はにゅ君の写真集と北京とワールドに思いを馳せる。

羽生君著作の写真集きましたなーーーーーー！！

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⛸#羽生結弦 超大型写真集❄
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『羽生結弦大型写真集 光 -Be the Light-』
▶️https://t.co/dRX5ZQEkqD

【初回限定特典】
クリアファイル付予定

A3判・大ボリューム192ページ、過去最大サイズの永久保存版✨
写真はすべて #能登直 氏が撮影した厳選ベストショット📸#ゆづ@sunao_noto

— セブンネットショッピング (@7_netshopping) November 19, 2020

〇羽生結弦大型写真集 光 －Be the Light－
羽生　結弦／著　能登　直／写真
出版社名　集英社
予約発売日 2021年03月11日
冬季五輪男子フィギュアスケートで、２大会連続で金メダルを獲得した羽生結弦の超大型写真集。
２０１１年東日本大震災後の神戸でのアイスショーから２０２０年四大陸選手権まで１０年分のアイスショー、エキシビションの写真で構成し、迫力あるショーはもちろんオフショットも掲載する豪華版。
Ａ３判・大ボリューム１９２ページ、過去最大サイズの永久保存版です。
世界トップスケーターとしてフィギュアスケートの競技の進化を牽引し続ける王者の１０年の成長と足跡を辿ることができるスペシャルな作品となっています。
写真はすべてフォトグラファー・能登直氏が撮影した厳選ベストショット！
あの日、あの瞬間の記憶がよみがえるメモリアルな１冊としてお届けします。
発売日が東日本大震災から１０年目の３月１１日なんですよね汗。
羽生君の強い思いを感じますし、長い旅路だったのだな。。。。という感慨を覚えますわ。。。。
これはもちろん買いでせう～！
ところで、先日から書いていますが北京オリンピックとストックホルムワールド開催について。
体操のフレンドシップ大会の舞台裏での困難さと陽性反応が一旦出てしまった時の現場の苦悩を映像で見てしまい、コロナ対策経費だけで３０人で４千万円もかかったというのもわかり、思ったことは、
まずもってストックホルムワールドは無理。
ということだった。。。
あの番組を見た方は「あ、これ無理っすわ」と思ったんじゃないでしょうか、それくらいインパクトがありました。
ツイッターの反応を見ても「３０人でこんなに大変なのに３０競技１万人集まるオリンピックでできるの、これ？」というのが多かったですお。
まああれです、ロシアみたいにすっかすかのゆっるゆるのノーガード感染対策でスケーターや関係者に感染者が続出してもオッケーというならできるでしょうよ、ええww
しかし、そんなわけにもいかないでしょうし、考えてもみてほしいが、３０人で４千万円ならワールドのように１００人以上選手がいて関係者ももっといる場合、コロナ対策経費のみで１億円はかかるんじゃないでしょうか。
日本の場合ではありますが、スウェーデンは決して物価が安い国ではないですし人件費も考えると同じくらいの経費かそれ以上になるかも。
あと、３０人で大ホールの食堂が必要なら１００人から２００人集まる大会での食事会場の大きさは体育館くらいの大きさが必要だと思うぞ。部屋食にできるかどうかは感染症対策でもしかしたらその方が感染リスクが高くなるのでできないかもしれないですし（確かクルーズ船対応の時もウイルスが付着したままクルーが食事を部屋に運ぶことで感染が広がったんじゃなかったかな）。
日本体操協会は来年自国でのオリンピック開催が迫っていて先陣を切る、という意味合いもあったため頑張れたが、
特にオリンピックでメダルを取れそうな強豪選手もいないなんのメリットもないスウェーデンでここまで頑張れると思います？
と想像したら「ＮＯ！」しか答えが浮かんでこないww
第一その巨額の経費はどこからくるんだ？ですし、観客収入も見込めないし、そんな巨大な施設はないでせう。
ＮＢＡでもバブルシステムは巨額の経費と広い施設が必要だと言われていたのがよくわかりました。
あと、北京オリンピックも首都・北京は厳重で海外からのお客さんを入れていないから日本の感染状況を怖がっている、というのを見かけましたけど、
それじゃオリンピック開催できないですやんwwですわww
オリンピックが来年に迫っているのに海外からのお客さんを入れられなかったら「オリンピックは開催できます」なんて言えないじゃん、と思うんですがねえ。
北京があれほど厳重なら、夏季と異なる冬季の難しさもあるので、恐らく北京は少なくとも１年は延期になるのではと予想します。
はああ～。。。
あと、北京オリンピックのスケジュールの件もですが、アメリカの無慈悲さ、なりふり構わなさが裏目に出そうな気がしました。
平昌オリンピックではすべてのカテゴリーがアメリカのゴールデンタイム、すなわち競技時間は午前１０時頃からになりましたが今回は女子とペアとアイスダンスＲＤは除外されて現地中国のゴールデンタイム開始になりました。
つまり、あれほどちやほやして、ＪＧＰＳでも明らかに回転不足だったジャンプを全部回転が足りているように元アメリカのスケーターのテクニカルにジャッジさせるまで期待していたアリサ・リウちゃんがジャンプが跳べなくなったとわかったら即！切り捨てたということですよね。
体形が変わったら、
メダルを取れなきゃ用なしだとまだ13歳の女の子に告げたも同然ですよね。。。凄く無慈悲だと思いましたなあ。
対してアメリカのゴールデンタイム放送に合わせて、コロナ禍でただでさえ調整が難しいのにもかかわらず全男子シングル競技者に早朝から試合をさせるというネイサン君への期待の大きさときたら浅ましいほどである。
こんなことすると将来大きなしっぺ返しがくると思うぞ？
手始めは北京オリンピックの１年延期かな、と思いますねww
ネイサン君ってつくづく持っていなくね？
羽生君は。。。まあわかりませんね。。。ここまで無理して出る必要があるのか？とも思いますし、さらに1年延期となるとどうかな。わたすサッカーよく見てますけど、ゆかりんがユーチューブで語っていたように２０代後半はまじで高難度はほんっっとにきついと思いますぞ。他のスポーツを見ている人ならわかると思いますが。サッカーでも２０代後半から目に見えてパフォーマンスが落ちてきますから、ええ。。。毎試合出場というのもなくなってきますから、ええ。。。
オリンピック本番まで大きな試合のみ出場するようにすれば大丈夫だとおもうが～キム・ヨナさんやコストナー、プル様方式ですね。
あと、平昌から一貫して北京への意欲が感じられな。。。。おっと誰かきたようだ。
取るものとったし多分はにゅ君の世界ランク１位は２年間そのままになりそうだし、躍起になる必要もないんですよなあ。
あと、聡い方なので北京が予定どおり開催できるとは思っていない感じも受けるんだが。。。
ただ、新プロと再度の名作（できればクラシック！）を見たいという思いでいっぱいでございます～。