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スパーク!オリンピックデビュウ5周年。

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2014 Winter Olympic Games Sochi Yuzuru Hanyu Team Event SP (CBC Commentary)(Don’t Delete My Channel様)
終始笑いが止まらない
ご機嫌なカート・ブランニングの解説が楽しい2014年2月7日に開催されたソチ団体男子SPの羽生君の動画です。
若さ、奔放さ、フリーダムさ、ラフさ、そして見る者の目を捉えて離さないカリスマ性。
ラフなのに圧倒的に美しい。
きらきらしい、まるでダイヤモンドの粉が振りまかれているかのようです。
この時の羽生君は19歳。。。。ネイサン君達と同じ年の頃なんですね。
ちなみにこの時ロッシーア!ロッシーア!コールが鳴り響いて音楽が聞こえないほどの完全アウェー。。。なぜなら暫定1位は開催国ロシアの英雄プル様だったからwwww
羽生君は敵!敵なんですよおおお!
しかしそれをものともせずのこの完璧演技で会場を黙らせましたww
本当に強い選手はぬいぐるみの雨が降ろうがロッシーア!コールだろうが完全アウェーだろうが決めるんだよおおお!
お・わ・か・り??
ちなみにプル様の直後に滑るはめになったのがアメリカのアボ様でのう。。。。全米でSP高得点を叩き出したんですがのう、大失敗したんですわ。。。。個人戦もいまいち。。。どこかで見ましたなあこの展開。。。。(アボ様好きだから悲しかったけど、だろうな。。。とも思った。繊細だから。。。)
この映像を見るだけで、何故羽生君が希代のカリスマ性のあるスケーターなのかがわかると思いますわ。
うん、こんな選手はもう二度と出てこないと思いますな。。。。時間が経てばたつほど恐らくそのことを実感する時がくるでしょう。
何せ、ヨーロッパなんかでも最高の選手の時代は ヤグプル→→→ (とばして) →→羽生君 ですから。
バンクーバーの頃なんか超ガックリきていたからなあ、ああヤグプルって滅多に出ない不世出の選手達だったんだと8年経過してようやく気付いたのですよ。。。。
もうすぐ四大陸選手権が始まりますが、昌磨君は1月に3度捻挫してしまったとのこと汗。
しょせん外野ですから、いやいや四大陸休んで??休んだ方がよくね??ここ無理するとこちゃうでええええ!
とか思いますけどね。。。。
なんか羽生君が全日本欠場したことにからめて無理して出たの偉いとか矜持とか言っているアホなOBAちゃんがいましたけど、皆勤賞を尊ぶのは日本のスポーツ界の悪しき慣習だと思っているんで。。。特に元マオタとデーオタはショーワな知識と意識で新世代のスケーターに欠場しないことが至高みたいな誤った雰囲気を流さないでくれよ、と思う。
同じく膝と足首が命のサッカーなんかでも捻挫したら試合から即離脱、2週間から3週間離脱は当たり前、中には2ヶ月離脱もあります。
ちゃんとした怪我なのですから『我慢して出場した○○は至高!欠場した○○は嘘怪我!」とかないですから。
うん、それにしてもやっぱり小塚君の「不注意」コラムはやっぱりダメじゃんwwと思う。
緩んだ靱帯はいくら気をつけていても怪我をしてしまいやすくなってしまう。
それ、昌磨君の目の前で、心配しているファンの目の前で言える??と思いますね。
ちなみにいつか書こうと思っていたけど、槇野選手の「ぐっと!スポーツ」での暴露であのW杯のポーランド戦は作戦どころか相手が点を入れたら終わりのミス待ちで監督もこれでいいのかとオロオロ、監督に確認のため話しかけても「うらあああああ!」で通じず、ピッチ全体に指示も行き渡らず「え?このままでいいの?」「これでいいの?」で終始終わってしまったゲームだったということが発覚ww
いや~これリアルタイムでちゃんと見てたサカオタはわかっていたでしょうww
これもやっぱり羽生君の平昌オリンピックと全然違うじゃんwww見ていればわかったことだよ。
以上!
寝ます!

ソチオリンピック
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