何を今更シリーズ④　ソルトレイクシティオリンピックでゆづ君８歳冬の衝撃を体感してみる。

すみません、完全に自分用です。
私は、超ゆづ君ファンですので、ゆづ君がビビッときたソルトレイクシティオリンピックの男子シングル滑走順からして、どんな順番で、どんな気持ちで見ていたのかな？ということを体感したいというキモい企画ですww。
見ていたんだけど、もう忘れちゃってて（汗）
まずは動画から。
テケシ先生がプルとヤグの「俺に近づくなオーラが凄い」と言っていた６分間練習。
男子シングル最終グループ６分間練習
http://youtu.be/WIwZhGUVCSg
○滑走順（最終グループ）
１　李 成江（中国）
　　「スター・ウォーズ」
２　本田武史（日本）
　　「アランフェス協奏曲」（振付：ローリー・ニコル）
３　エフゲニー・プルシェンコ（ロシア）
　　「カルメン」（振付：エドワルド・スミルノフ、ダヴィド・アヴディシュ）
４　ティモシー・ゲーブル（アメリカ）
　　「パリのアメリカ人」（振付：ローリー・ニコル）
５　アレクサンドル・アブト（ロシア）
　　「ピアノ協奏曲第２番、第３番（ラフマニノフ）」
　　　（振付：恐らくアレクサンドル・ズーリン）
６　アレクセイ・ヤグディン（ロシア）
　　「仮面の男」（振付：ニコライ・モロゾフ）
ちょっと面白い動画みつけたので、これも。
・エキシビションフィナーレ
http://youtu.be/1_PvTDwKvdY
そういえば、良く考えなくても、このソルトレイクシティオリンピックはアメリカ同時多発テロの翌年に開かれたのですね。
確か、厳重な警備のもと開催されていたのを思い出しました。
また、ペアの採点で議論を呼ぶものがあり、これを機に新採点方式がはじまったのでした。
ロシアのフィギュアスケート好きなので、最近のロシア情勢も心配です。
ロシア政府が行っていることで、ＥＵなどが経済制裁を行っていますが、ロシアの一般国民やスケーターの方々に悪い影響が及ばなければ良いのですが汗。