ふと思いついたことです。
ネイサン君とパトリックのインタビューを読むと、朝型試合に合わせて準備していたけど、かなりスケジュールがタイトでせわしなかったみたいですね。
今回はショートだったけど、これ、フリーだともっとキツイかもですね。
ソチでも1日空きがないために深夜までメディア対応に追われたトップ3選手は睡眠が3時間くらいしかとれなかったはず。
このスケジュールを考えると、
今回は怪我の影響で多少難易度は下げると見込まれていますが、怪我の功名といいますか、こちらが現実的なのでは?と思いました。
まあ、確かにお昼の12時頃にクワドルッツ2本にクワドフリップ1本に。。。で5クワド入れるフリーを滑ることができるか?と考えるとかなりキツイのでは。
テケシ先生が男子はフリーでクワド2本の選手が優勝することもあり得る、と言っていたのは、時間帯も考えてたのかもね。あと高地で試合をしてリンクに酸素ボンベをもちこんでいたというソルトレイクシティオリンピックでの経験w
I spoke to another veteran foreign skating writer today during the team event who agreed with my feeling that the stage is being set for Yuzu to come in and win his second gold. pic.twitter.com/93M6lEDcam
— Jack Gallagher (@sportsjapan) 2018年2月9日
ジャパンタイムズのギャラガーさんのツイート。
嬉しいことをおっしゃる~。
今日の呟きでした。
コメント
ちいこさん、連日の記事嬉しいです。キムヨナさんの点火寝落ちしていました、再放送観ます。開会式全体的にすっきりとして美しかったですね、東京も頑張らないと。
時差があれば徹夜してでもテレビ観戦するのですが、仕事なので時間単位の休みを取って駐車場でカーナビ観戦を計画しました(笑)。16日もそうなりそうです。お茶の間観戦、現地観戦の方が羨ましいです。
やはり朝の試合のせいなんでしょうか? 開会式前だし観客も多くないようだし、ゆる~く始まった感じでしたね。冷静沈着そうなネイサンも人の子だったのかと思いましたが、今季無敗のイメージは消えましたかね? 安全策を取ったんじゃなかったのかーい? 気持ちもジャンプも空回りしてました。
でも、団体戦と個人戦は別物、本番では(おっと!)個人戦ではと昌磨が口も滑らしたように、団体戦が練習だったのなら、それはそれで個人戦がどきどきです。ポーヤンもおるし、蚊帳の外のフェルナンデスもおるし、団体戦の巻き返し組もおるしで。
最後は気持ちの強い者が勝つ、最後まであきらめるなと、どこかで読み拾ってきた言葉に尽きるでしょうか?
やっぱり待ち遠しいですね。ディフェンディングチャンピオンなんだから堂々としていてほしいな。ジャッジが堂々と加点しますように。
団体男子みてて思ったのは、
皆、五輪では、やっぱりコケる演技は見たくないんですよね。
ジャンプクリーンに跳ぶと、五輪ではジャッジもヒャッハー点出しますからね。
久々にPちゃんの言い訳聞いて吹きそうになりましたww
どんなにありえなーーい!という状況であろうと、
やんなきゃならないのが、五輪という舞台なんじゃないかなぁ。
五輪って、フィギュアスケートの例えば世界選手権なんかとは、
全然違うもんだと思うんだけど、、、
今回3回目のパトリックは、そういうの重々にわかっていると思うんだけど、
あんなこと言ってる~w(そこがかわいいところでもあるんだがw)
同じグループで滑ったビチェンコさんはPB出しましたからね。
迷いのない素晴らしいジャンプだったな。
確かに五輪仕様の運営も、ありえない時間帯の試合も選手にとって
かわいそうだとは思いますが、、、それが五輪なんだともいえる。
五輪で勝利するのに一番大切なのは、メンタルと運だと思ってます。
(異論は認めるけどもw)
特にトップになればなるほど、プレッシャーやら雑事やら、
普段の試合では全く起こらないようなことがおきて来る。
会場の空気も全然違う。
一般人も来るからブーイングが起こることもありえるし、
実際ソチではwww
そういう五輪特有の空気にまず勝てないと、五輪では勝てない。
ここぞ!という力を発揮する選手でないと勝てない。
だからコワイ!はぁはぁ…
ということで、、、
ゆづは、ここぞ!の力もメンタルも、運もある。
技術もカリスマ性ももちろんある。
どんな過酷な状況でもやるよ。やるよ。
だって、ソチからどんだけ過酷な試合やってきたか。
それは今回の五輪のためじゃなかったら、何のためなんだよう。。。
…と、最後は懇願口調になってしまう。
ワシの狂った頭を、まず、なんとかしたいと思いますっ!
花さん、コメントありがとうございます😊
記事のこともありがとうございます!
用事と仕事はありますが、連日の報道でヒャッハーしてきました!
ネイサン君、やってしまいましたね、。ていうか、しょま君とビチェンコさん以外みんなかw
ソチでもプル様がいたからヒートアップしたけど、いなかったらゆるゆるのままでしたねw
羽生君の「ハローオリンピック!」を思い出します。
センセーショナルでしたよね( ´∀`)
でも個人戦では会場の空気が一変。。特にフリーの緊張感たるや物凄かったらしいですね。
だから、失敗した選手も立て直せると信じています。
あ、でもネイサン君のアクセルはもうアカンかも、成功体験皆無だし。。(^◇^;)羽生君のクワドサルコーを思い出す。。
> 最後は気持ちの強い者が勝つ、最後まであきらめるなと、どこかで読み拾ってきた言葉に尽きるでしょうか?
> やっぱり待ち遠しいですね。ディフェンディングチャンピオンなんだから堂々としていてほしいな。ジャッジが堂々と加点しますように。
ですよね!
羽生君の今までの数々の修羅場での経験が役に立つ時がついにきました。
今でしょ!?
先人たちの「オリンピックはメンタル」の言葉を実感。
確実な構成と圧倒的な美しさでジャッジがヒャッハーしますように!
プル様の最新コラムでも「羽生は宇宙だから勝つ」と書いてらっさいましたから。
今日ハビはカナダを出発するようです。。ドキドキ。
こんにちは
昨日の試合は残念ながらすっごい自爆大会でしたね。
まあ団体戦なので気楽にみれましたし、それぞれ個人戦までには修正してくるはずです。
有力選手がめっちゃ失敗した要因は様々でしょうが、ひとつには朝からの試合だったというのもあると思います。
そこで、ツイッターで面白い説をみました。
日本選手は少なからずリンク難民の経験があるので、朝練の耐性があるというものです。
結構朝の5時6時から練習して学校にいくって話聞きますもんね。
宇野君が普段通りの演技ができたのは、時差がなく朝練の耐性もあったのも一つの要因かもしれないですね。(オリンピックの特別感を感じなかったというメンタルもですが)
羽生君は時差はありますが、リンク難民の経験は豊富だった(残念なことですが)ので、もしかしたら有利に働くかもしれないです。日本の選手全員もです。是非がんばってほしいです。
あと坂本さん大丈夫でしょうか。今日になって記事になってましたが、練習も休み、現地にいるのに団体戦の応援にも姿見えず。
現地ではノロが流行しているそうなので、インフルも含めてかかっていないことを祈るばかりです。
どの選手も万全のコンディションでのぞめますように。スタッフ一丸となって選手を守ってほしいです。
いやー良かった良かった。
坂本さんの居場所が分かりましたね。元気そうで何よりです。
騒いですみませんでした。