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こにちはっ！
JR品川駅で羽生君の「nottestellata」のデジタルサイネージが出現しているそうで…東京に行った時に羽田空港から移動する際に乗り換えでよく使うんですけど、改札口外のあの大きな空間ですよね。それは凄いだろうなあ～見に行けませんけど💦
さて、フィギュアスケートブログらしくwまったりと今日終了した全米フィギュアスケート選手権2024の結果とソチオリンピック10周年が近いということで当時の思い出語りをしましょうか。
というてもJスポでは見ておりませんしSNSで上がっている動画を盗み見wした程度ですけども。
羽生君がアマチュア選手の時は大盛り上がりだったですよね、それが情報を上げる海外アカウントのいいね・リポスト数を見てもかつての3分の1、いや5分の1くらいしか反応がないですなw
動画もかつてはすぐ上がったんですけど上げる人もほとんどおらず。
で、男子シングルの結果は
1位 マリニン君
2位 ジェイソン君
3位 カムデン君
となり、世界選手権代表選手は図らずも羽生君とご縁がある選手ばかりになりました～おめでとうございます。
イリア・マリニンSP動画
https://youtu.be/4B3peiGKuuo?si=xTxtFR7StG5oo-Je
カムデン・プルキネンSP動画
https://x.com/skatingarchive/status/1751014166477828555?s=20
ジェイソン・ブラウンSP動画
https://x.com/skatingarchive/status/1751012457709985796?s=20
全米選手権2024男子フリー
イリア・マリニンFS動画
https://youtu.be/TIIeqTD5-ZE?si=LG7YHsL3nD6dQdjy
ジェイソン・ブラウンFS動画
https://x.com/skatingarchive/status/1751736453401334009?s=20
カムデン・プルキネンFS動画
https://youtu.be/1j5jtAP7Uro?si=PC-YRrSpfEQtSYJS
マリニン君のSP・FSを見ましたけど良くなりましたよね～。スケーティングが弱いなというのは見てすぐわかりますが（SSの9点台はないわ～）腰高だからというのはありそう。
特にSPがいいですのう、シェイさんの作品か。衣装がちゃんと衣装しているのがいい。
私はネイサン君よりマリニン君の方が断然好みではありますがの…しかーし！
同じような時期であったろう羽生君の2012年～2014年の華やかさ・カリスマ性・スター性と比較するとやっぱり違うなあと痛感するんよなあ。見ている人を釘付けにする「フェノミナン」がないのだ。
「貫禄がついてきた」という評価を見かけましたが、貫禄と生まれ持った華・カリスマ性とは違いますから…。
そうは言ってもネイサン君よりは遥かに華があることは確か。彼は実に地味だった…。
フリーは最初は良かったけど後半は4Lzで転倒したりでいまいちでしたな～靴が合わなかったそうなので仕方がないですね。途中のピアノのパートで「つまらん…」と思ってしまったワタクシ。スケーティングが弱く華がない選手はこういう地味パートで耐えられなくなるんだw
転倒・抜け・コンボなしでこの点数なら世界選手権はマリニン君かアダム君のどちらかが優勝でしょうね。どちらかも絶不調で鍵山君が絶好調ならワンチャン鍵山君優勝もあるかも？
それにしてもこの演技でPCS9点台は国際大会ならないだろw相変わらずの全米採点であった、上げたい選手はもりもりですなー！
ジェイソン君のSP・FSも見たけど可もなく不可もなく…という感じ。
これでPCS9点台はやはり全米…という印象でしたわん。
まあ全米が良すぎるとワールドでいまいちということになりかねないのでこれくらいがいいのかも？
お口直し？に羽生君の2012年全日本SPの動画を貼っておきますね！
（本当は2013年全日本SPの動画がいいのですがあれはオリンピックシーズンだからなあでこちらを）
そして以前から予告しておりました。
もうすぐソチオリンピック10周年！ということでその当時の感想振り返りをしたいと思います。
と言っても当時はブログを書き始めたばかりで、当時はブログ機能もそんなになくて動画も画像も貼る方法がわからなくて感想のみの内容だったのですがw
当時…というか北京オリンピックまではちゃんとユーロも全米も見ていたんですよね～もう興味がほとんどなくなってしまいましたがw
当時はほんと羽生君の情報がほとんど出てこなくてですね、練習していたのも日本国内なのかカナダなのかもわからなかったんですが、ソチオリンピック後に日本国内にいたのだと知ってびっくり！当時はそれくらい大丈夫だったんですよね。
テレビもほぼ真央ヨナ真央ヨナで時々リプちゃんの話題で一色でしたね～テレビ局が韓国にキムヨナの動向を取材しに行っているくらいでしたから。
そんな中見た全米選手権は当時は楽しかったなあ…というのもシングル選手で日本のライバルになるような選手がいなかったからwでも男子シングル・女子シングル・アイスダンスと面白い選手が沢山いて良かったですよ～まず華やかさが違いますんで！
あとアイスダンスはメリチャリにアメリカ初のアイスダンス金メダル獲得の期待がかかっていて、テサモエとのバトルも見ものでした。しかし後から知ることになるんですがテサモエはメリチャリの上げぶりに苦しんでいたわけですが💦
オリンピック前の独特の緊張感漂う全米は面白かったなあ…。
面白さを感じていたのも羽生君という登り竜のフェノメノンなスター選手がいたからでして。
国内にそういう金メダルを獲得できそうなスター選手がいてこその海外の試合人気なのだといいかげん日本のマスコミは気づけと言いたいですね。
そして恥ずかしながらの2014年1月当時のブログ記事を貼っておきます～。
ランキングにも入らず、アメブロで誰に見られることもないだろうと細々と思いのたけを書いていただけに
いきってます。
だが今見るとソチ前の高揚感がよく出ていてwそれはそれで面白うございますw
もちろんソチオリンピック前の記事なので色々見当違いなことも書いてますがそれもまた一興…。
サッカーのことも書いてますが当時はサッカーも良く見ていたし時代を感じますよなあ～。
いや～ほんと当時は仕事も忙しかったですしブログの書き方もわからないし何より本当にいきってますw
そして過去記事で出てきている演技といえばこちら。
2014年全米といえばやっぱりこの演技！
ジェイソン君の出世作「リバーダンス」！これは忘れられない～後から録画を削除したことを心底後悔しましたわ…。
そしてメリチャリは神演技だった！これは興奮したなあ…神演技すぎてソチオリンピックよりこちらの方がいいと言われていたほど。実際私もそう思いましたわ…逆にテサモエはナショナルがいまいちでソチでは神演技だったんですがメリチャリの方が優勝してしまい物議に。私も当時見ていてテサモエの方が良くね？と思いましたよね。
最後に羽生君の話題を。
オリンピック公式さんが冬季オリンピック100年のポストをしていたんですが、フィギュアスケーターで出てきたのは最近の選手では羽生君とキムヨナのみ！
やはり羽生君はアイコニックですよね💛
Today we celebrate 1⃣0⃣0⃣ years of Winter Olympic Games 🥳
— The Olympic Games (@Olympics) January 25, 2024
Which has been your favourite so far? ❄️@milanocortina26 pic.twitter.com/JYbLGsveQM
お顔が整っているから選ばれるのよおーーーーー！
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