブライアンが語っていたように。なんてはぬ的。
    羽生さんの熱さに身を焦がしつつ、あの静かな光に包まれる時を熱望してここにいる。
    みのる氏。今の居酒屋解説が染みているので、イケメンスケーターだったことを忘れておったわ!たっかいアクセル、シットスピン。
    それで氷の上に立てるんかっ!な高さですね。
    都築先生が試行錯誤して指導していた時代なんて、嘘のような今の日本。これがあって、今がある。
    わし、あのインタで都築先生やベステミノアさんの名前が出てきて、それら過去があって今の自分があると普通に思ってることに平伏す(笑)
    そんなことが本当に分かってる22歳って、やっぱり常人でないわなぁ。
    ちいこさん。四大陸楽しんできてね!
    身体はキツいかもだけど、それに勝るものがそこにありますものね。
    今しかない選手達の輝きと、そこにしかないヒリヒリを存分にっ!いってらっしゃーい!

  3. より:

    ゆづもそうですけど、ギョーム・シゼロンは、男性アイスダンサーでは数十年に一人の人かもなぁ。と思ふ。ちょっと今までの男性アイスダンサーで比べられる人がいないような気がします。
    …ちいこさん、思いあたる人いますか?
    パパダキスも素晴らしいけど、女性の素晴らしいアイスダンサーは思いあたる人はいるけど、男性はいないんだよなぁ。。。ギョームはアイスダンスやるために生まれてきた人というのかなぁ。体格、しなやかさ、スケーティング、芸術性、こういう男性のダンサーいなかったんだよなー。
    女性をリードしたり、引き立て役として素晴らしい男性のアイスダンサーはいたけど、ギョームみたいに男性でありながら主役的な(でしゃばった感じでもなく)人いなかった。
    FDの特に冒頭が好きかなぁ。あれはたぶん、自然界の一瞬を見つめているところから始まってると思うんだよね。じーーーっと草の上に止まっているカエルが、ぱっと飛び跳ねて水に飛び込んで波紋が広がっていくようなね。。。(笑)
    いろんな妄想をかき立てられるんですよねぇ。(…しかし、なぜ妄想でカエルが出てきたのだらう?w)
    >ミスをしてしまうとプログラムとして成立しない
    これな!やっぱりN杯で観たときは、ちょっとちぐはぐな感じでしたもんね。しかし、ユーロレベルのもの見せられると「妄想の世界に遊ぶ」になりますよね。こっちも入り込んじゃう。
    うーん、テサモエも好きで上手いし、まさにアイスダンス!なんだけど、パパシゼはアイスダンス界では別次元のなにか。を感じますなぁ。
    ただし、勝負になるとワカンネ!w パパシゼに弱点があるとすれば、若いだけに緊張からかミスタッチがあること。そしてやはり、アイスダンスはあらゆるジャンルを幅広く表現できるスキルが必要ですからのう。その点ではテサモエが有利かもねむ。
    しかし、アイスダンスは今すごく観てて楽しいですよね。リフトも多彩でアイスダンスでこんなリフトしちゃうんだー!ってびっくりしちゃうし、若手でこんな表現者がいるんだと思えば、やっぱりベテランの表現って重みが違うわー。と感心したりね。
    …そう考えると、シングルは男女ともに、ガキっぽい…ゲフンゲフン おこちゃまっぽい(同じか!w)感じがしてしまいますなぁ。
    ゆづもね…アイスダンスも観て研究してほしいところいっぱいあるんだよなぁ。ポテンシャルはあるんだから、もっとできそうなのにとか…げふん!
    あ!また長くなっちゃってめんご!アイスジュエルズぽちりましたw

  4. りんご より:

    羽生くんがデカデカとのった表紙といい、ジュエルズという名前といい、書店で買うのがちょっと恥ずかしい…とか言って、カフェで読むんですけど。すぐ読みたい&家ではもっと読みづらいから(笑)。
    ジュエルズのインタビュー良かったです。
    スケオタの羽生くんは、技術的なことを話すと生き生きとしてるような(まあ、文字なんで想像も入ってますけど)。フィギュアに限らず、オタクのこだわりみたいなのって、聞いてて面白いんですよね。他のインタビューでももっと技術的なことを聞いて欲しいんですけども。
    パパシゼのユーロのフリー素晴らしかったです。私は技術的なことは詳しくなくて上手く表現できないのですが、GPFまでとは何かが違ってるように思いました。ユーロは何回もリピしましたもん。正直、去年と比べると…と思ってましたが、ワールドが楽しみになりました。役者も揃いますしね!
    ノッテステラータ、私も初見のスケカナが一番好きです。N杯は元気過ぎたというか。レクイエムは逆で、全然好きじゃなかったんですけど、ワールドだけは何回も見ました。少し抑制されたくらいの表現がいいですよね。お願い、ドヤリすぎないで…。
    四大陸、楽しんできてください。私もテレビ前で応援しとります。

  5. より:

    ↑古くね?もしかして、ちいこさん知らなくね?
    まあ、そんなどうでもいいことは置いといて。
    まさかの2コメ来てしまいました。。。
    だってアイスジュエルズ読んだんですもん!(尼って有能ですな!)
    食いついていいですか?アクセルジャンプについてwww
    「ジャンプもエッジ系ができてこそ」は興味深い教えですなぁ。
    まさにレガシーなお話でしたな。
    そして、やはりアクセルジャンプを制する者が五輪制してる確率は高いんですよね。
    …それはなぜか?
    やっぱりショートでアクセルジャンプだけは唯一必須要素ジャンプだから。ですよね?
    ルッツでもフリップでもない。アクセルだけは絶対跳ばなきゃいけないジャンプだからなぁ。
    ショートを制した者が五輪はだいたい勝ってるんですよね。
    だからショートに絶対入っている(男子であれば)3Aが得意な選手じゃないと話にならんのでしょうね。
    (Pちゃんはある意味、アクセルにやられたワケですしおすし…)
    ロシアンの3Aいいですよね。ヤグの3Aも素晴らしかったもんなぁ。。。
    アイスジュエルズ面白かった。ゆづはやっぱり頭いいな!w
    プログラムもこれから後半にかけて完成してくると!…楽しみです。
    …ゆづ現地入りしたんですね。早いなぁ…
    まだドチドチしてはいかんですね?早いね?w
    ちいこさんコメ返不要にて候。。。準備がんばってください!

  6. ちいこ より:

    私もはにゅ君とパパシゼとファリス君は詩的だと思います〜。
    物語、ストーリーテラーというより、ランボーや中原中也みたい。

  7. ちいこ より:

    はにゅ君がホプレガの世界を描き出すには表現の技術が必要なんだろうな。
    インタビューに普通に都築先生やベステミノアさんの話が出てきたのにびっくりしました。
    はにゅ君を見てるとですね、今までの東西のロシアと北米と日本のフィギュアの歴史が凝縮されたスケーターだと感じるんですわ。
    クロスオーバーといいますか。
    四大陸、フィギュアの歴史を体感してきます!

  8. ちいこ より:

    > ゆづもそうですけど、ギョーム・シゼロンは、男性アイスダンサーでは数十年に一人の人かもなぁ。と思ふ。ちょっと今までの男性アイスダンサーで比べられる人がいないような気がします。
    >
    > …ちいこさん、思いあたる人いますか?
    それが、いないんですよなあ。
    今フィギュア界は何十年かの逸材で沸き立っている気がする。
    日本女子もだったけど、なぜかこういう選手は固まって現れるやうな。
    >
    > パパダキスも素晴らしいけど、女性の素晴らしいアイスダンサーは思いあたる人はいるけど、男性はいないんだよなぁ。。。ギョームはアイスダンスやるために生まれてきた人というのかなぁ。体格、しなやかさ、スケーティング、芸術性、こういう男性のダンサーいなかったんだよなー。
    > 女性をリードしたり、引き立て役として素晴らしい男性のアイスダンサーはいたけど、ギョームみたいに男性でありながら主役的な(でしゃばった感じでもなく)人いなかった。
    ランビ様のアイスダンス版?
    マリー先生も身体が柔らかいから様々なポジションがとれると言っていたなあ、また、感性もアーティストだし。リードは上手いのに主張するでもなく自分自身が光る。
    稀有な才能だと思う。
    >
    > FDの特に冒頭が好きかなぁ。あれはたぶん、自然界の一瞬を見つめているところから始まってると思うんだよね。じーーーっと草の上に止まっているカエルが、ぱっと飛び跳ねて水に飛び込んで波紋が広がっていくようなね。。。(笑)
    > いろんな妄想をかき立てられるんですよねぇ。(…しかし、なぜ妄想でカエルが出てきたのだらう?w)
    俳句。。。みたいな?
    そうそう、パパシゼは詩的だけど長い詩ではなく、散文や俳句に近いものを感じる。
    余白を感じるんですよね。
    >
    > >ミスをしてしまうとプログラムとして成立しない
    > これな!やっぱりN杯で観たときは、ちょっとちぐはぐな感じでしたもんね。しかし、ユーロレベルのもの見せられると「妄想の世界に遊ぶ」になりますよね。こっちも入り込んじゃう。
    >
    > うーん、テサモエも好きで上手いし、まさにアイスダンス!なんだけど、パパシゼはアイスダンス界では別次元のなにか。を感じますなぁ。
    そうなんだよなあ、別世界になっちゃってる。
    > ただし、勝負になるとワカンネ!w パパシゼに弱点があるとすれば、若いだけに緊張からかミスタッチがあること。そしてやはり、アイスダンスはあらゆるジャンルを幅広く表現できるスキルが必要ですからのう。その点ではテサモエが有利かもねむ。
    うう、ジャンルはせまひよね(;´Д`A
    長野オリンピックを見たら、まあこれでもかと様々なジャンルのプロを4つくらい滑っていて唖然。
    ということは、アイスダンサーたるものあらゆるジャンルを滑りこなしてこそチャンピオン!というのがあるんだろうな。
    ジャッジがどう判断するかなあ。
    >
    > しかし、アイスダンスは今すごく観てて楽しいですよね。リフトも多彩でアイスダンスでこんなリフトしちゃうんだー!ってびっくりしちゃうし、若手でこんな表現者がいるんだと思えば、やっぱりベテランの表現って重みが違うわー。と感心したりね。
    年齢も幅広くて楽しいのだ!
    >
    > …そう考えると、シングルは男女ともに、ガキっぽい…ゲフンゲフン おこちゃまっぽい(同じか!w)感じがしてしまいますなぁ。
    > ゆづもね…アイスダンスも観て研究してほしいところいっぱいあるんだよなぁ。ポテンシャルはあるんだから、もっとできそうなのにとか…げふん!
    はにゅ君にはぜひパパシゼ見てほしいんだよなあ、好みだとおもふんだ。
    ジュニアの頃にアニペーが好きだと言っていたぐらいだから 。
    パパシゼの表現の先生を紹介してほしいw
    >
    > あ!また長くなっちゃってめんご!アイスジュエルズぽちりましたw
    あの雑誌はサイコーでした!

  9. ちいこ より:

    > 羽生くんがデカデカとのった表紙といい、ジュエルズという名前といい、書店で買うのがちょっと恥ずかしい…とか言って、カフェで読むんですけど。すぐ読みたい&家ではもっと読みづらいから(笑)。
    > ジュエルズのインタビュー良かったです。
    > スケオタの羽生くんは、技術的なことを話すと生き生きとしてるような(まあ、文字なんで想像も入ってますけど)。フィギュアに限らず、オタクのこだわりみたいなのって、聞いてて面白いんですよね。他のインタビューでももっと技術的なことを聞いて欲しいんですけども。
    そうそう、技術的なことをもっと聞いてほしいですよね!
    ジャンプもですが、スケーティングのことなども。
    過去のフィギュア界話からの考察なども聞いてみたい!
    精神論はもういいですww
    >
    > パパシゼのユーロのフリー素晴らしかったです。私は技術的なことは詳しくなくて上手く表現できないのですが、GPFまでとは何かが違ってるように思いました。ユーロは何回もリピしましたもん。正直、去年と比べると…と思ってましたが、ワールドが楽しみになりました。役者も揃いますしね!
    かなり手直しして、すっきりわかりやすく見ることができるようになったと思います。
    おお、パパシゼとマリーコーチは、まるではにゅ君とななみ先生みたいですね。
    >
    > ノッテステラータ、私も初見のスケカナが一番好きです。N杯は元気過ぎたというか。レクイエムは逆で、全然好きじゃなかったんですけど、ワールドだけは何回も見ました。少し抑制されたくらいの表現がいいですよね。お願い、ドヤリすぎないで…。
    あ、うん、負けた時のエキシは秀。。。げふんげふー。
    >
    > 四大陸、楽しんできてください。私もテレビ前で応援しとります。
    ありがとうございます😊
    家事と仕事が終わってなくて、まだ現実感がありまへん(^^;;

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