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2020全米フィギュアスケート選手権(後半)雑感。

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2020全米フィギュアスケート選手権総合リザルト
全米は男子シングルのSPはほとんどフルで見ましたが、FSは最終グループのみ起きてみることができました~。
まずもってジェイソンのSPとFS、どちらも素晴らしかった!!
これぞアーティスト、スケーティングも一蹴り一蹴りがダイナミックで情熱溢れる演技でした。
ジェイソンのスケートには感情や伝えたい気持ちをちゃんと表現しているんだよなあ。
特に手や腕の表情がいい。フリーもですが特にショートのステップシークエンスの激情を表すかのように手のムーブメントがさすがジェイソン君。
圧巻!文句なし!杉爺の「演技そのものが+5」に激しく同意です。



Jason BROWN SP 2020 US Figure Skating Championships(2020USNTL)
やっぱりロヒーン×ジェイソンは間違いないですよね~コレオグラフィーとスケーターの相性ってやっぱりありますよね。
羽生君はいっそのことショートのフリーもジェフリー・バトルにしてみるとか。。。。(本当はタラママやアベルブフや変わったところでローリーを見たいけど無理そうなので)。フリーでウィルソン黒鳥とか(まだ言っている)。
お次はこの方、ネイサン君。
うーんうーん。。。。ライブでSPもFSも見たんですけど。。。体調が悪かったことも聞いているんですけど、SPもFSもパーフェクトなんだけど同じテイストなんだよなあ。ぶっちゃけ。。。。つまらんww、としか言いようがなく。地味なんだよなあ、衣装じゃないです、滑りが地味なんです。今羽生君のライバルだから言っているんじゃなくて、ジュニアの頃からずっと言ってますww
つまらんと思う理由の一つに衣装があげられると思うのですがのう。
SPもFSも、特にSPはなぜあの衣装でラ・ボエーム?としか言いようがない。
シンプルとかアバンギャルド以前に、トータルで観客にプログラムの世界観をお見せしようという意識が薄いから着心地最優先になってしまうのでは??で、それがつまらん演技の根底にあるのでは?
ネイサン君はお顔が薄いから海賊みたいな適度に装飾があってボリュームがある衣装の方が合うと思うのですがのう。
逆にわたしゃ羽生君がネイサン君のSPの衣装とかマレーバクのようなシンプルな衣装を着たら凄く似合うのではないかと思いますがなあ。
あと、必要以上にヘテロっぽく見せようと、一般的ななよなよしたフィギュアスケート衣装とはボク違うんですよ~みたいな逆説的な保守的な意識が見え隠れするんですよね。。。。面白いことに結婚したショーン・ラビットさんやど派手な衣装で登場した樋渡君みたいに男っぽい人ほどお構いなしに派手な綺羅綺羅衣装で滑って、いかにも。。。な選手ほどダークカラーの地味な衣装だったりするんだよなあ、全米wwネイサン君、そこ逆!逆!ですからあ!
こういうところも私はオリンピックシーズンに向けてまだネイサン君は隠れチキンなのでは疑惑を持っている理由の一つですww
あと、パーフェクトなんだけど。。。。やっぱスケートがサカサカなんだよなあ。。。でも体調悪い中パーフェクトだったのは凄い。つまらんけどww
あと採点は全米相変わらずもりもりだなあと。
対して羽生君がステップアウトして足元揺らいだらガッツリGOEマイナス、PCSもがっつり下がるのが全日本でしょwww
国際大会に影響がなければいいですけど、実際羽生君はさいたまワールドの後全米の点数を見て「プレッシャーを受けなかったとはいえない」みたいなことを言っていますし、女子選手だって「大丈夫かな?」と思うでしょうよ、まだ15歳から20代の若者ですぞ。
あと本当に影響はゼロ、0.0%と言えますかね?全日本のようにめっちゃ厳しく採点されたナショナルの点数ともりもりのナショナルの点数を見て心理的に影響を受けないと断言できますかね。
実際スコット・ハミルトンが去年のナショナルの後に点数を多めに出すのはライバル選手にプレッシャーを与える目的もあるって言ってるんですけどwwで、実際羽生君は「プレッシャーを感じた」って言っていたやんけww
日本のやり方はねえ、AHOですよ。
TESは厳しくてもいいけど、PCSはもりもりにして、将来有望な選手にもりもりにするんだよ!
で、「うちの子こんなに美しいのよ」で舞踏会デビューさせなくてどうするねんですよ。
「うちの子はこんなにおブスなのよ~」でデビューさせてどうするんだよ、なんですよ。
職人気質だけど機をみての売り込みや商売はど下手。。。。それが日本スケ連。
あと、トルガシェフ君は特にSPが良かったですなあ。この選手はジュニアの頃から注目していて本当に「あとジャンプさえ決まれば世界トップ」な選手なんですよね。とにかくパッショネイトな演技が魅力。ロシアの血を感じさせます。

ジョウ君もどうなることかと思ったけど上手くなっていてびっくりした!髪型も良い感じなのでは。
バーケルとローリ-・ニコルとタッグを組むことになるのでしょうが、合っているのではなかろうか。これからが楽しみです。
あと女子は眠りこけながらしか見てないですけど、やっぱりアリッサ・リウちゃんは華があって逸材だと思うなあ。他の女子も華やかではあるのですが、大勢滑っていても目を惹くような華やかさ、オーラという意味での華を持っている選手はそういないのだよね。
こちらもローリー・ニコルさんとのタッグ。真央たそのように育てる感じなのでしょうか?
こんな感じでしょうか。
とにかく、日本スケート連盟は国際大会で今更そんなのは通用しないどころか悪影響しか与えないような激シブ採点はやめてほしいよ。。。駿君なんかせめてJGPSのPCSと同程度にしたらどうなのか?なんか昔の昭和の会社のシゴキ・パワハラがいまだ残っているかのようだよ、日本スケ連。
以上。

2019-2020試合
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羽生結弦くん応援ブログ 銀色プリズム

コメント

  1. よっしー より:

    全米は何となくこうなりそうな気がしていたので特にライストなどは見ませんでした。
    いや去年の全米であからさまなモリモリなった時にめちゃくちゃ嫌な予感はしたのですよ。日本のスケ連は真面目なんだかフィギュアをナメてるのかわからんのですけど渋い意味がわかりません。スケ連はフィギュアのことを真剣に考えてくれていないのでは?とさえ。
    都築先生の本での佐野稔さん時代のご苦労など綴ってられてましたけれど、そのころと全く変わっていないし、本田武史さんもスケ連からのサポートが薄かったことをおっしゃってましたし、なんも変わってないんだろうな、と。
    ここのところジャッジに関してモヤることが多く、何十年もフィギュア見てきているのに本当に昔から変わらないこの感じにガックリきています・・
    衣装のことは。
    いや本当に衣装大事だと思うんですけどね・・
    まるで羽生さんに対抗するかのようなネイサンのお衣装。
    世界観ひっくるめての競技だと思うので、そういうところを全く評価してくれなくなっちゃったんだナー・・とまたジャッジに不満がーー
    早いものでもうすぐ4CCですね。楽しみ&心配の時期がやってきます~~
    いつも楽しいお話をありがとうございます(^.^)

  2. こたっぺ より:

    ちいこさん、こんばんは!
    ちょっと荒唐無稽かもしれませんが、以前から考えてたことがありまして・・・。
    前に、北京五輪後に、フィギュア界に大きな変革が計画されているとかで、カテゴリーだか大会だかを「技術」と「芸術」に分けるとか何とかの案がありましたよね?(アーティスティック大会の模擬試合みたいなのもあったかと)
    持ち前の妄想炸裂ですが、アメリカって、技術でネイサンを、芸術でジェイソンを押していく考えなのではないでしょうか?今の男子フィギュア界、4回転なしでやっていくって、かなり無理があると思うのですが、平昌後もジェイソンが競技を引退せず、クリケに移って続けていくってわかった時、正直驚いたものです。羽生選手と同学年で、そろそろ引退を選ぶ選手も多い中でしたので。(田中選手も同学年ですが、4回転2種類跳んでいますので) 4回転の見通しが厳しそうな中、世界のトップ争いに挑んでいくって凄いことだなぁと、単純に関心していましたが、その後、改革案が出てきたので、もしかしたら、将来に「道」が開かれているのか?などと思ってしまいます。ネイサンの演技が地味で、世界観の表現ががが・・・って文句言う人には、「それなら、こちらの芸術部門をお楽しみ下さい」なんてことにはなりませんよね(-_-;)
    なんせ、影響力絶大な、アメリカ(スケ連)のことなので!
    羽生選手が、「アスリートの魂もアーティストの魂も、どちらも捨てたくない」と、技術と芸術の融合を目指しながら、小さい頃から1つ1つ積み上げてきた、フィギュアスケートというスポーツの、その根幹を、是非とも崩さないでいただきたいなと思います。(・・・・こういうのを杞憂というのでしょうか?💦)
    ちいこさん、4大陸、現地観戦されるのですよね?
    どうぞ、いつにも増して気をつけて、楽しんできてくださいね。
    羽生選手のマジカルモーメントが見られますように!

  3. 葉月 より:

    ちいこさんのネイサン君が凄いけど地味というお話を読んで、友人を思い出しました
    フィギュアにちょこっとだけ興味のある友人とテレビで全日本を見たのですが、彼女の意見が面白かったのです
    羽生くんは綺麗、出てくるだけで綺麗で目が離せないと絶賛
    高橋君は濃いなんというか濃い魅力があってああいうの好きな人がいるのわかる
    で、あとの男子は全員地味だそうです
    でも今の女子は全員地味と言ったのにはちょっとびっくり
    真央ちゃんは氷上に出てくるだけでぱっと華やかな雰囲気があったのに今の女子にはない
    紀平さんは凄いけど華やかな雰囲気はなくて地味
    女子で一番華やかさを感じるのは真凜ちゃんだそうです
    ちょっとだけフィギュアファンの意見になんとなく納得してしまいました

  4. 月桃 より:

    正直SPFP満点も来るかなと考えてました。なんと言っても全米ですし。今回はネイサンが病み上がりでもあり、遠慮気味に採点されたようですね。
    羽生選手のローリープロは、EXで見たいですね。PCSが独立した採点項目としての価値が低くなり、むしろEXの方が技巧を堪能できそうです。振付を変更する事に厳しい方なので、思うように出歩けない今の状態では、競技プロをお願いするのも難しいでしょう。ネイサンは平昌後、ローリーと喧嘩したみたいですし、真央さんは、ローリーの許可を得て必ず振付変更していたと思います。
    うたしんのドンキホーテを振付したアグノエルコーチとか、変化が期待出来て面白そうです。クリケットと提携しているのか、合同レッスンを時々しているそうです。シングルスケーターの振付はしていないかもしれませんが、クリケで複数振付するスケーターがいて、ブラッシュアップのスケジュール調整とかできれば、とか想像してしまいました。とは言っても、羽生選手が決める事ですし、振付されたプログラムをとても大事にする方なので、思う演技ができたと思えなければ、とことん再演しそうです。もし振付師の仕事とか考えているなら、実戦でセルフの振付を試行錯誤できるのは良い修行なのかもしれません。フラメンコとかオペラとか、滑ってほしい曲はまだまだあるのですが。
    GPF後、杉田さんがFP4回転5回大丈夫と言っていたのを記事で見たと思います。ネイサンは更なる構成上げがあるだろうけど、まだ今季は終わっていないですし、怪我なく更なる高みを目指していくのを楽しみにしています。
    あのネイサンのコレオは振付師の考え方が上手いなと、ジャパンオープンで最初に見た時に思いました。ヒップホップだったので、髙橋選手のヒップホップスワンが自然に思い浮かんだのです。ステップの要件と演技が合わせるのが難しく、レベル4がなかなか取れず苦労していました。でも、コレオならレベルは関係ないので、無駄に点を落とさない振付で色々上手いなと思いました。ザギトワ選手のドンキホーテみたいに、年齢の低い選手ならではの強みを生かしたプロとかも、今後出てくるのかなと考えています。ジャンプの比重が高い採点傾向ですからね。あれだけ安定してジャンプを跳べる選手は中々出てこないかもしれません。しかし、ジャンプの踏み切りにしても、間口を広く開けて採点しています。GOEも基準が下がり、若手の選手が高い点を取りやすくなりました。PCSの連動率も高いです。まだ2年あるので誰か若手の対抗馬も出てくるかもしれません。その時ネイサンはまだ22歳でまだ若いですが、体力勝負に持ち込めれば、今の採点方式なら、危ないかもしれないとも考えています。

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