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チノニズムランスルー。

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このままでは。。。。。
オーサーに惚れてまうやろおおおおお!
連日繰り出されるブライアンからのジャブ・ジャブ・ジャブ。
これ、日本の職員コーチでは無理そうw
オーサーのこの一連のジャブに何を連想するかと言えば、サッカーのプレミアリーグ、スペインリーグの百戦錬磨の監督達ですね。
選手達の盾となり、ネガティブなことは言わず、相手方に揺さぶりをかける。
羽生君の場合はこういうポジティブなことを言うとその気になってくると思うのでwよく性格見ているな~とw
オリンピックでは調子づくのは大事です!
同じケースでこれがハビなら、もっと慎重な物言いになったかもしれない。
あと、欧米系のマスコミが羽生君のことをスルーぎみだけど、
もっとスルーしろ!!!と思ってきたわww
羽生はソトニコワになります!!!!
注)ソトニコワ・・・ソチオリンピック女子シングル金メダリスト。団体でハブられて金メダルを逃し、「見返してやる!」の一念で一世一代の演技をして金メダルを獲得。
今日も30%増しかもしれないけどwwうれしい知らせがあります♪
羽生君は期待を真実にしてしまう不思議能力者なのでw
これでいいと思います。
さすが名将や。。。。。!
羽生、フリーで5度の4回転か指導するオーサー氏明かす2018/2/8 19:00
©一般社団法人共同通信社
 【平昌共同】フィギュアスケート男子で平昌冬季五輪代表の羽生結弦を指導するブライアン・オーサー氏は8日、五輪会場の江陵アイスアリーナで取材に応じ、16日に始まる個人種目で右足首故障からの復帰を目指す羽生がショートプログラム(SP)で2度、フリーで4度または5度の4回転ジャンプを入れることを想定していると明らかにした。
 羽生は年明けに氷上練習を再開し、ループ、サルコー、トーループの4回転を跳んでいるという。故障の原因となった4回転ルッツは回避し、オーサー氏は「トーループやサルコーの4回転は今までと同じかそれ以上に質の良いものになっている」と自信を示した。
羽生、4回転ジャンプは6~7回 オーサーコーチ (日本経済新聞)2018/2/8 15:59
五輪連覇を狙うフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)を指導するブライアン・オーサー・コーチは8日、取材陣に対し、「羽生のショートプログラム(SP)の4回転ジャンプの数は2回。フリーは4~5回。3パターンの中から選ぶつもりだ」と話した。4回転のトーループとサルコーは入れる予定だが、ループはまだ不確定な要素が多いという。
 1月上旬に氷上練習を再開した当初、氷の上でポンポンと軽く跳び上がる程度だったという。「おそるおそるシングルアクセル(1回転半ジャンプ)を跳び、ダブルアクセルがうまくいかなかったので、トリプルアクセルを跳ばせたらうまくいった。それから順調」
 氷上に戻れない間もフィジカルトレーニングを積み、「ジャンプのイメージトレーニングもしていた。今はSPを1日3回、フリーは2回くらい通して持久力をつけている。期待してほしい」と強調していた。(原真子)
いや~面白いですね!
試合の展望を考えれば、このインタビューの肝は過去どうだったのか?よりも今どうなのか?だと思うのですが、
共同は「トーループやサルコーの4回転は今までと同じかそれ以上に質の良いものになっている」を入れていますが、日経のまこちゃんはどんなに大変な状況だったのかを強調ww
さらに共同ニュースの全文を読めば、いかに展望が明るいものかということを話しているのにここだけ強調するとはね。
いじわるだな~私は大抵の記者さんは大丈夫ですが、原さんと青嶋さんだけはダメ。
なぜならフィギュアスケート専門記者とは言いがたい、「特定の滑りしか認められない男子シングルオタ記者」だから。
たまにはペアやアイスダンスの記事を書いてみたらどう?ww
まあ、そこは置いておいて。。。。
さらにインタビュー全文を掲載しているのが英語版共同ニュース。
なぜ日本語ではないのでしょうか。。。。大事なことを沢山言っているのになあ。
Olympics: Absent Hanyu putting blood and tears into Olympic comeback(KYODO NEWS By Gus Fielding, KYODO NEWS – 5 hours ago – 17:36
Japan’s reigning men’s Olympic and world figure skating champion Yuzuru Hanyu is “sweating blood and tears” at his base in Canada to be ready for his men’s singles title defense at the Pyeongchang Olympics, his coach Brian Orser said Thursday.
Orser said Hanyu, who is working his way back to fitness from an ankle injury sustained in November, has been building stamina during intense training sessions in Toronto. The Canadian believes he will rise to the occasion on his return to competition on winter sports’ biggest stage.
“We have been really pushing the stamina. We got back on the ice but then it has been really intense training for that specifically right now, and that’s why he needs to stay home,” Orser said of Hanyu, who is expected to arrive in South Korea on Sunday, missing his chance to walk in the opening ceremony.
“The blood, sweat and tears, we need to do at home, and not in this sort of fishbowl. He will do three run-throughs at the start of the session and most people do one. He will do two free skates out of a session and most people do one.”
“He did a lot of stuff off the ice and he does a lot of visual training anyway. But now he did extra and he did a lot of physical training off the ice, so in some ways, he is in much better shape than he ever would have been because he had to do all this other training,” said Orser.
Earlier in the week, Orser confirmed that Hanyu would only be skating in the individual competition after the 23-year-old from Sendai decided to skip the team event that gets underway on Friday.
Hanyu suffered tendon and bone injuries in his right ankle after falling while attempting a quadruple lutz during training at the NHK Trophy on Nov. 9, and has not competed since.
That is the only jump that Hanyu has scratched from his program.
“His toe and salchow are as good or better than they used to be, actually. The loop is still a work in progress so we will see at the end of this week how that is going,” said Orser.
Russian great Evgeni Plushenko has said Hanyu could win the Olympic gold again with just three quads.
“If you put him on the ice with some of these guys everybody is talking about, in my opinion, there is no comparison,” said Orser. “There are some great jumping things happening but as far as (Hanyu’s) speed and the flow and the charisma and the distance across the ice on these jumps…it’s pretty spectacular.”
Orser has no concerns about how Hanyu will handle the psychological pressure of making his competitive return to the rink at the Olympics.
“He loves it, you all know that. I think it is going to raise him to another level. He has been away from competing this season for a big chunk of time and I feel like I know this guy and it is going to lift him,” said Orser.
“There will be a lot of extra attention as there is a lot of the unknown and people are curious. (But) he will be approaching everything the same (as he did last year at the world championships in Helsinki).”
Hanyu won the gold medal in Sochi despite not being at his best in the free skate. Orser says whoever wins the gold this time will need to produce something spectacular.
“I think whoever is going to win it needs to (have) an over-the-moon performance and we didn’t have that in Sochi, so it would be nice to see that from a few guys to kind of raise the roof,” said Orser.
“At the last Olympics, pretty much the whole last group was not that great. I would like for Hanyu and Spain’s (Javier) Fernandez to be two of them. It’s out of my hands after that but they are ready that’s for sure.”
グーグル先生の翻訳~。
日本代表の男子オリンピックと世界フィギュアスケートチャンピオンの羽生柚珠は、平壌オリンピックで男子シングルスのタイトル防衛に備えるために、カナダの拠点で「血を流して涙を流す」と報じた。
オーサーによると、11月に行われた足首怪我から体力回復に取り掛かっている羽生は、トロントでの激しいトレーニングセッション中にスタミナを構築しているという。カナダは、ウィンタースポーツの最大の舞台で彼が競技に復帰したときに彼が機会を得ることになると考えている。
「我々は本当にスタミナを押しているが、我々は氷上に戻ってきたが、今のところ特に厳しい訓練を受けているため、帰国する必要がある」とオーサーは羽生氏に語った。韓国は日曜日、開会式で歩くチャンスを逃した。
“血、汗、涙は、私たちは自宅で行う必要があり、この種の魚釣りではありません。セッションの始めに3回のランスルーを行い、ほとんどの人が1回行います。セッションとほとんどの人が1つのことをしています。
「彼は氷の上でたくさんのものをやったし、とにかく多くの視覚訓練をしていたが、今は彼が余分にして、氷の上で物理的なトレーニングをたくさんしていたので、彼はこの他のすべての訓練をしなくてはならなかっただろう」とOrserは語った。
今週末、仙台は金曜日に行われるチームイベントをスキップすることにした23歳の後、個人的な競争で唯一のスケートをすることをオーサーが確認した。
羽生は11月9日のNHKトロフィーでトレーニング中に4倍のルッツを試して転倒した後、右足で腱と骨の怪我を負い、以来競争していない。
それが、羽生が彼のプログラムから傷ついた唯一のジャンプだ。
「彼のつま先とサルコーは、これまでのものと同じくらい、あるいはそれ以上に優れています。ループはまだ進行中ですので、今週末にどのようになっているのか見ていきます。
ロシアの偉大なエフゲニー・プルシェンコは、羽生はわずか3クワッドでオリンピック金を再び獲得できると語った。
「誰もが話しているこれらの男と一緒に氷上に置くと、私の意見では、比較はありません。「いくつかの大きなジャンプがありますが、(羽生の)スピード、流れ、カリスマ、そして氷上での距離は、これらのジャンプではかなり壮観です。」
オウサーは、羽生がオリンピックでの競技場への競争復帰の心理的な圧力にどのように対処するのかについて懸念していない。
“彼はそれを愛している、あなたはすべてそれを知っている私はそれが別のレベルに彼を上げるつもりだと思う彼は時間の大きなチャンクのために今シーズンの競争から離れていると私はこの男を知っているように感じ、彼は、 “Orserは言った。
「未知数が多く、好奇心が強い人が多いことから、多くの注目が集まるだろう(しかし、彼はヘルシンキの世界選手権で去年と同じように)すべてに近づくだろう」
羽生はソチで金メダルを獲得したが、フリースケートでベストを尽くしたにもかかわらず。オーサーは今度は金を獲得した人は誰でも壮大なものを作り出す必要があると言います。
「勝つことになっている人は誰でも、月間のパフォーマンスが必要だと思うし、ソチではそれがなかったので、いくつかの人から屋根を上げることまで、 “オーサーは言った。
「最後のオリンピックでは最後のグループはそれほど大きくはなかったが、羽生とスペイン(ハビエル)のフェルナンデスが2つになりたい。
「普通の人がランスルーを1回するところを羽生はショートを3回、フリー2回行っている。」
「みんなが話題にしている選手達と比べて、私の意見では、比較にならないと思う。いくつかの難易度の高いジャンプがありますが、(羽生の)スピード、流れ、カリスマ性とは圧倒的に違う。」
かなりの意訳です。
羽生君、チノニズムような練習をしているんだね。。。。
スタミナがついて素晴らしい滑りができるようになる、なりますともおおおお!
私も仕事がんばろう!
あ、トイレ掃除毎日していますよ~。
明日から団体戦ですね。
わし、見られませんけどね!
ていうか、フィギュアスケートでライブで見られるのは、団体は月曜日の試合のみで(日曜日は家族ののっぴきならない用事で出かける)、あとは男子SP・FSとエキシのみ。
女子がSP・FSとも平日とわかってガックリ。
ペアはたぶん録画で最終グループを見られたらいいなぐらい。アイスダンスもパパシゼ対テサモエがライブで見られないのはつらい。。。スポーツの醍醐味はライブなのに。
ライブで騒げるのは暇人と北米だけかいw
勤労者は無理だよね。
しかもその週は行事が入っていてオンリザも見られるかどうか。。。毎日残業だす、シクシク。
ソチは眠かったけど、頑張ればライブで見られたのはとても良かったなあ。
ではでは、日本チームがんばああああ!
PS アンアンとアエラがきていたけど、ワシすっかりオリンピックモードなんで取り上げるの忘れていたわwもちろん買います⭐️

平昌オリンピック
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