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船場のレトロ洋館めぐり。

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今日は軽めの旅の記録です。
明日が終わればお休みがくるーひゃっほい!
全日本で宿泊したホテルが、淀屋橋の船場、というところにあったのですが、ホテルの前にそれは素敵な大正~昭和初期に建築されたと思われるビルがありまして、また、中にはどうやらチョコレート屋さんが入っているらしい。
そう。。。。ワシは洋館マニア。
初日は時間がなかったので行けませんでしたが、次の日、日曜日に中のチョコレート屋さんに入ってみました。
そのビルの名は芝川ビル。

NHKの朝の連続ドラマ、「マッサン」のニッカウヰスキーの設立がこちらで行われ、また、船場のあたりはまさに「あさが来た!」のあさや五代様が闊歩した大阪の金融街。今でも周囲は銀行と市役所が建ち並んでいます。
貿易商を営んでいた芝川氏が建設し、竣工は1927年(昭和2年)、竹中工務店建設。
ビルの外観はこちら。

少し変わった建築ですよね。
イギリス人シェフが手がけるチョコレート屋さん「ティカール」に入ると、中はさらに凄い装飾!写真には撮れませんでしたが、マヤやアステカ建築にあるような人形が天井についていて,壁には直線と曲線が合わさった幾何学模様。
思わず、「これはこちらのお店でデコレーションしたのですか?」と聞いたら、「元もとのビルがこのような装飾なんですよ!」と色々教えてくださいました。
なんでも南米のマヤ・インカの装飾をしたビルだそうで、最近は外国からも見学に来られるそう。
特にティカールさんの部屋は、ロビーのような部屋で装飾が凝っているとか。
マヤ・アステカ様式の洋館は初めて見た~凄く先進的なおしゃれ心を持った方だったんだろうな。
芝川氏は、貿易商だったため、大事な書類を守るためにとにかく耐火・耐震を優先して何があっても壊れない・燃えないビルを目指してつくったそうで、建築前には東京の建築をつぶさに見学して、関東大震災の教訓を勉強したそうです。
その結果、芝川ビルは、ドアも窓枠も全て鉄製で、戦時中は軍事材料として持って行かれないように、ドアや窓枠を全て木目調に塗り替えているそう。
見て見れば、とても鉄製のドアと思えないほど精巧に木目調に塗られていますが、このドアがとんでもなく重いのであった。。。
芝川ビルが建築されたのは、ちょうど、大阪が「大大阪時代」の最盛期を迎えた頃。
当時は、このあたりが日本の中心地、現在の銀座のようなところだったんですなあ、だからこういうマヤ・アステカスタイル建築のビルも立つわけですな。
この様式は東京の洋館でも見たことないアル。。。
このビル、修理しようにも修理できる職人さんがもういないので、修理が難しいのだそう。
管理をどうしようかと悩んでいたところ、一般の店舗にもビルを開放することになり、ティカールさんの他にもおしゃれなお店がいっぱい入っていました。
そして、ティカールさんのチョコ、クッキーは大変に美味しかった~エリザベス女王の愛犬のコーギーの形をしたビスケットなどがあって面白い♪
周りには他にも古い洋館や蔵が残っていて、大阪の大空襲でも残った貴重な建物なのだな。。。としみじみ。
あと、ティカールさんは、なんと地元鹿児島県の知覧市にある「薩摩英国館」の2号店、大阪府守口市にある「文禄堤薩摩英国館」にお菓子を出しているそう~いつか行ってみたい♪

初日、二日目が忙しいながらも大丸梅田でずんだシェイクを飲みました~。
旅日記は、MOI感想が続く予定。
今日はこのあたりで。
ではでは。
※ランキングをやめることにしました~。宣伝のためにしたようなものなので、目的は大分果たしたかなと。
年度末に向けて、異動もあるので仕事が忙しくなりますし、もっと運動などをしようと思いましての~。
何よりワタスのライフスタイルにランキングはやはり合ってないわ。。。。
お気楽更新に戻ります~。

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