こんばんは~。
一週間遅れの四大陸選手権の男子シングルフリーの感想追記です。
しかし!いざ書こうとすると、うむ、詳細なことは全く覚えていません~ww
そのため、大まかな感想、前回書きました「晴れ晴れと。」で書いていないことについて書きたいと思います。
その前に、四大陸選手権の羽生君のGOEとPCSについて物議を醸しているらしいですが、まあ、ゴール裏席やネット裏でぶつぶつつぶやいているくらいならいいですが、羽生君ファンは分母は大きいですからな。。。。
ワシは、フィギュアスケートの級も持っていませんし、自身もスケーターであり厳しい試験を受けて合格したジャッジの方を「ジャッジする」資格は経歴からいってもないと思います。
そして、長年サッカーとフィギュアスケートを見てきて(特に真央ヨナ時代をリアルに見ていた)、一つ言えることは、
ファンがジャッジ批判をすればするほど、応援している選手の負け感が増す、ということでしょうか。
だから私はジャッジ批判は書きません。
傾向は分析したり茶化したりはしますが、真剣に「なんとかしてほしい」という一心で書いたりはしません。
ファンが批判したところで、ジャッジの結果は変わらないし、過去に変わったこともないからです。
そして羽生君はそういうのは人一倍嫌いだと思うのね,超一流のスポーツ選手:ロジャー、メッシ、クリロナ、みんなそうです。
決してジャッジの批判はしない。
もしジャッジのトレンドがあるのなら、
結局は選手自身がジャッジの傾向すらねじ伏せるほどの演技をするしかないのである。
さてさて、2月19日日曜日、公式練習を見るためのオールイベントチケットを持っていなかった私達は、ゆっくりと日本のビジネスホテル風の朝食を食べてから束草のホテルを出発。
途中見かける束草の海岸はいい感じ~束草海水浴場は有名らしいです。
トレンディドラマに出てくるような海岸かな?
約1時間かけて江陵アイスアレーナに着きました。
男子フリーに行く前に少し腹ごしらえ。
前日は飛行機の中で食べたおにぎりとクラッカーと夜にカップラーメン、朝は日本のビジネスホテル風の食事しか食べていなかったので(韓国の食事は何も食べていない汗)、アリーナの近くにあるフードコートで注文したタッカルビのお味が五臓六腑に染み渡る~。
美味しいヽ(≧∀≦)ノ
これで日本円で600円くらいです。
カウンターで「ナンバー○、ジュセヨ」と言えば、食券を購入することができます。
他には韓国版イカめしも美味しそうでしたが、凄いボリュームそうだったのでやめました~。
お腹を満たした後は、さっそく会場へ。
席は満席だと聞いていたのに結構あいています~。
この日は幸運なことに、ロングジャッジ側のBブロック真ん中付近で見ることができました!
まあ写真も撮れないような遠くの席っちゅうことですがwwスケート観戦では遠くの席から見ないとわからないこともあるのだ。
このことは後から書きます。
さて、感想。。。。ううむ、最終グループがあまりにも凄すぎたので記憶が上書きされてしまいまして汗。
覚えているところだけww
第三グループ
刑事君
ユニバーシアードにピークが来たからか、ジャンプがことごとく抜けてしまいました、あう。
ステップは楽しかったけど、ジャンプがアレだったので、表情も硬く最後まで乗り切れない印象でした。
ワールドでがんばだ!
ジェイソン・ブラウン
ジャンプはいくつか詰まったところはありましたが、彼の純粋さ、スケートの情熱を感じて自然に涙が出てくる素晴らしいプロ。
これもカマプロ。。。。?流麗なピアノ曲をこれだけ魅せる滑りにしてしまうジェイソンはやはり唯一無二です。
この曲は会場では綺麗に聞こえました~シンプルな方がいいのかも。
ミーシャ・ジー
まるで舞台を見ているかのような「くるみ割り人形」。
今まで結構キワモノwをしていた時期もあったと思うのですが、ミーシャはウィルソンを「師」と仰ぐように、本当は正統派の流麗なスケートが好きなんだろうなと感じました。
ジャンプは全て成功、スタオベ。
ミーシャのような選手が引退してしまうのは寂しい、また一人創造性溢れる氷上のアーティストが去ってしまう。
ホックさん
ごめ、最終グループにドキドキで覚えてないわ。。。。
最終グループきたー!
6分間練習で覚えていること。
羽生君が紗がかかっているかのように光り輝いていました。
落ち着きがあり、ジャンプの軸はまっすぐ、スケーティングは大海を泳ぐ大型魚のように悠々と滑っておりまして、かつてこれほど落ち着いていたのはいつぐらいだろうか?と思うほど美しかった。
何より、呼吸が深いことがスケーティングから見て取れました。。。。2014中国杯と2016ボストンワールドとはまるで違います。
直近では、ソチ団体と個人のSP前、2013福岡GPF以来ではないでしょうか。
この様子を見て「今日はいける、落ち着いている」とネットにつぶやきました。
反対に、しょま君は全くジャンプが決まらず「大丈夫か」とハラハラしました。
ちなみに、パトリックがほとんど目立っていないことに後から若干ショックを受けるワシ。。。
ネイサンもジャンプは淡々と跳んで着氷していましたが、目立たないんですよ、これが。。。。(ファンの方ごめんなさい)
6分間練習で目立っていたのは、羽生君としょま君ですね、特に羽生君が持つ圧倒的な「華」は問答無用です。
6分間練習が終わり、いよいよ最終グループの演技が始まりました。
しかーし!とにかく羽生君が心配でドッキンコだったため、正直うろ覚えでしゅ!
でもガンバって書きますです。
・ボーヤン・ジン
ジャンプが全体的につまった印象。。。。スケーティングも伸びないんだな。。。
遠くの席からだと表情がわからないからより一層際立つんですわ~。
でもさすがのTES、しかしPCSの差で点数伸びきらず。
ボーヤンきゅん来季どう出てきますかのう。
・パトリック・チャン
スケーティングのスケールの大きさよ!
パトリックの順番がきたところで、話題の「スピード」のことについて感想書きます。
実は、羽生君が滑り始めた時、羽生君比でスピードが遅いと感じました。。。。。思わず「ええ?遅い遅い汗」とつぶやいてしまうほどに。
スピードが遅い=GOEとPCSのスケーティングスキルの評価に影響するということですから、心配しました。
速さでいえば、今回は全体の評価は
しょま はにゅ = パトリック = ネイサン でした。これは上から見ないとわかりにくいかも。
特に驚いたのは,速いので有名なはにゅ君とパトさんが目に見えて遅かったこと。
いえ、他の人よりは速いのです、しかし本人比でいつもより遅めでした。
遅いというよりセーブしているような印象です。
2015NHK杯のバラ1とセイメイは最初からめちゃめちゃ速かったですからね!
ただ、羽生君は4Sが2Sになったところからスピードアップしてど迫力の滑りになりました。
あの後半4T+2Tの飛距離と高さ、久しぶりに4T前にグワアアッと急加速して吹っ飛ぶような4Tを跳ぶ羽生君を見ました。
あの4T+2Tはスピードがないと跳べないのです。
また、滑りのスケール(一歩ののび,リンクカバー) は,
はにゅ君とパトリックがダントツで、 しょま ネイサン
ですかね。
これは、滑りのダイナミックさで、遠くから見るとよくわかります。
テレビではいいけど遠くから見ると印象に残らない、ちんまりしている。。。という選手もいらっさいます。
しかし、羽生君とパトリックは、実は遠くから見る方が美しさがわかる部分があります。
しょま君も同じで、私がしょま君の何を一番評価しているかというと、表現力もですが何よりもスケーティングのスケールが大きいことですな。
ネイサン君は滑りは美しいですが、まだダイナミズムはないですなあ。
このように、羽生君は序盤ペースを落として最後ペースを上げるペース配分をしていたのでは?と思います。
オリンピックに備えてペース配分を試していたのではないでしょうか?
ソチでは後半失速したので、緊張した状態でどのようにペース配分するかを実験すること、これはとても重要なことだと思いますなあ。
だから,実は大ちゃんの言っていたことは本当のことですww
本当は速いのを知っていて,おそらく見ていて「あれ?」と思ったはず。
四大にピークを合わせてどうする!ですから(何度もピークがつくれるティーンとは違うんじゃよ!)これでいいのだ。
(もしかしたら噂の腰痛なども影響したのかもですしおすし)
ピークはワールドで!
それにしても、少し気になるのはパトリックのスケートのスピードが、ソチシーズンのぎらぎらしていた頃より若干遅くなっているような気がするのですう。
ええ?
仙人になったパトリックなんてつまらない~黒パトリックが懐かしい。。。よよよ。
歴代のメダリストを見ても、結局はギラギラしている人が勝っているんだよなあ。
そういう意味では、ネイサン君が羽生君の前に現れたことはいいことだと思うのです。
ギラギラした羽生君は
きっと今まで以上にイキイキしているはず!
そうそう、パトリックのフリーの感想でしたね、ジャンプのコケががが。
しかし、パトさんのスケーティングに心が洗われました。
ソチシーズンには考えられない状況ww
・ハンヤン
ごめ、次しょま君で覚えてませんわww
・しょま君
最初の4ループには度肝抜かれましたなあww
今日Jスポで杉爺がしょま君の4Loの入りがいかに難しいか解説してくださいました。
まあ、最初にも書いたように、ろくにスケートもしていない人が安易に「GOEがー」とか言ってもスケートのことわからないからのうw
加点は妥当だったということです。
3アクセルは残念でしたが、最後まで滑りきる・演じきるのだと気概を感じさせる素晴らしい滑りでした。
転倒しても、プログラムは途切れていません。
会場でも魅入ってしまいますた~汗。
あ、最後のスピンのところ、羽生君みたいにメロディーに合わせて手を上げ下げしていますね!
インタビューを聞いてもまるで羽生君のような受け答えになっているしょまくんwいい先輩後輩だと思います~。
・はにゅ君
書きたいことは「晴れ晴れと。」に書いたのですが。。。。今回の滑りは特に4Sが2Sになってからのギアチェンジ、リカバリーが並みはずれていた、というところでしょうか。
元に戻すどころか、元の構成より上を行くというww
しかもジャンプの種類が変われば入りも異なるはずなのに、全くそれを感じさせない。
よく、ロシアの実況で羽生君の滑りについてこう形容詞されているのです。
「プログラムの中に生きている」
プログラムの中に生きているからこそ、できる技ですな。
コレオはちょい上の空ぎみでしたが。。。。とにかく2S以降が特に素晴らしかった!
2Sになって凍り付いた会場の空気を尻目に、スケートはぐんぐん加速、ダイナミックになっていき、美しい4T、いつものゴージャスな3A+3Tと熱気を帯びた滑りになり、会場の空気も一気にヒートアップ!
これはとんでもないことをしているのではないか・・・?と思っていた矢先に、
まさかの吹っ飛んでいくようなダイナミックな4T+2T。
軌道も変わっているはずなのに、全くそれを感じさせない滑りに会場沸騰!
ラストの3Aで「ぎえええええ!」で、フィニッシュになるかならないかでフライングスタオベですじゃ!
あ~えらいもん見ましたわ。。。。。。
ステップも音楽と同調してナチュラル、音楽を感じながら完璧に調和していました。
うーむ、テレビでも録画を見たのですが、羽生君は遠くから見た方が同調性がわかるのです。。。。
前に、岡部さんが「個別の部分だけでなく全体をもっと見て欲しい」とボストンワールドのジャッジを見て言っていたことがあったのですが、4ccの杉爺のPCSのお話もそういう意味なのかもしれません。
旧採点時代に特に選手やジャッジをされていた方はそう思うのでは。
アラを探していくうちに木だけを見て、森が見えなくなるケースが新採点時代、特に今の高難度・繋ぎもりもりの時代にはあるのかもしれません。
フィギュア史に残る名演技だったと思います。
あと、ネイサン君とのPCSとの差は、前記事にも書きましたがプログラムのわかりやすさ、というのは大きいと思うの。
実際アイスダンスのパパシゼもそれで苦戦しているわけですし、解消するためにユーロでも大分手を加えていました。
やもくもにジャッジを批判するだけでなく、今までの傾向もちゃんと見た方がいいと思うんだな。。。
・ネイサン・チェン
録画を見てびっくり。会場では感じませんでしたが、近い位置でこの演技を見たらPCSを出しちゃうかも。
なんと言っても正統派、手足の所作が美しく、姿勢もいい。
こういうタイプの選手、今までいそうでいなかったのではないでしょうか?
個人的にはジャンプがもの凄く上手くてメンタルが強いエルドリッジの印象ですww
ジャッジはこういう選手好きやろなあーww個性派が多い昨今ではかえって新鮮です。
ロシアンコーチとアジアンアメリカ系の見事な融合ですな。
うん、でも地味なんだ。。。。音楽を自分に取り入れて自分自身を投影して滑る、さらけ出す、というタイプではないような。
だからこその安定性だと思います。
滑りのダイナミックさはこれからでしょうな~。
5クワド決めた時点で「ま~け~た~」とわかりました~。。。。ううう。
うんでも地味。。。。、もういいですなww
スタオベしない方も多かったですけど、あの超高難度構成でノーミスでしたし、私はスタオベしました~。
凄え男だ!
それにしても、羽生君の後半の4T+2Tは美しかった。
咄嗟に構成を変更したにもかかわらず(しかも超難易度を高くしてw)あれほど美しく跳ぶことができるとは!
パリの散歩道で高い加点を叩き出した、少しディレイがかかっている放物線を描く4Tが羽生くんを救ってくれたのだ。
ジュニアの頃から幾度も挑戦してきたあの4T。
足の痛みのため見られることが少なくなってきたが、あれほど美しい4Tを跳ぶのは羽生くんだけだなと再認識した。
失ってから人は気づくものなのさ。。。
表彰式。
羽生君はいつものように四方にお辞儀をして表彰台に登りました。
表彰式の3人はなごなご、色々していたみたいですが、遠くの席からではわからないのでもういいかww
一応写真を撮りますが、ズームが足りないしハレーションを起こすので諦めました~ww
それにしても四大陸のレポはツイッターでのお写真や会場のレポはたくさんあるけど、詳細な演技の感想レポが少ないのはなぜなんでしょうか。
他の行かれた方の詳細な感想を私も読んでみたいのですが、これがあまりないのッ。
うむ~探してみます。
次はエキシビションと雑記を書きたいと思います~。
ではでは。
コメント
ちいこさん、お疲れさまです!
ジャッジ批判=応援してる選手の負け感強まる、ほんと同意です。過去のライバル選手の得点に未だブツブツ言ってる人をみると、逆にそういう人に応援されている選手が可哀想に思えます。
サッカーなんかも、ジャッジへの批判とか文句とかよくあると思うんですけど、最終的にはそういった諸々を含めて選手もファンは受け入れてると思うので。
まあ、スポーツというのは、そういうものだと思うんですが…。選手は一番わかっていますよね。
しかし、私、羽生くんという人を見くびっておりました。SPのあと、フリー大丈夫かな〜と、とても心配というか、正直若干諦め気味だったんですよね…。ホントすみません。
リカバーが凄すぎて、勝ち負けを超えて、とっても興奮、満足感でいっぱいでした。さすがとしか言い様がありません。
ネイサンは始まる前から、失敗する気がしなかったけど、あの内容であれば、高得点出したくなりますよね。まだ伸びしろある感じがすごいです。
しかし、ダイナミズムはそれ程でもないのですね。テレビだとジャンプが大写しになるので、結構ダイナミックに見えてしまうけど。
そういったのは、やっぱり現地で上から見る方が分かるのでしょうね。リアルな感想ありがとうございます!
羽生くんのフリー、あれから何回か見てるんですが、昨日久しぶりに最終グループ通して見てみたのですよね。晶麿くんが特に速く感じたので、そのせいかと思ったのですが、羽生くんの最初の方は、確かに遅く感じました。ペース配分を考えたのですかね。
大ちゃんの言葉も納得でしたが、テレビでは少しニュアンスの違うテロップ出てましたね。早速噛みついてる人がいましたが。
最近パトリックがますます好きになる私。
いい人枠で残念ですよ。もっとギラギラしてほしいなあ。
遠征乙です!!
はい、すっきりんこ。これ読んで、いろいろ、な~んかすっきり、自分の中で納得してもーた。ww
そうそう!試合を見ながらぼんやり考えてたんだけど、わたし、ユヅに限らず、クワドの中で4Tが一番好きカモシンナイって思ったのよ。ってか、実は、3Tもすきなのよ。ユヅ、EXとかでよくやるじゃん。この前はへんてこになってたけどもwwまあ、アクセルさんは群を抜いてるけどね、笑
ユヅの4Tはほんとに美しい。
これからも1個かな。
そうそう、失ってから気づく、でも、失わないと気づけない。
永遠のテーマだな。w
そうなんですよ。写真は多いんだけど、演技の感想がないんだぉ。。。
そして、スピードとスケールのお話ありがとうございます。
わかります!わかります!
遠くからみると細かい部分は見えなかったりするけれど、滑りがよくわかるってこと。
だってだっていつも遠い席から観てるんだも…( ・_・)いいんだも…
ビチェンコさんのPCSがなぜあんなに出ないのか?も、この間よくわかりましたw
glide していない。つまり1歩の伸びがなく、なめらかに滑っていないからなんだなーということが、現地で観るとよーくわかりますな。ビチェンコさんのステップは、あんなに伸びがないんだー!ということがわかり候。。。(悪い例に出してすまぬ!ビチェンコさん。すまぬ)
ちいこさんの仰ってるスケールの大きな滑りですが、カテゴリー違いですがアイスダンスでは、パパシゼがダントツだと思いました。だからN杯の6分間練習では、テサモエでなくパパシゼの方に目がいっちゃったんだろうと思います。
大ちゃんの言っていたゆづがスピードがなかった話…
ワシもそれが気になって、観客動画をいろいろ探したんですよ。少し上方から映していたのを見ていたら、確かにスピードなかったな。と思いました。(テレビ映像より観客動画の方がわかりやすかったりしますね)
たぶん、前半のジャンプはミスしたら終わりだと思って相当慎重に入ったのではないでしょうか。(Pちゃんも同じく…)
ミスした後のギアチェンジは…これがゆづの強いところですよねw
なんなんでしょうか?切り替わるんだよなー。自分に鞭を入れる感じみたいな。。。
しょーまは、緩急のつけ方が本当に上手いと思いました。
ゆっくりした所もきちんと演技している(手抜きなしっ!w)
そして緩から急への持っていき方が上手いので後半のスピード感がさらに増してみえるんですよね。
そういうところが、やっぱりPCSの高評価にもつながってるのかもねむ。
来季の話をすると鬼が笑うでしょうが…
ゆづは、そういうゆづのスケール感のある伸びのあるプログラム持ってこれるといいですね。
あんまり細かいステップ踏んで云々は似合わないと思う。その分野はしょーまに任せておこう!w
やっぱりブラックスワンいいと思うなぁ。冬季アジアでもブラックスワン使っている男子がいましたが、曲はよかった!曲は!(強調)
いい観戦レポをありがとうございました!
を、言いたかった。
あの演技を見られたんだな。
ちいこさん、良かったね。
FSを今にも固まりそうなライストで見ながら、まずそんなことを思っていました。
勉強不足で、ちーっとも奥深い考察をたれることはできませんが、スケートを見ることにおいて、ちいこさんのように見ていられたらいいなーが基本でここに日参致します。
わしは、舞台やバレエを観るのが好きです。
スケートもは遠くから専門です(笑)
近くで見られたらいいなーとは思いますが…どうしろとっ!(笑)
舞台を見る時は、わざと俯瞰できる席をとることがあります。全体像が見えるから。
部分ではなく、トータルで見られておいしいことも多々なんですよねー。
スケート観戦するようになって余計に感じているので、今回のレポは私的にご馳走でした。
ありがとうございます。
Jスポ録画を見ました。(笑)杉爺…さんきゅ。
ファンはそう見てくれる専門家もいてるから、ジャッジどうこうにキリキリするんでなく、ジャッジトレンド動向をしっかり見て、スケオタはぬさんに沿ってればええんでない?
はぬさん。あんなことやるんやでー。
ファンのごちゃごちゃとは、全く別次元で戦ってる選手としての羽生結弦を見たではないかっ!ラストで「はっ!」って、「これが僕のスケート!」ってみんなに送ったではないか…
ちゃんと受け取ろう。
と、わしは思った(笑)
突っ込みどころ満載で、うふふあはは!
羽生結弦の面白さには底がない。
垂れ流しコメすみません。
ちいこさん、お疲れ様でした。
ほんとにいいもの見られてよかったですね。日頃の行いのおかげですね(^_^)
そしてすばらしい記事ありがとうございます。
ジャッジについては激しく膝うちます。
マオタソファンですから、、
席については、もう、あれしかないですよ。
幽体離脱。
ははは。
しかし、ほんとに鳥のように自由に視点をかえられたらといつも思いますね。鳩や蝙蝠に変身もだめですけど(笑)
席によって、まったく感じ方が違いますよね。
試合はほぼ後ろの方なので、スピン時は双眼鏡を駆使してます。
しかし、ケツ席だと…(´д`)
ジャッジに向けて作られてますもんね…。
テレビは両方の視点を取り入れてうまくカメラワークに励んでほしいですね!
名古屋のファイナルで生パトリックが拝めますよう、今から祈ります(゚_゚)
ハニュー君の4T戻りましたね!
もう解禁てことですね(^_^)
心強いですな!
しょーま君はまさに伸び盛りで頼もしい。
今季のフリーでは一番好きかも。
思えば札幌FAOIでの披露に立ち会えたので、ちょっと思い入れもあり(^_^)
ネイサン君は、かなり好き(笑)
今回の四大陸のメンバーを一堂に拝めるのは、名古屋がラストになるかもですね、、、
うう、、なんとしても、行きたいものです。
やはり、ジャッジの後ろくらいの席希望(笑)
&臨場感あふれるレポートをありがとうございました!先日のプログラムのトレンドやPCSの
お話も大変興味深かったです。
男子フリーは、ディレイになりだしたライストがよりによって羽生氏の演技前半で
完全に吹っ飛びまして、戻ったと思ったらすごい歓声の中ラスト3Aで何がなんだか(爆)
開いた口がしばらく塞がりませんでした。(これはこれでライスト生観戦の醍醐味w)
しかし、羽生氏のスイッチがガチで入ると「何度でも見たい演技」を越えて
「他の選手の演技も込みで何度でも見返したい試合」になるんだなあと興奮した頭で考えておりました。
ホント、エネルギーの大きい人ですわ。とてつもなく大きい。
私は諸事情でもっぱらTV観戦の身なので、あくまでも想像にすぎないのですが
これって多分ちいこさんのおっしゃる遠くから見て感じる羽生氏のスケール感にも
繋がっているのではないかと思いました。。
ただ!ですね。
理想形はあくまでも本来の構成・振り付けをクリーンに滑る事であると思うので・・
体調とか、リカバリーに頭が行っちゃってたんでしょうけど、改めて動画を見返すと
いつもより動作に腰が入ってなかったような。上体の反りやベスティスクワットの沈み込み
の浅さとか・・・繋ぎもちょっと薄・・・前半のスピード・・げふんげふん
トランジッションだと思いますが、ネイサンより下につけたジャッジさんもいました。
クワドが余計に入ったかもしれませんが、褒められる事ばかりではなかったかと・・・
ワールドではなんとかクリーンに決めて持ち越しは無しでよろしくお願い致しますです🙇。
それから、世間の話題からすっかり追いやられている感があるPさんですが(涙)
フリーで4回転2コケで3回転もシェイキーなのに総合4位PCS2位につけている。
現在TESが幅を聞かせているのは間違いないところなんですが
うまく言えないのですが、PCSってジャッジの理想についての本音みたいなものが出るような気が
するんですよね。
何だかんだやっぱりPさん強い・・・PCSあなどれないなあと思ってました。
・・・と、言っているうちにアジア大会も終ってしまったわけですが(汗)
その話題のPCSにモノを言わせたしょーま君もアベレージ上げてきましたね。
コケはありましたが、4大の課題も踏まえてそれなりにまとめてきたなあという印象です。
連戦で怪我を心配する向きもありますが、試合がなくても怪我はするときはしてしまうし
他の選手が2年かけて経験することを彼は1年で学んでしまうように見えます。
これは来期どころかヘルシンキワールド、ますます怖い・・・・
あれこれ長々と失礼しました。エキシビション報告も楽しみにしています!
(今回のスワン、絶品でしたわ・・・)
間の抜けたタイミングでのコメでスミマセン。でもでもこんな面白い観戦記にコメしなかったら、一生の不覚。読んでて、高揚しちゃいました。
直ぐにでも書きたかったのですが、珍しく仕事が入ることもあり(たまーにお声がけがある、ゆる〜い仕事・・ブツブツ)
そうでしたかあ、やっぱり、生で観るって大事ですね。
スケールやスピードって、一点集中主義のテレビでは、分からないーー
以前、表彰台に乗った某アメリカ女子選手の演技を、上から見た映像が出ていて・・リンクの端から端まで使わず、ほぼ中央滑りね(^◇^;)
これはテレビでは分からなかった。ジャンプもスピンも感情表現も、テレビではほら素晴らしい訳でしょ。でもこの滑りでは疲れないよな・・・
今回の羽生君の4T−2Tも、あなた何をやってらっしゃるの??状態でしたが、テレビのアングルからはダイナミックさが分からなかった( ; ; )
必死になって捜しましたよ。横からの映像を。ブイーンと跳んでましたね。
段々羽生君がオリンピックが近ずくにつれて、ギラギラフツフツながらも落ち着きが出てきて、イイ感じ。
そう、6分間練習の内容も興味深かったです。大型魚でしたかあ。年月を経ての自信と余裕でしょうか。イイぞ、このままOPに行ってくれーーー
> ちいこさん、お疲れさまです!
ありがとうございます!
安定の遅コメですが(°▽°)
>
> ジャッジ批判=応援してる選手の負け感強まる、ほんと同意です。過去のライバル選手の得点に未だブツブツ言ってる人をみると、逆にそういう人に応援されている選手が可哀想に思えます。
> サッカーなんかも、ジャッジへの批判とか文句とかよくあると思うんですけど、最終的にはそういった諸々を含めて選手もファンは受け入れてると思うので。
> まあ、スポーツというのは、そういうものだと思うんですが…。選手は一番わかっていますよね。
あれを見ていると結果は変わらんし負け犬の遠吠えにしかならんからやめれwと思いますw
スポーツというのは曖昧な方が面白かったりするんですけどね。
私がアメフトを面白くないと感じるのは合理的すぎるところですw
>
> しかし、私、羽生くんという人を見くびっておりました。SPのあと、フリー大丈夫かな〜と、とても心配というか、正直若干諦め気味だったんですよね…。ホントすみません。
同じく、朝の公式練習はとても調子が悪かったと聞いていましたし、覚悟していた部分もありました(^^;;
> リカバーが凄すぎて、勝ち負けを超えて、とっても興奮、満足感でいっぱいでした。さすがとしか言い様がありません。
あれは凄かった!失点からの高速カウンターみたいな感じww
> ネイサンは始まる前から、失敗する気がしなかったけど、あの内容であれば、高得点出したくなりますよね。まだ伸びしろある感じがすごいです。
> しかし、ダイナミズムはそれ程でもないのですね。テレビだとジャンプが大写しになるので、結構ダイナミックに見えてしまうけど。
> そういったのは、やっぱり現地で上から見る方が分かるのでしょうね。リアルな感想ありがとうございます!
まだスケートに伸びがないですね。しかしハビもスケーティングが一気に良くなったように、突然良くなることもあるかも。
滑りそのものは美しいです!
>
> 羽生くんのフリー、あれから何回か見てるんですが、昨日久しぶりに最終グループ通して見てみたのですよね。晶麿くんが特に速く感じたので、そのせいかと思ったのですが、羽生くんの最初の方は、確かに遅く感じました。ペース配分を考えたのですかね。
> 大ちゃんの言葉も納得でしたが、テレビでは少しニュアンスの違うテロップ出てましたね。早速噛みついてる人がいましたが。
あのテロップは酷かったですよね。期待で終わるのと否定で終わるのでは全く違うのに( ̄▽ ̄;)
>
> 最近パトリックがますます好きになる私。
> いい人枠で残念ですよ。もっとギラギラしてほしいなあ。
枯山水なパトリックは物足りないー。
すまんのう、今頃返信(°▽°)
> 遠征乙です!!
> はい、すっきりんこ。これ読んで、いろいろ、な~んかすっきり、自分の中で納得してもーた。ww
でっしょー??見にいったからには滑りの感想をシェアしたいわ!
いや〜ほんと何故か試合そのもののレポをほとんど見かけない(°▽°)
>
>
> そうそう!試合を見ながらぼんやり考えてたんだけど、わたし、ユヅに限らず、クワドの中で4Tが一番好きカモシンナイって思ったのよ。ってか、実は、3Tもすきなのよ。ユヅ、EXとかでよくやるじゃん。この前はへんてこになってたけどもwwまあ、アクセルさんは群を抜いてるけどね、笑
>
> ユヅの4Tはほんとに美しい。
>
> これからも1個かな。
> そうそう、失ってから気づく、でも、失わないと気づけない。
>
> 永遠のテーマだな。w
はにゅ君の4Tはほんとに美しい〜先日Jスポーツで見た国別バラ1を見てなおさらそう思った!
ニースのロミオも冒頭の4Tからしてカタルシスだしね。
3Tもいいよね!回りすぎて3回転ジャンプが可笑しなことにww
人は失ってから気づくものなのさ。。。
今頃返信ですまねえのう。
> そうなんですよ。写真は多いんだけど、演技の感想がないんだぉ。。。
ちらほらとお見かけするようになりましたが、試合全体の感想があんまりない気がす。
>
> そして、スピードとスケールのお話ありがとうございます。
> わかります!わかります!
> 遠くからみると細かい部分は見えなかったりするけれど、滑りがよくわかるってこと。
> だってだっていつも遠い席から観てるんだも…( ・_・)いいんだも…
切ない(>_<)
>
> ビチェンコさんのPCSがなぜあんなに出ないのか?も、この間よくわかりましたw
> glide していない。つまり1歩の伸びがなく、なめらかに滑っていないからなんだなーということが、現地で観るとよーくわかりますな。ビチェンコさんのステップは、あんなに伸びがないんだー!ということがわかり候。。。(悪い例に出してすまぬ!ビチェンコさん。すまぬ)
ひどいwwステップですすないと、後ろから風をおくりたくなりますな!
そういう意味ではパトさんとはにゅ君は異次元ですな。
>
> ちいこさんの仰ってるスケールの大きな滑りですが、カテゴリー違いですがアイスダンスでは、パパシゼがダントツだと思いました。だからN杯の6分間練習では、テサモエでなくパパシゼの方に目がいっちゃったんだろうと思います。
パパシゼはつい目がおっちゃいますよね。同じくダントツだと思う〜。
あとスタイルがいいのも大きいだろな(>_<)
>
> 大ちゃんの言っていたゆづがスピードがなかった話…
> ワシもそれが気になって、観客動画をいろいろ探したんですよ。少し上方から映していたのを見ていたら、確かにスピードなかったな。と思いました。(テレビ映像より観客動画の方がわかりやすかったりしますね)
> たぶん、前半のジャンプはミスしたら終わりだと思って相当慎重に入ったのではないでしょうか。(Pちゃんも同じく…)
かなり慎重だったかも。
そもそもクワドループはスピードが速いとパンクしやすいと織田君が解説していたので、トウのようにスピードを上げて跳ぶジャンプじゃないというのもあるだろなー。
> ミスした後のギアチェンジは…これがゆづの強いところですよねw
> なんなんでしょうか?切り替わるんだよなー。自分に鞭を入れる感じみたいな。。。
杉爺も言ってましたが、これこそがチャンピオンの資質だとおもふ。
>
> しょーまは、緩急のつけ方が本当に上手いと思いました。
> ゆっくりした所もきちんと演技している(手抜きなしっ!w)
> そして緩から急への持っていき方が上手いので後半のスピード感がさらに増してみえるんですよね。
> そういうところが、やっぱりPCSの高評価にもつながってるのかもねむ。
スケートのスピードの緩急がうまい!
ゆっくりなところほど丁寧にしてますよねー。
>
> 来季の話をすると鬼が笑うでしょうが…
> ゆづは、そういうゆづのスケール感のある伸びのあるプログラム持ってこれるといいですね。
> あんまり細かいステップ踏んで云々は似合わないと思う。その分野はしょーまに任せておこう!w
> やっぱりブラックスワンいいと思うなぁ。冬季アジアでもブラックスワン使っている男子がいましたが、曲はよかった!曲は!(強調)
やはりブラックスワンいいですよね!
真凛ちゃんが昨日の朝来季のショートの曲決めたと言っていて、そうだよね、そんな季節ですよね〜とガクブルですじゃ!
はにゅ君もブラックスワン、とりもの、そろそろクラシックしようぜ❣️
>
> いい観戦レポをありがとうございました!
こちらこそ、ありがとうございます😊
> を、言いたかった。
> あの演技を見られたんだな。
> ちいこさん、良かったね。
> FSを今にも固まりそうなライストで見ながら、まずそんなことを思っていました。
今頃の返信ですみません汗。
>
> 勉強不足で、ちーっとも奥深い考察をたれることはできませんが、スケートを見ることにおいて、ちいこさんのように見ていられたらいいなーが基本でここに日参致します。
ありがとうございます!
>
> わしは、舞台やバレエを観るのが好きです。
> スケートもは遠くから専門です(笑)
> 近くで見られたらいいなーとは思いますが…どうしろとっ!(笑)
> 舞台を見る時は、わざと俯瞰できる席をとることがあります。全体像が見えるから。
> 部分ではなく、トータルで見られておいしいことも多々なんですよねー。
> スケート観戦するようになって余計に感じているので、今回のレポは私的にご馳走でした。
> ありがとうございます。
最初は近い方がいいと思うのですが(いや近いにこしたことはないですがww)、通になってくると遠くから見てあの選手はどう見えるか、というのも楽しいと、以前プル様現役時代(2000年初頭)からのガチオタスケートファンの漫画に書いてあったのですが、この頃それを実感していますww
>
> Jスポ録画を見ました。(笑)杉爺…さんきゅ。
> ファンはそう見てくれる専門家もいてるから、ジャッジどうこうにキリキリするんでなく、ジャッジトレンド動向をしっかり見て、スケオタはぬさんに沿ってればええんでない?
> はぬさん。あんなことやるんやでー。
> ファンのごちゃごちゃとは、全く別次元で戦ってる選手としての羽生結弦を見たではないかっ!ラストで「はっ!」って、「これが僕のスケート!」ってみんなに送ったではないか…
> ちゃんと受け取ろう。
> と、わしは思った(笑)
そうなんですよね、ぶつぶつ言うくらいならいいですけど、ぶつぶつ言う人って雑誌の作り方にもライバルにもファンにもなんにでもぶつぶつ言っているから鼻につくんだとおもww
>
> 突っ込みどころ満載で、うふふあはは!
> 羽生結弦の面白さには底がない。
> 垂れ流しコメすみません。
コメントありがとうございます♪
つちさん今頃のコメント返信ですみません~汗。
> ちいこさん、お疲れ様でした。
> ほんとにいいもの見られてよかったですね。日頃の行いのおかげですね(^_^)
> そしてすばらしい記事ありがとうございます。
> ジャッジについては激しく膝うちます。
> マオタソファンですから、、
思い切って行って良かったです!2泊3日くらいならなんとかなるのですがのう(今のところは)
マオタソファンは。。。実感しますよね。
だからこそ、やめれwwと思いますなあ。
>
> 席については、もう、あれしかないですよ。
> 幽体離脱。
> ははは。
> しかし、ほんとに鳥のように自由に視点をかえられたらといつも思いますね。鳩や蝙蝠に変身もだめですけど(笑)
そのうち、試合見ながらオンデマンドでスマホで実況聞きながら観戦とかなりそうですよね。
野球やサッカーはすでにそうなっている部分もありますし~。
>
> 席によって、まったく感じ方が違いますよね。
> 試合はほぼ後ろの方なので、スピン時は双眼鏡を駆使してます。
> しかし、ケツ席だと…(´д`)
> ジャッジに向けて作られてますもんね…。
> テレビは両方の視点を取り入れてうまくカメラワークに励んでほしいですね!
遠くから見たホプレガが素晴らしかったです~テレビで見るとまた違った感じでしたww
>
> 名古屋のファイナルで生パトリックが拝めますよう、今から祈ります(゚_゚)
GPFだけはなにとぞ~!
ほぼ国内戦のみ組にはGPFとNHK杯が最後の機会だものなあ。
> ハニュー君の4T戻りましたね!
> もう解禁てことですね(^_^)
> 心強いですな!
足もかなり良くなっていると信じていまふ!
> しょーま君はまさに伸び盛りで頼もしい。
> 今季のフリーでは一番好きかも。
> 思えば札幌FAOIでの披露に立ち会えたので、ちょっと思い入れもあり(^_^)
> ネイサン君は、かなり好き(笑)
つちさんはガンバって札幌まで行きましたもんね~。
最初は??と思っていたあのプロがあんなにはまるとは!
ラベンダーもこなれてきましたな。
ネイサン君のはSP・FSともいい~。
>
> 今回の四大陸のメンバーを一堂に拝めるのは、名古屋がラストになるかもですね、、、
> うう、、なんとしても、行きたいものです。
> やはり、ジャッジの後ろくらいの席希望(笑)
希望は大きく持つといいと思うのww
ガブリエルさん今頃のお返事ですみません~汗。
四大陸だけはお返事したかったので汗。
> &臨場感あふれるレポートをありがとうございました!先日のプログラムのトレンドやPCSの
> お話も大変興味深かったです。
いえいえ~書き散らしているだけでなかあかレスポンスができないのが汗。
>
> 男子フリーは、ディレイになりだしたライストがよりによって羽生氏の演技前半で
> 完全に吹っ飛びまして、戻ったと思ったらすごい歓声の中ラスト3Aで何がなんだか(爆)
> 開いた口がしばらく塞がりませんでした。(これはこれでライスト生観戦の醍醐味w)
> しかし、羽生氏のスイッチがガチで入ると「何度でも見たい演技」を越えて
> 「他の選手の演技も込みで何度でも見返したい試合」になるんだなあと興奮した頭で考えておりました。
>
> ホント、エネルギーの大きい人ですわ。とてつもなく大きい。
膝打ちです!
羽生君は試合をつくってしまう人ですよね、上手い選手は数多いですが、試合の雰囲気をも左右してしまう選手、というのは今までいたかな。。。とヤグプル時代くらいじゃないかなあ。
>
> 私は諸事情でもっぱらTV観戦の身なので、あくまでも想像にすぎないのですが
> これって多分ちいこさんのおっしゃる遠くから見て感じる羽生氏のスケール感にも
> 繋がっているのではないかと思いました。。
そういえば、パトさんは滑りはスケールが大きいのに、6分間練習だと目立たないんですよね汗。
衣装のせいもあるかもwwでも持って生まれたエネルギーもあるのかなあと感じます。
>
>
> ただ!ですね。
> 理想形はあくまでも本来の構成・振り付けをクリーンに滑る事であると思うので・・
> 体調とか、リカバリーに頭が行っちゃってたんでしょうけど、改めて動画を見返すと
> いつもより動作に腰が入ってなかったような。上体の反りやベスティスクワットの沈み込み
> の浅さとか・・・繋ぎもちょっと薄・・・前半のスピード・・げふんげふん
> トランジッションだと思いますが、ネイサンより下につけたジャッジさんもいました。
> クワドが余計に入ったかもしれませんが、褒められる事ばかりではなかったかと・・・
> ワールドではなんとかクリーンに決めて持ち越しは無しでよろしくお願い致しますです🙇。
たぶんはにゅ君のプロはすべらかなので一見トランジションが薄いように見えるんじゃないかとおも~。
前半は特にちょっと薄。。。だったのは否めず汗。
もともとなめらかな曲だから、なめらかな曲で薄いとなおさら目立つというww
>
>
> それから、世間の話題からすっかり追いやられている感があるPさんですが(涙)
> フリーで4回転2コケで3回転もシェイキーなのに総合4位PCS2位につけている。
> 現在TESが幅を聞かせているのは間違いないところなんですが
> うまく言えないのですが、PCSってジャッジの理想についての本音みたいなものが出るような気が
> するんですよね。
> 何だかんだやっぱりPさん強い・・・PCSあなどれないなあと思ってました。
ソチシーズンのエリック杯の神演技が印象にあって低いように感じてしまっていましたが、昨季の男子がかなりPCSが天井に近づいてしまったので、今季は来季に向けても抑えめにしているのではと感じました~。
>
>
> ・・・と、言っているうちにアジア大会も終ってしまったわけですが(汗)
> その話題のPCSにモノを言わせたしょーま君もアベレージ上げてきましたね。
> コケはありましたが、4大の課題も踏まえてそれなりにまとめてきたなあという印象です。
> 連戦で怪我を心配する向きもありますが、試合がなくても怪我はするときはしてしまうし
> 他の選手が2年かけて経験することを彼は1年で学んでしまうように見えます。
> これは来期どころかヘルシンキワールド、ますます怖い・・・・
きそうですよね!
名古屋空港出発時のお顔は精悍なようなちょっと疲れたまり気味のような??
でもしょま君は本番に強いから決めそうですな。
>
>
> あれこれ長々と失礼しました。エキシビション報告も楽しみにしています!
> (今回のスワン、絶品でしたわ・・・)
遠くから見たスワン良かったあああああ。
別格でした!
GOTOさん今ごろのお返事ですみません汗。
四大陸だけは・・・!と思っていましたので。
> 間の抜けたタイミングでのコメでスミマセン。でもでもこんな面白い観戦記にコメしなかったら、一生の不覚。読んでて、高揚しちゃいました。
> 直ぐにでも書きたかったのですが、珍しく仕事が入ることもあり(たまーにお声がけがある、ゆる〜い仕事・・ブツブツ)
ありがとうございます!
読んでいて高揚するとおっしゃっていただいて、書いたかいがありました~♪
>
> そうでしたかあ、やっぱり、生で観るって大事ですね。
> スケールやスピードって、一点集中主義のテレビでは、分からないーー
> 以前、表彰台に乗った某アメリカ女子選手の演技を、上から見た映像が出ていて・・リンクの端から端まで使わず、ほぼ中央滑りね(^◇^;)
> これはテレビでは分からなかった。ジャンプもスピンも感情表現も、テレビではほら素晴らしい訳でしょ。でもこの滑りでは疲れないよな・・・
リンク中央付近しかこない選手って、生で見ると風を送りたくなるんですなあ。
やはり女子より男子の方が端から端まで滑っていますね。
テレビではいいけど会場では。。。という選手もいらっさる。
>
> 今回の羽生君の4T−2Tも、あなた何をやってらっしゃるの??状態でしたが、テレビのアングルからはダイナミックさが分からなかった( ; ; )
> 必死になって捜しましたよ。横からの映像を。ブイーンと跳んでましたね。
あんなに幅がある4Tのコンビネーションは久々だったかも。
あーたできるじゃないですかあwwと羽生君自身で思ったかもww
>
> 段々羽生君がオリンピックが近ずくにつれて、ギラギラフツフツながらも落ち着きが出てきて、イイ感じ。
> そう、6分間練習の内容も興味深かったです。大型魚でしたかあ。年月を経ての自信と余裕でしょうか。イイぞ、このままOPに行ってくれーーー
大型魚!
2015NHK杯でも大型魚のようでしたし、ソルトレイクシティのヤグ様みたいにジャンプもほとんど跳ばずに悠然としてほしーわw
ボストンワールドでは息があがっていましたからのう。。。
とりま、ヘルシンキで本番にピーク、心と身体が一致しますように~ぱんぱん!
ヨーロッパは相性がいいはず!