※当初書いた渾身の記事が保存に失敗して全消えしたのでかなりはしょっています、とほほ。。いや、これはあまり書きすぎるなということだったのかもしれませんな。。。
こんばんは。
羽生君の初戦がオータムクラシックという発表がありました～。
○羽生結弦、９月に今季初戦（2018年7月21日）共同通信
フィギュアスケート男子で２０１４年ソチ、１８年平昌両冬季五輪金メダリストの羽生結弦（ＡＮＡ）が、今季初戦としてオータム・クラシック（９月２０～２２日・オークビル＝カナダ）に派遣される見通しであることが２０日、関係者への取材で分かった。同種目で６６年ぶりの２連覇を達成した平昌五輪以来約７カ月ぶりの実戦で、２３日の日本スケート連盟の理事会で承認されるとみられる。
２３歳の羽生は２月の五輪後、痛みがあった右足首の治療に専念するため、３月の世界選手権を欠場していた。練習拠点のトロントと同じカナダで行われるオータム・クラシックには４年連続の出場となる。
Confirmation of Yuzuru Hanyu competing @ 2018 Autumn Classic expected on Tuesday. https://t.co/9YF7THYEIg
— IFS Magazine (@ifsmagazine) 2018年7月22日
アナウンスメントはこちら
ちなみに日程は
9月22日(土)
3:55～ 男子SP
9月23日(日)
2:30～ 男子FS
5:20～ 男子VC
かなり厳しい時間帯ですね～これはこの週は用事を入れないようにしませんと！
スケジュール管理はお早めに。
去年がテサモエやデュハラドも出場して超豪華だったのですが、今年は寂しいことになるでしょうね。。。。
セガビロも解散しちゃったしね。。。。カナダペアも一気に層が薄く～汗。
そして、これは羽生君へのエールとして書きます。
私達ファンはわかっているよ。
ちゃんと見ています。
だから、誇りを持って新シーズンにすすんでくださいね。
わし、サッカ－オタでもあるので、血気盛んな男子には時にそういうこともあること、他のスポーツでは日常茶飯で話題にすらならないことを知っています。
そして、そういうことがあったからといって、本来なら選手の名誉云々という程度のことでさえないことを知っています。
フィギュアスケートはスポーツです。勝敗を決する、選手が人生を、命をかけているスポーツの試合なのです、だからそういうこともあることを理解する必要があると思います。
バレエや劇、宝塚ではないのです、これは勝敗という結果がつくスポーツであり、試合への準備の過程で起こったことでした。サッカーのチャンピオンズリーグで言えば、準決勝の前日の第２練習グラウンドでのミニゲームの最中に起こった出来事のようなものでした。。、こう書けば、本来はよくある出来事だったことがわかることでしょう。
あのボストンでの出来事は、本人同士が手打ちして和解したこと、終わったことであり、それ以上でも以下でもないのです。
当然アンチや、マスコミやファンも含めて、外野が出る幕は一切ない、そう思っています。
以上。
コメント
テンくんの訃報の記事を読み進めると必ず、『あの』ボストンでのことが紐づけられて繋がってくる。
おそらくネット民であろう羽生さんもそれを目にするであろう、と。
羽生さんファンは、熱狂的ではありますが分別はあると信じたい。
でもアンチによって必要以上に叩かれる彼を守ろうと(?)過敏になってしまう部分も否定できません。テンくんに誹謗中傷のコメントを飛ばした人たちが羽生さんファンだけとは限らないですが、今思い出しても胸が詰まります。
今回のことでNumberのデジタルで、当時あまりにテンくんが叩かれて日本人からの非難のコメントが殺到し、彼自身も彼のお母さんも参ってしまい、当時取材に来ていた日本人記者さんと一緒に写真を撮ってくれないか、と頼みに来た、と。
少しでも日本人に誤解を解きたいというか、そういう気持ちが溢れていた、と書かれていました。
ネットは時に残酷。何年経って、当人同士がもう忘れかけていたこともまた穿り返されてしまう。 同じ時代を切磋琢磨してきた『戦友』『ライバル』『仲間』が突然理不尽に命を落とす、というこの事件が羽生さんにも相当なショックを与えたことは想像がつきます。
私はあまりアンチさんたちを辿ったりしないので、今何を言われているかわかりませんが、もう悲しく、ショックを受けているに決まっているじゃないですか、と。
SNSのアカウントを持たない彼は言いたいことも、思うことも。たくさんあるだろうけど、ここは黙してただただ冥福を祈るだけなのだと思いますが。
しんみりしていても時は流れますね。
もう来月にはおそらく新プロ発表、翌月にはオータム。
羽生さんも、他のスケーターさんたちも。
本当に前だけ見て歩いて欲しいですね・・
お返事が前後しますがご容赦を。
> テンくんの訃報の記事を読み進めると必ず、『あの』ボストンでのことが紐づけられて繋がってくる。
> おそらくネット民であろう羽生さんもそれを目にするであろう、と。
> 羽生さんファンは、熱狂的ではありますが分別はあると信じたい。
> でもアンチによって必要以上に叩かれる彼を守ろうと(?)過敏になってしまう部分も否定できません。テンくんに誹謗中傷のコメントを飛ばした人たちが羽生さんファンだけとは限らないですが、今思い出しても胸が詰まります。
今回は一部のブログ（まあ、いつものところですがw）はやはり色々書いてらっしゃいましたが、テン君自身を貶めるような記事は見当たらなかったように感じます。ツイッターはもはやわからない汗。
あ～テン君へのインスタのコメントですね！かなり色々な言語で書かれていたとちらっと見た時感じました。正直、日本人のファンでそこまで語学力があるファンがどれだけいるのか疑問視しています。
>
> 今回のことでNumberのデジタルで、当時あまりにテンくんが叩かれて日本人からの非難のコメントが殺到し、彼自身も彼のお母さんも参ってしまい、当時取材に来ていた日本人記者さんと一緒に写真を撮ってくれないか、と頼みに来た、と。
> 少しでも日本人に誤解を解きたいというか、そういう気持ちが溢れていた、と書かれていました。
うーーむ。田村さんのその記事は全部が全部合っているとは限らないと感じました。
２０１６年４月のブログにも書いたのですが、この出来事が悲運だったのは、いわゆるネット右翼。。。嫌韓ネット民、韓国ヘイター達に目を付けられてしまったことでした。この韓国ヘイター達の話は２００２日韓ワールドカップまで遡る必要がありますが、その日韓ワールドカップを境に生まれた集団と言ってもいいと思います。ひじょーーーにやっかいな集団です。
そのことについて論じた記事が実はサッカー関係では多々あるのです。
02年日韓W杯が生んだ「ネトウヨ」と「嫌韓」。サッカーと愛国心はなぜ結びつくのか？
https://www.footballchannel.jp/2016/07/25/post165602/
テン君のインスタに投稿された酷いコメントには、この韓国ヘイター達のコメントが多々あったと聞いています。
確かに羽生君ファンブログの一部で、テン君の所属事務所（キム・ヨナさんの事務所所属であった）の関係で陰謀論を言っていたＡＨＯブログがあったことはありましたが、この集団はそのブログやツイッターがあってもなくても、どこからかかぎつけて叩きを始めるのです。そのスポーツや人物はどうでもいいんですよね。
とにかくやっかいなんですよ。。。。今だ収まらないキム・ヨナさん叩き、羽生君叩きは、単にクリケット憎しなだけではなく，実は韓国ヘイターも絡んでいると推察しています。
>
> ネットは時に残酷。何年経って、当人同士がもう忘れかけていたこともまた穿り返されてしまう。 同じ時代を切磋琢磨してきた『戦友』『ライバル』『仲間』が突然理不尽に命を落とす、というこの事件が羽生さんにも相当なショックを与えたことは想像がつきます。
> 私はあまりアンチさんたちを辿ったりしないので、今何を言われているかわかりませんが、もう悲しく、ショックを受けているに決まっているじゃないですか、と。
> SNSのアカウントを持たない彼は言いたいことも、思うことも。たくさんあるだろうけど、ここは黙してただただ冥福を祈るだけなのだと思いますが。
うーん、羽生君のことが心配ですね。。。ショックを受けているに違いないと思っています。
アンチさん達は今年の夏が暑いのも、野菜の値段が高いのも全部羽生君のせい、な思考回路の持ち主達ですから。。。頭が沸いているんです、今回のことでよーーーくわかりました～。
バカに付ける薬はない。。。
>
> しんみりしていても時は流れますね。
> もう来月にはおそらく新プロ発表、翌月にはオータム。
> 羽生さんも、他のスケーターさんたちも。
> 本当に前だけ見て歩いて欲しいですね・・
羽生君に思うところなんざ一切ありません！
誇りをもって新シーズンに向けて準備を粛々とすすめてほしいですな～。
新プロ発表が楽しみです♪
お忙しいのに丁寧なご返事ありがとうございます。
私はまだまだわかってないことが多すぎるので、ちいこさんのお返事を読んで、
「えー？そうなの？」と思ってました。
しかしそのタイミングでツイッターのTLにまさにど真ん中のつぶやきを見てしまいまして。
その方は女性ですが、羽生さんが追悼コメ出さないことを痛烈に批判していました。 その方のTLを追っていくと、やはりアンチ・ヨナさん、そして彼女の『お国』もめちゃくちゃ批判している人でした。
もう彼女に繋がること全てが憎い、という感じで、いったいどうやったらそのような思想になるのかが全く持ってわかりません…
ちいこさんがおっしゃっていることが、こういうことなのかと理解しました。
好きな選手への愛が深すぎて、ライバルを貶めるようなことをSNSにあげる行為。 女性特有なのかな、とも思うのですが
つまるところ同じフィギュアスケートファン、になるのかと思うと非常に遺憾というか、いや一緒にせんで欲しい・・と思ったり。
なんかシロウトくさいコメントしちゃってすみません。
ホントいつも楽しみにしています。
フィギュアウォッチ歴は長いのですが、あんまり事情とかよくわかってなかったりするので。
ありがとうございました。
> お忙しいのに丁寧なご返事ありがとうございます。
> 私はまだまだわかってないことが多すぎるので、ちいこさんのお返事を読んで、
> 「えー？そうなの？」と思ってました。
> しかしそのタイミングでツイッターのTLにまさにど真ん中のつぶやきを見てしまいまして。
> その方は女性ですが、羽生さんが追悼コメ出さないことを痛烈に批判していました。 その方のTLを追っていくと、やはりアンチ・ヨナさん、そして彼女の『お国』もめちゃくちゃ批判している人でした。
> もう彼女に繋がること全てが憎い、という感じで、いったいどうやったらそのような思想になるのかが全く持ってわかりません…
> ちいこさんがおっしゃっていることが、こういうことなのかと理解しました。
>
> 好きな選手への愛が深すぎて、ライバルを貶めるようなことをSNSにあげる行為。 女性特有なのかな、とも思うのですが
> つまるところ同じフィギュアスケートファン、になるのかと思うと非常に遺憾というか、いや一緒にせんで欲しい・・と思ったり。
>
> なんかシロウトくさいコメントしちゃってすみません。
> ホントいつも楽しみにしています。
> フィギュアウォッチ歴は長いのですが、あんまり事情とかよくわかってなかったりするので。
> ありがとうございました。
よっしーさんすみませんでした。
朝の追記のコメントを書こうと思っていたのですが、時間切れで書けず。
お返事で長々と書いたのは、記事の補足の意味合いがあって書いた内容でした。
よっしーさんへの反論ではありませんので。。。お気を悪くされたかもしれませんね。申し訳なかったです汗
なんてレベルではもはやないのですがのぅ・・
また一週間が始まりますね。
先週は味も素っ気もないコメを失礼でした。謹んでスルーされたし。
そんな中、昨日、マッチーの発信されたテンくんの追悼記事に、目が覚めた思いです。
同時に配信された動画に至っては、浮世も暑さも一瞬忘れるほど。
きっともうご覧になられておりましょうや、ね。
と、ちょい横ちょから御免なさい。
よっしーさんのコメを拝見しましたら（はじめまして！
アタタタタた・・・
何がと申しますと、拙宅にて、その某ナンバー記事のライターさんを、バカヤロウ、とほざいていたばかりの、
で何がバカヤロウかと申しますと、手間はさくっと省き、説明文もなくそのままにしておりました。
だがしかし、よっしーさんの仰る通り引用されたお話は、ホントにあったことと、記事によって当時の様子を垣間見ることが出来ました。
それもまた、「うん、そんなこたあわかっているよ、テンくん」
と伝えてあげたくもなりましたが、ライターさんそれあんとき言ってよぉ・・・
なあたりもバカヤロウ案件の一つでした。以下略。
にしても、追悼コメを出さないことへの批判、っすか。
ほいきたテンプレ、はい次っ、、と申しましょうか、
批判の論調というのは、新鮮味がないっすの。
当方、そのお話にあるような、ネットの裏にいる生身の人間を想像するとき、決して甘くは見ておりませぬが、ネット上に浮遊する言葉に、一喜一憂することは殆ど無いですね。
きっと多くの皆さんも、それぞれに、コトの対処法というのを、お持ちなんだと思われますが、
なにか迷ったときなど、この、ちぃこさんのような方にちょっとささやいてみる、だけで気持ちが楽になることも、きっとある。
ネットは残酷。たしかに。
このツールをどう使いこなすか、自分などは絶賛精進精進ちゅうでございます。
っとお、肝心のはにゅさんの話に行けませんでした・・
早い話、、異議なーし。
長文ともども、ご容赦。（ちぃこさん
まさん、いつもありがとうございます！
おおっと、Ｍ様のコメントが入った後にガチャガチャいろんなことを書いてしまいましたわ。。。汗
今から平常運転に戻りまーす。